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やんぢのブログ一覧

2018年03月05日 イイね!

呼ばれたからって行かれるものばかりではないよ

ちょっと前にマセラティ・レヴァンテを初めて路上で見かけました。

なかなかに存在感のある車でした。

そして昨日、妻と名古屋の中心部まで出かけたのですが、行きの名古屋高速でまたレヴァンテを見かけました。
右ハンドルで非常にジェントルな運転。
結構ゆっくりだったので追い抜いたんですが、そのままどんどんミラーの中で小さくなっていきます。
といっても私も80キロ制限のところを2ケタ速度の上のほうで走っていたのでそれほど爆走していたわけではなく、ひょっとしたら「慣らし」だったのかもしれません。

そんなこんなで名古屋・栄のラシックという商業施設(なんて回りくどい言い方だ)に入ったらこんなことに。



ありゃ、またお会いしましたね、ってな感じ。

名古屋の老舗、W自動車の展示イベントだったのですが、認定中古車をテーマにしたもの。
なのでこのレヴァンテも登録済の個体でした。




けっこうレアなクルマなのに時々見かけるし
何より朝見かけて、その流れで昼間こんなのに出会っちゃうと
「あれ、ひょっとして呼ばれてる?」
って思いますよね?


中古車でも1200万円くらいだったかな。


呼ばれたからって
ホイホイと行かれるものばかりではないよねぇ

Posted at 2018/03/05 08:46:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2016年10月24日 イイね!

アルファのニューモデル 個人的には『可能性高い!』と思うのですが、現実は…

アルファのニューモデル 個人的には『可能性高い!』と思うのですが、現実は…クーペSUVだった!アルファ初のSUV、衝撃のスポーツボディを初公開

アルファロメオ初のクロスオーバーSUVとなる「ステルヴィオ」の偽装が軽くなった姿をカメラが初めて捉えました。

これまで目撃されていたプロトタイプは、Cピラー以降がボックスや分厚い布で完全に隠されており謎に包まれていましたたが、かねてから「クーペSUV」と指摘していた予想が的中した形となりました。

BMW 「X1」、アウディ「Q3」、メルセデスベンツ「GLA」のドイツ御三家を始め、プレミアムコンパクトSUVは世界でも人気の激戦区となっており、後発のアルファロメオは絶対的アドバンテージが欲しい所です。

そこで目指したのが、このクラス初となる「クーペSUV」デザイン。プロトタイプのスポーティーなエクステリアは、前記した3車種を圧倒するスピード感があるように思えます。

後部座席の居住性など不明な部分はありますが、ワールドプレミアでは強烈なインパクトを放つのは間違いないでしょう。

パワートレインには、180psを発揮する2.2リットル直列4気筒ディーゼルターボ及び、210psを発揮する2リットル直列4気筒ガソリンターボが予想され、ハイエンドモデルには、510psを叩き出す2.9リットルV型6気筒ターボ搭載「クアドリフォリオ」モデルが君臨すると思われます。

ワールドプレミアは2017年3月のジュネーブモーターショーと予想しますが、11月のLAショーでサプライズデビューの可能性もあります。








フィアット製のジープレネゲード(2駆)があまりに楽しいクルマで、できることなら所有したいと思うほどでしたから、かなり期待できます。
(なぜかフィアット500Xよりジープレネゲードの方が好印象なのは、過去の試乗記に書きました)

X1の車検を取ってしまったので、2018年11月までは今のクルマに乗れるわけです。
ということは、2018年の夏に2019年モデルとして日本に入ってくるくらいのスケジュールなら
まさにドンピシャなんです♪






ところがですね。

この週末にクルマに乗りながら妻と話をしていたわけです。

私 「5シリーズの代車を乗りこなせたから、もうワンサイズ大きい車でも大丈夫だよね?」


と水を向けてみると…

妻 「大丈夫かなぁ…?」
私 「運転しやすかったでしょ?」
妻 「似たような感じだから良かった」



彼女は、BMWやメルセデスによくある
「別のモデルに乗り替えても、運転席周りが共通」
というのが気にいったようなんです。

妻 「このあたりのスイッチがX1と同じで、やりやすかった」

このあたりのスイッチとは、ハザードや集中ドアロックの位置。
ウチのクルマと先日の代車はE系後期同士なので、スイッチの配置だけでなくメーター周りのデザインもほぼ同じ。


ここで、奥様の一言、出ました!

