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Heero Yuyのブログ一覧

2008年09月17日 イイね!

これってつっこんで良いんですか?

米自動車市場:韓日メーカー、販売台数で米大手3社抜く

 世界最大の自動車市場である米国で、日本や韓国などアジアの自動車メーカーの自動車販売台数の合計が、米国の大手3大自動車メーカー(ゼネラルモーターズ、フォード、クライスラー)の販売台数の合計を、今年5月から4カ月間連続で上回っていたことが分かった。

 特に、トヨタやホンダなど米国国内で人気を誇ってきた日本の自動車メーカー以外にも、韓国の現代・起亜自が市場シェアを高めて善戦している。

 今年5月、韓国と日本の自動車メーカーの米国国内での販売台数の合計が67万1398台と、米国の3大メーカー(62万761台)の合計を初めて追い抜いて以来、今年8月まで連続して韓日メーカーが米国の3大メーカーの合計を上回ってきた。

 これにより、年間の販売台数で米国の大手3大自動車メーカーは、このままアジアのメーカーにのまれてしまうのか、注目されている。1月から8月までの全販売台数では、いまだに米国の3大メーカーが市場シェア47%を維持し、韓日の自動車メーカーの合計(45.5%)を辛うじて上回っているものの、年末には逆転される可能性が高いからだ。

 米国の3大メーカーは、8月までに自動車の販売台数で韓日の自動車メーカーの合計を14万3000台リードしているが、5月から8月までの販売台数だけを見ると、韓日の自動車メーカーの合計の方が米国の3大メーカーより、逆に15万2000台多かった。

 これについて、オートモーティブ・ニュースをはじめとする米国のメディアは「米国の3大メーカーは、初めてアジアの自動車メーカーに年間販売台数で逆転を許してしまう可能性が高まっている」と報じている。

 日本の自動車メーカーは、今年1-8月の市場シェアが40.1%と、昨年同期の36.9%に比べて増加した。また、韓国も同期間に4.8%から5.3%へとシェアを伸ばした。一方、米国の3大メーカーは同期間に51.3%から47%へとシェアを落としている。

某半島の新聞より

ビックスリー(GM、クライスラー、フォード)を合わせて45.3%に対して日本車のみで42%、半島車のみで5.3%…
それで日韓合わせて47%ちょいって…

まず第一に日韓メーカー合わせてというなら

せめて半島メーカー15%位超えてから言えよ

第二に誇らしい半島であるなら

半島メーカー単独の数字を出してください

第三に起亜、現代の名前が出ておりますが

大宇はGMのChevroletブランド販売して居るんですけど?

最後に基本が反日である以上

自分たちに都合の良いときだけ日韓って言葉使うな!

まあ正常運転中って事ですかねw
Posted at 2008/09/18 00:15:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2008年09月17日 イイね!

Finnairの増便キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!

日本・フィンランド航空当局間協議の結果について

平成20年9月16日
日本とフィンランドとの航空当局間協議が、9月11日(木)及び12日(金)の両日、ヘルシンキ(フィンランド)において開催され、以下のとおり合意した。

航空当局間協議の出席者
日本側代表団  : 奈良平 博史 航空局国際航空課長 ほか
フィンランド側代表団: サロネン(Mr.Salonen) フィンランド航空局長 ほか

主要合意事項
日・フィンランド間において、以下のとおり輸送力を拡大した。

[1]フィンランド側航空企業は、直ちに、関空関連路線は週10便まで、中部関連路線は週7便まで(総便数週21便まで)拡大、2010年の成田増枠後に、成田関連路線を週7便まで(総便数週24便まで)拡大
[2]日側航空企業は、直ちに、総便数週21便まで、2010年の成田増枠後に、総便数週24便まで拡大

(参考)
現在、成田=フィンランド間では、フィンランド側航空企業が、ヘルシンキと成田(週4便)、関空(週7便)及び中部(週4便)とを結ぶ路線を運航しているところ、今般の合意により、すべての路線についてデイリー化が可能となる。

国土交通省より

お友達のTramissionさんのブログを見てたところFinnairの事が書いてあったので早速読んでみたところ、早急に増便されると言うことになるということなので

これで安く日本行きが可能になりそうです^^

これに関しては国土交通省ガチで

GJです

この記事は、メールマガジンに進化? について書いています。
Posted at 2008/09/17 23:20:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常関係 | 日記
2008年09月17日 イイね!

三菱、新型トッポを発売

 三菱自動車が9月17日、軽ハイトワゴン「トッポ」の新型を発表、同日販売を開始した。

 三菱トッポは、1990年に初代が「ミニカトッポ」の名で誕生。軽ハイトワゴンの草分け的存在となったが、2004年にeKワゴンにその座を譲り渡すかたちで、生産が終了した。それがこのたび4年ぶりに復活を遂げることとなった。

 新型トッポは、クラストップレベルの室内高を最大の特徴とする。サイズは、全長3395mm×全幅1550mm×全高1475mmで、全高がeKワゴンより130mm高い。

 もうひとつの特徴は、ハイトワゴンでありながら、安定感ある走りを実現したこと。低重心設計により、先代トッポBJや同クラスの競合車よりロールの少ない、高い操縦安定性を実現したと謳われる。

 装備面においては、女性目線に立って考えた、安心の室内空間が特徴として挙げられる。軽初のユニークな装備として搭載される“運転席ドア限定アンロック機能付きマルチモード・キーレスエントリーシステム”は、リモコンキーでのドアの解錠を、運転席ドアのみに限定できる便利な安心装備。これにより、乗車時、あるいは停車時に、助手席ドアや後席ドアからの予期せぬ侵入者を防ぐことができる。

 また、UV&ヒートプロテクトガラスや消臭天井、クリーンエアコンフィルターといった、快適装備をセットとした「cocochiインテリア」も用意した。

 モデルバリエーションは、50psのNA/64psのターボ、2WD/4WDをそれぞれ設定。また、デリカD:5やアウトランダーに続くエアロ仕様第三弾として、“RODEST”(ローデスト)シリーズがトッポにも設定される。

 トッポの価格は、93万4500円から156万9750円まで。なお、バックドアから車いすのままで乗車できる“車いす仕様車”は12月以降の発売予定となっている。

Carviewより

とうとう復活しましたね、トッポが。
ぱっと見はEkっぽいんですけど、それでもかつてのトッポを彷彿するデザインと、背高なハイト系なので中もさほど窮屈には感じられないかも。

個人的にトッポ、タント、パレットから選ぶとしたら間違いなくトッポですね^^

最近の三菱は良い車が多いなぁ…なにげに現行三菱車で好きなのは

1)ギャラン・フォルティス
ネ申デザイン。もろに秘功を突かれた感じです

2)i
軽自動車なのにあのデザインとMRの設定はかなり好きかも。

3)アウトランダー
三菱復活の第2弾として、世界戦略車として作られたので結構気に入ってます。むしろアウトランダーのデザインの方がPeugeot 4007、Citroen C-Crosserより好きかも。

是非とも頑張って欲しいです<三菱自工
Posted at 2008/09/17 17:01:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ

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「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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