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河村名古屋市長の「減税日本」　都の区議選　候補擁立

　名古屋市の河村たかし市長が代表を務める地域政党「減税日本」が、四月の統一地方選で行われる東京都の区長選で候補者を支援し、区議選で候補者を擁立することを決めた。名古屋市長選などの「トリプル投票」で圧勝した人気にあやかろうと、全国から公認・推薦依頼が相次いでおり、陣営は支持率急落に焦る民主候補の取り込みも図る構えだ。

　減税日本の公認・推薦は「減税を訴えることが絶対条件」（河村市長）。東京では、市長と親交のある元民主党練馬区議が減税日本と連携して区長選への出馬を決めた。

　板橋などの区議選や都内の市議選に出馬する十人前後に公認や推薦を出す方向で最終調整しており、二十七日に市長が都内で会見して発表する。河村市長は二十五日、「国全体が増税一色の中、首都圏に足場を築くことは大事だ」と話した。

　公認・推薦の依頼は、北海道、埼玉県、長野県など全国から「四十～五十件」（市長周辺）。これまでの活動実績などを審査した上で、減税を公約とする誓約書をもらい、応じる。

　お膝元の愛知県以外では、民主党など他党の候補でも「減税賛成」を条件に推薦を出す方針。民主党への逆風が続く中、減税日本が民主候補の駆け込み寺となる可能性もある。

　河村市長は、大村秀章愛知県知事と連携し、三重、東京の両知事選で候補者擁立の可能性を探る。

　また所属国会議員五人との政党要件を満たすため、次の衆院選で五人以上の候補者を立てる意向も示している。

東京新聞より

どうも、巷では減税日本がもてはやされているようにしか見えませんが、減税日本が現時点でなにか功績をのこしたでしょうか。

＞ 減税日本の公認・推薦は「減税を訴えることが絶対条件」

減税という言葉は聞きざわりは良いのですが、何をどう減税すれば、いいのでしょうか。ただ減税を訴えれば公認になれる？こんなバカげたことがあっていいのでしょうか。

道路の補修、災害時の対策(地震、積雪、大雨など含む）、ゴミ等の環境対策、保険や福祉関係、公共交通関係、まちづくり、教育などあらゆる範囲に地方行政サービスは及びます。

財源無き減税は行政サービスの低下を確実におこします。
その際、だれの責任なのか？

市長？違います
市議会議員？違います
市役所勤務の地方公務員？違います

財源無き減税という言葉に釣られ選んだあなたの責任なんですよ

すでに国政は財源無きバラマキ（子供手当て、高校無償化、農家戸別保障、高速道路無料化）に釣られて当選した売国政党、民主党を当選させたことにより日本国は風前の灯となっております。だれが選んだのか、誰がこのような状態を招いたのかと言う事は、ここで何度も訴えているので割愛いたします。

同じ過ちを繰り返していい物でしょうか。
あり得ません。

減税日本の政策をみますと

日本初！市民税減税　市民税の恒久的な１０％減税
選挙で選ばれる、ボランティアの市民が、市予算の使い道の一部を決める「地域委員会」の創設
議員報酬の半減

これだけを見たら非常に聞きざわりのいい政策です。

市民税の恒久的な減税１０％、誰もが願っていることでしょう。
ではこの１０％下げることの検証が何も載っていません。

口で１０％を下げるというのは誰でも言えます。しかし恒久的になんて本当にできるのでしょうか？
長野や、北海道などで本当にできるのでしょうか？とてもできるとは思えません。
思い出してみてください。子供手当て出します、高校無償化します、高速道路無料化します、これらも民主党は言ってきましたが結局できましたか？
消費税は４年間上げないと言ってましたが減税論は出てきましたか？

名古屋には多くの企業や産業があったり、公共交通機関も発達していたりするからもしかしたらできるかもしれませんが、長野市で減税は無理だと思います。公共交通はズタズタ、積雪対策や土砂崩れなどの災害対策、高齢化に拍車がかかっており、産業は少数で空洞化しています。そんな中減税したら必ずどこかを削らざる負えません。たとえば、同和解同事業の廃止、これは廃止されても問題ないでしょう。でももともと、河村たかし自身、元民主党員ですし、ましてや当選の後、真っ先にあいさつに行ったのは

