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Heero Yuyのブログ一覧

2010年01月23日 イイね!

長く乗ってみませんか?

最近、ある方のブログを拝見しているのですが

目指すは30万km? BMW 116i に乗る営業マンの日記

たぶんこちらのサイトの中の人と思うんですがそれでも

2年で約20万キロ汗

正直すごいと思いますよ、しかもガソリン車で。
下手したらタクシー並みかも知れませんが…

読んでいて思ったのが

1)長く乗るほうがエコである
2)BMWは長く持つ
3)ディーラーメンテであればBMWの場合基本的に保証が半永久的に続く

関連URLにレポートのリンクも載せておきましたのでご覧ください。

確かにディーラーメンテはオートバックスとかイェローハットとかでやるよりは高いと思います、しかし信頼できるディーラーであれば、長く乗り続けられることが喜びにつながると感じましたね。

事実、自分もOrleansのディーラーがあまりにも傲慢で(しかも自己中心的で、手抜き作業あり)、一時期苦痛のレベルに達しましたが、最近Melunの方のディーラーに行ったら目からうろこでした。

1)営業マンの態度が違う
2)メカニックも傲慢ではなく真摯に聞いてくれる上に少々の無理も聞いてもらえる
3)アクセサリ部門の方でも、納期が遅れている場合はきちんと説明してくれる(唯一の難点はこちらから電話しないとという点がありますが、少なくとも態度は非常に丁寧です)

ここで初めから買っておけばよかったorz
来週、このディーラーであることを行いますが(とはいっても大したことではないですが、出費的にはちと大きいです)、何をしたかは土曜日に書きます。

話がずれましたが、長く乗るつもりでBMWを買った場合、いいディーラーと出会えば相当長く乗れるはずです。
確かに購入費は高いですし、地方に行けばいくほどディーラーの数は少なくなりますが、長く大事に乗れば、心も豊かになれるかもしれないです。

やっと駆け抜ける喜びをトータルで感じられそうな気がします。

追伸:過走行と言えばこの方も…
追伸2:もうすぐ32000Kmになります<My 318D…人のこと言えないくらい過走行気味かも汗
Posted at 2010/01/23 04:22:29 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2010年01月19日 イイね!

BMW 3シリーズセダン、2010年モデルを発表…環境性能アップ

BMWグループは17日、欧州向け『3シリーズセダン』の2010年モデルを発表した。内外装には手を加えず、BMWの哲学「エフィシエントダイナミクス」(より少ないエネルギーで、より高い性能を)に従い、環境性能を引き上げている。

ガソリンエンジンでは、トップグレードの「335i」が、従来のN54型直噴3.0リットル直6ツインターボに代えて、N55型直噴3.0リットル直6シングルターボ(ツインスクロールタイプ)を新搭載。最大出力は306ps/5800rpm、最大トルクは40.8kgm/1200 - 5000rpmと、従来よりも最大トルク発生回転数が100rpm下がった。

ハイプレシジョンインジェクションに、ツインパワーターボとバルブトロニックの組み合わせは初。0 - 100km/h加速は5.6秒、最高速は250km/h(リミッター作動)と一級の実力だ。それでいて、欧州複合モード燃費は11.9km/リットル、 CO2排出量は196g/kmと、従来よりも約8%燃費を改善した。

ディーゼルでは、「325d」グレードがエンジンを一新。3.0リットル直6は可変ジオメトリーターボと最新のコモンレールインジェクションを装備し、最大出力204ps/3750rpm、最大トルク43.8kgm /1750rpmと、従来よりも7ps、3kgmパワーアップした。0‐100km/h加速7秒、最高速242km/h、欧州複合モード燃費 17.54km/リットル、CO2排出量151g/kmの性能は、バランスが取れている。

4気筒ディーゼルの「320d」と「318d」は、エンジンを改良。2.0リットル直4ディーゼルは、可変ジオメトリーターボと最新コモンレールインジェクション仕様となった。

