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Heero Yuyのブログ一覧

2010年03月23日 イイね!

改訂版-認定中古車と言う安心感にさらなる付加価値を付け加えたMatsumoto BMWのBPS

注:当方Matsumoto BMWの社員ではございません。良いものは案内する単なる車好きです。
注2:タグミスで画像がうまく反映されておりませんでしたので修正いたしましたOTL

車両品質評価書

みなさん、こんにちわ。
BMW Premium Selection 安曇野の野口です。
今日はBMW認定中古車について、少しお話をしたいと思います。
BMW Premium Selection 安曇野ではメーカーからの指導の下、BMWの中古車を販売しております。展示車については、基本的に無事故車両を販売することが、義務付けられています。
特に、弊社のBMW中古車は下取り車両が80パーセント以上を占めていますので、今までの整備状況がきちんと把握されていて、とても安心です。
今までは、ご来場頂きましたお客様に、言葉だけでお車の状態をご説明しておりましたが、今年からは、第三者機関に委託を致しまして展示車の査定を行い、車両品質評価をして頂き、評価書を出して頂くようになりました。
こちらです。↓↓↓



これにより、今まで言葉でご説明していました、傷や凹み、そして事故歴等を見て、ご確認頂ける様になりました。
車両品質評価書により、今まで以上にお客様に安心をしてお車をご購入頂ける様になりました。
また、委託先の第三者機関(オークネット)に加盟した事により、ご要望に合ったお車を探すことが出来るようになりました。
探しているけど中々ご希望のお車が見つからないお客様がおりましたら、是非一度ご来場頂き、セールスコンサルタントにご相談下さい。
全国からご希望に合ったお車をお探しいたします。

Matsumoto BMW ブログより

このオークネット、およびAISがどれだけの信ぴょう性があるかは何とも言えませんが、少なくとも

BMW Premium Selection

BMW Premium Selectionという安心。
2年間走行距離無制限保証、安心も、BMWクオリティ

エンジンやトランスミッション、ブレーキなどの主要部分は、ご購入後2年間、走行距離に関係なく保証します。万一、修理が必要な場合は工賃まで含めて無料で対応。完成度の高いBMW プレミアム・セレクションは、ご購入後も安心です。

※保証の範囲・部位は、下記を除く、新車時において車両を構成する全部品となります。
・すべての社外品
・後付のBMWアクセサリー品(部品の保証で別扱い)
・内外装品(塗装、ガラス、各レンズ、錆、臭いを含む)
・消耗品、油脂類と液類、ゴム部品

100項目の点検・整備。
BMWを熟知したメカニックによる、100項目の納車前点検

ドイツ本社と同様の教育・訓練を受けたBMW専門のメカニックが、 100項目にも上るポイントを徹底的にチェック。エンジン、トランスミッション、サスペンションはもちろんのこと、マフラーやエアコンなどの電気系統やコンピュータ・システムなどを詳細に点検します。交換基準に達した部品があれば、BMW純正部品だけを使用し整備した後にお客様にお引き渡しします。

いずれもBMW Japanより

AISの中古車検査

AISの中古車検査では内外装や修復歴はもちろんのこと、 機関・機構系やタイヤなどの消耗品まで最大で324項目の検査を行っています。 ※車種によって、また定期的な見直しによって項目数は増減します。

外装のチェック
ボディーのへこみは横から、傷は正面から見て確認します。 殆ど気にならないような細かなものまで丹念にチェックします。 また、同時に板金塗装跡や塗装の状態、色あせなどもチェックします。

内装のチェック
室内の汚れやにおい、ハンドルやシートのすれ、タバコの焦げ跡など、 内装はオーナーがいつも触れる部分なのでより入念にチェックします。 同時にエアコンやオーディオなど、室内の機関系もチェックします。

機関機構、
下回りのチェック
エンジンオイルの漏れやドライブシャフトブーツの切れ、タイヤの溝など機関系や消耗品をチェックします。 同時に足回りやフロアパネルに、縁石などに乗り上げた傷やへこみが無いかもチェックします。

