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2019年12月01日 イイね!

流石にマイナスでかいな~

スバル 台風19号影響で国内生産が3割減 2019年10月

スバルが11月28日に発表した10月の国内生産台数は、前年同月比29.0%減の4万5580台と、大幅マイナスとなった。台風19号の影響で部品調達に支障が出たため、群馬製作所の操業を4.5日間停止したことが影響した。

米国生産はアセントは増加したものの、7月から生産開始した新型レガシィ/アウトバックの初期品質を確保するため、ペースを通常より落として生産していることから同10.1%減の3万5625台と、3カ月連続マイナスとなった。世界生産台数は同21.8%減の8万1205台だった。

販売は米国が同0.2%増の5万5531台と、微増ながら2カ月ぶりに前年を上回り、10月として過去最高となった。カナダは同2.6%増の5641台と順調だった。

日本は台風19号の影響に加え、フォレスターの新型車効果が一巡、同48.5%減の6613台とほぼ半減した。豪州は同24.4%減の3303台と落ち込んだ。中国は同2.6%減の1938台と、2カ月連続マイナスだった。

海外販売は同3.1%減の7万2975台で、世界販売が同9.7%減の7万9588台だった。
Posted at 2019/12/01 20:30:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年12月01日 イイね!

絶対的な速さはGT4RSだろうけどTはエンジンも小さいけどバランス良いのかもね(軽量化もされているし)

絶対的な速さはGT4RSだろうけどTはエンジンも小さいけどバランス良いのかもね(軽量化もされているし)【スクープ】史上最強の「ポルシェ・ケイマン」、「GT4RS」が“ニュル”で初テスト!

搭載する4Lフラットシックスのアウトプットは450㎰に!

ポルシェのミッドシップスポーツクーペ、「718ケイマン」の新たなバリエーションである「GT4RS」の開発車両がニュルブルクリンクで高速テストを開始した。

カメラが捉えたテスト車のフロントフードには、2つのエアダクトやサイドの大型インテークが確認。さらに、実際に機能しているかどうかは怪しいところだがリヤクォーターウインドーには冷却ダクトらしきものも見える。外装では、さらに「GT4」に通じるリップスポイラーやサイドスカート、ディフューザー、イエローのブレーキキャリパーも確認できた。

そのパワーユニットは、GT4が搭載する4Lフラットシックス自然吸気がベース。最高出力はGT4の420psに対し、GT4RSでは専用チューニングによって450ps程度まで高められているようだ。このアウトプットは、「911GT3」の弟分として十分以上であると同時に、ケイマン史上では最強スペックをとなる。そのワールドプレミアは、現段階で2021年半ばという説が有力視されている。



ポルシェ 718ケイマン に軽量バージョン、「T」…広州モーターショー2019

ポルシェは広州モーターショー2019に、『718 ケイマンT』(Porsche 718 Cayman T)を出展した。

◆1968年に登場した911Tがルーツ

「T」はポルシェのモデルでは、「ツーリング」を意味する。1968年にデビューした『911T』が原点だ。オリジナルの911Tは、軽量でクロスレシオのマニュアルトランスミッション、パフォーマンス向上のための機械式ディファレンシャルロックを装備した後輪駆動によって、当時としては強烈なドライビングプレジャーを実現していた。

最近のポルシェのラインナップでは、『911カレラ』にTが用意されたことがある。『718ケイマン』にTが設定されるのは、初めてだ。718ケイマンTは、軽量化を図るなどして、ピュアなドライビングプレジャーを追求したスポーツ仕様となる。

◆軽量化のためナビシステムは未装備

718ケイマンTのエクステリアは、ハイグロスのチタングレーで塗装された20インチのアルミホイールと、20mm車高を下げたPASMのスポーツシャシーが特長だ。

ドアミラーカバーはグレーで、両サイドのドアのストライプには、車名を示すロゴが配される。リアは、ブラッククロームメッキのツインテールパイプのスポーツエグゾーストを装備する。ボディカラーは、ブラック、インディアンレッド、レーシングイエロー、ホワイト、キャララホワイト、ディープブラック、GTシルバーメタリックを用意する。オプションの特別色として、ラバオレンジとマイアミブルーを設定する。

インテリアには、モードスイッチを備えた直径360mmのレザー製GTスポーツステアリングホイールを採用する。インストルメントパネルとセンターコンソールのトリムは、グロスブラックで仕上げられた。車名のロゴはメーターの文字盤や、ドアのエントリーストリップに配されている。シフトレバーはショートストロークとした。

