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2009年11月10日 イイね!

外国人参政権を永住中国人にも 「相互主義」とらず 民主検討案判明

 民主党内で検討中の永住外国人への地方参政権(地方選挙権)付与法案の概要が9日、明らかになった。永住者である中国人にも参政権を与える一方、当面は国交のない北朝鮮の出身者には与えない内容となっている。

 これによると、相手国に住む日本人が地方参政権を与えられている場合に限り、日本もその国の国民で日本での永住者に地方参政権を与えるという「相互主義」については、採用を見送った。このため、たとえば民主主義国ではない中国の国民でも、日本の永住者は地方参政権を得られる。

 また、「当分の間」の措置として、日本と外交関係のある国の国民か、それに準ずる地域の出身者に対象を限るとした。

 ただ、連立与党では、国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相が否定的な見解を唱えているほか、民主党の保守系議員にも異論がある。平野博文官房長官は9日の記者会見で党内の意見集約が必要と重ねて強調し、「タイト(窮屈)な(今国会の)日程で本当に出し得るのか、わからない」と述べ、慎重な見方を示した。

産経新聞より

敬愛するジーナスさんからのネタです

外国人参政権を持っている欧州(ここではフランスとドイツを中心)を例に取ってみます。

欧州(フランスとドイツ)の場合:

外国人に地方参政権を認めていると宣伝されているEUですが、
EU加盟国が、EU国民に限定して外国人参政権を認めているのです。
EUは、同じ経済圏として結束を固め(統一貨幣ユーロなど)、
加盟国有事の際には、”共に戦う”連合体でもあるのです。
また、EU内でもEU国民に参政権を与えていない国も存在します。

【諸外国における外国人参政権の実施状況について】より引用

今回ベルリンの壁崩壊20周年記念でさらにお互いの関係を強化をしたりします。
現に昨日、パリのエッフェル塔近辺でベルリンの式典と同時に式典開催したくらいですから。

また、フランス、ドイツは相互の内政に干渉はしません。EUと一つの共同体内で意見の相違はありますが、少なくともドイツがフランスに優遇せよとか逆の意見は聞いたことありません。

日本の場合:
韓国:参政権はあるが前提となる永住権取得に関して投資額や年収などの条件あり
支那:無し
日本:無条件で地方参政権を与える

何が起きるでしょうか









これらすべて長野で行われた聖火リレーの際に起きたことです。

つまり反日国支那・朝鮮に与えたらどのようなことになるでしょうか。

外国人地方参政権を与える⇒支那・朝鮮による内政干渉の強化⇒市長選や市議会選挙の際、支那・朝鮮に都合のいい政治家が当選⇒支那・朝鮮人が暴れても友愛の名のもとに検挙などはおざなり⇒日本人に対して苦しい生活

多分有名な引用ですが、戦後、田岡一雄が神戸でどのようなことが起きていたかを自伝に書いてるので載せてみます。

「田岡一雄自伝 電撃篇」(田岡一雄 一九七一年初版 徳間書店)よりの引用
 <その日のうちに神戸は修羅場と変貌した。
 敗戦の報に茫然自失する市民とは対照的に、これまで過酷な労働で軍部から抑圧されてきた第三国人たちは欣喜雀躍とし、略奪、報復の火蓋をきったのである。
 その日の午後七時。徒党を組んだ三国人は国鉄深川駅構内の貨車を襲って配給物資を強奪。これを皮切りに市内随所で襲撃略奪事件を起こし、婦女子を暴行し、わがもの顔に跳梁しはじめた。
 終戦当時、国内には二百万以上の三国人がいたが、とくに兵庫に多く、昭和一八年に一三万五千人、四八都道府県の七%強を占め、大阪、東京につぐ三位という勢力をもっていた。
 略)
 三国人たちは闇市を掌握して巨大な利益をあげ、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街をのし歩いた。
 通りすがりの通行人の目つきが気に食わないといっては難くせをつけ半殺しにし、 無銭飲食をし、白昼の路上で見境なく集団で婦女子を暴行する。善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。
彼ら不良三国人は旧日本軍の飛行服を好んで身につけていた。 袖に腕章をつけ、半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、肩で風を切って町をのし歩いた。
 腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を引っさげ、略奪、暴行をほしいままにした。
  警官が駆けつけてきても手も足も出ない。
「俺たちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何をいうか」
  警官は小突き回され、サーベルはヘシ曲げられ、 街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。 >p一九〇~十九三

 <昭和二〇年八月末、わたしは所用の帰途、女の悲鳴をきいた。人通りもすくない東山病院の裏手である。白熱の太陽がキナくさい焼跡に照りつけていた。
 一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。
「どないしたんや」
「おかあちゃんが、おかあちゃんが」
少女はわたしに泣きじゃくりながらしがみつく。
この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。
「ここにいるんやで。ええな」
私は少女をその場において一目散に走った。
少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。飛行服の、三国人の男たちだった。
 彼らは不適な薄ら笑いで女の手足をおさえつけ、一人がその上に乗っている。女は狂ったように絶叫していた。
<汚ねえ・・・・>
 うめくと、わたしは遮二無二彼らに突進していった。>p一九四

<昭和二一年二月、神戸生田署の岡政雄巡査部長が彼らに拉致されて暴行殺害され、同年四月、須磨署佐藤進巡査部長がやはり彼らの手によって射殺された。
 そればかりではない、警察の威信を根底からくつがえす不祥事さえもちあがった。すなわち不良三国人三百余人は兵庫警察署を襲撃し、署長はじめ幹部署員たちを人質として電話指令交換室を占拠したのである。>p二一四

酒たまねぎや ura ホームページより引用

このような事態が合法的に起きかねません。
ましてや御存じのとおり、支那では現時点でもウイグル地区、チベットで弾圧が続いております。

ましてや、大量の韓国人観光客が押し入る対馬ではすでに韓国人による土地の買収が進み、東シナ海は支那のものと訴え、沖ノ鳥島は島ではなく岩と強硬的に訴えている国が日本のルールを守ると思いますか?

確かにここでは本来、車とかの話しをするべきでしょうが、これに合わせて人権擁護法案等の闇法案が通った場合は言論の自由すら奪われかねない事態です。

もはや、時間の問題となりつつあります。
Posted at 2009/11/10 23:57:32 | コメント(7) | トラックバック(0) | 政治関係 | 日記

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