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は、こちら。


県内詳細。

走行距離は1,300km、給油量は100L、給油金額は17,000円でした。
（走行距離は通勤を含む。給油金額はハイオクの単価で計算。）

ちなみに、全体図の左端の空間は、地図を拡大し忘れたのではなくて、HSR九州にKATANAで走行会に行ったのですが、積載車に乗せてもらって自分で運転していないのでルートを引いていないだけです。情報は正確に記さないとね（笑）

HSR九州で開催された『九州なかよし走行会』に参加してきました。

今日は、天気が良く、気温も暑くもなく寒くもなく過ごしやすい、絶好のタイムアタック日和です (^_^)b
一本目は例によって3か月ぶりのサーキット走行なので体を慣らすために列の中盤に並んで「オレTUEEEEE」し、二本目は先頭に並ぶことができたので後続車を無視して自分のペースで走り、三本目は集合前にちょっとバタバタしたので列の中盤になってしまい、結局「オレTUEEEEE」してました（苦笑）
今日の目標は、最近タイムの事ばかり気にして"走る"事を楽しめていない気がしているので、「楽しく走る！」です。が、走り始めると、前に誰かいると追い付きたいし、追い付いたら抜きたくなってしまい、目ぇ三角にして走ってました (▼_▼メ)メラメラ


でもねぇ…もう走れないかもしれません。「腕上がり」が酷くてクラッチレバーが握れません。前回までの数回は、20分の走行時間終了の1、2周前、8周くらいは走れていましたが、今回は5周で限界でした。次回は3周かなぁ。なんでかなぁ… 腕立て伏せでもしてみるか (-_-;)


タイム的には、2本目の1分19秒9が本日のベスト。これのプラス1秒以内が、有効周回数16周のうち5周。「掻き分け掻き分け」走っていたからしかたがありませんが、もう少し安定した周回を重ねたいですね。それよりも、ライディングフォームを、もっと格好良くしたいです。今はたぶん、かなり"リーン・イン"になっている気がします。もっときれいに“ケツ”を落として…ヒザを擦りたい (^▽^;)

※DATE
費用：合計 約25,000円
参加料 10,000円
バイク積載、相乗り割り勘 11,000円
計測器レンタル 1,100円
食事（3食コンビニパン） 約2,000円
ガソリン 7.3L（85km走行、11km/L）、約1,000円

本日ベストタイム：1分19秒9。（自己ベストタイム：1分18秒6、'20.11）

ちょっと気になった事を書きます。追い抜くのはよいのですが、追い抜く相手を「リスペクト」してほしいと思います。クラス下相手に「オレTUEEEEE」アピールしても、全然格好良くないです。せっかく、良いバイクに乗って、良いウデを持っているんだから、「リスペクト」される走りをしてほしいなって思いました。

(一社)日本自動車連盟 公式名称。（挨拶）

先日購入した「フルハーネス式6点式シートベルト」の長さ調整をしました。
"エアー"で装着感を確認した（爆）股ベルトは、シートをもう一段前にしても“タマタマ”は無事なことが確認できたので、シートを外す必要が無くなったので、ホッとしています (^-^;
しかし…センターコンソールとシートとの隙間が無くて手が入らず、シートに座ったまま調整ができません。

黄色い輪っかを引っ張るとシートベルトが締まる方向に調整できるのですが、手が入らないので引っ張る事ができません (-_-;) （画像は調整後なので見える位置にありますけれど。） しかたなく、「シートに座る -> 長さ確認 -> シートから降りる -> シートベルトを取り外す -> 長さを調整する -> シートベルトを取り付ける -> シートに座る」を繰り返しました。疲れた…
肩ベルトも同様に調整を繰り返して、なんとか、良い感じに調整する事ができました (^_^)b

フルハーネス式シートベルトを装着すると、気が引き締まりヤル気が沸きますね (^_^) ま、私ゃ、その"儀式"が面倒と感じる人ですけれど (^▽^;) 3点式シートベルで、買い物に出掛けるくらいのユルイ感じで走る方が性に合っています。もちろん安全は何物にも代え難い事は理解していますよー