320d のスペックは、最大出力184ps/4000rpm、最大トルク38.7kgm/1900 - 2750rpmと、従来よりも7ps、3kgm性能向上。0 - 100km/h加速は7.5秒、最高速は235km/h、欧州複合モード燃費は21.27km/リットル、CO2排出量は125g/kmと、パフォーマンスと環境性能を両立する。

同じエンジンのデチューン版となる318dは、最大出力143ps、最大トルク32.6kgmと、従来よりも 2kgmトルクアップ。0 - 100km/h加速9.1秒、最高速210km/h、欧州複合モード燃費22.22km/リットル、CO2排出量120g/kmと、320dよりもさらに環境性能が高くなる。

2010年モデル全車が欧州の排出ガス基準、ユーロ5を満たすが、遅れて、「330d」と「320d」グレードに、「BMWブルーパフォーマンス」仕様を投入。排出ガス中のNOx(窒素酸化物)の低減をさらに追求したモデルで、欧州で2014年施行予定のユーロ6規制をクリアする。

2010年モデルの3シリーズセダンは、ガソリン5エンジン、ディーゼル6エンジンのワイドバリエーション。4WDの「x ドライブ」も5グレードで選択できる。また、全グレードにブレーキエネルギー回生システム、オンデマンド制御の電動パワーステアリングやエアコンコンプレッサーを採用。4気筒エンジンの6速MT車には、アイドリングストップとシフトアップインジケーターを採用し、エフィシエントダイナミクス思想を徹底させている。

Carviewより

BMWが3シリーズをさらに進化させたとは…特にディーゼル乗りとしては320Dがさらにパワーアップしておきながら環境性能は据え置きというのはすごいとしか言いようがないですね。

Blue Performanceなんかは日本向けにも輸出すればそれなりの需要があると思うんですよね、しかも320Dならオートマ対応しているし。

逆に最近の日本車ってエコの為にパワーダウンとかしているし、あるいはエコカー減税もなんか訳分からんし

これでもエコカー?減税対象へ「抜け道」 車体重いと有利 燃費は逆に悪化

 4月に導入されたエコカー減税は、燃費効率のいい車の普及で地球温暖化防止につなげる、というのがうたい文句だった。だが、実際には同じ車種のうち燃費が悪いほうが減税対象になり、「割安」なためよく売れるという現象も起きている。車を重くすれば燃費基準が緩くなる「抜け道」があるためだ。(大日向寛文)

 トヨタ自動車の主力セダン「マークX」。先月発売の新型は排気量や装備などの違いで10タイプある。同社が20日発表した発売後1カ月間の受注は約1万4千台。うち8割を二つのタイプが占めた。電動で助手席の位置を調整できる特別装備がついた排気量2.5リットルのもので、10タイプのうちこの二つだけがエコカー減税の対象になっている。

 だが、この2タイプの燃費はガソリン1リットル当たり12.4キロ。同じ二輪駆動・排気量2.5リットルで、特別装備がないタイプより0.6キロほど悪い。

 特別装備がないタイプの重さは1510キログラムで、減税を受けるには15キロ以上の燃費が必要だ。ところが、「電動助手席」の装備をつけると、モーターなどで約10キログラム重くなる。一つ上の重量区分になり、燃費が12.1キロ以上で減税対象に入る。

 減税額は約10万円。「電動助手席」の1種は装備なしのタイプより5万2500円高いが、減税分を考慮すると約5万円安くなる。こうした割安感が「売れ行き好調」のからくりだ。ある関東地方のトヨタ系販売会社は「減税で、お買い得に装備が手に入ると売り込んでいる」と話す。

 トヨタだけではない。日産自動車のエコカー減税を紹介するホームページでは、例えば、ミニバン「ラフェスタ」の減税対象外の車に「カーテンエアバッグ」などのオプションをつけ、75%減税が受けられる手法を掲載している。