小沢一郎

ですよ。小沢一郎は御存じのように

売国奴の権化

なのです。
つまり、減税日本が同和解同事業にメスを入れるなんてことはあり得ません。
ならばそれ以外の何かが削られると言う事なんですよ。

例えば公共事業を削減する、これ民主党のスローガンです。たぶん引き継がれるでしょう。そうなったら何がおろそかになるか。もっとも目に見えるものであれば

道路補修

なんですよ。あるいは学校の耐震工事だったり、市民ホールだったり公園だったりするかもしれません。

道路補修工事がおろそかになった場合、まともに走れる道路になるのでしょうか？
あなたのお子さんが通う学校が耐震対策されていないことに不安は感じませんか？市民ホールや公園は単なる憩いの場所だけではなく、場所によっては災害用の水のタンクがあったり、避難所としての役割が果たせるようになっているのもあります。市民ホールが耐震対策もされていないまま災害の際の避難所だったとした場合、そこに直下型地震がおきてつぶれるなんてこと、想像できますか？

こういうことがおきかねないんですよ。ましてや

＞ お膝元の愛知県以外では、民主党など他党の候補でも「減税賛成」を条件に推薦を出す方針。民主党への逆風が続く中、減税日本が民主候補の駆け込み寺となる可能性もある。

こんな条件ですから、間違いなく民主党への鞍替えも増えるでしょう。起きることは何か？

あの２００９年の衆院選の悪夢の再来

が地方で起きるわけですよ。そうなると首が締まるのは他でもない

あなたの首が締まるんですよ。
減税に釣られて投票したら、道路が使い物にならなくなった、行政サービスが著しく下がった。その時、あなたはいつものように市役所に苦情を出すのですか？
そういう風にしたのは間違いなく

あなた自身の責任なのですから

そうならないためにも、地方選では衆院選での愚行を犯してはなりません。
よく政策を聞き、必要であれば事務所に出向いたりして、主義主張を問うべきなのではと思います。

地方政治は国政よりも早く結果が出るのですから、よく考えて行動しないと

首が締まるのはあなた自身

なのですから。

タイトルを改めました。誤解を招きかねない表現がありましたのでお詫び申し上げます。

先ずは日本の殺処分に対する農家に関する動画です。痛々しい気持ちが十分に伝わってきますので、できれば見てください。



これをふまえた上で、半島での殺処分の状況を見てください。
グロイシーンはありません。しかし、精神的ダメージは

S級レベル

に達する恐れがありますので心臓の弱い方、精神的疾患を抱えている方等は見ないことをお勧めします。
簡単に書くと

日本は人道的殺処分：麻酔などを使って可能な限り苦しまないように殺処分する
韓国は生き埋め殺処分：その名の通り生き埋め

ちなみに自分は全部見れませんでした。あまりにも豚さんの悲痛な鳴き声に耐えられませんでした…

再度通告しますが、マジで精神的ダメージがくる可能性がありますので、この先の動画は自己責任で見てください。

先にコメントしておきますが、動物に対してこの程度の扱いである以上、人間、それも日本人に対してどんな扱いをするか容易に想像できるかと思います。

「国を必ず守らなきゃいけないってなんかヘンだよね……」ホリエモンとひろゆきが、“国防”を語る

2月5日早朝、テレビ朝日系列で放送された「朝まで生テレビ」で、「尖閣諸島なんか明け渡しちゃえばいいじゃない」、「沖縄まで（攻めて）こないと思うよ」と衝撃発言をし、ネットで話題になっている“ホリエモン”こと堀江貴文氏。その真意はどこにあるのか？ 元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏と「国を守る」ということについて、真剣トークを展開した。

「俺は、“流出がいいか悪いか”ということよりも、もっと上の問題“国を守るべきか、守らないべきか”を議論したかったんだよ。要は“国ってなんなの？”ってこと。“国を守りたい”って思ってるのは“国に頼ってる人”なわけで、国に頼ってない人は“別に関係ねえや”って思ってるわけでしょ。ほかの国で暮らせばいい。でも、みんなは“国を守らなきゃいけない”って言う」と堀江氏。

それに対し、「国を守るために戦うっていうのはどうかと思いますけどね」と同調するひろゆき氏。「戦争になるって想定すべきじゃない、無血革命みたいな形で譲渡されて、人が死なないんだったら、（他国に国土を譲渡しても）いいんじゃないの？ みたいな気持ちはあります」

堀江氏も「武力衝突がなければ、譲渡してもいいと思う」と重ねる。
「他国に明け渡した場合、日本人が今まで積み重ねてきたものや暮らしがなくなるっていうわけじゃないでしょ？ 俺が会社をM&A（合併・買収）しても、組織はだいたい残すじゃん」（堀江氏）