スポーツシートには、ブラックのスポーツテックスが中央部に採用された。このスポーツシートは電動調整機構を備えており、ヘッドレストには「718」のロゴが刺繍されている。

ナビシステムを含むポルシェコミュニケーションマネジメント「PCM」は、軽量化のためにレスオプション化され、大容量の収納スペースに置き換えられた。ドアトリムには、赤いドアオープナーストラップを装備する。これらの軽量化により、車両重量はMTが1350kg、PDKが1380kgと、ベース車両の718ケイマンに対して、10kgの軽量化を果たしている。

◆0~100km/h加速4.7秒で最高速275km/h

718ケイマンTには、「スポーツクロノパッケージ」を標準装備する。ステアリングホイールのモードスイッチを使って、ノーマル、スポーツ、スポーツプラス、インディビジュアルの各ドライビングモードを切り替える。

スポーツとスポーツプラスでは、マニュアルトランスミッションのシフトダウンの際、自動的にレブマッチングが行われ、スポーティな特性を発揮する。スポーツプラスでは、「PASM」(ポルシェ・アクティブ・サスペンション・マネジメント)や「PADM」(ポルシェ・アクティブ・ドライブトレイン・マウント)、アダプティブボディポジショニング、デュアルクラッチトランスミッション「PDK」(ポルシェ・ドッペル・クップルング)が、よりスポーティな特性に変化する。

PADMシステムは、エンジンやギアボックスの振動を最小限に抑え、駆動ダイナミクスに影響を与える可能性のある動きを低減する。PDKでは、モードスイッチにローンチコントロール機能とスポーツレスポンスボタンが付く。

718ケイマンTのミッドシップには、2.0リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。最大出力は300hp/7500rpm、最大トルクは38.8kgm/2150rpmを引き出す。動力性能に関しては、0~100km/h加速は6速MTが5.1秒、PDKが4.7秒だ。最高速は275km/hに到達する。
Posted at 2019/12/01 20:28:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年12月01日 イイね!

如何にも80年代って感じで好きだな

如何にも80年代って感じで好きだな【80's ボーイズレーサー伝 17】サニー RZ-1 ツインカムNISMOは激戦の1.6Lスポーツ戦線に殴り込む

1980年代のクルマといえば、ハイソカー、街道レーサー、そしてボーイズレーサーが人気を博していた。この連載では、ボーイズレーサーと呼ばれた高性能でコンパクトなハッチバックやクーペたちを紹介していこう。今回は「サニー RZ-1 ツインカムNISMO(EB12)」だ。

日産 サニー RZ-1 ツインカムNISMO(EB12型・1986年8月発売)
1979年(昭和54年)12月にセドリック/グロリアで国産初のターボチャージャー装着車を世に送り出して以来、日産は続々とターボ車をカタログにラインアップして、フルラインターボを狙っていた。

だが、1980年代も後半に入ると、この連載で紹介しているような「ボーイズレーサー」たちの属する1.6Lクラスでは、トヨタの4A-G型やホンダのZC型など、DOHC(ツインカム)エンジンがターボに代わって台頭するようになってくる。日産としても、この流れに対応せざるを得なくなり、ようやく1986年(昭和61年)にCA16DE型エンジンを投入した。

CA16DEは、日産のFF車用エンジンとしては初めてのDOHCだった。気筒あたり4バルブのヘッドやNICS(可変吸気システム)、NDIS(電子ダイレクト点火システム)、新ECCS(電子式エンジン集中制御システム)などの最新技術が投入され、EGI(電子制御燃料噴射)と10.0の高圧縮比により、従来の1.5Lターボより20ps強力な、最高出力120ps/6400rpmと最大トルク14.0kgm/5200rpmを発生している。

さらに、急なスロットル操作に対する加速増量プログラムや、ロングストローク(ボア78.0×ストローク83.6mm)による低速域トルク特性に自信を持つ日産は「低速から高速までの全域でハイパワーを発揮する」と、速さと乗りやすさを訴求した。

ここで紹介しているサニー RZ-1は1986年2月、B12型「トラッドサニー」のクーペモデルとして追加設定された。基本コンポーネンツはセダンやハッチバックと共通だが、スラントしたフロントマスクやサイドまで回り込んだ大きなガラスハッチなど、独特のスタイルが特徴的な3ドアクーペだ。デビュー当初のトップグレードは1.5Lターボだったが、同年8月にCA16DE型を搭載したツインカムシリーズが追加される。

