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Heero Yuyのブログ一覧

2016年04月25日 イイね!

日本に合わせる海外メーカーと海外に合わせる日本メーカー

三菱自工に関して、ほぼ書き尽くしたと思うので、別の話題を取り上げられればと思います。

某SNSからの引用から

【BMW 3シリーズ ボディ・サイズ】

日本の駐車場に合わせたジャスト・サイズ。

駆けぬける歓び、スポーツ・セダン BMW 3シリーズ。そのボディ・サイズは日本での使いやすさを追求しています。
車幅「1,800mm」。一般的な機械式の立体駐車場へ入庫できるジャスト・サイズです。スペースにゆとりのある立体駐車場では余裕を感じながら駐車できます。
実用性を考えたとき、車幅はひとつの目安になります。すべての面で高い完成度を誇るBMW 3シリーズは427万円から。BMW正規ディーラーでお確かめください。

詳細はBMWジャパンのサイトをご覧いただければと思います。

ちなみにヨーロッパ向けのサイズは1810 mmと1cmほど幅広となっております。
つまりBMWは3シリーズに関しては日本向けに合わせる様に努力しています。
この兆候はE90からだったと思います。

これに対して日本メーカーで大きくしているメーカーはこちら。

「SUBARU GLOBAL PLATFORM」第1弾の新型インプレッサはどんなクルマなのか?

> ボディサイズは、全長と全幅を拡大。全長は写真の4ドアも5ドアも45mm長くなり4460mm、全幅は37mmワイドになって1777mmとなっています。ホイールベースは25mm長くなり2670mmとなっています。

現行のインプレッサが全長4420mm、全幅1740mm(ハイブリッドは1755mm)mm)
初代のインプレッサが全長4350mm、全幅1690mm
と初代から比べて87mmも幅広になっております。

レガシィ(セダン)に至っては
現行:全長4795mm、全幅1840mm
先代:全長4730〜4745mm、全幅1780mm
初代:全長4510〜4545mm、全幅1690mm
と先代と比べて60mm、初代と比べたら150mmともはや肥満とも言えるくらい幅広になっています。

ましてや日本国内向けと謳って販売されたレヴォーグも全長4690mm、全幅1780mmと次期インプレッサとレヴォーグの差がほとんどありません。

では日本の道が広くなったかというと生活道路に関して言えば未だに狭い所が多々ありますし、ちょっと古い駐車場なんか5ナンバー車に合わせた線引きされているところも残っていたりします。

いい加減、スバルのみならず日本メーカーはもう少し日本に実情に合わせた車作りをしてほしいものです。その点に関して言えばトヨタのカローラは頑なに5ナンバーサイズをセダン、ワゴンともに守っているのは嬉しいところですけどね。

スバルに関して言えば、前からも書いているように

・スバル純正車に5ナンバーサイズ車が存在しない
・1500CC以下のエンジンもない(最小で1600CC)

そろそろ、日本のお家芸でもある小型化して欲しいんですけどね。
というか、欧州でもでかくなり過ぎという声が多いので、むしろ大型化よりも小型化の方が輸出にしろ海外生産にしろ、日本メーカーにとってチャンスだと思うんですけどね。
Posted at 2016/04/25 00:52:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2016年04月24日 イイね!

なぜ伝えない?

まずはこちらから

パナマ文書、なぜ日本の大手マスコミは「日本関連を除いて」報道するのか

別に古賀氏を支持しているわけではありませんが、この記事が、次にご紹介する記事を半ば裏付けるような内容になっております。

スズキの車両が基準値10倍超えとドイツ運輸相

>  スズキの車両はエンジンを欧州大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)から調達していたが、条件によっては基準値の10倍を超えた。日産の車種も基準の数倍となったが、エンジンの調達先は明らかになっていない。

本当に明らかになっていないんでしょうか。ではなぜ、ヨーロッパ仕様の日産のディーゼル搭載車は全てdCiの呼称が使われているのでしょうか。

日産NV400(FF/6MT) - 運転する楽しさがある

> スリーサイズは全長5550×全幅2070×全高2480mmで、ホイールベースは3682mm。車両重量は2140kgに達する。この大きなボディーを引っ張るエンジンは2.3リッター直4ターボディーゼルで(日産とルノーが共同開発したボア85.0×ストローク101.3mmのM9T型)、125psと31.6kgmを発生する。

明確にわかっているのにも関わらず、なぜ伝えないんでしょうか。
そんなにルノーの名前が出てくるのが都合が悪いのでしょうか。

今回の三菱の件も然りです。NMKV(Nissan Mitsubishi Kei Vehicle)と言う合弁会社を設立する位ですから、日産側でも開発やリリース最終段階でもテストするはずです。