 富士重工業は9月、中型SUV(スポーツ用多目的車)フォレスター「2.0X」で、サンルーフなどを装着した特別仕様車を発売。燃費は1.2キロ悪化したが減税対象になり、10月のフォレスターの販売台数の2割を占めた。

 ●「お客様にメリット」 メーカー

 各社は「減税が受けられることで古い車から買い替えたお客様もいて、前の車に比べれば燃費が向上している」(トヨタ広報)、「お客様にメリットがある車を薦めるのは営業として当然」(日産広報)などと説明。こうした販売手法の正当性を主張する。

 ただ、業界内にも「制度の欠陥で、減税本来の目的からずれた動きだ」(大手メーカー幹部)との声もある。

 今回の減税導入には、エコカーの普及に加え、世界同時不況下での「景気刺激策」との位置づけもあった。業界に詳しい住商アビーム自動車総合研究所の宝来啓氏は「二つが混ざって、減税の目的が不明確になってしまった」と指摘。本来のエコカー普及には、いまのような重量区分はやめ、一定の燃費を下回る車には罰金を、上回る車には報奨金を支払うフランスのような制度の導入が必要ではないか、と指摘する。

 国土交通省の自動車交通局環境課は「(大型車やミニバンなども好む)ユーザーの多様なニーズに対応するため、今の重量区分に従った設定にした。減税の趣旨と異なるような販売の動きがあれば、今後調査する」としている。

 ◆キーワード

 <エコカー減税> 一定の排ガスや燃費の基準を満たす車の自動車取得税と自動車重量税を50、75、100%の3段階に分けて減税する制度。対象になるための燃費の基準が、車の重さによって九つの区分に分けられ、重い車ほど緩い。ハイブリッド車や電気自動車は100%減税。09年度から3年間実施される予定だ。

抗日新聞より

これってどう考えても矛盾していると思うんですよね…
BMWみたいに高効率、低燃費な車がエコカー減税に準拠しないのはどうにも腑に落ちません。
Posted at 2010/01/19 21:16:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2009年11月29日 イイね!

BMW NEW 5シリーズ動画特集

5シリーズF10動画







5シリーズ GT動画



11月27日から発売みたいですね^^
ソースはこちら

おまけ
5シリーズ E60動画



関連情報URL : http://www.bmw.co.jp/
Posted at 2009/11/29 01:50:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2009年11月25日 イイね!

新型BMW5シリーズ、ユーロ6に対応

 独BMWは23日、6代目となる新型5シリーズセダンを発表した。

 新型5シリーズは、BMWの新しい環境技術コンセプト、“ブルーパフォーマンス”により、燃費向上とCO2削減に加え、排出ガス中に含まれる窒素化合物の大幅低減に成功した。

 “ブルーパフォーマンス”は、先進のパワートレイン技術を駆使した超高効率パワートレインの呼称。新型5シリーズのラインアップには、この技術を駆使することで2014年に欧州で施行予定の次世代排出ガス基準「ユーロ6」をパスするディーゼルモデルが設定される。

 ブルーパフォーマンスが設定(オプション)されるのは、530dのマニュアル車。なおベースとなる530dは、最大圧力1800barを誇るピエゾインジェクター採用のコモンレール式直噴システムや、可変タービンジオメトリー採用のスーパーチャージャーシステムなどを搭載し、ユーロ5に適合する。

 ユーロ6対応車は、これらに加え、ディーゼル微粒子フィルターと酸化触媒コンバーター、NOx除去触媒コンバーターなどの後処理装置を搭載し、窒素化合物の大幅カットを実現した。

  BMWは、このシステムのメリットとして、メンテナンスの手間や余計なフルード類が不要な点を挙げている。BMWのこのコメントの背景には、ライバルメーカーのメルセデスやアウディが、アンモニア噴霧技術「AdBlue」を採用していることが背景にある。AdBlue装置は、定期的な液体補充などのメンテナンスが必要だが、BMWはそれらの装置を用いないでユーロ6に対応させたことを誇っているのだ。

