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Heero Yuyのブログ一覧

2009年11月08日 イイね!

【アウディ・エコドライビング】実地走行と座学で燃費が15%向上

◆2009年よりスタートしたアウディエコドライビング

ハイブリッドカーやコンパクトカーなど、世は燃費性能の良いエコカーがブームとなっている。が、燃費向上を果たすには、クルマの性能ばかりでなく、ドライバーの運転技量や意識を高めることも重要。レスポンス編集部はアウディジャパンが行っている省燃費運転講習「アウディ・エコドライビング」に参加した。

フォルクスワーゲンは、ドライビングに関する体験講習を通じて、自社ブランドのユーザーとのリレーションを深める取り組みを世界で行っているが、近年は低炭素化を進めるため、省燃費運転講習に力を入れている。

日本では07年冬に、まずフォルクスワーゲングループジャパンがエコドライブ・トレーニングを開始。プレミアムブランドという位置づけのアウディは、走りの性能を体感するプログラムを展開していたが、エコカーブームが盛り上がる中、今年に入ってからアウディ・エコドライビングをプログラムに加えた。10月末時点で6回実施されたという。


◆アウディA3スポーツバック 1.4 TFSIでエコドライブ

今回、体験に使われたのは、ショートワゴンの『アウディA3スポーツバック 1.4 TFSI』。排気量1.4リッターのストイキ(理論空燃費)ターボエンジンと、2枚の乾式単板クラッチを使った機械式AT「Sトロニック」が採用され、日本でのアウディラインナップの中で最も価格が安く、最も環境性能に優れたプレミアムコンパクトである。

通常は市街地コースで体験講習が行われることが多いとのことだが、この日は栃木県にある駆動系部品メーカー、GKNのショートテストコースを使った。高速周回路を60 - 100km/hの間で加減速しながら1周、その後インフィールドでワインディングコースを走りるというもの。


◆座学でエコドライブのスキルを学ぶ

運転したライター、井元の省燃費運転スキルは、一般ドライバーの中庸レベル。まずは予備知識なしで第1回目の走行。先行車がコースアウトするのを確認してから走行開始。指定された速度で加減速を行い、インフィールドのワインディングも普通に走行。A3は、前サスは柔軟、後サスはロール剛性強化というセッティングがなされており、コーナリング時に鼻先が軽快にインを向くので、なかなか爽快である。結果はスタート待ちのロスを含めて平均車速37km/h、燃費は 12.5km/リットルであった。

1回目の走行を終えると、次は座学である。まず指摘されたのは、アイドリングストップの活用。この日、スタート前にアイドリングストップを行ったのは参加者中1名のみ。井元はアイドリングストップしていなかった。

さらに、スタート直後に一気にスロットルを踏み込まず、じわりと踏むことによって余計な燃料を噴射させない、巡航時は一定速度を保ちつつ、アクセルを踏まない慣性走行を利用する機会を逃さないため周りの状況をよく見る――といった基本的なこと。またシートベルトの装着やカーナビのセッティングが終わってからエンジンをスタートさせることでアイドリングのロスを防ぐ、省燃費運転の操作を正確に行えるよう、きちんとしたドライビングポジションを取ることなど、燃費向上を果たすための細かい気配りなどが簡潔明瞭に伝えられる。


◆12.5km/リットルから14.4km/リットルに、15%燃費向上

その座学の内容をなるべく頭に入れつつ、2回目の走行にチャレンジ。スタート前のアイドリングストップはきっちりクリアしたが、スタート時にうっかりスロットルを踏み込みすぎてしまう。そうだ、じわりと踏み込み量を増やすんだった……、などと反省しつつ、高速周回路では減速時にスロットルを一息早くオフにしてエンジンブレーキを積極利用、インフィールドでもコーナリング出口の加速時のスロットルの踏み込みをなめらかにするよう心がけた。

2回目は平均車速が待機時間含め36km/h。燃費は14.4km/リットルと、1回目に対して15.2%向上した。「心がける項目が増えてくれば、もっと上がると思いますよ」とは、インストラクターの弁。「A3スポーツバックは小型高出力の1.4リットルターボやSトロニックなどによって、ハイブリッドシステムやアイドリングストップ機構なしで高い燃費性能を実現していますが、運転の仕方で燃費は大きく変わってきます。このことをできるだけ多くのアウディオーナーの皆様に伝えていきたいですね」。

Carviewより

これで外車は環境に悪いというイメージを払しょくできればいいのですが…
最近、かなり日本に攻勢かけてるなぁ<AUDI
Posted at 2009/11/08 03:35:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | Audi | 日記
2009年11月06日 イイね!

