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やんぢのブログ一覧

2015年11月13日 イイね!

身障者用駐車場のキ○ガイ

身障者用駐車場のキ○ガイこのタイトルだと、ショッピングセンターなどの身障者用駐車場にクルマを停める、おつむの障害者が思い浮かびますよね。

しばしば見かける話ですし、みんカラでも時々ブログネタになってますし、私もブログネタにしたこともあります。


明らかにキ○ガイだと思っても、関わり合いになってトラブルになるのもつまらないので
見て見ぬふり、あるいは、ブログアップして憂さ晴らし…なんてのが、せいぜいかと。






でも、中には身障者駐車場に停めるやつに、文句をいう勇ましいのがいるようです。
それはそれで結構なんですが…


こういう変な奴もいるんですね。





何様?

駐車場に書いてある
“身障者”っていうのは
“特定の対象”じゃなくて
“概念”のことだって分からない?

配慮が必要な人を
ゆる~くカバーすれば
いいんだよ。

ちょっとは自分の頭で
考えたら?


身障者用に停めちゃう輩とは
逆の意味で、
お前さんは↓これだよ!








切り抜き記事に書いてある、『内部障害』の人は、ある意味普通の身障者(←変な言い方ですみません)以上に理不尽な目にあっているのかもしれませんね。


ワケが分からない世の中だ…
Posted at 2015/11/13 00:12:20 | コメント(7) | トラックバック(0) | ぼやき系 | 日記
2015年11月02日 イイね!

ちょっと「無理やり」じゃないの?