修復歴のチェック
最も気になる部分の修復歴。ボンネットやフェンダーに交換歴や板金跡が無いか、 また骨格部位に交換や修理、破損がないかチェックします。

車両品質評価

AISでは車両を評価するにあたり、外装や内装はもちろんのこと、 機関・機構系や骨格にまで至り最大324項目を検査しています。 そして、AIS評価基準に基づき車両品質を評価点によって表します。 また、評価を分かりやすくするためにユーザー向けと中古車事業者向けに表示方法を分け、 それぞれ10段階評価で表しています。

AISより

これだけの検査のもとで行われていれば安心感は高いはずかと。
お値段もその分高いかと思いますが、中古車でも新車と同じ保障を受けられ、新品同等の安心感が選べるMatsumoto BMWの認定中古車。
安物を定期的に乗り換えるか、良いものを一台長く乗り続けるか、どちらが真のエコでしょうか?

個人的には後者の方を選びますね
Posted at 2010/03/23 23:06:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2010年03月16日 イイね!

久々の車ネタ ー BMW 5シリーズツーリング+α

さすがにかなり連日で時事、政治ネタを書き連ねたことにより車ネタからかなりご無沙汰になっていたので今日は久々に車ネタを

なんだかんだ言ってもBMW好きの漏れですが今回はやはりこれでしょう。

独BMW、新型5シリーズツーリングを発表

 独BMWは、新型5シリーズのワゴン版、5シリーズツーリングを発表した。

 4代目となる新型5シリーズツーリングは、2009年11月に本国で発表された5シリーズセダンとフロントまわりのデザインを共用しながら、ワゴンとしての使い勝手の向上やBMWらしい走りの実現を目指して開発された、BMWのトップ・オブ・ステーションワゴンだ。

 新型のボディサイズは、現行モデルより若干拡大され、全長4907mm×全幅1845mm×全高1462mmに。全長と全幅はそれぞれ約52mmと約15mm拡大され、全高は約 28mm低くなった。

 また、ホールベースが約83mm広がったことで、室内スペースにゆとりが増したことも特徴として挙げられる。

 トランク容量は、標準状態で560リットル。さらに新たに採用された、リアシートの背もたれをほぼ垂直状態まで起こす“リアシートバックレスト機能”を駆使すれば、プラス30リットル広げることができる。また、7段階のリクライニング機能を備えた後席を完全に格納した状態では、荷室容量を最大1670リットルに拡大できる。

 走行性能にかかわる部分では、荷物の積載量にあわせてリアサスペンションの高さ調整を自動で行うセルフレベリング機構を全車に標準装備することで、乗車人数や荷物の量に左右されない安定した操縦安定性を実現したほか、新世代エンジンの投入により、高出力化と低燃費の両立が図られた。

 モデルバリエーションは、ガソリンが3リッター直噴ターボ+バルブトロニック搭載の535iツーリング(306ps、 40.8kg-m)と、3リッター直噴リーンバーンの523iツーリング(204ps、27.5kg-m)の2タイプ。ディーゼルは530dツーリング(245ps、55.1kg-m)と520dツーリング(184ps、38.8kg-m)の2タイプが設定される。

 すべてのエンジンで 8速オートマチックの組み合わせが可能となっており、効率が増したエンジンと多段ギアトランスミッションの組み合わせにより、低燃費化とCO2の低減が図られた。

 なお、新型5シリーズツーリングは、欧州では今秋発売が開始される予定となっている。

Carviewより

ちなみに動画はこちら



記事を見る限りだと5シリーズGTとツーリングのいいところどりな感じがします。
たぶん相当なお値段になると思いますが…

で、何気に漏れが購入した某ディーラーから先週5シリーズの先行発表会があるという手紙を受け取ったのですが、当然ゴミ箱行きにしました。

そりゃ間近で見たかったですよ、5シリーズ。買えないけど…
でもね、あんなふざけたディーラーでいやな思いして、頭下げて見させてくれなんて絶対に口が裂けても言えません。見るんなら神ディーラーでゆっくり見させてもらいますよ。やっとこさあったかくなってきたので、4月に入って雪が降らないようであればサマータイヤ交換する際にゆっくり見に行ってきますよ。
試乗したら買えって言うだろうなぁ…たぶん汗