前政権が行ったこと、現政権が行っていること

マスゴミは「史上稀に見る白痴」という旨で麻生太郎を評したが彼と彼が率いる日本政府は国民の大多数から見向きもされない中で、
日印安全保障協力共同宣言に署名し、
日中遺棄化学兵器処理問題を終結させ、
李・明博大統領に慰安婦問題と強制徴用問題の謝罪要求を放棄させる事を誓約させ、
ポーランド大統領と温暖化問題で連携を確認し、
国連へ提出した「核兵器の全面的廃絶に向けた新たな決意」が圧倒的賛成多数で採択され、
日本の排他的経済水域の起点となる「国境離島」を含む無人島などの保全・活用に本格的に取り組み、
大陸棚拡張を国連に申請・決定させ、
新テロ特措法を成立させ、
「竹島は固有の領土」とする答弁書を閣議決定し、
外務省HPの「竹島は日本の領土」という宣伝資料を10カ国分に拡大させ、
北朝鮮制裁の徹底を指示し、初めて政府主催で拉致問題の集会を開き、
IMFへ外貨準備高から1000億ドルを貸し出し「過去に例のない最大の貢献」と最上級のお褒めの言葉を頂き、ASEAN+3の通貨スワップ拡大を話していくことで合意し、
二国間の経済支援要請をすべて拒否し、
G7での行動指針を採択し、
G20にて金融市場の透明化で共同合意し、空売り・市場監視等を強化させ、
改正金融機能強化法を成立させ、
反ダンピング関税を欧米並みにし、
国連で8割超えの得票を得て非常任理事国を決定させた。

内政においても、政府が銀行のマネーロンダリングへの対応が甘い事を指摘した翌日から数件の経済ヤクザの逮捕が始まり、
安倍政権で行われ福田政権で止まっていた朝鮮総連・アーレフ・革マル派等のガサ入れを再スタートさせ、
朝鮮総連傘下団体の多数を摘発させ、
農林水産省利権の地方農政局・国土交通省利権(創価枠)の地方整備局の廃止・統合を指示し、
公益法人から1076億円を国庫に返納させることを決定させた。

これ全部一年でやりました。

麻生政権時代にメディアが取り上げたこと

・漢字の読み間違い
・カップラーメンの値段の間違い
・”ホッケの煮付け”
・ペンのキャップを口にくわえて原稿を読む
・ホテルのバー通い
・中川(昭)の”朦朧会見”
・給付金を貰うか貰わないかという問答
・慰労会の為に日本酒6本を買う
・母親の命日に墓参り

では変わって民主党政権はどのようなもんでしょうか
思いつく限りですが



CO2 25%削減宣言(ただし、具体的なやり方等無し)
消費税アップの示唆
高速道路無料化⇒見直しを示唆
アフガニスタンに民間人を派遣⇒国連600人を退避
赤字国債発行
機密費等を公開する⇒しません
選挙中の発言はマニフェストじゃない
夫婦別姓法案⇒マニフェストに記載されず
外国人参政権法案⇒マニフェストに記載されず
人権擁護法案
燃費の悪い車には課税
弱者救済という名の母子家庭(父子家庭は不明)加算⇒その金で沖縄に行くとか回転寿司云々などの意見あり
鳩山由紀夫の故人献金
小沢の西松関係の事件
東アジア共同体推進
沖縄一国二制度
郵政新社長に元大蔵省官僚⇒脱官僚に矛盾

これらまともに報道されましたっけ?

報道されたこと

鳩山夫妻の参加のファッションショーなど政策とは無関係なことがメイン
羽田空港をハブ空港化

まだこれでも麻生太郎前首相って白痴で極悪人ですかね?
Posted at 2009/11/06 23:55:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | 政治関係 | 日記
2009年11月06日 イイね!