今日は朝からネガティブブログです。


もうずいぶん昔のことですが、恵方巻を批判するブログを書いたことがあります。

その時の文章


 私が子供の頃住んでいた所では「節分に巻き寿司を食べる」なんて習慣はありませんでした。
 ところが、ここ数年コンビニなんかでさかんに宣伝してるので違和感ありありです。(バレンタインと同じような構図の業界の陰謀なんでしょうけど)
 だから意地でも「節分に巻き寿司」なんか食べないんです。



~~~引用ここまで~~~


言いたいのは
・縁起物や習慣というものは、生まれ育った環境に大きく影響されるものなんです。
・それを営業的(商売の)事情で持ってこられても、乗れません(キッパリ)。

ということです。

私はクリスチャンではありませんが、クリスマスをお祝いしたりケーキを食べたりします。
それは物心ついたときから『そういうもの』だったからです。
宗教心が無いくせにを批判されても、そういう“習慣”があるのですからしょうがないです。

そういうことです。



上に引用した自分のブログは2007年のモノです。
それから8年たっていますが、その間に節分の縁起物として恵方巻を食べたことは一回もありません。

恵方巻なんて、習慣として持ってないのですからしょうがないです。



逆に、幼少時から節分に恵方巻を食べる習慣があった人が食べることを批判するつもりは全くありません。
というか、そもそも批判するべき事象ではありません。
それは“当然の行為”です。



だからこそ

ハロウィン?
なんじゃそりゃ?


なんです。

ハロウィンなんて、習慣として持ってないのですからしょうがないです。







さて、なんで朝っぱらからネガティブブログを書いているのか?

今日の朝刊に入っていたこんな新聞チラシを見て、
おいおい…(溜息)
という気分になってしまったからです。





秋の恵方巻?
知らんがな

2月の節分にすら食べないのに
企画に“無理やり感”がありすぎ(苦笑)





確かに、景気もあんまりよくないし、企画で勝負!っていう事情も分かりますけどね。
私は食べませんよ。

Posted at 2015/11/02 08:52:52 | コメント(6) | トラックバック(0) | ぼやき系 | 日記
2014年07月10日 イイね!

で?

ネガティブ・ブログですみません。
先に謝っちゃいます(笑)
カテゴリもぼやき系にしました。


VWサンタナが真っ赤なフェラーリに?中国
2014年07月10日 15:18 発信地:長沙/中国

【7月10日 AFP】中国中部の湖南(Hunan)省長沙(Changsha)にある技術系の学校で、フェラーリ(Ferrari)風の改造車が登場した。シャーシには独フォルクスワーゲン(Volkswagen、VW)の「サンタナ(Santana)」が利用された。地元メディアの報道によると、この深紅の車は4人の学生たちが手掛けたもので、改造には2か月以上の期間と約1万元(約16万円)の費用が投じられたという。
(c)AFP








何をぼやきたいかっていうと…

学生さんがフェラーリ風に改造した   そこに突っ込みを入れて貶そうとは思わないですよ。
                          ちょっと思うけど

パクリは中国人の得意技         別に、そこをどうこう言いませんよ。
                          ちょっと言いたいけど

ベース車両がサンタナ           中国の自動車事情を知っていれば、まぁそれでイイですよ。
                          たぶん旧型(日産がノックダウンしてたやつ)かな?

2ヶ月以上の期間              技術系の学校でって書いてあるから、
                          授業の一環なら2ヶ月かけてもおかしくないでしょう。

約1万元(約16万円)の費用が投じられた  投じられたって表現するほどの金額か?
                            とは思いますが
                            日本とは貨幣価値が違うから、それもイイですよ。



一番言いたいのは、
AFPほどの一流通信社が
国際ニュースとして流す
そのニュースバリューは何?

ってことです。

パリに本社があり、世界最古の通信社であるAFP。
AP、ロイターに次ぐ世界第3位の規模を誇るAFP。

この記事を国際ニュースとして配信されて、受けた人はどういう感想を持てばいいの?

『おぉ!そりゃすげー!』とも思わないし、
あえてわざわざ『くだらねぇ』とも思わない。

『どうやって作ったんだろう』と興味がわくことも無いし、
『自分もやってみようかな』とも思わない。

別に『パクリはやめろよ』とも思わないし、
だからといって『欲しいなぁ』とも思わない。



この記事を読んで、本当の本心から、
『で?』
と思ってしまいました。



そんだけ(笑)
Posted at 2014/07/10 16:46:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | ぼやき系 | 日記
2014年06月05日 イイね!

昼夜逆転を考える

人間がその意に反して24時間活動をするようになった現代社会。
(おぉ、社会派っぽい書き出しだ・笑)





・工場勤務での夜勤
・コンビニ、深夜(終夜)営業を行う飲食店、ホテルマンなどのサービス業
・放送、新聞製作などのメディア関係
・鉄道、長距離バス、タクシーなどの交通機関
・警察・消防関係などの治安維持業務
・一部の医療関係機関
・水道、ガス、電気などライフライン関係

夜通し働いている人は枚挙にいとまがありません。




上に挙げた業務の中に私も時々関わることがあるのですが、まぁ仕事で夜ふかししたり徹夜したりするのは必要悪なので責められることではないでしょう。




この話題を取り上げたのは、今日ニュースを見ていてふと『なんでかな?』と思ったことがあったんです。

それは、例の今市市での幼女殺人犯のこと。
今で言う引きこもりのさきがけのような感じで、20年前から社会との接触をせずにいたとか。
その理由は、もともと外国で生まれ育ち、日本語が不自由で学校になじめなかったというこだったそうです。

そこで、出てきたキーワードにふと引っかかってしまったんです。

『昼夜が逆転した生活だった』






引きこもりというキーワードが出てくるとき、昼夜逆転の生活というのはしばしば耳にします。


たとえばね、
いわゆる『不良グループ』(死後)に入っていて深夜徘徊していた
というなら、昼夜逆転の生活というのも分かるんですよ。

バーやスナックで飲んだくれてた
というなら、夜しか営業してないですから分かるんですよ。




でも、たった一人での引きこもりで昼夜逆転というのが、個人的にはどうにも理解しにくいんです。


社会のどことも接点を持たないなら、昼夜逆転させずに、昼間起きて夜寝ても同じことじゃないんでしょうか?

動物としての人間は夜行性ではないですから、夜には寝る方が生物として理にかなっているはずですし。





私自身は朝型ということもあって、徹夜仕事がきらいなんですよ。
なので、

徹夜して朝4時に終わる仕事があったなら、
常識的な時間に一度布団に入って寝て、
3時に起きて仕事したほうがいい


と考えますし、実行しています。
(完徹で次の始業まで終わらない仕事の時はこの限りではないですが)



昔から日本には「寝るほど楽はなかりけり」という言葉もありますし、とっとと寝ればいいのになと思ってしまいます。

だって、今回の容疑者にしても、どのみち朝になったら寝るんでしょう?
夜中に不良仲間とつるむわけじゃないなら、一人で徹夜する意味が分かりません。
(昼間も寝られない、病的な不眠の場合には病院にかかる必要があるでしょう)


引きこもりと呼ばれる人の多くは、どうして昼夜逆転してしまうのでしょうかね?
不思議です。





写真は本文とは何の関係も無いですが、夜をイメージする写真を並べてみました。




******追記******

投稿した後で【引きこもり 昼夜逆転】で検索してみると、たくさん出てきました。
肉体的なことだけでなく、精神的(心理的)な理由で昼夜逆転してしまい、苦しんでいる人も多いとか。
『寝ればいいじゃん』というだけで解決するような簡単なことではないようですね。

でも、寝ることで逆に心理的な部分が解決に向かうかもしれないので、寝れるなら寝た方がいいことが起こるかもしれないと思ったりもします。

現代人は大変だなぁ…
Posted at 2014/06/05 11:07:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | ぼやき系 | 日記
2013年08月24日 イイね!

いったい日本はどうなってしまうのか…

たとえば日本の法律には
『他人のモノを盗んではいけない』
と書いてあるわけではないんですね。

『他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。』
と書いてある。


法制史を見ると、大宝律令の律(今でいう刑法)の部分には笞・杖・徒・流・死の五刑があるというのは日本史の授業で習った覚えがあると思います。
大宝律令の原文は残っていないわけですが、これにしても、何をしたらどの刑になると定めていたようで、『○○をしてはいけない』と書いてあったわけではないようです。


何が言いたいのかというと、

○○をしたものは、☆☆の刑に処す

という法律があった場合

○○という悪事をするヤツがいる

ということなんですね。

人間が決して他人のモノを盗まないようにDNAがプログラムされていて
世の中に窃盗というものが存在しなければ
窃盗罪というのも存在しない、ということになるでしょう。




今日の昼食を食べた店の光景





たぶんこの店は土日にはかなりの客数が来ると思われる店です。
一日に一膳や二膳の割りばしがちょろまかされたところで、気付きもしないかもしれません。
こういう注意書きをするからには、“目に余るほどの窃盗行為”が続発したんでしょうね。
つまり、箸を持って帰るバカがたくさんいる。


私の持っている常識では、
飲食店で目の前に割りばしがたくさんあるからといって、
それを持ち帰ろうとは思いません。

社会全体が、飲食店で自分が使う分以外の割りばしを持ち帰ろうとしないのが“普通”だとばかり思っていました。

目に余るほど箸を持ち帰られてしまうということは、
一人や二人じゃないと推察されます。

どれだけの人が、自分が使う分以外の箸を持って帰っちゃうんでしょう?

百人?
千人?

日本は、日本人は大丈夫なんでしょうか?



てか、普通に考えれば
せこすぎるやろ!


Posted at 2013/08/24 17:06:12 | コメント(6) | トラックバック(0) | ぼやき系 | 日記

プロフィール

「@susp2 お怪我は大丈夫ですか?ケガが無ければ切り替えて新車のことだけ考えましょう(笑)」
何シテル?   02/15 17:47
愛知県北部在住です。 “部品取り”も入れると過去に13台のシトロエンを買った熱狂的シトロエニストですが、なぜか今はBMWがメインカーです。 ****...

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