• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Heero Yuyのブログ一覧

2010年09月28日 イイね!

これが国際ジャーナリスト?

どもです
さてこのみんカラを賑わせている、清水和夫祭りに参加した漏れでございますがまずはこちらのサイトをご覧ください

Start Your Engines - クルマ専門・映像ジャーナリズムサイト

ここのトップに出る動画見ましたか?

現役レーシングドライバー&国際ジャーナリスト清水和夫(以下略)

ええ、国際ジャーナリストと銘打っております。では問題の記事はこちら

クルマ好き的尖閣諸島対策法

Twitterでも呟いたけど、日中でいがみ合ってる場合か?クルマの敵は事故と環境とエネルギー問題だよな。だから両国の国境問題などとるにたらない。グレーならニュルブルクリンクみたいなコース作って、みんなではしろう。きっと仲良くなれるから。北は北方四島でウインターラリーやると面白い。ドイツではNATO軍が去った跡地にミニサーキットができてる。

頑固一徹カズですより

尖閣問題

 パリAM430:MACを開いて多くの方のレスありがとう。自分の意見がマイノリティだと知りました。ちょっと驚きです。でも、気になるレスがあったので書きますが、自分はお酒はほとんど飲めないので、しらふで書いてます。もちろ薬など常用してません。

 ところで尖閣問題で私が「取るに足りない」といったのは、国同士で石油(天然ガス)の利権を争うことはもう辞めるべきだと思っているからです。豊富な石油の埋蔵量があると誰がいったかのか良く知りませんが、仮にあってもメキシコ湾沖の海底油田問題がある以上、深海からの採掘ではコストあうのかどうか?

 各国にとってエネルギーは死活問題。エネルギーで利権を争う行為は20世紀の失敗でした。中国は一人当たりのGDPや単位GDP当たりを稼ぐエネルギー量でみると日本に数倍も遅れているのです。長い間、抑圧されてきた共産主義の人々が、ある日突然自由とお金をもって解放されるとどうしてもはしゃぎたくなりますよね。でも、日本は20世紀に他国では経験しえない色々なことを乗り越えてきました。もっと冷静になって説得することが必要だと思っているのです。実際に中国の自動車雑誌を連載しているので、ときどき彼らと話し合う機会がありますが、理解できる人も少なくないとおもっています。

 明治維新以降、司馬遼太郎さんの曰く「坂の上の雲」は欧米社会でした。自動車もそうです。でも、坂の上の雲はもう欧米ではないと思います。これから人口増加と文明社会が拓かれるのはアジアです。自動車もエネルギー消費も、中国・インド・アセアンで爆発します。WBCSD(世界経済会議)の試算では 2050年には今の4〜5倍のエネルギーが必要となるのです。絶対に足りないと警告を発しています。

 日本は省エネ先進国なので、一人当たりのGDPは日米は同じレベルですが単位GDP当たりあたりのエネルギー消費量は日本は半分です。さらにむこう20年で半減できたら、、、、日本の取り組みが世界を救うことができると思っています。
 脱石油で日本が世界を救う。日本と人類の持続可能なシナリオは、これ以外は考えつかないというのが私の今の考えです。その中で起きた尖閣諸島。石油が埋蔵されてないならここまで熱くならないでしょう。

 10/19日にこのようなエネルギーと持続可能な文明社会について某大学でパネルディスカッションしますが、人類の危機はそこまで来てます。日本は世界に役立てるのです。本当に世界は日本を必要とするのです。2050年にはエネルギーと温暖化と水と食料問題がやってきます。

 私の意見に異論があるのはかまいませんが、こんどどこかでオフ会をやりましょう。幾つかのデータもありますので、みんなで考えたい問題です。尖閣諸島で再生可能なエネルギーでレースをやったら素敵だと思いませんか?

頑固一徹カズですより

まず国際ジャーナリスト名乗るのであればおかしいと思う点

> 両国の国境問題などとるにたらない

国境問題は国際的には重要な問題です。それを軽視するという時点で化けの皮がはがれたとしか言いようがありません。

そしてもう一つおかしいのは

> 尖閣問題で私が「取るに足りない」といったのは、国同士で石油(天然ガス)の利権を争うことはもう辞めるべきだと思っているからです。

領土問題とエネルギー問題?なんですかこれは?正直理解不能です。

ちなみに1番目のブログに対しての私のコメントはこちら

突然のコメント失礼いたします

> きっと仲良くなれるから。
支那人の本性をご存じなのでしょうか?それとも人を釣るための文章なのでしょうか。
日本が譲歩しまくったにも関わらず、要求は倍増していますよ。これでも仲良くなったと言えるのですか?