妻 「次もBMWだと、運転が楽だよね。X3でもいいよ。」


確かに、ラテン系や日本車は「車種を換えてもコクピットは共通」っていう哲学は無いですよね。
ドイツ車は、この傾向があるのは分かります。

私は、あんまり(というか全く)重視してない項目なんですけど、一部の人には大きなメリットとしての訴求ポイントになるのでしょうね。
たくさん知っているわけではないですが、BMWよりもメルセデスでこれを話題にする人が多いような気がします。
『だからずっとメルセデスを乗り継いでいるんです』みたいな。



まぁ、まだまだ今の段階では“言ってるだけ”で、先のことは分かりませんけど。

BMWはディーラーの担当さんにも満足しているので、いいっちゃいいんですけど
残りの人生もそう長くないので、他のクルマにも乗ってみたいなぁ、とも思うのが正直なところ。

まぁ、次の車検切れまでたっぷり悩めるので楽しみがあると思うことにしましょう。
Posted at 2016/10/24 09:35:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2016年01月31日 イイね!

放し飼いは突然に・その2~ジープ・レネゲードvs.フィアット500X 意外な結論~

いろいろ調べ物をしながら書いていたら、遅くなってしまいました。


BMW X1の洗車が終わったのが9時半過ぎ。

放し飼いの醍醐味(?)、試乗に行こうと思いましたが、微妙に時間が早いです。
そこで、みん友さんが以前話題にしていた「ガチで出る」というコンビニを経由して、時間調整。
ペットボトルドリンク1本だけ売り上げに協力して、10時20分くらいに着いたのが…



はい、フィアット屋さんです。

先日、ジープレネゲードの試乗に行き、非常に気に入ったので、その記憶が確かなうちに、兄弟車のフィアット500Xに乗っておこうというわけです。

レネゲードはFFの6DCTでしたが、行く前に問い合わせたところ500XもFFの6DCTに乗れるということで、非常に好都合。


展示車は、ブリティッシュグリーンのPop Star(FFの下位グレード)。
緑色を実際に見ることができて良かったです。


事前の想像では、やや暗めの緑を想像していたのですが、思ったよりもしっかりとした緑色で、いい色だと思いました。
以前書いたように、L250系ミラのブリティッシュグリーンとよく似ていました。
思た通りドンピシャです。


内装は、レネゲードの方がポップです。
グレードによる違いもあるようなのですが、この展示車はシックというか、イタリアンの洗練は感じますが、ジープのようなポップな感じはしません。


内装のパネルがボディ同色なのはオシャレですね。
この色だとあまり目立たないですが、白系だとインパネの中央がメーターのすぐ下も含めて白くなるので、結構目立ちます。


実際に乗ったのはこれ。


これも展示車と同じく、2駆の下位グレードです。
白ではなく、グレージュという象牙色のようなカラーです。

営業さんが、『レネゲードと全く同じなので、デザインで迷われるお客様は多いです』と言っていました。
まだ出たばかりのクルマですが、既に販売の現場ではそういうことが起こっているのですね。

ボディサイズは当然違うモノの、エンジンスペックやギア比のカタログデータは全く同じ。
カタログには記載がないですが、ステアリングのギア比も同じだと思います。

カタログ上の車両重量は、試乗したグレード同士の比較でレネゲードのほうが20kg重いです。

試乗コースは違いますが、先週のレネゲードを思い出しつつ、踏み込んでみたり、シフトダウンしてエンブレを効かせてみたりしました。
やっぱり、エンジンはいい音に感じるように“作られている”と感じました。
室内へのエンジン音の入り込みは、500Xの方が大きい(逆にいうとレネゲードの方が遮音性が高い)ようです。

シートはいい勝負。
というか、ほぼ同じ。

シフトショックの感じは、全く同じ。

ところが…
乗ってみると、よく似てはいるんですが…

実は、正直な感想として「全く同じじゃん!」とは“思わなかった”んです。

結論を先に言ってしまうと、500Xよりレネゲードの方が好ましい。
ほとんど実用上の差は無いはずなのに、重いはずのレネゲードの方が軽快に感じたんです。

他のみん友さんも話題にしてたブレーキフィールも、似てはいるのですが、なんだかレネゲードの方がコントロールしやすいような気がしました。



外観デザインの好き嫌いとか、室内の造形とか、そういうことで違いを感じたんじゃないような気がして、つまり乗り味が違うような気がして、モヤモヤしながら試乗が終わった、というのが正直なところです。





















ところが…


帰宅して、このブログを書くために諸元を確認したら、エンジン性能もギア比も全く同じなのに、同じじゃないことがあったんです。

それは、タイヤサイズ。

試乗したレネゲードは  215/65R16
試乗した500Xは    215/55R17


外径はレネゲード:686mm、500X:668mm
実はこの差、インチアップしたら車検に通らない程の差です。

率にして、約2.7%の違い。

実はタイヤサイズの差をファイナルギア比と考えると、500Xの方がよりローギアードということになって加速の俊敏さで優るはずなのに、レネゲードの方を好ましく感じたのはなぜか?

もう、これは、あくまで主観と推測でしかないんですけど、
65偏平、16インチのレネゲードの方が500Xと比べて“バネ下が軽い”んじゃないかな?と。


バネ下重量の低減が、車両全体で何kgの低減に匹敵するかというのは定説がありません。
今、軽く調べてみたら低減効果は4倍から15倍と説によって幅が広すぎますが、仮に最大値の15倍を採用すると、タイヤとホイールで(控えめに見て)1本あたり1kg軽いとして、計4kgの差、それが15倍になると60kgの低減効果、なのかもしれません。

そこまでの差を認めなくても、レネゲードの方が少しでもバネ下が軽いことには間違いないでしょう。

すると、何倍の効果というよりも、もっと根源的な差が出てくる可能性があります。

ある自動車サイトからの引用ですが、

バネ下重量が軽くなると、ハンドリングが軽くなるとか制動力が向上するなどのメリットが挙げられています。

別に、60kg相当の低減効果が無くても、こうしたメリットでレネゲードの方が好ましく感じた可能性も有ります。

ブレーキのコントロールのしやすさに差を感じたのも、説明がつくかもしれません。



なお…

基本的に私の主観です

書いたことにデータ的な裏付けはありません


もし、誰もがこれだけの差を感じたとしても、
実際にオーナーになって2時間も運転したらすっかり現状に慣れて、もう一方の他車の挙動を思い出すことすらできなくなる程度の違いだと思います。



ちなみに、2駆の上位グレード同士だと重量差が50kgに広がります。(レネゲードが重い)

ところがタイヤサイズが、
レネゲード 215/60R17
500X   225/45R18
と500Xの方がキチ○イみたいにタイヤサイズを上げてくるので、
上位グレード同士でも、これまた“レネゲードの方が重いのに乗り味は好ましい”ということになりそうな予感がします。





繰り返しますが、あくまで主観ですよ~。(笑)


でもね。


私自身の先入観としては
『同じクルマなら、ジープブランドよりフィアットブランドの方が好ましく感じるだろう』
と思っていたんです。

でも、その先入観は完全に裏切られ、意外な結論になりました。



これまた、以前のブログタイトル
『乗ってみないと分からない は真実だと思う 』
という話になってしまいましたね(笑)



見え見えですが、その3に続く
Posted at 2016/01/31 20:10:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2016年01月21日 イイね!

フィアット500Lが世界的な話題

ローマ法王の黒いフィアットが競売に、初訪米で使用
ロイター 1月21日(木)13時30分配信

[20日 ロイター] - ローマ法王フランシスコ(79)が昨年9月、初の米国訪問でフィラデルフィア市内を移動するのに使った黒い小型車「フィアット500L」が、来週29日に競売に掛けられることになった。

歴代の法王が愛用してきた高級車とは一線を画し、環境問題への強い関心を示すことが、法王がこの車を選んだ理由だという。関係者によると、競売の売上金はローマ・カトリック教会のフィラデルフィア大司教区に寄付される。

今回出品するフィアットは、法王が訪問先のワシントン、ニューヨーク、フィラデルフィアで使用した6台のうちの1台。米滞在中には「パパモビル」と呼ばれるオープンカー型の白いジープに乗り込み、赤ちゃんにキスするなど市民と触れ合う場面もあった。




これだそうですが




ローマ法王用の「SCV1」というナンバーは、車種に関わらず法王が乗るとSCV1になるそうです。
アメリカ大統領が乗ると「エアフォースワン」になるのと同じですね。
(知っている人は知っている話ですが、あの大統領専用機の747そのものがエアフォースワンじゃなくて、大統領が乗るとその空軍機がエアフォースワンになるんですよ)


だからこんな謎のホンダ車(笑)もあるわけです。


このナンバー付きで出品されたらすごい価値だと思うんですけど、そういう理由でナンバーは付かないのでしょうね。





フィアット500は、実は正直言ってあまり興味は無いのですが
500Lは興味があります。
500Lリビングはもっと興味があります。

まぁ興味があると言っても、買う可能性は低いですけどね。


過去に自分が書いた
500Lのエントリ
500Lリビングのエントリ

みんカラでネタにする程度には興味があるわけです。


で、ローマ法王のクルマ。

特にクラシックカーとしての価値があるわけでもないし、写真では法王は窓を開けて手を振られていますので、防弾ガラスなどの特別仕様車になっているわけでもなさそうです。

宗教的価値がどのくらい上乗せされるのかは見当も付きませんが、面白いニュースだと思います。

最終的にいくらで落札されるのか、ちゃんと後追いニュースも出してほしいですね。
Posted at 2016/01/21 16:56:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記
2015年02月10日 イイね!

登録済未使用車の商売が輸入車の世界でもおおっぴらに…

登録済未使用車の商売が輸入車の世界でもおおっぴらに…某サイトで目にしたバナー広告です。

登録済未使用車、昔でいうところの新古車ですね。

ちなみに、新古車という言葉が業界的には自動車公正取引協議会の規約違反として使用禁止(自主規制)になって久しいです。
それでも堂々と新古車という看板を掲げて商売しているところもありますが、そういうお店は個人的には「信用できない」「うさんくさい」と感じて近寄りません。
仮に協議会非加盟の店だったとしてもね。





さて、この手の商売というのは「軽自動車の専売特許」のように思っていました。
今回この広告をネタにしたのは、フィアット/アルファロメオの正規ディーラーが堂々と広告を打っているのが面白いなと思ったので。

輸入車業界にも当然自社登録というのは存在するわけですが、そこはブランドイメージ維持のために密かにお馴染みさんに流れるというパターンが多かったと思うんです。
それが、大々的に「未使用車ですよ~!」と商売するようになったというのは、
景気の上昇が云々されても、やはり商売は厳しいというところもあるのかもしれません。



敢えてリンクはしませんが、広告をクリックしてみると出てくるのはすべて正規ディーラーです。
全部で20台もの未使用車が紹介されています。

未使用車というと安めの基本グレード車のイメージがあるのですが
そういうクルマばかりではなく、フィアット500でもアバルト・コンペティツィオーネだったり、アルファだとジュリエッタ スポルティーバとかが並んでいます。

未使用車のはずなのに、『MONZAマフラー付!』とかモディファイされているクルマもあったりして、カオスです。(苦笑)




ところでこのページ、よくよく見ると、走行3km、5km、10kmなどという純粋な未使用車もある一方で、走行2000km~5000kmくらいの個体も何台かあり、試乗車上がりの個体のようです。


『新古車』という表現は消費者利益に反するとして使用禁止になったわけですが、

5000kmの試乗車上がりを『未使用車』のリストに載せて売るのも

同じように消費者利益に反すると思うんですが

これはいいんでしょうかね?




最近は20世紀にあったような、『やくざがやってるような怪しい外車屋』というのは少なくなってきていると思いますが、正規ディーラがこういうことをやっていると、『相変わらず外車ディーラーは胡散臭い』と思われるのがオチだと思うんですけどね。

試乗車は試乗車で堂々と売ればいいわけで、業界の対応を求めたいところです。






******追記******

いろいろ調べていたら、こんなことが書いてあるページがありました

新古車と呼ばれていた時代には、試乗車として1000キロほど走った車でも、まだ誰かが本格的にオーナーになったわけではないので、そのような表現が使われていました。

ですが、1000キロも走っておいて新車同然の新古車として売り出すのは明らかな不当表示ですよね。

「未だ誰も使っていない車」という表現なら、さすがに1000キロを走った車を未使用とは言いづらくなってきます。

ですが、同様に未使用車に関しても、業界内で明確な定義があるわけではありません。

あくまで業界の共通認識ですので、たまにそれを大きく解釈して販売しているお店もありますから、その点に関してはやはり購入時の注意は必要となります。






やっぱり、試乗車を未使用車として売っちゃだめですよね。
Posted at 2015/02/10 12:35:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | イタリア車 | 日記

プロフィール

「@susp2 お怪我は大丈夫ですか?ケガが無ければ切り替えて新車のことだけ考えましょう(笑)」
何シテル?   02/15 17:47
愛知県北部在住です。 “部品取り”も入れると過去に13台のシトロエンを買った熱狂的シトロエニストですが、なぜか今はBMWがメインカーです。 ****...

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