やんぢのブログ一覧

昨日のシトロエンのfacebookです。





新旧の青いシトロエンが並んでいて、ひとこと

『Blue is the new dark…』　

『青は新しい“ダーク”である』


意味分からん　┐(´Д｀)┌





今までそれなりに英語に接してきて、気付いたことの一つが…

『簡単な単語ほど、知らなかった意味を含んでいることがある』


darkって単語を調べちゃいましたよ。

ダークブルーのダーク
ダークチョコレートのダーク
ダークダックスのダーク（笑）


その前に“new”って形容されているので、何かポジティブな意味だったり、私の知らないスラングだったりするのかなと。


名詞では
1 [U]((しばしばthe ～))やみ, 暗がり
2 [U]夜；夕暮れ, たそがれ（▼無冠詞）
3 [U][C]暗い色；濃い陰, くま；暗い場所
4 [U]無知；あいまいさ, 不明瞭；秘密


単に日本語でも通じる暗いという意味か、あとはネガティブなニュアンスばかり。

やっぱりポジティブな意味は無かった。

ここで使えそうなスラングも見つからなかった。




簡単な単語ほど…

そうか、newに別の意味があるのかも…






…ダメだ。












新旧の青いシトロエンが並んでいて、ひとこと

『Blue is the new dark…』




何が言いたいのか…
どういうニュアンスを含んでいるのか…

分かる方、教えてください。

いわゆる痛車とはちょっと違うか(笑)

この女性はジル・バレンタインだそうですが、バイオハザードとかもあんまり興味ないし知らないので、この画像がどういう設定のものなのかよく分かりませんが…


ひとつ分かったことは、

シトロエンＣＸを
こういう風にアレンジする
っていう世界もあるのね

ってことでした。


評価？

う～ん、５台くらいＣＸ持ってたら、そのうちの１台くらいネタでやってもイイかもね(爆）

今日帰宅すると、こんなふざけたメッセージがポストに入っていました。
一般論として家計に影響があるのは間違いないのでしょうが、私は値上げ自体をふざけたこととは言いません。




今日、社長の決算発表記者会見がありました。

円安、原油高で厳しいのは分かったよと言っておきましょう。

その後の記者との質疑で、中電社長は

『原発再稼働がなくても黒字にできるのではとの質問に対し、水野社長は「原発が活用できれば安定した経常利益が見込める」と反論。また、電力安定供給のためにも再稼働が必要との認識を示した。』

まだこんなこと言ってやがる。
だからふざけたことだっての。

今現在原発ゼロでやっていけてるでしょ。
ホントは総括原価方式で原発の経費を計上せずに済めば、値上げも要らないはずだけど、百歩譲って値上げの理由があるとしましょう。

『将来に渡って原発ゼロを明言すれば、もっと大幅な値上げでも受け入れます！』

私はね。
企業とかは厳しいかもしれないけど、私個人の心意気としては電気料金が２倍になって原発ゼロなら、そっちの方がいいです。




話は変わって、中日新聞は書評もイケてますね♪


※クリックで文字が読めるくらいに拡大するはずです。

単なる反原発の本ではないようです。
ちょっと高い本ですが、図書館に無ければ買ってでも読んでみたいと思っています。

電力会社の社長は全員この本を読んで反省した方がいいんじゃないかね？

フレンチフレンチにはあまり縁がなくて、去年11月のフレンチフレンチ幕張が初体験。
今日が２回目、中部版としては初参加でした。

新舞子サンデーと比べると（比べるものなのかどうか分かりませんが、会場が一緒なのでつい比べてしまいますよね）、立ち上がりがゆっくり。
私は７時ごろ現場に着いたのですが、ガラガラでした。