「俺は、中小企業のおやじ」鈴木修

杉の木は生長が速いため、雪の重みに耐え切れないのでしょう。しかし、一定の間隔で節がある竹なら、簡単には折れない

こういうときには、外注先にコスト削減を強いるのはもってのほか、そんなことをしてはいかんのです。それは生産が増えているときにすることです。いまみたいなときは、内なるコスト削減、すなわち、おのれのマイナスをいかに減らすかに努力する。材料の質を落とすのではなく材料そのものを変えたり、不良率を減らす

私は、アルトをあえて「乗用車」のカテゴリーにせず、後部に荷物を置くスペースを広くとって「商用車」として売り出すことに決めました(中略)一見、乗用車に見えるアルトの内部は、荷物を置くスペースを広くとっています。農作物の出荷や酒屋さんのちょっとした配達にも使える、乗用・商用兼用の仕様です

人間誰でも同じでしょうが、自分より格上のものの存在がどうしてもおもしろくないのです。そこで私は、アルトの等級をやめて一本化することにしました

人は往々にして1つのポケットにすべてのカネを突っ込んでしまいます。すると、他人に支払わなければいけない原価の分まで儲かっているように錯覚してしまい、失敗するのです

1位と2位が本気で戦いはじめると、3位以下のメーカーなんて木端微塵に吹き飛ばされる(中略)やはり小さな市場であってもナンバー1になることが大切

新しいデザインが、余分な仕事を増やし、品質を落とすことにもつながりかねないということをしっかりと肝に銘じておくべき

ケチケチせずに最高の人材を雇えば、その見返りは大きい

ボトムアップはコストアップ。トップダウンはコストダウン

ハンガリーの大蔵省に勝手に運び込み、マフラーから、鉄板を打ち抜いたボディー部品までをずらりと赤じゅうたんに並べました。並んだ部品のうち、日本から持ち込んでいる部品には赤い丸をつけ、残りは「すべてハンガリー製ですよ」とアピールした

◆スペイン撤退の教訓
1.いろいろ手間がかかっても一から自分でつくりあげたほうが、いい結果が出る
2.手離れの悪さが、事態を悪化させる

いまから思えば、アメリカへ出張に行く前に帝国ホテルを訪れたのが運命の分かれ目でした。あのまま一行に会わずにデトロイトに出か
けていれば、彼らもスズキに興味を持たず、別のパートナーを選んだはずです。けれど、私が直接出向いて熱心に話したから、スズキに
関心を持ってくれた

たとえ小さな規模でも、強い個性や特色を備えた商品で、きわめて高い市場シェアを持つ会社こそが大企業

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『俺は、中小企業のおやじ』日本経済新聞出版社 鈴木修・著
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◆目次◆

序 章 いまが最大の危機
第1章 ピンチをチャンスに変える
第2章 どん底から抜け出す
第3章 ものづくりは現場がすべて
第4章 不遇な時代こそ力をためる
第5章 トップダウンはコストダウン
第6章 小さな市場でもいいから1番になりたい
終 章 スズキはまだまだ中小企業
あとがき
鈴木修語録
年譜

良い話・コピペ保管庫様より

> 外注先にコスト削減を強いるのはもってのほか
これってどこかの会社を意図的に批判してますねw

> いまみたいなときは、内なるコスト削減、すなわち、おのれのマイナスをいかに減らすかに努力する。
ホンダに似たスピリットを持った会社だなぁ、スズキは。

これでもう少し車室内VOC少なければなぁ…
とにかく感服しました。
Posted at 2009/11/06 21:53:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | スズキ | 日記
2009年11月05日 イイね!

ふざけたエコ意識、もうやめませんか?

