ポスト3.11&TPP時代の就活生よ!! ごくごく一部の超エリート学生以外はスーパーアジア人を目指せ!!
この「就活面接」特集は、一見ふざけているようであり、実際ふざけているのですが、そのメッセージの本質は、どんな就活本やセミナーよりも正しいことを誓います。
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①2012年の採用はますますカツカツです。間違いありません。
②で、こんな状況でもそこそこ大量採用するような会社は、(今すぐ進出するしないは別にして)たいがい「アジア」を視野に入れています。そうした会社の経営陣、または人事担当者によると、
「もう日本人の『会社員』はいりません。必要なのは『幹部』だけです」(金融)
「幹部候補の日本人以外は、優秀なアジア人が欲しい。みんな母国語と英語をしゃべれるし、熱心だから日本語もすぐ覚えるし」(システム)
「予想もつかない今後の日本でサバイバルできる人材であるか? 採用は、中国人、韓国人、台湾人、ベトナム人、フィリピン人、タイ人、インドネシア人、すべてがライバルと思ってほしい」(食品)
……といった感じなのです。
③確かに昨年度の就活では、偏差値があんまり高くない大学においては日本人学生よりアジア人留学生のほうが内定を取りまくるという事態が起きています。そんな大学に通う、就活中の中国人留学生の証言をひとつ紹介すると、
「日本語検定1級持っているのに面接で『それで1級?』と言われたり、地震があるとすぐ逃げ帰るんじゃないかと疑われている感じもありますが、先輩の留学生たちは、確かに日本人の人よりたくさん内定を取ってますね」
④すると日本の学生は、「だったらオレも幹部を目指す!」なんて思っちゃうかもしれません。しかし、ベストセラー『ウケる技術』(新潮文庫)の著者、小林昌平氏はこう断言します。
「それはごく一部のエリート学生のみの選択肢かもしれません。みんなが同じ方を向くのは得策ではないです。多くの学生がめざすべき道は、超優秀なアジア人、つまり『スーパーサイヤ人』ならぬ『スーパーアジア人』なのです!」
⑤『スーパーアジア人』とは何か? 小林氏はこう語ります。
「華僑、印僑と呼ばれる人たちがいますよね。中国、インドをルーツにもちながら世界をしたたかに渡り歩き、どこでも生息できる商人タイプ。そして21世紀は彼らの時代ともいわれている。だったら今こそ、日本も対抗軸として『日僑』を打ち出すしかない。それが『スーパーアジア人』戦略です。日本のエリート学生が内向き・保守的になってる昨今、その真逆の『スーパーアジア人』のポジショニングをアピールできたら就職市場で優位に立てるでしょう」
⑥では、どのように、実際の面接の場で自らの「スーパーアジア人」ぶりをアピールすればよいのでしょう? しかし、こういうものに「正解」などないんですね。以下、その「方向性」を、小林氏に示していただきましょう。
⑦「プライドのなさ」をアピール
例:「ホストクラブで下っ端として3日風呂に入らず、寝ずに働き続け、髪が皮脂でスーパーサイヤ人みたいに固まって逆に人気が出たことがあります」と、日本のエリート学生に多い変なプライドのなさを訴える。
⑧エリート幹部が嫌がる仕事も率先してやれるとアピール
例:「ゲロはいてる子の介抱では場数が違います。終ゲロ(終電ゲロ)、タクゲロ(タクシーゲロ)、寝ゲロ(ベッドゲロ)という三大危機を特に警戒しつつケアし、コンビニ袋を常に持ち歩いていました」と、汚れ仕事も厭わない戦闘態勢と同時に、公共衛生に留意してきた気配り力も訴える。
⑨半端なく大量の酒が飲めることをアピール
例:「中国の富裕層の家に招かれたときに、紹興酒やテキーラを日本の宴席の30倍ぐらい飲まされるという『歓待』を受けて免疫ができました」と、渋谷のゆとり教育的な飲み会とは別次元の、「全球」(中国語で「グローバル」の意)的な飲み会エリートであることを訴える。
⑩「泥臭(くさ)グローバル」をアピール