今の3シリーズ、何度か手放そうかと思ったこともあったのですがやはり乗ってて良かったと思います。今回はいつ乗り換えようかではなく、どこまで乗れるかに挑戦してみたいです。ちなみに現在36000Km越え…早すぎますかね汗

本当はこういうネタ、かなり書きたいですよ。でもですね、国あって初めて書けるんでどうしても時事に走ってしまうんですよ、看過できないし。ましてや祖国日本が亡国の危機にさらされてるのは許しがたい出来事ですから…
4th Unitさんじゃあないですけど、国、家族等があって初めてカーライフって満喫できると思ってますから。
Posted at 2010/03/16 01:28:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2010年03月02日 イイね!

Mini meets Sakura - Edition Nippon:有り?無し?

「桜」をモチーフにした MINI の春限定特別仕様車
MINI meets SAKURA. EDITION NIPPON 「桜」が散るまでの期間販売

>> 桜前線の北上になぞらえて、西日本から販売を開始。
>> 日本に「元気な春」を届ける一連のプロモーション活動
MINI「ハル ガ キタ」プロジェクトを展開

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役:ローランド・クルーガー)のブランド MINI が桜シーズンの到来に向けて、桜をモチーフにした特別仕様車の販売を開始することを発表した。この特別仕様車は「MINI meets SAKURA. EDITION NIPPON (ミニ・ミーツ・サクラ・エディション・ニッポン)」と名付けられ、全国のMINI正規ディーラーで 3月2日(ミニの日)より予約注文を開始する。尚、発売は桜前線の北上になぞらえ、西日本では 3 月6日(土)から、東日本では1週間後の3 月13日(土)から開始される。さらに、この特別限定車は日本市場限定で、MINI ONE、MINI Cooper、MINI Cooper Clubman の3 つのモデルのみに用意され、桜が散るまでの期間販売される予定である*。

*車両の在庫には限りがございます。詳細はお近くの MINI正規ディーラーへお問い合わせください。

特別仕様車 MINI meets SAKURA. EDITION NIPPON について
MINI meets SAKURA. EDITION NIPPON のために独自にデザインされた「桜」のモチーフが MINI のエクステリアやインテリアの各所に散りばめられ、特別感を演出している。また、これらに通常では設定のない特別な装備やオプションに加えてクローム・ライン・インテリアやクローム・ライン・エクステリア、ピアノ・ブラックのインテリア・サーフェスなどMINIのなかでも人気のオプションを装備していながら、通常モデルと比べると、MINI ONE は19万円、MINI Cooperは24万円、MINI Cooper Clubmanは17 万円の価格上昇に抑えており、魅力的な価格を実現した。

メーカー希望小売価格(消費税込み)
モデル エンジン トランスミッション 希望小売価格
通常モデルとの
価格差
MINI ONE
1.4L 直列4気筒 6MT ¥2,410,000 +¥190,000
1.4L 直列4気筒 6AT ¥2,540,000 +¥190,000
MINI COOPER
1.6L 直列4気筒 6MT ¥2,790,000 +¥240,000
1.6L 直列4気筒 6AT ¥2,920,000 +¥240,000
MINI COOPER CLUBMAN
1.6L 直列4気筒 6MT ¥2,930,000 +¥170,000
1.6L 直列4気筒 6AT ¥3,060,000 +¥170,000

- 上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体 価格です。また「自動車リサイクル法」に基づく、リサイクル料金が別途必要となります。
- 全て、右ハンドル仕様。

MINI meets SAKURA. EDITION NIPPON 特別装備一覧
>> Sakura のモチーフ入り ドア・シル・プレート(専用デザイン)
>> Sakura のモチーフ入り サイドスカットル(専用デザイン)
>> Sakura のモチーフ入りフロアー・マット(専用デザイン)
>> Sakura のモチーフ入りインテリア・サーフェス(専用デザイン)
>> Sakura 色のミラー・キャップ(専用デザイン)
>> Sakura ステッカー(リアハッチ用専用ステッカー)
>> ボディカラー「ミッド・ナイトブラック」
>> インテリア・サーフェス・ピアノ・ブラック
>> クローム・ライン・インテリア
>> クローム・ライン・エクステリア
>> ブラック・アディショナル・ヘッドライト
>> ブラック・ラジエーター・グリル
>> ホワイト・ルーフ(ブラックも選択可能)
(MINI ONE の場合はブラック・ルーフ、MINI Cooper Clubman の場合はシルバー・ルーフ)
>> 16 インチ・ブリッジ・スポーク/ホワイト・ホイール(シルバーも選択可能)
(MINI ONEの場合は 15 インチ・シルバー・ホイール・キャップ、MINI Cooper Clubman の場合は15 インチ・5 スター・スプーラー・ホイール)