仕上げに、こちらを装着。シートベルト未装着の警告音をキャンセルするダミープレートです。

純正3点式シートベルトを長く伸ばしてシートの後ろを回して装着する方法でも良いのですが、"オサレ"じゃないですしねー （“走り”を研究せずに、こんな事ばかり研究しています (^▽^;）（インターネット・オークションサイトで購入しました。海外からの発送で3,000円とか送料が掛かる出品があります。私は国内在庫している出品者から購入しました。購入を検討される方はご注意ください。）

「フルハーネス式6点式シートベルト」は、普段は取り外しておきます。けれど、やっぱり、股ベルトはシート下のスペースが狭くて取り外すことが難しいので、こんな感じで取り付けたままにしておくことにします (^-^;

枯れた葉っぱは、違うと思うの。（挨拶）

6点式のシートベルトを取り付けた（ブログ未掲載）ので、本番前に装着感を確かめようと思い、11月いっぱいで冬季通行止めになる石鎚山スカイラインへ走り納めも兼ねて行ってきました。石鎚山スカイラインはタイトコーナーが続くので、ハンドルをクルクル回す練習に丁度良いです。でも、道幅は狭いし路面はうねっているしチャリンコ走っているし対向車はオーバーランしてくるから、飛ばしちゃダメです。

道中で見つけました。

一面が真っ赤な紅葉よりも、こういうグラデーションになっている方が、個人的には好きです。

ハンドルをクルクル回してみたら、シートレールをもう一段前にしないと肩がシートから離れることが発覚。まじか。サーキットを走る時は普段の位置から一段前にしていて、その位置で股ベルトの長さを調整したのに。そこから更に一段前にしないといけないようです。
う～ん。ロードスターのシート下はスペースが無くて、股ベルトの長さを調整する為にはシートを外さないといけない感じなんですよねー けど、調整しないままシートを前に動かすと、"タマタマ"が潰れてしまう… (@_@;) シートを外すの面倒くさいなぁ。



ちなみに、6点式シートベルトの装着感の確認は"エアー"で行いました（爆） 出発前は、9点式シートベルト仕様（6点式シートベルトの上に純正3点式シートベルトを装着）で走ろうと思っていたのですが、面倒くさくなって (^-^;) 6点式シートベルトを装着している"てい"で、肩甲骨をシートに押し付けてハンドルを回してみました。

風。（挨拶）

サーキット走行をする時は、ブレーキフルードや冷却水等の"液もの"が何かの拍子に吹き出してコースを濡らして、自車、他車を危険に晒すことが無いように、それらの容器の蓋に"圧力が掛かっても"外れないようにしなくてはいけません。
お店主催の走行会等では、ビニールテープやガムテープで蓋を「バッテン（×）」で留めたので良かったりするのですが、大きなサーキットでオフィシャルさんが行う「車検」では、文句タラタラ言われます。（出せる速度が段違いに速く車への負担が大きいので、危険が危ないですからねー）

私は"現場"でバタバタするのが嫌なので、予めワイヤーロックやタイラップで留めています。しかし、エンジンオイルレベルゲージだけは、NC型ロードスターのエンジン周りの構成上、これらで留めることができないんですよね。
市販されている「オイルレベルゲージストッパー」も、オイルレベルゲージが入る管にストッパーの支えを固定してバネでストッパーを引っ張るという構成上、エンジンカバーが付いているNC型には使えません。エンジンカバーを外せば使えそうな気もするのですが、『純正部品マニア』な私には、"純正で装着されている"エンジンカバーを外す選択肢は、ありません（爆）

そんな事を車屋の社長に話したら、「下から引っ張れないのなら、上から押さえたらいかんの？」
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「！」

その日からホームセンター通いが始まり、やっと見つけました。

田舎のじいちゃん家の「ポットン便所」の戸に掛かっていたような気がします。"昭和レトロ"な一品です (^_^;)
オイルレベルゲージを押さえている板は別の品ですが、金色ネジをネジ穴に掛かるようにしたので、締めればずれません。押さえている板の回転軸は、カバーの下で留めているネジにダブルナットとネジ止め剤を施して下に落ちないようにました。
これで、オイルレベルゲージは、ガッチリと押さえられています。先日のマツダファン・サーキットトライアルの車検では何も言われなかったので、OKだったんでしょう。

久々の"ヒット賞"の予感です (^_^)b