どう考えてもパナマ文書もそうですが、今回の三菱のカタログ燃費詐称の件、腑に落ちない点が多々あります。なぜか肝心な部分だけが伝えられていません。

また今回の三菱の件が発表されたタイミングが

・社長交代(益子社長から相川社長)
・熊本・大分地震
・日本製ステルス戦闘機初飛行
大空に舞った「平成の零戦」 米軍「F-35」を凌駕する「心神」

> 心神は、防衛省の発注で三菱重工業などが製造する《先進技術実証機》の愛称であるが、誰が付けたか分からぬものの、富士山の別称とは心憎い。

ご存知かと思われますが三菱自動車のルーツは三菱重工から来てますし、三菱自動車の主要株主の一社です。
特に三菱重工は

・ステルス戦闘機
・国産ジェット機(MRJ)
・ボーイング777や787の重要部品作成
・その他の防衛に関わる事業(F−2戦闘機など)

日本の国策産業を担う企業の一つです。
あくまでも仮説ではありますが三菱グループで最も脆弱である三菱自動車を切り口として、本丸は三菱重工、三菱グループ潰しだとしたら、誰が得すると思います?

特にフランスと支那のつながりは深いですし、半島とも深いです。
具体的にはPSA(プジョー・シトロエン)は支那企業の配下にあり、ルノー・日産アライアンスの中にサムスン自動車が入っています。(余談としてエール・フランス、KLMのアライアンスの中に大韓航空も入っている)

これらを踏まえると

・特亜の意向が働いている可能性
→政治的な意図
・カルロス・ゴーンの存在
→高額納税者の一人でルノーと日産の社長
・パナマ文書の件から目をそらす
→かなりの日本の政財界の人間の名前や会社名がある

真相は多分闇の中だと思いますが、こういう事も踏まえると何らかの意思や意図が働いているようにしか思えないのは自分だけでしょうか。
少なくともメディアは報道しない自由を行使しているのは確かですし、隠蔽やコンプライアンス云々は少なくともメディアは言えないと思うのは自分だけでしょうか。
Posted at 2016/04/24 23:20:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事関係 | 日記
2016年04月24日 イイね!

ユーザーがメーカーを動かした事例

三菱ユーザーのブログを拝読させていただきましたが多くの方は今後どうなるのかという不安、不正に対する怒り、今後も支持して行く等、様々な意見が見られました。

今回の件をきっかけに三菱ユーザーであることをやめる方向ではなく、どうすれば良くなるのかということを考えていければと思います。

その為にはユーザーがメーカーを動かした事例を取り上げられればと思います。

事例1:スズキ アルトワークス
【スズキ アルトワークス 復活】誕生秘話…実用的なMT車がない日本車市場に

> 「スズキ『アルト』だからこそ、MTでスポーティに運転したいという声が多かった」

> アルトワークスの売りは、ただMT車というだけではない。「今のMT車の選択肢だと、2シーターが前提のようになっている」と、実用的なMT車がないことを指摘。家族がいても、荷物を載せる必要があっても使える実用性こそが、アルトワークスの狙いであり強みだと強調する津幡氏。それでも「ここまで反響があるとは思っていなかった」とその本音を語った。

> しかしなぜ今、アルトワークスなのか。「まず、現行アルトの出来がとても良かった」という津幡氏。「こんなにいいんだからターボモデルも作ってはどうかという声が上がり、ターボRSが昨年3月に発売になった」。スズキとしてはこのRSで終わらせる予定だったという。「すると今度は3ペダルMTだったらすぐに買う、という試乗した方からの声があり、じゃあ今年はモーターショーもあるから、それに向けてやろうということになった」と、ファンからの声が開発につながったことを明かした。

事例2:ホンダ S660
【ホンダ S660 発表】開発責任者「子供たちに格好良いと思ってもらえる実体験増やしたい」

> 「ちびっ子たちが思わず振り返り、クルマって格好良いなと思ってもらえるような実体験を増やしていきたい」と語る。

> 椋本LPLは「ホンダのスポーツカーにご期待頂いているお客様はもちろんだが、昔スポーツカーに乗っていたが今ミニバンというお客様は結構多く、そういった人たちにもう一度乗ってほしいと思っている」と呼びかける。

事例3:マツダ RX-Vision
マツダ、「RX-VISION」でロータリー復活へ

> 「私たちの描いた将来の夢を形にした」

> 小飼社長はロータリー車の復活の時期について明言を避けたが、「圧倒的な燃費や性能が出れば、お客さんやステークホルダーに商品化していいと言ってもらえるかもしれない」と語り、技術的な課題の克服が最優先であるとの考えを示した。

> マツダ車には昔からコアなファンが多いが、エンジンを分解して洗う人もいるほど、ロータリーファンは熱いという。代替えを希望する声も多く、マツダとしてもそうしたユーザーとの繋がりを大事にしたいとの思いが強い。