日本に「元気な春」を届けるプロモーション MINI 「ハル ガ キタ」 プロジェクトを実施

MINI meets SAKURA. EDITION NIPPON のデビューにあわせて、ビー・エム・ダブリュー株式会社では、2010 年 3 月 1 日より、MINI「ハル ガ キタ」プロジェクトと称するプロモーション・キャンペーンを開始する。このプロジェクトは、実際の桜前線の到来に先駆けて、MINIが日本に「元気な春」を届けるというコンセプトのもと、様々なプロモーション活動に「桜」や「春」というテーマを持たせて実施するものである。(プロモーション活動の詳細は下記参照方)

日本各地で行われるイベント
このプロジェクトのために結成された MINI チアリーダーが全国 5 都市(予定)に出没し、道行く人々を突如励ましたり、応援したりすることで、元気にする。チアリーダーたちは、MINI の日(ミニの日)である3 月 2 日の東京を皮切りに、福岡、大阪、名古屋、関東近郊エリア(都市は未定)、札幌と、桜前線に先駆けて日本を縦断する。このイベントの模様は、MINI 公式ウェブサイト WWW.MINI.JP でも告知され、レポートされる予定である。また、日本各地で行われるイベントの模様は、MINI オフィシャル・ウェブサイト上に設定される MINI JAPAN 公式 Twitterから情報配信される予定である。

プレゼント・キャンペーン
MINI公式ウェブサイト WWW.MINI.JP では、SAKURA をイメージしたオリジナルのスクリーン・セーバー、PC壁紙、ケータイ待受をプレゼント。さらに、MINI JAPAN公式Twitterをフォローしてくれた方のなかから抽選で、デジタル一眼レフカメラなどが当たるチャンスも用意。(応募期間: 2010年 3 月 1 日~2010 年 4 月 15 日)

MINI 正規ディーラー ショールームでは特別お花見グッズを用意
2010年3月6日から 3月31日までの期間、全国のMINI ショールームにご来場いただいた方に対し、お花見の際に大活躍するMINIオリジナルの場所取りグッズ「お花見RESERVEキット」をプレゼントする。

(以下略)

MINIプレスリリースより

プロジェクト自体は悪くないと思います。
輸入車でここまで日本に入れ込んでいるメーカーってあまりないと思うんですよね…

ただ車に関して言いますと

もう少し桃色薄くできなかったなのかな?

って感じはします。どうも桃色が濃すぎて…

こういうキャンペーンおよびこのMini meet Sakura - Edition Nippon、ありでしょうか?なしでしょうか?

個人的には
キャンペーン:有り
車本体:この色だと無し、もう少し薄めのピンクなら有り

ですかね。

(ちなみにこういう広告載せてはおりますが、個人的にはびた一文受け取っておりません。それにアフィリエイトとかあまり好きではないので)
Posted at 2010/03/02 00:51:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2010年02月21日 イイね!

やはり Mini 長野店も神系かも

Matsumoto BMW店のブログを読んでいたら、Mini 長野店ブログのリンクが張ってあったので読んでみたら、親会社がしっかりしているせいなのかは解りませんがここも神系の臭い感じさせてくれます。

神系と思わせるブログは

☆本日納車のMINIオーナーさま☆

納車のお祝いを載せて、お客様一人一人を大切にする意思が感じます

コンパクトカーの魅力☆

Carviewの今こそ買いたい『E』コンパクトの記事を元に書いているのですが、

<以下引用>

この特集で一番印象に残った文章がありますコチラ

燃費や環境性能の優劣が以前にも増して重要ポイントになっている『今どきのクルマ選び』。けれども、長きにわたって生活をともにするパートナーを、「燃費がいいから…」「エコカー減税に対応しているから…」といって安易に決めてしまうのはあまりにもモッタイナイ話。
(編集注:Carviewの部分のみ斜体にしました)

という文章です!
もちろん高いお買物である「車」は、少しでも安く、また経済的であるにこした事はありません。

しかし、逆に高いお買物だからこそ、お金をかけただけの楽しさ、満足感を実感できる車選びが必要ではないでしょうか?