 530dのスペックは、最高出力245ps、最大トルク55.1kg-m。0-100km/h加速は6.3秒、最高速250km/hというパフォーマンスを持つ。燃費は15.9km/L、CO2排出量は166g/kmと公表される。

 ブルーパフォーマンスは、マニュアル車にしか対応しないなど現状では完全とは言えないが、量販モデルに次世代排出ガス基準をもパスする低排出ガス仕様を設定したのは評価できるだろう。

Carviewより

おみごととしか言いようがないですね。

アンモニア(厳密には尿素)を使わない技術を使ってDPFとNOxを低減させるとはさすがはゲルマンのエンジン屋としか言いようがないです。しかも、BMWのエンジンは3万キロメンテですからね。

> ブルーパフォーマンスは、マニュアル車にしか対応しないなど現状では完全とは言えないが

そういうことは純国産ディーゼルエンジン+AT搭載車ができてから言ってください。
日産 X-Trailはしょせんルノーのエンジンですし(お情けで日産と共同開発となっていますが、メインの開発はルノー。ガソリンは日産がメイン)、ホンダ、マツダ、トヨタ、スバルはEuro 5準拠でEuro 6は無し、三菱は新長期準拠か欧州では旧型TDI(VW)かHDi(PSA-Ford)を利用、スズキはFIATのMultijetを使用しているんですから。
おまけにトヨタ、スズキ、スバル、三菱は15000Kmか1年メンテ、ホンダは20000Kmか1年メンテですから。少なくともそういうことを言うのであれば日本車で国産エンジンで3万キロか2年メンテ、Euro 6準拠、AT搭載可能なモデルを作り上げてから言ってください。

そんなことばかり言ってるから、日本の市場は閉鎖的なんて言われるんですから。
Posted at 2009/11/25 05:06:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2009年11月24日 イイね!

BMW5シリーズの新型が発表

BMW5シリーズの新型が発表 独BMWは23日、新型5シリーズセダンをフルモデルチェンジし、シリーズ6代目となる新型を発表した。

 新型5シリーズセダンのデザインは、BMWらしさを感じさせるフロントグリルや個性的な輪郭のエンジンフード、流麗なサイドラインなどが大きな特徴。現行 5シリーズが誕生したときほどインパクトは強くないかもしれないが、ひと目でBMWとわかるスポーティなスタイルと新しさを感じさせるたたずまいを持っている。

 ボディサイズは、全長4899mm×全幅1860mm×全高1464mm。現行モデルと比べると全長が約45mm、全幅は15mmほど拡大しており、全高は5mmほど低くなった。いっぽうホイールベースはクラストップレベルの2968mmを確保している。

 搭載エンジンは、8気筒ガソリンエンジン1種、6気筒ガソリンエンジン3車種、そして6気筒ディーゼルエンジン3種。ガソリン仕様のバリエーションは、550i(407ps)、535i(306ps)、528i(258ps)、523i(204ps)となっている。

 トランスミッションは、全車に8速ATが設定される。モデルによってステアリングにパドルシフトを備えたスポーツATが搭載される。

 装備面では、通信技術と車載の先進技術を統合制御することで、さまざまな機能を実現した“コネクテッドドライブ”により、ドライバーの運転支援装置が充実したのが大きなトピックだ。

 具体的には、車庫入れ時のステアリング操作を自動化するBMWパークアシスタンスや、サラウンドビューシステム、ブレーキ制御機能付き衝突警告、ストップ・アンド・ゴー機能搭載のアクティブクルーズコントロールなどの機能が可能となり、ドライバーの不注意による運転操作ミスを高い確率で防げるようになった。これに関連する装備として車線変更警告や車線逸脱警告などの予防安全装置も搭載される。

 また、通信機能を使ったサービスには、カメラやセンサーの情報に基づいた最新の交通情報、Eメール、エマージェンシーコール、インターネットページのアクセス、インフォテイメントシステム、セーフティシステムなどが含まれる。