この様に、ユーザーの声がメーカーを動かした事例はあります。
上記の事例と同様に我々三菱ユーザーが声を上げていくというのは如何でしょうか。

具体的には

・徹底的な体質改善を訴えていく(ディーラーやお客様相談室経由など)
・本当に欲しいと思える車の必要性(ランサー(ワゴン、エボリューション等)を請求する

ただ文句を並べ立てるのはクレームでしかありません。
重要なポイントは

・体質改善に対しては再発防止を盛り込んで請求する
例:今回の不正に関しては遺憾に思うところがあります。ユーザーとして徹底的な体質改善をお願いしますが、どの様な再発防止策を具体的にしていただくのかご回答をお願い申しあげます。
・車の必要性は信賞必罰で請求する
例:今の車の代替えがないからこのままでは他社に乗り換えざるをえないがもし、こういう車(例:ランサーワゴンやレグナムの後継車)を出して頂ければ検討します。

あくまでも例ですので、他にも良い方法があればご検討していただければと思いますが、個人的にはこういうやり方が建設的かつ、メーカーも真摯に受け止めていただけるのではないかと思います。

自分も好きでこの車(三菱ランサーワゴン)を選んだ以上、腹は括っております。なので、個人で出来る事は限られておりますが、多くの三菱ユーザーがディーラーには温かいお声がけを行い、メーカーに対しては信賞必罰で臨む態度を示すことがメーカーの体質改善やメーカーをユーザーが育てていく事に繋がると思うのですが、如何でしょうか。

追記事項(4月24日 19時40分)
スバル レヴォーグもユーザーからの要望で生まれた車です。
日本のベストを目指して
Posted at 2016/04/24 19:17:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2016年04月23日 イイね!

長野ノスタルジックカーフェスティバルを見に行って思った事

このところ三菱に関しての話題ばかりでしたので、少しは違う話題を書ければと思います。

今日、明日と長野エムウェーブでノスタルジックカーフェスティバルが開催されております。
お時間のある方は見に行ってみるのは如何でしょうか。開催時間は10:00〜17:00まで。11:30と13:30にパレードがあります。入場料は1500円です。

さて、どのような車があったかというと国産車は当然として、輸入車(BMW、メルセデス、ジャガー、モーリス等)も多数参加しておりました。また旧車で見に来た方も沢山おり、アルピーヌとかGT2000とかできていらっしゃる方もいました。
また今年はクラウン生誕60周年と言うこともあり初代トヨペットクラウンもかなりありました。個人的にはスバルの水平対向エンジン50周年と言うのもあるのでもう少しスバルの水平対向エンジン搭載車(スバル1000、FF−1やレオーネ等)も参加して欲しかったなぁと思いますし、三菱車も参加して欲しいと思いましたね(自分が見たのは三菱のエクリプススパイダーだけでしたギャランΣも参加してたのことでしたが気づきませんでしたorz)

参加者の方ともお話できたのですが

・旧車に対しものすごい熱意がある
・旧車に対する重加算税はおかしいと思っている
・国産メーカーの旧車に対する態度があまりにもお粗末
→BMWやメルセデスはクラッシックカー専門の部署があるというお話をしたら、日本でもそういう部署を作って欲しいという要望が多数ありました

など、皆さん、熱意をもって語っておりました。
またお聞きした際に一番困っていることを聞いたらやはり部品だそうです。
車によっては消耗品すらないということもありました。

参加者の方々との会話で話題になったのがやはり旧車への重加算税で、自論であるものを大切にできなければ、人も大切にできないということを申し上げたら、多くの方から有難いことに共感を得られました。

ものを使い捨てにするという事は辿り着く先は人をも使い捨てにすることであり、実際、今の日本はその兆候が非常に強いと感じましたし、こういう認識を持っている方が旧車乗りの方には多くいらっしゃいました。

今の世の中、買い換えるエコだの、なんだのと言ってますが、やはり物を大事にする=もったいないの精神は大切だなというのを痛感しました。

メーカーも新車を売るだけではなく、如何にお客様と長く付き合うか、サービスとしてどの様な事をお客様に提供できるのかという事をあらためて考えていただければと思います。

今でも大事に長く乗っている人たちがいるのですから、そういう人達を蔑ろにする様な税制やメーカーのスタンスは改めて欲しいと切に願うばかりです。

自動車は技術の塊です。そういう技術の積み重ねの上に今の車が存在すると思っています。つまりはある種の文化というか技術遺産だと思います。なので、過去を否定するようなあり方は見直して欲しいということを強く思いました。
関連情報URL : http://www.nostalgic.co.jp/
Posted at 2016/04/23 23:00:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2016年04月23日 イイね!