次は沖縄を要求し、日本国を要求してもあなたはサーキットを走れば仲良くなれると言い続けるのですか?
あるいはあなたのご家族が目の前で惨殺されても仲良くなれるとでも言い切れるのですか。

あなたの場合は車好きではないですよ。車好きならばなぜ今の生活ができるのかというところまで考えが回るはずです。生活ができるから車が購入出来たりするんですよ。失望しました。

<コメント終わり>

2番目のコメントはこちら

清水様

先のブログと今回のブログでは大きな矛盾があると思いますので、個人的な見解ではありますが述べてみたいと思います

先のブログでは

> 両国の国境問題などとるにたらない。
> みんなではしろう。きっと仲良くなれるから。
> 北は北方四島でウインターラリーやると面白い。

一切、エネルギー問題など取り上げておりません。強いて言えば

> クルマの敵は事故と環境とエネルギー問題だよな。

ここだけです。

しかし、今回のブログでは

> 国同士で石油(天然ガス)の利権を争うことはもう辞めるべきだと思っているからです。

まったく論点がずれている、あるいは意図的にずらそうという感じがしてなりません。
100歩譲って、先のブログがエネルギー問題ということであるとするならば避けて通れないのは国境問題です。

例を挙げますが

ご自宅に暖房用の屋外灯油タンクがあったとします。隣人は家族が増えて今の灯油の量では足りません。もちろん敷地も足りません。ある晩、ご自宅に侵入し灯油タンクを細工し、ご自身の灯油を勝手に利用できるようにしました。

清水様は抗議しませんか?隣人とうまくいきたいから黙っていますか?灯油なんか使わずに太陽光や地熱に切り替えたらどうだと説得するんですか?
仮に抗議をしなかった場合、隣人はここは俺たちの土地だ、よこせと言われたら、それまた黙って見過ごすのですか?サーキットを一緒に走れば仲良くなれるという持論を展開するのですか?
ちなみにその隣人は893のような連中だとします。自らの持論こそ絶対正義という連中とします。そんな隣人とうまくいきますか?あなたやあなたご家族は安心して暮らせますか?
あるいはあなたのお子さんが人質にとられて、灯油を使わせ、土地をよこさなかったら殺すと言ったらどうするんですか?ちなみに警察は民事不介入を貫き来なかったとした場合、どうします?譲歩しますか?譲歩する前から灯油が使われ続けていたとしても、土地を渡しますか?

家なら引越せばいいかもしれませんが国というのは引越せないんですよ。屈するか守るか、どちらかしかないんですよ。

それが今回の尖閣の根本的な問題なのです。それを領土問題と環境問題にこじつけるのには無理があると思います。

ただ、当方のような稚拙な人間には理解できぬような崇高な哲学、理念があるのであれば、もう少し具体的、かつ分かりやすく説明してほしいものです。

<コメント終わり>

少なくとも自分としては無い頭を絞って可能な限り一貫性を貫いたつもりであります。

ほかにも秀逸なコメントが多々ありますので本家の方をご覧ください。

本題に戻りますが、国際ジャーナリストと言いながら、領土問題は大した問題ではないようにし、一貫性もなく、論点をすり替え議論すら避ける。これで本当にジャーナリストなのでしょうか。

ちなみに日刊現代で三文記事を書こうが戦地に赴いて殉職の危険性を背負いながら取材をするのも日本ではジャーナリストに属します。
しかし、フランスでは危険な戦地などに赴くジャーナリストはGrand Reporter(偉大なるリポーター)と称し敬意を表しております。またそのようなジャーナリストが殉職した場合は局を問わず哀悼の意を表します。

ちなみにフランスのGrand Reporterと言われる方々の撮った写真は

Grands Reporters.com

のPhotoをクリックすると見れます。

しかし、上記の認識程度の国際ジャーナリストに月額1000円払って情報を得たいと思いますか?
個人的にはあり得ません。

そろそろメディアを疑った方がいいのではないのですか?
Posted at 2010/09/28 21:35:53 | コメント(20) | トラックバック(2) | 自動車関係 | 日記
2010年09月28日 イイね!