例:「東南アジアのどんな屋台でも下痢しませんでした。カエルからタガメまでなんでも食べられます」と、どんな僻地に派遣されても生き抜けるタフさを訴える。
⑪「ささいな仕事でも創意工夫」アピール
例:「焼き肉を焼かせたら誰にも負けません。焦がさないのは当たり前。同席した人の国に合わせ焼き加減を分けるマルチ対応が可能です。『韓国ではこうやる』『ローズマリーの葉っぱをタレにつけるとシンガポールの王室風』などとアジア各国の友人をうならせてき
ました」と、小さな受注仕事でも必死になれる姿勢と同時に、アジアングローバルぶりも訴える。
⑫「アジアングローバルぶり」をアピール
例:「K―POPは日本に入ってくるのにJ―POPをもっと広めないのはもったいないと、アジア各国の人々とカラオケに行っては、AKBを中国語、ハングル、タイ語、インドネシア語で歌ってきました」と、アジアングローバルぶりと同時に「どんな国にも売り込む姿勢」も訴える。
⑬「アジア人を喜ばせるのが上手」をアピール
例:「アジア各国の人たちの観光ガイドをしたことがあります。築地と浅草を案内させたら日本一です」と、日本の何が海外に喜ばれるか熟知していることを訴える。
⑭アジア人として、「ディベート力よりディゾルブ(溶け込み)力」をアピール
例:「バイト先のコンビニでチーフとしてアジア人バイトを束ねてきました。中国人に肉まんを、インド人にカレーまんを、フィリピン人にフィリピンバナナをたたき売りさせ、最高売り上げを記録しました」と、将来、アジアの工場に派遣されたときも現地従業員に
溶け込みつつちゃんと指揮を執れることを訴える。
⑮「キャリア組との協調性」をアピール
さて、こうしたアピールによって、一部のお堅い面接官が「確かにこいつはスーパーアジア人だが、ワイルドすぎないか? わが社のほかのホワイトカラー社員と、うまくやれるのか?」と疑念を抱いてしまう可能性があります。そこでは、プライドの塊であるキャリア組に対する腰の低さを忘れてはいけません。
⑯最後は、愛国心や日本企業への愛着をアピールしてシメましょう
例:「海外で、日本のソフト、日本のサービスはやはりすごいことを痛感した。僕は生涯、その一商人でありたい」
例:「旅先で人にあげたらすごく喜ばれました。そんな御社の商品はアジアで絶対いけます!」
外向きでありながら愛社精神を忘れないという、押さえるべきところを押さえたバランス感覚が大事なのです。
⑰以上の例を参考に(あくまで参考にですよ。お願いします)、あなたのなかの「スーパーアジア人」ぶりを果敢にアピールしてください。成功を祈ります!
週プレニュースより
> この「就活面接」特集は、一見ふざけているようであり、実際ふざけているのですが、そのメッセージの本質は、どんな就活本やセミナーよりも正しいことを誓います。
つかみからして非常に胡散臭さが目立ちますね。
> こんな状況でもそこそこ大量採用するような会社は、(今すぐ進出するしないは別にして)たいがい「アジア」を視野に入れています。そうした会社の経営陣、または人事担当者によると、
> 「もう日本人の『会社員』はいりません。必要なのは『幹部』だけです」(金融)
> 「幹部候補の日本人以外は、優秀なアジア人が欲しい。みんな母国語と英語をしゃべれるし、熱心だから日本語もすぐ覚えるし」(システム)
> 「予想もつかない今後の日本でサバイバルできる人材であるか? 採用は、中国人、韓国人、台湾人、ベトナム人、フィリピン人、タイ人、インドネシア人、すべてがライバルと思ってほしい」(食品)
> 「もう日本人の『会社員』はいりません。必要なのは『幹部』だけです」(金融)
誰が、今まで日本の経済を支えてきたのか完璧に忘れてますな、この金融会社。
会社が要求してきた無理難題に立ち向かい、リストラの際にもあまり波風を立てずにに受け入れてきたのは和を重んじる日本人だからであって、これが外国人、特に特亜なら
暴動並びに謝罪と賠償
を要求して来ますよ。
ちなみにかつての日本人の会社員が作り出してきたものの例をいくつかあげてみましょうか?