 もちろん、ボディの剛性アップ(車体の平均強度は約55%アップしているという)や前後重量配分にこだわった車体レイアウト、乗り心地と操縦安定性を高次元の融合したシャシーシステムなど、基本性能の向上も図られている。

 なお、新型5シリーズは7シリーズと同様、ドイツ・ディンゴルフィング工場で生産される。

Carviewより



本プレスキットの内容は、ドイツ国内市場向け(2009 年11 月現在)の仕様を基準として記載されており、その他の市場においては仕様、標準装備品、オプション設定などが異なる場合もあります。本プレスキットでは、車体寸法、エンジン出力などはBMW AG 発表のデータとなるため、日本仕様とは異なる場合があります。なお、仕様は随時変更される可能性がありますので予めご了承ください。



アッパー・ミドルクラス・セグメントにおける美しいデザイン、突出したドライビング・プレジャーを象徴するクルマ。ニューBMW 5シリーズセダンが世界に向けてデビューします。スポーティでエレガントな外観、BMWならではの走行特性、模範的なまでの効率性、革新的とさえいえる快適性と安全性を誇る、第6世代のBMWビジネス・セダンは、世界で最も成功したプレミアム・カー・メーカーがあらゆる面で最高レベルの基準を打ち立てるクルマとして開発しました。



デザイン:カリスマ性、優美さ、躍動感

セグメント最長のホィールベース、伸びやかなエンジン・フード、フロントとリアの短いオーバーハング、クーペのように流麗なルーフ・ラインを持つニューBMW 5シリーズセダンは、競合する他のモデルからも明らかに際立っています。完璧に均整のとれたプロポーションが、このクルマの美しさを印象づけます。直立したBMWキドニー・グリル、くっきりとしたアウトラインを持つエンジン・フードを特徴とするフロント・セクション、スタイリッシュでエレガントなサイド・ビュー、力強いリア・エンド、そのいずれもがBMWならではの強い印象を放ちます。室内は、最先端の機能性と高級感が一体となって完璧に調和し、他に類のないスタイリッシュなデザイン、はっきりとドライバーに焦点を当てたコクピットの構成が、比類ない走りと快適なドライブを約束します。



走行特性:突出した運動性能と卓越した快適性

最先端のドライブトレイン・テクノロジー、サスペンション・テクノロジーを採用し、最高のスポーツ性能とさらに高いレベルの走行快適性を実現。それと同時に、オプション装備品のダイナミック・ドライビング・コントロールは、ドライバーごとの好みに合わせたサスペンション設定を可能にします。ニュー BMW 5シリーズセダンには、ダイナミック・ダンピング・コントロールとボディ・ロールを抑えるダイナミック・ドライブを統合制御するアダプティブ・ドライブや、BMWインテグレイテッド・アクティブ・ステアリングも装備することができます。



ニューBMW 5シリーズセダンは、デビューと同時に8気筒ガソリン・エンジン・モデル1種類、6気筒ガソリン・エンジン・モデル3種類、6気筒ディーゼル・エンジン・モデル3種類が導入されます。またアルミ製クランクケースおよびコモンレール式ダイレクト・インジェクションを採用した4気筒ターボ・ディーゼル・エンジン・モデルも投入する予定です。この最高出力135 kW(184 ps)の4気筒ディーゼル・モデルBMW 520dは、標準装備されるオート・スタート・ストップ機能(オートマチック・エンジン・スタート/ストップ機能)によって、EUテスト・サイクルによる平均燃料消費量が100 km走行あたり5.0リッター、CO2排出量は1 km走行あたり132 g (EU仕様における暫定値)を達成し、セグメントをリードする効率性を実現しました。

BMW Group Press Club Japanより

かなりコンサバなデザインでリリースした5シリーズですが、結構好きなデザインです。
しかも2l ディーゼルエンジン、さらにパワーアップしながらCO2の排出量は低減…参りました。

こんな車づくり、今の日本車には…期待できないorz
Posted at 2009/11/24 23:25:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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