VW ビートル 初代、4万5000台が現役…ドイツ国内

フォルクスワーゲンは10月30日、ドイツ国内において1979年以前に生産されたクラシックカーの車種別現存台数調査で、初代『ビートル』(正式名称:『タイプI』)が最多台数を記録したと発表した。4万4540台が、いまなお元気に走行しているという。

この調査はVDA(ドイツ自動車工業会)が実施。1979年以前にドイツ国内で生産された車種のうち、現在でもドイツで登録されている車両を調査した。

その結果、初代ビートルが4万4540台と最多台数を記録。同車は1938 - 80年にかけて、ドイツ国内3か所の工場で約1580万台が生産された。全世界では2152万9464台がラインオフ。2003年のメキシコ工場をもって、その生産を終えている。

VDAの調査によると、初代ビートルの4万4540台に続く2位は、メルセデスベンツの「W115型」で1万0140台、3位はオペル『カデット』で9334台、4位は旧東独の『トラバント』で7246台だった。

ドイツでは2009年1月から9月2日まで、9年以上保有している古い車を一定の基準を満たした低公害車に代替する際、最大2500ユーロ(約33万円)を補助するスクラップインセンティブを実施。この好条件にもかかわらず、初代ビートルのオーナーの多くが、愛車を手放さずに乗り続けているということだろう。

Carviewより

長く乗れるもの、使えるものをスクラップしてまで新車って買うべきなんでしょうか?
ポンコツでボロボロであったり、問題が多発していたり、新しい車好きというのであれば話は別でしょうけど、こうやって旧車を大事に乗っている人たちだっていますし、むしろ廃棄するのにもCO2やら何やらが出るんですから、変なエコ意識を持って買い替えさせるよりも、今のご時世、長く乗ったほうが良いと思うんですよね。

長く乗っている以上愛着等があるわけなんですから。むしろアフターサービス部門を強化して、どうやったら旧車でも環境に貢献できるとか考えてもいいんじゃないんでしょうかね?
Posted at 2009/11/05 23:18:34 | コメント(12) | トラックバック(0) | 自動車関係 | 日記
2009年11月05日 イイね!

燃費の悪い車は増税も 峰崎財務副大臣が表明

 峰崎直樹財務副大臣は5日の記者会見で、自動車関連の税制について「環境に対して悪い数値のものは、むしろ少し税を重くするのが基本的な考え方だ」と述べ、燃費が悪い車などを対象とした増税を検討することを明らかにした。

 自動車関連では既に、政府が定めた燃費や排ガス基準を満たす車の自動車重量税などを軽減する「エコカー減税」が実施されている。峰崎氏は、自動車重量税などの暫定税率廃止に伴い、逆に重い負担も導入することで環境性能に応じた課税方法をさらに拡充する考えをにじませた。自動車業界などが反発する可能性がある。

 峰崎氏は、菅直人国家戦略担当相が新設を表明した政府と日銀による定期会合について「(日銀の)展望リポートでも物価がデフレ基調をたどるという予測が出ている。そこからどのように脱却するか課題は大きい」と述べ、政府と日銀が協議する場は必要との認識を示した。

47Newsより

本当に弱者や環境にやさしいですね、民主党は。

まさに使い捨て推進。

スポーツカーや大型車に乗っている人=お金持ち
軽自動車に乗っている人=貧乏人

と鼻からきめつけてやってるみたいですから。つまりCO2 25%削減するためには大枚はたいて買った大事な愛車を売り飛ばして、エコカーに変えろってことですかね?

多分この調子だと課税対象にならない車は

トヨタ プリウス、SAI、エスティマハイブリッド、クラウンハイブリッド
レクサス HS、GSハイブリッド、RXハイブリッド、LSハイブリッド
+電気自動車

位でしょうね。

なんせ、この人、いまだに郵政にいますから、トヨタ車のエコカーには課税させないようにするでしょうね

もちろん、政府もセンチュリーやめてi-MiEVとかにするんでしょうね?

これで政府はセンチュリー、国民からは税金徴収なんて言ったら

ふざけるな

って言いたくなりますよ。
多分これは序章でしょうね(;´Д`)

おまけ

Posted at 2009/11/05 22:10:15 | コメント(5) | トラックバック(2) | 時事関係 | 日記

プロフィール

「スバル・三菱・スズキのAWD性能を比較してみた http://cvw.jp/b/205797/48144383/
何シテル?   12/15 22:42
どうも、在仏歴2X年を終えて帰国したHeeroと申します。 最近、みんカラの活動はほぼ冬眠状態です(;´Д`)
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