SONY:東京通信機工業からSONYと変え、SONYブランドをアメリカで浸透させた。その背景にはトランジスタラジオ、トリニトロン、ウォークマン等と言う質の高い商品を作り上げ、Made in Japanを安かろう悪かろうではなく品質の高さの代名詞に変えた
日産:フェアレディZでかつての野暮ったく、壊れやすい車から脱却を図り、技術の日産というイメージを作り上げた
トヨタ:クラウンで戦後初の量産型国産車を出し、その後もカローラ、カムリ等で世界に出て、トヨタ=耐久性の高い車メーカーの代名詞に仕立て上げた。
で、特亜が絡んだ場合、どのような事があるか、実例を挙げましょうか?
波紋を呼ぶ積水ハウス在日訴訟 ~人権という名を語った事件の真相は~
顧客提訴 反響よぶ会社の訴訟支援:東京新聞
先月三十一日、大手住宅メーカーの積水ハウス(大阪市北区)に勤務する在日韓国人二世の徐(ソ)文平(ムンピョン)さん(45)が、差別的な発言をされて精神的苦痛を受けたとして、大阪府内の顧客男性に慰謝料三百万円と謝罪広告掲載を求めて大阪地裁に提訴した。社員が顧客を訴える裁判に対し、会社が裁判費用を負担したり裁判出席を勤務時間と認めるなど、ほぼ全面的に支援することがクローズアップされ、反響が広がっている。 (中里 宏)
訴状などによると、昨年二月、徐さんはマンションの排水管詰まりの緊急工事報告書と今後の改修工事の見積書を持ってマンションオーナーの被告男性方を訪問。ハングル文字と漢字、カタカナの読みがなが入った名刺を見た被告男性は「積水ハウスという看板とこの名前を一緒に載せるとはけんかを売っているのか」「ようこれで商売するな」などと約二時間、差別的発言を続けたとしている。
これに対し、被告男性は「差別意識に基づいて言ったことではない」と反論する。
男性によると、「二、三万円の工事と思っていたら、最初二十五万円を請求された。ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、一、二カ月後にはまた詰まるので、五十万-百万円の改修工事が必要と説明された。金額が法外だと思ったし、説明にも非常な疑念を持った」という。
名刺については「読みがなが小さくて見えず、『じょさん』とお呼びしたら、『違う』と言われて何を言っているのか分からなかった。そこから(表記を)どれか一つにしてほしいと言った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった」という。提訴を「人権で圧力をかけて自分の言う通りにさせる商売のやり方」と批判。両者の主張は全面的に食い違っている。
積水ハウスは「勤務中に生じた事案であるため、当社としても先方と折衝し円満解決を試みましたが、解決に至りませんでした。(徐さんに対する支援は)雇用管理や社会的責任という観点から行っています」と公式にコメント。同社の山口英大広報部長は「従業員を会社が守れなくて誰が守るのかということです」と補足する。
インターネット上などでは「顧客を訴えるなんて」との反響が大きいが、山口部長は「お客さまは神様と言われるが、それも事実。私は物差しが違うと思うんです」と言う。
同社のホームページには、「人権問題への取り組み」として一九八〇年からあらゆる人権問題に全社で取り組んでいることが強調されている。全社的な取り組みは同年、部落差別図書の「地名総鑑」を同社が買っていたことが発覚し、人権団体から厳しい糾弾を受けたことが始まりとされる。(中略)
徐さんは、なぜ名前にこだわったのか。生い立ちを抜きにしては語れない。
徐さんは一九六一年、山口県で五人兄弟の末っ子として生まれた。戦前、日本に渡った両親は小規模の養豚、農林業を営んでいた。(中略)