戦争はいつだって非現実的なもんさ。戦争が現実的であったことなど、ただの一度もありゃしないよ

中露首脳会談 第二次大戦65周年で共同声明

 【北京=川越一】中国国営新華社通信などによると、中国の胡錦濤国家主席は27日、北京の人民大会堂でロシアのメドベージェフ大統領と会談し、両国の戦略的協力関係を新たな段階に深化させることで一致、第二次大戦終戦65周年に関する共同声明に署名した。中露首脳の会談は今年に入ってこれで5度目。

 新華社は27日夕の時点で共同声明の詳細を報じていないが、声明には「第二次大戦の結果見直しは許さない」との趣旨が盛り込まれるとみられる。対日史観で連携を強化させた中露両国が、北方領土や沖縄・尖閣諸島の領有権の正当化に利用したい考えだ。

 中国の華僑向け通信社、中国新聞社によると、胡主席は会談の中で、それぞれの国家の「核心的利益」に関する重大な問題について相互の支持を継続していくことを提案。メドベージェフ大統領も国内外の問題に関し密接に協調していく必要性を強調した。

 中国は、台湾やチベット、新疆ウイグル自治区、南シナ海を中国の「核心的利益」にかかわる重要地域と位置づけている。現在、海洋資源獲得のために日本と対立を激化させている東シナ海も「核心的利益」に準ずる海域といえる。

 経済分野での結びつきを深めている中露は、石炭や核開発といったエネルギー資源や金融、投資など広範な領域に関する合意文書にも調印。領土の保全を乱す独立主義者やテロとの戦いを進めていくことでも合意した。

産経新聞より

あえて今回はパトレイバー2のセリフをタイトルに使いました。理由は現状を語るには自分の言葉ではうまく言い切れない部分があるので、あえて日本国内におけるModern Warfareを題材にした最高峰のものであるパトレイバー2のセリフを織り交ぜて書いてみたいと思います。

まず、今回の尖閣によって支那人の犯罪はいかなることを行っても恫喝すれば無罪になるということを露呈させました。また、恫喝することで、領土すら奪えるということも学習しました。しかし、なぜここにたどり着いたのでしょうか。他でもない

戦争

が起きているからですよ。戦争というと武器でドンパチするのが戦争だと思い込んでる方も多いと思いますが、実際には

- 経済戦争
- 外交戦争
- 諜報戦争
- 情報戦争

など直接武力を使わなくてもできる戦争は多々あるんですよ。
ちなみにこちらを読んでみてください

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

これ、憲法第九条の第一項なのですが

国権の発動たる戦争

つまり外交戦、情報戦、諜報戦はすでに放棄しているとみなして良いと思うんですよ。よく考えてみてください。

外交戦:特亜に対してはあらゆる譲歩をしてきた
情報戦:特亜に対して有利な情報を流し続けてきた
諜報戦:スパイ防止法すら制定せず、スパイ天国に成り下がり、特亜がパクリ製品を作っても国家としては容認し続けてきた(日中、日韓友好の名のもとに)

つまり広義の意味での戦争はとっくに始まってたんですよ。しかし敗戦続きだったのですが、メディアは取り上げませんでした。都合が悪いから。

唯一、短期間だけ経済戦争には勝ちましたよ。一時的に日本製品が世界を摂関しましたが、今ではどうでしょうか?

支那市場で売りたいがためにコストダウンが絶対視され、更なるコストダウンをしたいがために支那生産にシフトし、作る車も上級品を安くすることを目指すのではなく、常に大衆車ばかりを見ることによって世界では日本の品質は10年前と変わってないといわれるくらいになっています。しかもここ最近、フランスでは日本車の数がぐっと減りましたよ。しかも中古車市場にかなり出まくっていますし。

しかも

【尖閣衝突事件】根本重視した解決策を要望 経団連会長

これって事実上、支那に対しては経済戦争や、知的財産侵害すら放棄するという宣言にも取られかねないんですよ。
つまりいまの日本は

9条をあらゆる面で実践している

ということなんです。その結果、争いは減ったのでしょうか?減るわけなどありません、むしろますますエスカレートしています。

支那:
トヨタ系に商業賄賂罪 中国、尖閣がらみ?関係者警戒

【尖閣衝突事件】中国、「漁民保護」を名目に巡視を常態化

尖閣、ガス田周辺に中国調査船続々 10隻以上が示威活動か

中国外交白書に新項目 国境および海洋問題を重視

中国国内で訴訟…戦争中の強制労働の賠償要求、三菱商事など相手

ロシア:
露大統領、北方領土訪問を計画か サハリンで観測強まる

露大統領訪中 「歴史の歪曲許さず」日本を牽制

どこの誰です?9条こそ、最大の防御だとか、話し合えば理解できるとか言ってたのは?

