どんみみのブログ一覧

映像は、オジカソースが販促用に配布したパンフレットのハードコピーです。

「オジカソース」として、おすすめスポットにも紹介している、京都の老舗ソース製造会社「オジカソース」が、日吉東急で販促を行っていました。

映像のパンフレットは、その時、頂戴したものです。

パンフレットを見ると、「オニオンソース」「サフランソース」の２つの新製品がラインナップされていました。

特に「オニオンソース」は、応用範囲が広そうな感じで、是非、試してみたいと思いました。
我が家の愛用調味料「柚子こしょうポン酢」を超える１品の登場かも…（笑）

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今日の東京市場・日経平均の終値は、10,265.98円（-278.24円）でした。

「野村ホールディングス」<8604>の巨額公募増資実施の発表に端を発する金融・証券総崩れ状態は、野村ショックとも報じられています。

これに加え、相変わらず経済の足を引っ張る様な閣僚からの発言が、今日も満載で、下げの速度を加速させていた様です（苦笑）

更に、円高歓迎、円安誘導の介入はしない等々の発言に、ドル／円が、85円を割り込むまでは、政府介入の可能性が低いとする榊原英資早大教授（元財務官）の談話が報じられたりして、欧州・米国で、ドル／円が、90円を割り込み、現在も急降下中です。

民主党を選択した方は、おそらく、大企業や株式市場に対して、僻み、妬み、嫉妬等々、悪意の塊があるのではないかと思います。
それはそれで結構ですが、大企業の業績が低迷し倒産したり、株式市場が崩落する様な状況が、100年に1度と言われた、今回の世界金融恐慌から続く、不景気の目に見える姿だと思いますが、その状況を更に推し進めて、どうして国民生活が安定するのでしょう？
是非、教えて欲しいものです。
ここまでの状況を理解し、これが短期的景気浮揚策につながると言うのであれば、是非、説明して欲しいものです。

さて、本日の売買は、大炎上中(^_^)v
もっとも配当落ち銘柄が多かったので、実態は、もう少しマシだと思いたいです（苦笑）
明るい話しとしては、「住石ホールディングス」<1514>が、10年3月期の連結業績予想の純利益を従来予想の2億5000万円から6億5000万円へ大幅増額修正したことにより、急騰
125円のストップ高を記録しました。
このストップ高の状態で、売却することが出来ました
(^^♪

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「元住吉で蕎麦」
「Ｗ通過」
をブログアップした、9月22日の元住吉行きの様子を、
09092201元住吉①
09092202元住吉②
09092203元住吉③
として、フォトギャラリーにアップしました。

関連して、おすすめスポットに、
能登屋・元住吉店
を追加しました。

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映像は、駿河園のＨＰのハードコピーです。

帝国データバンクが提供する大型倒産情報によると、日本茶の製造販売の大手「駿河園」が、民事再生法の適用を申請したそうです。
負債額は、27億4800万円

倒産の原因の１つは、貸倒引当金として計上した損金の国税当局との見解相違により発生した未払い法人税、約8億3000万円で、未払い解消に向けた資金繰りが思うに任せず、今年9月に国税当局から差押えを受けていたそうです。

損金の内容が分からないので何とも言えませんが、納税型倒産の典型的なパターンに感じてなりません。

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今日の東京市場・日経平均の終値は、10,544.22円（+173.68円）でした。

今日も大臣の発言に振り回された感じがします。

まずは、亀井ショックの続き
亀井静香金融相が発言している債務の返済猶予措置（モラトリアム）について、10月の臨時国会への法案提出を指示したとから銀行株が再び値を下げています。
郵政民営化見直しの動きが、官業への逆行とも受取られる内容であるとも下げる要因になっている様です。

もう１つは、ＪＡＬ
自民党と官僚への復讐心から再生委員会を解体し、海外エアーラインからの資本導入の話しを頓挫させる。
改正産業活力再生特別措置法（産業再生法）の適用も認めない。
まるで、何処か特定の航空会社と合併させる為、株価を低く誘導している様な感じもしました（苦笑）


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