小学二年の時、一家は大阪万博(七〇年)前の建設特需にわく大阪府内に仕事を求めて引っ越した。徐さんの胸は「都会にいく期待」で膨らんだ。だが、待っていたのは「韓国人」とののしられ、銭湯の湯船に沈められるなど、いじめの毎日だった。
自分のルーツに対する嫌悪感は増すばかりだった。「当時はテレビでも韓国のニュースといったら悪い話ばかり。日本人になりたい、でもなれない。キムチの赤い色が汚く見えるんですよ。着物はすごい上品に見えるのにチマ・チョゴリはみじめだと」(中略)
徐さんが、通名を本名に変えたのは中学時代だ。学校や近所の同胞青年から、在日コリアンが生まれた歴史的経緯を学ぶうちに心は揺れ動く。高校生だった兄が先に本名に変えたのも影響した。「一世が日本に来た経緯とか歴史を知っていくうちに、(通名は)本来の姿ではないな、隠してるなと。韓国人なのに韓国を嫌っていることに矛盾も感じました。だからといって、はい分かりましたと簡単には変えられない」。友人に説明して回り「つらくない環境づくり」をしながら、地域の子供会の応援も得て、三年の一学期に本名を名乗ることに踏み切った。(中略)
今回、顧客を訴えたことには「僕も会社員。大概のことはがまんします。ただ民族をばかにされるのは許せない。慰謝料の額なんてどうでもいい。僕の望みは本名で生活し、仕事をし、顧客にあいさつする。それが違和感なく、ごく普通になること。僕みたいに嫌な思いをした人が、ちょっとでも勇気づけられたら意味があるんじゃないか。それが最大の目的」と言う。
提訴のニュースを見た愛知県の在日の主婦からの手紙には「記事を見て元気をもらったような気持ちになりました」と書かれていた。「支援してくれる会社も素晴らしいと思ったが、もっと見直したのは日本人。『ニュース見たよ、勇気いったやろ』『気持ち分かるよ』と電話がかかってくるんですよ。心ある人が多い」。徐さんは「これが宝物ですわ」と主婦の手紙を大事そうにしまった。
在日の知人の前で、うっかり「バカチョンカメラ」と口走ったことがある。その後、彼は、ことさらに「バカボンカメラ」という言葉を使った。韓国語で「日本」は「イルボン」だ。何度目かで、胸の奥にボッと火が付き、飛びかかりたい衝動にかられた。民族差別とは感情にじかに響くものと初めて知った。
積水ハウスの在日韓国人社員が、顧客が自分に差別的発言を行ったとして提訴した事件が話題になっていますが、この東京新聞の記事を読むと、単純な”人権問題”でもない可能性が出てきたようです。この東京新聞の記事には、第一報では出ていなかった、”被告側”の主張が出ています。「最初数万円であった工事費が最後には100万円にもなり、工事を断る声も積水ハウス側が聞いてくれなかった」これでは最近話題のリフォーム詐欺と変わりはありません。形勢が悪くなった在日韓国人の社員は、顧客が自分の名前に関して発言したことを利用し、人権問題を武器に強引に商談を進めた可能性も否定できません。
アジアの真実様より引用
こういう事が実際に起きているんですよ。
> 「最初数万円であった工事費が最後には100万円にもなり、工事を断る声も積水ハウス側が聞いてくれなかった」
こういうことがあっても、担当営業が在日であったため人権問題にすり替え、顧客側を提訴、しかも積水ハウス側はそれを支援すると言う異常な事すらおきました。
これが会社の言う優秀なアジア人が行った結果なんですよ。
まぁ端折って言えば、日本人の会社員は要らないと言うのは
うちは奴隷が必要なんだ
って事なんですよ。それから幹部がしか要らないというのは
会社の方針に反しない学歴しか能がないイエスマンしか要らない
って事なんですよ。
そのイエスマンだけが集まった会社、今どうなったかわかります?