これが現実なんですよ。ただこういう非武力の戦争を引き合いに出しても現実的じゃないですし、直接目に見えてこないですから、戦争とは思えなかったんですよ。
ただ、これが戦争と気付いた時はもう遅いんですよ。すでに敗北しまくっており、非武力の戦争すら放棄したわけですから。
これを語るにはこのセリフが最適でしょう

正義の戦争と不正義の平和の差はそう明瞭なものじゃない。平和という言葉が嘘吐き達の正義になってから、俺達は俺達の平和を信じることができずにいるんだ
戦争が平和を生むように、平和もまた戦争を生む。単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる。そう思ったことはないか
その成果だけはしっかりと受け取っておきながらモニターの向こうに戦争を押し込め、ここが戦線の単なる後方に過ぎないことを忘れる。いや、忘れた振りをし続ける。そんな欺瞞を続けていれば、いずれは大きな罰が下されると

戦線から遠退くと楽観主義が現実に取って代る。そして最高意志決定の場では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ

そして特亜+ロシアを語るには

我地に平和を与えんために来たと思うなかれ。我汝等に告ぐ、然らず、むしろ争いなり。今から後一家に5人あらば3人は2人に、2人は3人に分かれて争わん。父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に

つまり戦争が起きていることから目を逸らし続けた結果がこういう結果を招いたんですよ。

もはや今の状態は

如何に戦争を回避するのではなく如何にこの戦争にけりをつけるかなんですよ。

今更、

【尖閣衝突事件】巡視船の修理代を中国に請求へ 官房長官が認識示す

【尖閣衝突事件】外相が中国大使呼び、拘束邦人安全確保申し入れ 中国は丹羽大使面会を拒否

したってもう、遅いんですよ。カードを切ってしまったんですから。
たぶん謝罪と賠償をしても返しませんよ。むしろあらゆるいやがらせを行い、死刑執行されるでしょう。たとえ、尖閣は支那のものと認めたり、沖縄は支那のものとしても。

これらを踏まえたうえで、無関心層、政治の話題タブー層等にお聞きしたい。これから更に生活は悪くなるというのにも関わらず、子供の代には阿鼻叫喚の世界が待ち受けるのが目に見えておきながら、考えることなく、ただ垂れ流された情報だけを信じて、民主党最高、子供手当てマンセー、特亜+ロシアとは話し合えばわかる、9条が日本を守ってくれると思ってるのであれば

それでもあなた方は本当に日本人なのか?
Posted at 2010/09/28 03:53:06 | コメント(12) | トラックバック(3) | 時事関係 | 日記

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2010/9 >>

    1 2 3 4
5 6 78 9 1011
1213 141516 1718
19202122 2324 25
26 27 2829 30  

リンク・クリップ

タイヤ館 イエスワン 
カテゴリ:メンテナンス・アフターマーケット関係
2023/03/05 22:12:20
 
アユミデンキ オフィシャルブログ 
カテゴリ:メンテナンス・アフターマーケット関係
2011/01/27 18:14:08
 
アユミデンキ 
カテゴリ:メンテナンス・アフターマーケット関係
2011/01/27 18:09:57
 

愛車一覧

スバル フォレスター スバル フォレスター
もうこんな車出ないだろうという事で無理して購入しました。 2L、ターボ、2万キロ以下なん ...
マツダ キャロル マツダ キャロル
アルトとキャロルで迷ったところ、マツダの方でスイフトの下取りや値引きなどで好条件を出して ...
スバル インプレッサ スバル インプレッサ
久しぶりのインプレッサです。 今回もFF車です。 作りとしては前のスポーツワゴンの方が良 ...
スズキ エブリイ スズキ エブリイ
ランサーの後継車はエブリイバンになりました。 ターボ車なので加速もいいですし、乗り心地も ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation