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Heero Yuyのブログ一覧

2010年05月21日 イイね!

7月1日 - 日本崩壊につながる可能性

中国人観光客のビザ発給を緩和へ 「ゴールドカード」保有でOK

 政府は10日、中国からの訪日観光客を拡大するため、ビザの発給要件を7月1日から緩和する方針を固めた。個人観光ビザは現在、年収25万元(約350万円)超を条件としているが、大手クレジット会社が発行する「ゴールドカード」を保有していることを条件にするなど中間層も取得できるようにする。

 ゴールドカード所有者は年収がおよそ6万元(約85万円)以上となっており、カード会社の信用力を活用するほか、会社での役職や収入を総合的に判断して発給する方針だ。

 世帯主が発給要件を満たせば、世帯主が来日しなくても2親等以内の家族にビザを発給できるようにするほか、北京など三つの在外公館にある申請窓口も、瀋陽、大連、青島、重慶を加え7カ所に増やす計画。

 観光庁によると、中国からの訪日客数は昨年1年間で約100万人にとどまっている。昨年7月にそれまで団体パック旅行に限定していたビザを個人観光にも解禁。今年3月までに約1万6千人分を発給した。

産経新聞より

宮崎県の口蹄疫がかなり重大だったのでこれを取り上げるのが遅くなりました。

これだけだといつもの支那人排斥じゃないのかと言われそうなので、もうひとつ別の記事を載せます。

中国人ビザ、対象者10倍に 7月から発給要件緩和

 岡田克也外相は18日、富裕層に限定していた中国人への個人観光ビザの発給要件を7月1日から緩和すると発表した。企業や政府の中堅幹部など一定の地位と経済力を持つ中間層とその家族に対象を拡大。岡田氏は発給を受けられる中国人について「現在の10倍の約1600万世帯に増える」と説明した。

 またビザの発給申請を受け付ける在外公館を3カ所から中国本土の全7公館に拡大、申請手続きを代行する旅行会社も48社から290社に大幅に増やして、中国人旅行者の便宜を図る。

 ビザ要件緩和は、各国からの訪日旅行者数を2013年までに1500万人、将来的には3千万人に増やす政府の目標を達成するため、経済成長が続く中国からの観光客を呼び込む狙い。

 岡田氏は、観光客増加の効果が認められれば、早期に一層の要件緩和を進める考えも示した。

47ニュースより

今、最も外国人犯罪の多い国籍が支那です、それが今度10倍になるという事は今よりももっと治安が悪くなるということになります。

しかしこれだけでは7月1日に日本崩壊になるとは思えないという方もいらっしゃると思います。

ここからが本題となります。

【日々是世界 国際情勢分析】中国の国防動員法 民間資源をフル動員

 日本のメディアではあまり報道されなかったが、日本が注目すべき、中国のある法律が7月1日から施行される。今年2月、全国人民代表大会(全人代=国会に相当)常務委員会で可決された「国防動員法」だ。

 反体制の少数民族勢力などによる国家分裂活動や戦争、テロなどの有事の際、国民に対し動員令を発する内容や国民の権利・義務を規定している。同法の意味は非常に大きい。

 14章から成る同法は、有事の際に「全国民が祖国を防衛し侵略に抵抗する」ため、金融機関、陸・海・空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、郵便、建設、水利、民生用核関連施設、医療、食糧、貿易など各部門を管制下におき、これら物的・人的資源を徴用できる内容だ。

 軍事に直結する通信や科学技術などの分野に従事する民間の技術者、専門家らも徴用できるわけで、国営新華社通信は「法に基づいて国防の動員力を強め、国家の安全を守るために意義がある」と強調している。

 戦争になった場合、民間の航空機や港湾、列車、漁船、商業船を徴用し、軍事物資や兵員を輸送。あらゆる民間の経済力を後方支援と位置づけ、戦略物資を生産し、民間企業の技術者を動員することなどが念頭にあるわけだ。

 中国の通信社、中国新聞社などは、同法についてこう解説している。中国には1997年に施行された有事基本法「国防法」があったが、今回の法制定は国防法を補完する-。

 国防動員法は明確に「軍民(軍と民間)結合」「全国民参加」「長期準備」と位置づけている。つまり、地方政府や個人・企業レベルでその責任を共通化し、目的とする人員と物資をスムーズに徴用、短期的な局地戦だけでなく、国民を総動員した長期戦に対して備えていることを意味する。

 いわば、中国の軍事力を評価する場合、民間資産も加味して判断する必要性があることに留意すべきなのだ。有事の際に国家全体の資源を動員できる国とそれができない国では、外交的にも軍事的にも結果において決定的な違いが生じる可能性が大きいといえる。

 民用船舶を例にみてみよう。軍機関紙・解放軍報によると、中国軍は92年に約1千隻の民用船を編成し、装備を載せて上陸演習を実施。当時の司令員は「大部隊の上陸作戦を保証した」と評価している。

 中国がもともと民用船舶に注目したのは、82年のフォークランド紛争で英国が民用船舶を動員、兵員の輸送と上陸作戦に使った点だ。解放軍報は「軽視してはならない第二海軍」と題した論文を掲載した。

 関係者によると、中国軍は現在、すでに商船や漁船などの民用船舶ほか、民間資源を動員する具体的行動計画をすでに策定しているようだ。同法はその計画を追認する形になるという。

 一方、同法が発令されたとき、日本を含め外資や合弁企業はどうなるのか懸念する声がある。

 中国メディアは、国防動員委員会総合弁公室の主任、白自興少将の記者会見での回答を伝えている。

 白少将は「民間企業は、戦略物資の準備と徴用に対する義務と責任がある」と指摘した上で、「外資、合弁企業も国防動員の生産を担うことができる」と述べた。中国系以外の企業の生産ラインや資産が同法の対象とならないとは言い切れないようだ。

産経新聞より

この二つを掛け合わせたらどうなるのか、次の動画を見てください



つまり本国の指示で日本国内にいる支那人は

工作員

に変貌することも可能になります。

そして以前、こういう事件があったのを覚えてらっしゃいますでしょうか。

中国機が無許可着陸=無線つながらず-成田

 国土交通省航空局管制課は25日、大連発成田行きの中国国際航空951便(ボーイング737-800型機、乗客乗員155人)が同日、成田飛行場管制所と無線交信を行わず、許可を得ないまま着陸したと発表した。当時、滑走路に別の航空機はなく、事故などはなかったが、同課は同社に対し無許可着陸の理由を知らせるよう求めている。
 同課によると、同機は25日午後0時9分、成田空港上空を管制している東京ターミナル管制所と交信し、B滑走路への進入許可を得た。次に成田飛行場管制所と交信し、同管制所が滑走路が空いているかを確認して着陸許可を出す手続きが必要だったが、同管制所からの呼び掛けに同機の応答はなく、3分後に着陸した。

時事ドットコムより

そして先のP3C哨戒機への威嚇や海上保安庁の調査船に対する領海侵犯を犯しながら執拗な追尾。

これらを総合して考えると

支那人による侵略のD-Dayは7月1日

ということになります。
ちなみに現政権に期待する方が馬鹿だと断言できます。友愛の名のもと、また



という思想であり



と発言する幹事長が裏にいるくらいなのですから、最悪の自体はこうなるでしょう



戦略自衛隊=支那人
NERV=日本人

に置き換えてみてください。上の条件がそろったらあり得ないと言い切れますか?
Posted at 2010/05/21 05:18:29 | コメント(6) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記
2010年05月21日 イイね!

参議院選挙2010 - これが最後の聖戦

小沢氏、「参院選が最終戦」

 民主党の小沢一郎幹事長は20日、松江市内のホテルで開いた連合島根との会合で「まだ(民主党政権発足から)8カ月だ。衆参両院とも過半数がないと旧体制の抵抗の打破は大変難しい。参院選を最終戦と考えて取り組んでいる」と述べ、夏の参院選で過半数獲得を目指す考えを示した。参院選日程については「国会論議や政局次第だが、7月11日(投開票)ということに今のところはなっている」と述べた。

産経新聞より

汚沢自ら参院選が最終戦と言っているくらいですから

参院選2010は日本人が国民でいられるのか、それとも人民に成り下がるかを決める

と言っても過言ではないと思います。

パチンコマネーや支那に汚染された企業がメディアに圧力を掛け、民主党擁護に走るのは必至でしょう。

すでに東国原知事に対する印象操作のように、自民党、立ち上がれ日本に対する印象操作に走り、擁護しきれないのにもかかわらず民主党擁護、あるいは似通った政策であるみんなの党や新党改革を持ち上げてくるでしょう。

何度もここで取り上げておりますが、今のメディア、信用できるでしょうか。
今回の選挙は自らの目や耳で調べないととんでもないことになります。

まず民主党が勝った場合はこれらの政策が確実に通されます

* (1)外国人参政権
* (2)移民1000万人受け入れ
* (3)民主党沖縄ビジョン ~沖縄に外国人を大量に受け入れ、日本から切り離す~
o 1.軍事基地の縮小
o 2. 地域通貨の発行
o 3. ビザの免除による東アジアとの人的交流の促進
o 4. 中国語などの学習
o 5. 長期滞在中心「3000万人ステイ構想」
* (4)人権擁護法案 (人権侵害救済法案)
* (5)戦時性的強制被害者問題解決促進法案 (本岡法案)
* (6)北朝鮮人権法案(民主党案)
* (7)国連中心主義
* (8)「憲法提言中間報告」の狂気 ~国家主権の移譲など~
* (9)マルチ商法を推進
* (10)国籍法改正案 (※言論弾圧をも行って強力に推進)
* (11)外貨準備金の半減 (金融テロ法案)
* (12)特定国(韓国と思われる)に日本の血税をばら撒く
* (13)国立国会図書館法改正案 (自虐史観永久固定化法案)
* (14)外国人住民基本法

ほかにも夫婦別姓法案、戸籍法改正などがありそしてこれらを通すために確実に行うのが今回は何とか免れることができた

国会法改正(いわゆる官僚答弁禁止)法案

これが通ったら一党独裁が可能となります

そしてそこに民主党版道州制基本法案を通したらどうなるのか。
この手に関して最も詳しい博士の独り言様から引用してみました

日本解放を前提とした「道州制」法案
「日本自治区」化への地慣らしか

韓国、北朝鮮と同等の「地区割り」

 「道州制」のメリット、デメリットについては、積年の間、さまざまな議論がなされて来たことかと思う。おそらく、読者のみなさまにも「賛」「否」が分かれるコンセプトではないか。では、貴殿はどう考えているのか、と問われるとすれば、先ず大局の上から私は「反対」である。

 南北朝鮮に習うかのように、なぜ、この「道州制」を勘案しなければならないのか。この違和感が、特に、ここ数年の間に深まって来た。素人ながらあえて指摘させていただければ、「道州制」は、朝鮮半島の歴史的な“親”(宗主国)とも謂うべき支那を支配する中国共産党の視点からすれば、この日本までを朝鮮半島と同列に配し、「日本自治区」化への地慣らしに好適な「制度」に映ってならないからである。侵略には必ず先ず「地図」が用いられる。中国の他国に対する解放(侵略)政策にも、また精細を施した標的国の地図は不可欠であることは、チベット、東トルキスタンへの短期の侵攻・制圧という歴史的な事例にも明らかである。

 また、直ちに統一化しやすい地区割りにしておいた方が、中国共産党にとっては解放(侵略)政策実施後もその分スムースに支配できる。それを前提とした「道州制」議論を、同党自らの手を汚さずに、この日本に喚起させている、とみなして差し支えない。現実に、たとえば、南朝鮮には、「京畿道」「江原道」「忠清北道」という具合に計9道。北朝鮮にも「平安南道」など計9道が存在しており、日本に同様の“仕組み”が具現化すれば、指摘される「東海自治区」「日本自治区」を掌握しやすくなるため、と認識すれば事の次第が判りやすくなる。

博士の独り言様より引用

参考:
総務相、道州制推進基本法に意欲 来年の法案提出目指す
道州制基本法案、来年の通常国会に 総務相

道州制+外国人参政権が通れば確実に日本は解体され、特亜への開放、日本国民から人民に成り下がります。

つまり

日本国(Japan)から日本民主主義人民共和国(Democratic People's Republic of Japan)になる可能性があります


今回の選挙は本当に日本国民の存亡を掛けた戦いになるのです。

1)人民解放軍野戦司令官の汚沢率いる民主党を選び特亜への解放を選ぶ
2)同じような政策を持つ新党改革、みんなの党を選び改造内閣によって解放を進める
3)立ち上がれ日本、自民党良識派、無所属の国思う議員を選び日本解体を阻止する

あなたならどうしますか?
もうひとついいましょう。

管がしきり増税に経済成長といってますが、これに関しては中韓を知りすぎた男様のほうが詳しいので引用します

「経済原論」?

菅直人財務相が突然「増税による成長」を言い出しました。増税で社会保障
財源を確保して財政悪化に歯止めがかかれば、将来不安が払拭され個人消費
が活発化すると言っています。

まさに素人が偶然甲子園球場に出場して、ルールを熟知しないままいきなり
三塁に走るようなものです。

「増税による成長」など100%ありえない。経済が成長するということは、
GDP(国内総資産)の増加を意味します。それではGDPの大きさは何に
よってきまるか、「国民総需要」によって決まります。

昔読んだ経済の本に「国民総需要」のことを「有効需要」と書いてあり、
誤解したことがあります。有効需要と書くと、そのものを買うお金がある、
そういう需要だけだと思ってしまいます。これだと「投資」という考えが
抜けてしまいます。

つまりGDPの成長は、消費と投資からなります。投資とは機械を買ったり、
工場の建物を建てたりすることを投資といいます。株を買ったりする投資は
含まれません。

だから経済を成長さすためには「国民総需要」を増やせばいいのです。そう
すればGDPは押し上げられ、結果労働の需要は増え、失業は減ります。
国民総需要は消費プラス投資との合計です。

しかし消費は政府が命令しても、お願いしても財布にお金がなければ誰も
消費などしません。

菅直人財務相が主張するように「増税による税収を医療や介護などの社会
保障分野に投資すれば将来不安が払拭され個人消費が活発化する」と言って
いますが、医療や介護が充実して少し安心しても重税で苦しむ国民が消費に
向かうなど絶対にありえません。

すなわち需要を増やそうとすれば、投資を増やさなければいけません。
ここでもやっぱり「しかし」なんです。民間の設備投資を増やせといっても
景気が冷え、需要がないと誰も設備投資などしません。

中韓を知りすぎた男様より引用

これ、フランスでも同じなのですがあまりにも高い税金なので収入のほとんどが税金に消えてしまいます。得するのは絶対的な富裕層か、収入がほとんどゼロに近い貧困層があらゆる支援を受けられるので得しますが、中産階級はいろいろ四苦八苦しながら生活をしております。確かにSarkozyになって所得税は減りましたが間接税が増えているので生活レベルが向上したかと言う実感があまりわきません。
理由は手厚すぎる社会保障制度、60歳定年などが主な原因です。

増税され、国もなくなり、血税は特亜にばら撒かれる。そんな国家作りが望みでしょうか。

よく考えましょう。

皇国ノ興廃、コノ一戦ニ在リ。各員一層奮励努力セヨ
Posted at 2010/05/21 01:35:35 | コメント(6) | トラックバック(2) | 政治関係 | 日記
2010年05月20日 イイね!

Toyota France CM - あまりにも虚しすぎる



ごらんのとおり、欧州の工場やデザインセンター、ディーラー等の人間がMy Toyotaと言って、あなたのトヨタ車は私のトヨタ車ですという宣伝しているのですが、今回の大佐殿のLexus LSの一件を知っているのでこれを見るたびに虚しくなります。

ちなみにフランスでは昨日報道されましたがメディアによって書き方が若干違ってきておりますのでいくつかを載せて訳してみたいと思います。(なお忠実な訳と言うよりは意訳になっておりますが、主観を入れないように訳しております)

Toyota rappelle 4.500 véhicules de marque Lexus au Japon

TOKYO (AP) — Le constructeur automobile Toyota a annoncé qu'il rappelait 4.500 véhicules de marque Lexus au Japon pour régler un défaut de direction, qui concerne aussi environ 7.000 voitures vendus sur les marchés étrangers.

C'est le dernier rappel annoncé à ce jour par le numéro un mondial, qui déclare avoir reçu douze plaintes de clients japonais, mais ne pas avoir connaissance d'accidents liés à ce défaut.

Le problème identifié concerne des Lexus LS, et le système informatique commandant les roues. Lexus est la marque haut de gamme du constructeur.

Toyota a récemment effectué des rappels sur 8 millions de véhicules, pour des problèmes de sécurité qui ont terni l'image de la marque.

Nouvel Observateurより

トヨタ社4500台のLexusを日本でリコール

東京(AP)自動車メーカーのトヨタが4500台のレクサス車両をステアリングの問題でリコールすることが決定されました。また7000台の海外モデルも対象となったことも合わせて発表いたしました。

(以下略)

タイトルだけで見るとまるで日本だけの問題としか取られないような書き方がされています

Lexus LS : nouveau rappel pour Toyota

Toyota ne se fera pas reprendre au piège. Alors que la marque vient de payer plus de 16 millions de dollars d'amende pour ne pas avoir communiqué sur un problème connu, les rappels sont désormais rendu public à la vitesse de l'éclair.

C'est aujourd'hui le cas avec les Lexus LS, dont 11.500 exemplaires devront faire un détour par la case concession afin de régler un problème lié à la direction.

Des clients japonais se sont en effet plaints de dysfonctionnement de communication entre le volant et les roues. Ces dernières ne reviendraient pas assez vite en place après un fort braquage.

La marque rappelle donc 11.500 exemplaires des Lexus LS460, LS460 L, LS600h et LS600h L afin de corriger le problème, à la fois électronique et mécanique selon Toyota.

Turbo.frより

レクサス LS:トヨタに新たなリコール

トヨタ社は今度は罠にはまらないようスピーディーに公表してきた。トヨタはアメリカで1600万ドルの罰金を払ったばかりなのでこれ以上、同じミスを起こさないためにも公表を早めてきた。

(以下略)

まるで今回は積極的に取り組んできたと言わんばかりの報道です
そして極めつけの記事はこちら

11.500 Lexus LS au rappel!

Le groupe Toyota a annoncé, ce mercredi, le rappel de 11.500 voitures de sa division de luxe Lexus...

'Nous prévoyons de rappeler un total de quelque 11.500 Lexus dans le monde', a déclaré à l'AFP le porte-parole de Toyota, Paul Nolasco. En cause: un problème de direction. Depuis le mois de mars, le constructeur a en effet reçu une dizaine de plaintes pour un dysfonctionnement de la direction sur certaines de ses berlines; un problème électrique qui empêche ponctuellement la transmission entre le volant et les roues. Sont ici concernés les modèles essence LS460 et LS460L et les modèles hybrides LS600h et LS600hL. D'un point de vue géographique, quelque 4.500 voitures seront rappelées au Japon et le reste notamment aux Etats-Unis, en Europe et en Chine...

Auto Plusより

> Depuis le mois de mars, le constructeur a en effet reçu une dizaine de plaintes pour un dysfonctionnement de la direction sur certaines de ses berlines

今年の3月から10件近くのステアリングの障害に関するクレームが一部のモデルであった

大佐は3年近く前からクレームを出していますがまったくの無視ですか。
4月に入って動画がYoutubeに載せられたことがきっかけだと思います。

このように矮小化を図っているような記事を書いてるフランスのメディアですがおそらくトヨタフランスの意向もあると思います。
フランスのメディアもかなり赤字の傾向強いですからね。
もしトヨタフランスがメディアに圧力をかけて矮小化を図ったとしていたら

トヨタと言うメーカーが作った車、乗りたいですか?
Posted at 2010/05/20 22:18:48 | コメント(3) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記
2010年05月20日 イイね!

誰のためのこれから目線?

この記事は、レクサス店・・・・ミ(ノ_ _)ノ=3について書いています。

本日の午後に来社予定だったレクサス店の人達

な、なんと
昨日来ちゃったそうです 
ミ(ノ_ _)ノ=3

(-"-;) オイオイ話が違うんじゃね~の


今日来社すると聞いてたので秘書に来社時間を確認したところ
昨日の午後に来社したとか・・・・・・・・・  

昨日は仕事で一日外出しており
俺は一度も会社に戻りませんでしたので知りませんでした ○| ̄|_

先ほどオーナと話したところ
レクサスの担当営業マンとチーフ・メカニックの2名で来社したそうです

オーナーも
まさかリコールが報道された日に来るとは
と絶句しておりました

話の内容ですが
オーナーから今回の映像を見せ
今後の対応を求めたそうです

レクサス店の言い分では
早急に対策を考え報告すると話したそうです

もし直らなかったらどうする?
とのオーナーからの質問には明確な答えを出さなかったそうです

そりゃ出さないじゃなくて 
出せないだろが!!

オーナーがリコールの事を訊ねたら
レクサス店の人達は

リコールの事は知らなかった!!
 と答えたそうです・・・・・・・・・・ ┐(´-`)┌

(-"-;) ヒクヒク ふざけてるんじゃね~ぞ!! (怒)

オーナーには逐一状況は報告しておりましたので
こちらの言いたい事は全て伝えたそうです

ま~考えようによっては俺が居なかった方が
お互い冷静に話し合いが出来て良かったのかもです

もし同席していたら 
暴れたかもしれませんので (;^_^A アセアセ・・・  

オーナーには期待しない様に伝え
次期愛馬を探すようにと話しておきました

俺が ”二度とトヨタ車は乗りたくない”   と話したところ
オーナーも ”二度とトヨタ車は買わない” と申しております

(中略)

約3年間、レクサス店の対応を見て来ましたが
もう二度とトヨタとは関わりたくない気持ちですね

ん?トヨタも俺とは二度と関わりたくね~ってか (^^;) 

(以下略)

大佐殿のブログより

> 本日の午後に来社予定だったレクサス店の人達な、なんと昨日来ちゃったそうです
大佐殿のD、本当に社会人なのでしょうか?事前連絡もなしというのはいかがなものでしょうか

> オーナーもまさかリコールが報道された日に来るとはと絶句しておりました
どう考えても火消しに来たとしか思えません。

> レクサス店の言い分では早急に対策を考え報告すると話したそうです
3年近くも放置しておいて早急に対策って何なんでしょうね。

> オーナーがリコールの事を訊ねたらレクサス店の人達は
> リコールの事は知らなかった!!と答えたそうです・・・・・・・・・・ ┐(´-`)┌
じゃあ大佐殿が何回もクレームを出していたということは無視していたとも取れかねません。

一体誰のためのこれから目線なんでしょうか?顧客と共に歩んでいくためのこれから目線じゃないんですか?

ここまで読んで思ったのは個人的には

トヨタの為のこれから目線

としか思えない対応としか思えません。

> 俺が ”二度とトヨタ車は乗りたくない”   と話したところ
> オーナーも ”二度とトヨタ車は買わない” と申しておりますので

そりゃ、これだけふざけた態度をとっておいてトヨタに乗りたいと思ったら仙人でもない限り無理でしょう。
それもこう言っては誤解を招くかも知れませんがヴィッツやパッソのような低価格車(それでも100万近いのでかなりの金額です)でも許しがたいと思うのに、1500万円越えの車でまるでそれが当たり前というような態度をとられてまで乗りたいと思う人いますか?
レクサスのDの対応を見ていたら自分がOrleansのBMWのDと揉めたのを思い出してしまい、人事には思えません。

> ん?トヨタも俺とは二度と関わりたくね~ってか (^^;) 
漏れなんか、OrleansのBMW Serviceの方からはっきりいわれましたからね。縁切れて清々するって。

話が脱線しましたが、顧客に対し真摯な対応すらせず、目先の利益ばかり見ていたらLexusのみならず

トヨタ全体の信頼は揺らぐ一方です

ここで質問ですがもしあなたの乗っているお車で(メーカー不問です)同じような対応をされたら、あなたならどうします。

漏れは以前書いたとおりですが、金額が金額なのでDを替えて乗り続けております。車自体は悪い車じゃないですし、今のDは神なので今のDであれば乗り換えはBMWも考慮しますが、神Dで無かったら次期候補から真っ先にはずしていたと思います。

リコールがあっても知らなかったと言ったり、態度も自分の都合のみを優先するようであったらたぶん痛い出費ですが他メーカーに移行も辞さなかったでしょう。
特に今回のようなことがあったら不安が第一となって乗っていられないでしょうし、対処したといっても疑ってしまいます。

そろそろトヨタも潮時でしょうかね…
Posted at 2010/05/20 17:43:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記
2010年05月20日 イイね!

口蹄疫問題 - メディアを信用できますか?



東国原知事「寝てない!けんか売ってんのか!」 大荒れ記者会見

 感染拡大が続く口蹄(こうてい)疫に対し18日、非常事態宣言を発した宮崎県。「このままでは県の畜産が壊滅する」と宣言では危機感を鮮明に出した。一方、会見した東国原英夫知事は、連日の拡大防止などへの対応に疲労困憊(こんぱい)の様子。今後の対応を迫る報道陣に対し、「けんかを売ってるのか」と声を荒らげ、退席しようとする一幕もあった。

 非常事態宣言は「懸命の防疫措置を講じてきたが、拡大が止まらない」として、消毒を徹底することや県民に対し不要不急の外出を控えることを記した。

 会見で東国原知事は、殺処分かワクチン接種かなど今後の防疫体制について「検討します」との言葉を繰り返した。

 しかし記者から、知事の判断ではないかと問われると、徐々にヒートアップ。最後には「我々は一生懸命やっているんです。毎日寝ずに」と怒鳴り、机をがんと叩いて「以上です」と会見を打ち切ろうとした。

 制止する報道陣に対し、「けんか売ってるのはそっちだ」と声を張り上げたが、職員らに促されて再び、会見の席に着いた。

 国の支援策などについて聞かれると、ようやく落ち着きをみせ、最後には「速やかに一歩踏み込んだ対策を出したい」と話した。

産経新聞より

これだけだと東国原知事の印象、非常に悪いように見えますよね。
実際に起きたことはこのようになっております



実際に起きたことを比べると大幅に違います。
また、今回のメディアの報道の低さの所以は以下の動画が物語っていると思います



つまり初めから赤松が主導となり隠ぺいに走っていたといっても過言ではないでしょう。

政府の手先となり、報道しない自由を行使し、挙句の果てには印象操作まで行う。

あなたはメディアを信用できますか?

メディアを疑いましょう。これだけインターネットが広がっております。自分で調べることでメディアで伝えられていることが真実なのか否なのかが垣間見えてきます。
Posted at 2010/05/20 04:15:57 | コメント(9) | トラックバック(1) | 時事関係 | 日記

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「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
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