しかし130~135psの最高出力を発生するライバル勢のDOHCエンジンに対して、後発なのに120psしか発生していないのでは説得力に欠ける。サスペンションもタイプBにアジャスタブルショックアブソーバーを装備したり、ハードに締め上げたNISMOを設定するものの、基本はベース車のセダンやハッチバックと共用だから、最初からスポーツを狙ったAE86レビンやワンダーシビック Siよりグンとマイルドな走りに終始した。

Cd値=0.30の空力特性に優れたクーペボディや4輪ディスクブレーキ、185/60R14サイズのBSポテンザタイヤなど魅力的な仕様を持つが、性格はスポーツというよりはスペシャリティに近いものだった。

日産 サニーRZ-1 ツインカムNISMO(1986年)主要諸元
●全長×全幅×全高:4230×1665×1335mm
●ホイールベース:2430mm
●重量:1050kg
●エンジン型式・種類:CA16DE型・直4 DOHC
●排気量:1598cc
●最高出力:120ps/6400rpm
●最大トルク:14.0kgm/5200rpm
●トランスミッション:5速MT
●タイヤサイズ:185/60R14
●価格:173万円
Posted at 2019/12/01 20:19:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年12月01日 イイね!

もう12月なんだね…

もう12月なんだね…今年度は色々あり過ぎたからな~
Posted at 2019/12/01 20:08:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2019年12月01日 イイね!

GP/GJのインプレッサくらいは互換性ありそうだけど、SJのフォレスターは流用出来ないかな

GP/GJのインプレッサくらいは互換性ありそうだけど、SJのフォレスターは流用出来ないかなありそうでなかった右足用パネル。アイサイト使用時の快適性アップ|レヴォーグ WRX S4 アイサイト カスタム

右足用フットレストキット

K2 GEAR

みなさんはアイサイト使用時に右足をどこに置いていますか? アクセルペダルやブレーキペダルに軽くかけた感じ、ペダル近くのフロアにポンと置くなどが一般的かな?
走行中の状況にもよるが、やはり基本的には万が一の時にすぐにブレーキを踏める位置がベターであろう。
そんな前置きをしつつ、今回紹介するのはK2ギアから新発売される右足用フットレストキットだ。

足元右側の内張りパネルとボルトオンで交換できるFRP製の土台パネルと、アルミ製でヘアライン仕上げのペダルプレートがセットになったアイテムだ。ペダルプレートにはK2 GEARロゴがレーザーで刻印され、別売りの専用シールで自分仕様にスタイルアップすることも可能。インテリアのドレスアップアイテムとしての効果も期待できる。
今回取材したのはプロトタイプだが、リリース開始はこの夏の8月中を予定しているとのこと。さらに進化をしているレヴォーグ専用オリジナルバンパーエアロとともに、スバルのスペシャリストであるK2ギアは要チェックリストに入れておくべし!

右足用フットレストキット

価格:3万4000円(予価)、オプションシールセット2000円対応:レヴォーグ、WRX S4ペダルプレートはアルミ削り出しのヘアライン仕上げで高級感抜群。別売りシールなしで使うのもアリ。


アクセントをつけたい別売りの専用シールセット(2000円)。
全4色のカーボンカラーがセットになっている。


純正内張りパネルと交換となる土台部分はFRP製(カーボン製も開発予定)。
純正に合わせて型取りしているのでフィット感も◎。アルミフットプレートが土台にセットされた状態で手元に届く。


取り付け位置や角度などは絶妙な部分を何度もテストをして開発した。


純正の内張りとボルトオンで交換するので、装着後の違和感はほとんどなし。

使い方の一例


写真のようなポジショニングであればカカトを支点として、ブレーキペダルにもアクセルペダルにも足を持って行くことができるハズ。もちろん使い方は自分次第なので、安全第一にいろいろ試行錯誤するのもあり!

K2ギアのオリジナルエアロが、さらに進化


2019年大阪メッセで発表され話題になったK2ギアのオリジナルフロントバンパーエアロ。
その後製品化を進めていく上で、センター開口部の角度やリブの追加、それにあわせた周辺の見直し。さらにコーナー部、グリル開口部、ナンバープレートの台座などの修正をおこない遂にver.2が完成となりそうだ。こちらも8月中のデリバリー開始を予定している。

問:K2ギア
tel.06-6932-7772
URL:http://www.k2k2.jp

スバルスタイルvol.003より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]


いつでもブレーキを踏めるようにしておくべきなんですけどね…
大股広げて乗っていろって事になる様な気が(汗)
Posted at 2019/12/01 20:01:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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