公式スタート時間の７時３０分になっても、ゆる～い空気が流れていて、いかにもなんにも縛りが無いフランス車の集まりという感じで良かったです。

あんまり写真は撮っていませんが、なんだかんだで多くの方がアップされると思いますので、１枚だけ。



ＬＩＯＮ☆ＳＴＡＲさん渾身の一作。
『シトロ園の　こ～いお茶』３次元版。

ＧＪです！




１０時過ぎごろになって、１台のCXファミリアールがやってきました。

オーナーさんとお話をさせていただいたところ、名古屋では有名な真っ赤なSM使いの方でした。
ＳＭもＣＸも自然体で普段から乗っていらっしゃるそうで、メンテナンス工場の情報交換などをさせていただき、有意義なひとときを過ごさせていただきました。



このファミリアールはシリーズ２ですが、以前シリーズ１のファミリアールもお持ちだったとか。
やはり、廃泥沼は底知れぬ深さを持っているようです。

今日はＣＸは私のＧＴｉとこのファミリアールの２台だけだったので、お互いに運転席を交換して試乗会をしました。

エンジン音も静かで、エンジンマウントのコンディションは私のよりイイと感じました。
スフェアはやや硬めですが、まだまだ行けるＣＸの乗り味です。

また、タイヤはレグノ９０００でしたが、間違いなくタイヤが乗り味に寄与していると思いました。
ミシュランは良いタイヤなのは間違いないのですが、ＣＸ用のサイズは日本ミシュランの中では絶滅危惧種で、ここ数年はその時々にあるタイヤの中のどれか１種類しか選べません。
個人的にはスポーツタイヤよりコンフォートに振ったタイヤを履きたいのですが、今選べるミシュランではタイヤの乗り味はレグノにはかなわないようです。

ファミリアールはプレステージとともにロングホイールベース版ですが、それによって運転がしにくいということは全く無く、たぶん直進性の向上に寄与しているのだと思います。


『特等席は３列目です』
とおっしゃっていましたが、残念ながら３列目に座ることを忘れてしまいました。

おまけ

超萌えポイント。
新車の時からついている西武自動車のステッカー。



さて、２次会です。

Ｃ５乗りのm.gotoさんと、ＤＳ５乗りのLION☆STARさんと昼食を共にした後向かったのは…

一宮市のプレステージュさん。

ここは知る人ぞ知るアルファロメオ中心のショップなのですが、オーナーのＫさんが昔シトロエンＣＸプレステージを溺愛していたことからこの店名になったというお店。



実はm.gotoさんがこのお店の前をしばしば通りかかり、並ぶ２ＣＶが凄く気になっていたとか。
私はオーナーのＫさんと旧知の仲だったため、久しぶりに遊びに行ってＫさんとお二人をご紹介したのです。

写真を見ると、『どこがアルファロメオショップなんじゃい！』と突っ込みたくなりますが、オーナーのＫさんも『なぜか最近２ＣＶにハマっちゃって…』と苦笑い。

ちなみにこの赤黒チャールストン。
インドア保管で１万４千キロ。
フルオリジナルのバリ物。
お店では屋外保管なので、シート生地に紫外線の影響が及ばないようにカバーをかけてあるほどの逸品。
『時々こういうのが出てくるんですよね』
とのこと。
好事家は急げ！(笑)


Ｋさんは『どうぞ運転してください』とおっしゃってくれたのですが、m.gotoさんは２ＣＶの運転経験が無いからと遠慮されて、Ｋさんの運転で試乗会に。



私も久々に乗りましたが、２ＣＶってやつは『自分で運転しなくても楽しくて笑っちゃうクルマ』ですね。
欲しくなっちゃいましたよ。




本題のフレフレに負けないくらい濃～い２次会のあと、お開きになりましたとさ。


今日お会いした皆さん、ご挨拶できなかった皆さんも、また遊んでくださいませ。

明日のフレンチフレンチ中部（フレフレセントラル）には、参加させていただく予定でいます。
1月の舞子サン以来、大きなオフ会には行っていないので楽しみにしています。

そこでちょっと迷っているのが


青で行くか



白で行くか





せっかくのイベントごとなので、たぶん白で行くと思いますが、
青の方は今日オイル交換をして、準備万端！って感じです。

もし青で登場したら、『何かあったな(笑)』と思ってください(爆）
なにしろシトロエンですから（謎）