「役員とかトップは首をすげ替えられるけど、現場の社員とかは残りますよね」（ひろゆき氏）

「民衆の生活はあまり変わらないのに、変わるって洗脳されている。変わるって思わされて戦争をするのはおかしい。もしかしたら将来、“あのとき、中国の何十番目の省になったほうがよかったんじゃね”みたいなことがあるかもしれないよね」（堀江氏）

尖閣諸島など、領土に関する問題が語られる際、通り一辺倒に議論が展開されることに、疑問を感じているという堀江氏。「朝まで生テレビ」では、“国を必ず守らなきゃいけない”というそもそもの考え方自体に、「なんかヘンだよね……」と感じているようだ。

週プレニュースより

この討論、西村博之と堀江貴文と行われたものらしいですが…

＞ 2月5日早朝、テレビ朝日系列で放送された「朝まで生テレビ」で、「尖閣諸島なんか明け渡しちゃえばいいじゃない」、「沖縄まで（攻めて）こないと思うよ」と衝撃発言をし、ネットで話題になっている“ホリエモン”こと堀江貴文氏。その真意はどこにあるのか？ 元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏と「国を守る」ということについて、真剣トークを展開した。

こいつらの真剣トークというものほど胡散臭い、いや、香ばしいと思うのは自分だけでしょうか。

＞ 要は“国ってなんなの？”ってこと。“国を守りたい”って思ってるのは“国に頼ってる人”なわけで、国に頼ってない人は“別に関係ねえや”って思ってるわけでしょ。ほかの国で暮らせばいい。でも、みんなは“国を守らなきゃいけない”って言う」と堀江氏。

やはりこいつは筋金入りの気狂いだとしか言いようがないです。

先ずこいつに聞きたいのは

１）どこで生まれたのか
２）どこの誰に育ててもらったのか
３）どこの国で詐欺的手段で設けたのか

この３点を問いてみたいものです。

まぁ答えは大体わかっておりますが
１） 福岡県八女市出身。
２） 当然親だと思いますが。あとは久留米大学附設中学校・高等学校を経て、東京大学文学部宗教学・宗教史学専修課程中退。
３） Livedoorって会社って確か日本でしたよね

まぁこれだけ日本国に関与しているのにも関わらず、国に頼ってない？他の国で暮らせばいい？

それこそ堀江こそ率先して海外に行って生活すべきでしょうが、雁屋哲のように。
それに加えてひろゆきも香ばしいことに

＞ 「国を守るために戦うっていうのはどうかと思いますけどね」

ほう、では目の前でひろゆきの彼女が外国人に強姦惨殺されてもへらへらして居られるってことになるのですが。それに２ｃｈを盛り上げているのは基本的に日本人の利用者がいるからだと思うんですけどね。

＞ 「戦争になるって想定すべきじゃない、無血革命みたいな形で譲渡されて、人が死なないんだったら、（他国に国土を譲渡しても）いいんじゃないの？ みたいな気持ちはあります」

こいつ、完全にいかれてるとしか言いようがないです。人が死ななかったら譲渡しても良い？じゃあその論理でいえば、死人が出なければ自分の家も外国人に譲渡してもいいってなるんですが。

＞ 堀江氏も「武力衝突がなければ、譲渡してもいいと思う」と重ねる。

じゃあ堀江も、支那、朝鮮人等が乗り込んで来たら六本木ヒルズの部屋譲渡するんですよね？

＞ 「他国に明け渡した場合、日本人が今まで積み重ねてきたものや暮らしがなくなるっていうわけじゃないでしょ？ 俺が会社をM&A（合併・買収）しても、組織はだいたい残すじゃん」（堀江氏）

＞ 「役員とかトップは首をすげ替えられるけど、現場の社員とかは残りますよね」（ひろゆき氏）

たちが悪いことに会社と国というものに区別が全くできていない。まぁここまで筋金入りの気狂いに何を言っても無駄でしょうけど。
それにチベットやウイグルなんてものをこいつらに言っても理解不能でしょうけどね。

＞ 「民衆の生活はあまり変わらないのに、変わるって洗脳されている。変わるって思わされて戦争をするのはおかしい。もしかしたら将来、“あのとき、中国の何十番目の省になったほうがよかったんじゃね”みたいなことがあるかもしれないよね」（堀江氏）

絶対に中共支那の省や自治区など死んでも願い下げです。
支那国籍とフランス国籍ならまだフランス国籍を取りますよ。支那国籍なんかとんでもないし、死んでも支那国籍になんかなりたくありません。支那国籍しか選べないなんてなったら死んだ方がマシですから。

つかこういう議論は真剣と言わないで

売国奴同士のナンセンスで気狂いな議論というべきじゃないんですか？

早くこいつら精神病院なり、小菅なりに送り込んでほしいものです。