トヨタ:奥田体制以降、コスト削減を推進し、利益の出る車ばかりとなり、デザインは陳腐、中身は安物、かつての耐久性等どこにもなく、Lexusと言う名ばかりブランドを立ち上げ、暴利を貪った結果、2009年の大規模リコールにつながる。(実際には韓国メーカーや米国政府陰謀もあった)豊田章男氏になってからは是正されつつあるが10年以上も染み付いた体質はなかなか払拭出来ない上に、トヨタ=リコールメーカーのイメージが未だに払拭しきれていない。
あのリコール問題、当方もかなり厳しく書いた(むしろバッシングに近い)のを未だに覚えています。たとえアメリカ等の陰謀を差し引いたとしても
リコール問題という隙を与えたのはトヨタ自身ではなかったのか
と思っております。堅実な車作りを続けていれば、不買運動等はあったとしてもこのようなイメージダウンは無かったと思います。
ソニー:出井伸之以降、かつての技術のソニーのイメージは薄まり、ハワード・ストリンガー以降、ソニー商品は他のメーカーとの違いが無くなったどころか、むしろ作り上げたブランドすら自らの手で葬った。具体例としてはウォークマン、かつては携帯音楽プレーヤー=ウォークマンだったのが、現在は携帯音楽プレーヤー=iPodに成り代わった。
この辺は
さよなら僕らのソニーを読んで頂くとよくわかると思いますが、出井でソニーブランドのイメージは薄くなり、ストリンガーになって創業者精神を完全に否定し、出すものは愚作の方が圧倒的に多い。
こんな感じでイエスマンばかり揃えると会社って言うのはどんどん駄目になるんですよ。それもグローバル化と言う言葉に踊らされて。
> ⑤『スーパーアジア人』とは何か? 小林氏はこう語ります。
「華僑、印僑と呼ばれる人たちがいますよね。中国、インドをルーツにもちながら世界をしたたかに渡り歩き、どこでも生息できる商人タイプ。そして21世紀は彼らの時代ともいわれている。だったら今こそ、日本も対抗軸として『日僑』を打ち出すしかない。それが『スーパーアジア人』戦略です。日本のエリート学生が内向き・保守的になってる昨今、その真逆の『スーパーアジア人』のポジショニングをアピールできたら就職市場で優位に立てるでしょう」
商人が日本を発展させる?ご冗談を。日本は技術立国である以上、世界を驚かせる様な技術を生み出すのが日本の王道であって、商人が主役になった場合、駄目になった会社はトヨタが良い例ですよ。内向き?保守的?間違ったグローバル視線よりは良いと思いますが。
> ⑦「プライドのなさ」をアピール
例:「ホストクラブで下っ端として3日風呂に入らず、寝ずに働き続け、髪が皮脂でスーパーサイヤ人みたいに固まって逆に人気が出たことがあります」と、日本のエリート学生に多い変なプライドのなさを訴える。
端的に言えば奴隷になれって事ですな。ちなみにその変なプライドの高さをもったクズ学生を作り上げたのは誰でしたっけ?
> ⑨半端なく大量の酒が飲めることをアピール
例:「中国の富裕層の家に招かれたときに、紹興酒やテキーラを日本の宴席の30倍ぐらい飲まされるという『歓待』を受けて免疫ができました」と、渋谷のゆとり教育的な飲み会とは別次元の、「全球」(中国語で「グローバル」の意)的な飲み会エリートであることを訴える。
こんなのが通用するのは支那かロシアくらいですよ。
> ⑮「キャリア組との協調性」をアピール
さて、こうしたアピールによって、一部のお堅い面接官が「確かにこいつはスーパーアジア人だが、ワイルドすぎないか? わが社のほかのホワイトカラー社員と、うまくやれるのか?」と疑念を抱いてしまう可能性があります。そこでは、プライドの塊であるキャリア組に対する腰の低さを忘れてはいけません。
この矛盾さは何なんですかね?方やスーパーアジア人になれと言いながら、その反面、キャリア組の前ではネコを被れ?馬鹿ですかと。だったらスーパーアジア人になれとなんか書くなよと。
どちらにしても、こんな悪辣な記事、就活を行っている学生さんには役に立ちませんし、そんな人材を望んでいる会社なんか潰れれば良いんですよ。
むしろこの週プレの記事を書いている記者とか小林とかと言う輩は駄目な大人の代表例ですよ。強いて言えば、この記事からどうやったら駄目な大人に成らない様にするかを学んでほしい物です。
自分なら今、就活を行っている学生さんにはこう問いたいですよ
このまま一生奴隷として大会社の会社員となるのか、たとえ小さくとも世界を変えるチャンスを独立、中小零細企業でつかみたいのか
今の日本では、大企業に勤めてもプラスになるどころかマイナスにしかならないでしょうね。そういう自分は独立に向けて活動をしております。今の企業という枠に拘っていたらプラスになるとはとても思えませんから。パートナーとしては最高かもしれませんが、内部にいたら腐りますよ。目の付け所がコスト削減だけなんですから。
なので、あえて学生さんや転職希望者の方には日本人としての誇りを持ち、世界に羽ばたく勢いをもって行動してほしいと思っております。こんな卑屈な精神はDQNだけで十分です。今の日本の社会を変えたり、新しい時代を作るのは老害の入った老人たちではなく今を生きる私たちなのですから。
これが日本人なんですよ。特亜の人間には出来ません。