車をタダ日常の消耗品として遣うようになってしまってはモッタイナイと感じます!

長野のような地方では特に、車は生活の一部です。

その一部が楽しくなれば、人生が楽しくなる事と同じです♪

皆さんにもそういった車選びをして頂けたら嬉しいなと思います♪♪
(編集注:一部の絵文字は点や文字に変えさせていただきました)
<引用終わり>

確かにブログだけでは評価材料的には圧倒的に少ないですが少なくとも、どんな車が入庫されました、今日はこんな車がおすすめだけで終わるよりは遙かに親近感やどんな感じのディーラーなのか興味を持たせてくれます。
ましてや上記の用にMINI 長野店は車の白物家電化に一石を投じ、親会社のMatsumoto BMW店はエコ替え非推進。
たしかにうがった見方をしたらエコカー減税対象車がないディーラーの負け惜しみとも言う人もいるかもしれません。

果たしてエコカー減税だけを基準に車を選ぶというのはどうでしょうか?車に100万、200万、300万あるいはそれ以上と大金を投資するのですからただ移動するだけの手段だけではなく乗って楽しいという付加価値は必須だと思います。

コンパクトカーであれば乗って楽しいと思えるのはMINI、マツダデミオ、スズキスイフトあたりなんかはその典型かと思えます。
確かにMINIなんかはデミオ等に比べたらすさまじく高いです。でも、一度乗ってみると同じ乗って楽しいでもちょっと次元が違うんですよね。
個人的には乗って楽しいをとことん追求したいし長く乗りたいのであればMinを、普段使いで乗って楽しい上を感じたあげく、使い勝手を両立したい欲張り派ならばデミオやスイフトがおすすめかも。後は三菱のiと言う刺客もいますけどね。

こういうご時世の中、お客様を大事にしたいという意思と、エコカー減税に一石を投じ我が道を進むMini 長野店、応援していますよ^^
Posted at 2010/02/21 09:12:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2010年02月20日 イイね!

自らエコ替えを否定するディーラー

大抵のディーラーは3年から5年経つと買い替えを推進しますよね。ましてやトヨタは自らエコ替え推進(豊田章男氏になってからはどうなるか注視するべきですが)したくらいですから。

ところがそのエコ替えを真正面から否定するディーラーがあったりします。

松本BMW店様

です。
先日のブログで、ここは評価できるという店として載せましたが、このブログを読むとさらに際立ちますね。

伝説の車☆
(旧車好きの方、必見ですぞw)

(前略)

ちょっと気分が落ちる午後すぎ、アツいお車が入庫いたしました!!


E30M3!!もはや伝説のM。唯一無二の存在感!
私がご担当させていただいておりますI様のお車、製造から20年以上経過しているのにもかかわらず常に決め細やかな整備がされおり最高の状態を保った同車両。

(中略)

BMWは20年経過した車両でもいまだ部品供給がされております。
BMWは長く愛用できるよう設計、メンテナンスも考えられております。
まだまだ乗れる車をエコカーに買い替え。それだけがホントのエコとは限りません。
古い車を大切に乗り続けることも大切ですよね!

(以下略)

松本BMW店ブログより引用

こういうディーラーなら安心して購入やメンテに出せそうな感じがしますね。

それに比べて長野BMW店は…特にこのブログ、いくら内輪話と言えど、こんなこと載せたら、うちの車もされるんじゃないのって誤解招きかねないんですけど(;´Д`)

長野県民の方でBMWを購入予定している方は、個人的にはBMW松本店を推したいですね^^(近県の方もぜひ^^)

それからMINI長野店はBMW松本店の直轄ですから安心して購入できるかも。
Posted at 2010/02/20 04:53:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW | 日記

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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