不正というならば公平に取り上げるべきでは

まずはこちらから

エコカー減税問題や車の買い取り、石井国交相が三菱自に対応求める

大臣自ら会社を潰せと言わんばかりの発言をしてもいいのでしょうか。
それとも会社潰して、大量のリストラさせて、パ◯ナ経由で契約社員などに再就職させて1億総活躍とでもいうのでしょうか。
これこそ失言だと思いますがどう思われますか。

日産、「軽」の自社生産を検討 協業見直しも

三菱自、身売り観測急浮上 組織ぐるみ濃厚でグループから切り捨て危機

これが今回の事件の本質だと思います。
以前にも書きましたが
・日産は軽のノウハウを持っていなかった
・しかし、軽は儲かると判断したことで最初はOEMでスズキや三菱から入手したが芳しくなかった
・業界最下位の三菱と手を組むことで軽に関する知見を得られるとし、合弁会社(NMKV)を設立
→企画は日産と三菱の合同
→開発は三菱がメイン(ただし数名ほど日産社員もいる)、部品調達やコスト削減のノウハウを日産が担当
→製造は三菱の水島工場
→販売は三菱と日産で行う
・知見を得られた時点(2014年)で突如ゴーンが自社生産を行うと発表
・タイミング(社長交代)を見計らい、発表

少なくとも2014年の時点で不正があったのであれば気づいているはずですし、NMKVというくらい合弁なのですから、日産だけが正義の味方とはとても思えません。

そしてこのタイミング。なぜ、益子社長の時には言わず、相川社長になってからこの件が表面化したのか理解し兼ねます。

また三菱に対して不正、不正とこれだけ大きく取り上げるのであれば、なぜこの件は取り上げないのでしょうか。

独5社、63万台リコール 排ガス調整「合法」ソフト搭載

> 調査した53モデルのうち16ブランドの22モデルで基準値を超える窒素酸化物(NOx)が検出された。日本車も含まれ、スズキが基準値の最大11倍、日産自動車は最大5倍に達した。スズキは欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)からエンジンを調達している。

なぜかスズキに関してはフィアット・クライスラーから調達と書かれているのに、日産に関してはルノーから調達と書かれていないのでしょうか。そんなに都合が悪いのでしょうか。

仏語の記事しか見当たらなかったので申し訳ないのですが、ご紹介させていただければと思います。

Émissions polluantes: une enquête allemande pointe des irrégularités chez Renault

> 16 marques automobiles, dont cinq allemandes et le français Renault. Le ministre Alexander Dobrindt a cité Alfa Romeo, Chevrolet, Dacia, Fiat, Hyundai, Jaguar, Jeep, Landrover, Nissan et Suzuki, en sus des allemands Opel, Volkswagen., Porsche, Audi et Mercedes et du français Renault.

簡単に訳すと
・16ブランドの自動車のメーカーのうちオペル、VW、ポルシェ、アウディ、メルセデスとルノーで明確な不正が明らかになった
・これら以外のメーカーではアルファロメオ、シボレー(旧大宇)、ダシア、フィアット、ヒュンダイ、ジャガー、ジープ、ランドローバー、日産とスズキで不正が発覚した

VW、ポルシェ、アウディはVWグループ
アルファロメオ、フィアット、ジープがフィアット・クライスラーグループ
スズキは欧州モデル車はフィアットからディーゼルエンジンを調達
ジャガー、ランドローバーはタタグループ
そしてルノー、ダシア、日産はご存知の通り、ルノー・日産アライアンス(RNA)です。
ルノーは今年の1月にフランス政府の調査も受けております。理由は

現行ルノー・Espace(ディーゼル搭載車)で規制値の5から10倍のCO2とNOxを排出していた

参考URL:Renault dans le piège des normes antipollution

しかもこのディーゼルエンジンの開発はルノーと日産の共同開発、使用車としてRNA以外では

・メルセデス
・オペル

が使用されております。

・そんなにルノー・日産(=カルロス・ゴーン=高額納税者)を追求するのが怖いのですか?
・なぜニュースにすら上がってこないのですか?
・海外だからどうでもいいってことなんですか?
・そんなに毒ガスばら撒くエンジンがエコカーなんですか?

共同開発である以上、日産側にも落ち度があったはずです。少なくとも欧州では公平に名前を挙げられましたが、日本では共同開発した場合は、一方的に弱いものだけを責める、そういうスタンスなんですね。つまりは経済力が強ければ何をしても許されるということなんですよね?

今の日本を象徴する、いい見本です。
つまりは

金さえあれば、脱法行為をして租税回避しようが、不正に関与していようがスポンサーマネーでもみ消す

こういう認識でいいんですよね?特にメディアや政界の方にお聞きしたいのですが。
もしそうであるのであれば、もう日本は先進国でもないですよ。裏金渡せば何でもできる発展途上国や支那等と何ら変わりないですよ。

よほど、日産のスポンサーマネーって美味しいんでしょうね。
Posted at 2016/04/23 19:15:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | 日記

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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