くづのブログ一覧

は、こちら。

走行距離は1,300km、給油量は88L、給油金額は15,000円でした。
（走行距離は通勤を含む。給油金額はハイオクの単価で計算。）

3か月ぶりの1,000キロ越え。まあ、マツダ・ファン・サーキット・トライアルで岡山国際サーキットへ走りに行ったからなんで、純粋なドライブ＆ツーリングでの距離じゃないですけれどね (^-^;
それを除くと700キロ…走りに出た回数は少ないけれど、結構距離稼いでたな。

筋肉痛の予感。（3日目以降に…な挨拶）

『相棒』とのツーリングです。
当初は、東方面の徳島県の大歩危に祖谷そばを食べに行くとの事でしたが、天気予想がしきりに「今年一番の寒さ」を連呼するので、急遽南下することになりました。
私は、「秋物の下に一枚着れば大丈夫だろう。言うても11月だし」のつもりでしたが、当日の朝、起きた時の寒さにビビって、冬物のジャケットと電熱グローブを慌てて引っ張り出していたら、集合時間に遅れてしまいました (^-^;

ま、急ぐ旅ではないですし… キックヽ(#ﾟДﾟ)ﾉ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ

国道56号を南下し、国道197号、320号を経由して、鬼北町の喫茶店 ON&OFFに到着。
このお店は、喫茶店ですが、宿泊もできるお店で、ライダースハウスと言っていいのかな。ライダーが良く立ち寄るお店です。私は、十数年前に一度立ち寄った事があります。

昼食に、オムライスをいただきました。

う～ん。美味 (*´▽｀*)

更に、“暖”を求めて南下します。高知県境付近の、滑床渓谷へに到着。まあ、山の中なので、“寒”ですけれど (^-^;

この滑床渓谷は、四万十川の支流で、愛媛県では有名な渓谷です。私は、もしかしたら大学生以来、30年以上ぶりに来たかもしれません。

駐車場にバイクを置いて、渓谷沿いの、整備はされているのだけれど、極力自然を残した（笑）遊歩道を歩いていきます。

紅葉は、真っ盛りでした。

嘘です。終わっていました。それっぽく見えるように、切り取ってみました (^▽^;)

そんな遊歩道を、1.2キロ！歩いて、日本の滝100選に選ばれた、雪輪の滝に到着。

雄大な景色に、疲れも吹き飛びます。

ま、疲れが無くなる事はないンですけれどね (^-^;

千畳敷という景勝地までは、あと1キロほどあるそうなのですが、気力も体力も無くなったので、引き返すことにします。帰り道は、少し遠回りになりますが、林道（車両通行止め）を通る事にしました。石が荒く敷き詰められていますが、勾配が緩やかで、“まだ”歩きやすかったです。

駐車場に到着。往復で約2時間掛かりました。疲れた。まじ筋肉痛や…3日後くらいには（苦笑）

「日没までには帰ろう」と、宇和島市三間町から松山自動車道に乗り、西予市宇和町からは国道56号をひたすら北上しました…が、当然、日没までに帰られるはずは無く…

今日のルートはこちら。

走行距離は250km、給油量は11L（途中給油1回）、燃費は22km/Lでした。

なんとなくやる気がおきたので、先日のサーキット走行でタイヤに付いたタイヤかすを取り除いてみました。

前回は、先が尖った物と言えば"マイナスドライバー"しか思い浮かばず、でも、マイナスドライバーって、「案外尖ってないよねー」と思いながら、あまり上手く取り除けませんでした。
今回は、「そういや、『FW』のクラッチ板を剥がした時に、“スクレイパー”を買ったよな」と思い出して、工具箱の底で忘れられていたスクレイパーを探し出して作業しました。


「アドレナリン」はそんなにハイグリップ・タイヤではないので、乗り心地が悪くなるほどのタイヤかすは付いてませんが、それでも比較的大きなタイヤかすはいくつか付いていました。サーキット走行終了後、タイヤとタイヤかすが熱いうちに、自宅に帰る300キロ走行中に十分密着させたので、取り除くのは、スクレイパーをしても、なかなか骨が折れました。

今日の戦利品。

大漁、大漁 ヽ(^o^)丿

ホイールを外したついでに、裏側を水洗いしておきました。


ハイグリップタイヤだと、振動が出るくらいタイヤかすが付く事があるので、乗り心地の面でもタイヤかすを取り除く事は有益だと思いますが、今回は、振動が出たわけではないし、取り除いたからと言って、グリップ性能に違いがあるとも思えないので…完全に自己満足の世界です (^▽^;)

満足、満足。

でも、疲れた。

え゛（な挨拶）

『KATANA』の2022年モデルが、ヨーロッパで発表されたそうです。

スズキのバイク！ > 【速報】スズキ新型『カタナ』がさらに新型に!? 最新の電子制御とNEWカラーで刀が研ぎ澄まされる!?

発売から2年経過してもなお、自分以外の『KATANA』とすれ違う事が無いのに、「モデルチェンジ、必要か？」と突っ込んでしまいましたが、車体を共用している「GSX-S1000」がモデルチェンジをしたので、それに合わせたようです。
「GSX-S1000のモデルチェンジに合わせて、販売終了」とならなかったのは、ヨーロッパではそこそこ人気がある…から…か？（希望的予想）

ボディカラーは良い色だと思いますが、金色のフロントフォークやカラーホイールは好みではないし。トラクションコントロールが3段階から5段階に増えても、そんなに細かく調整しないし。
SDMS（スズキ・ドライブモード・セレクター）やアシスト機構が追加されたスリッパ―クラッチは、ちょっと気にはなりますが、2022年モデルで一番羨ましいのは、「双方向クイックシフトシステム」の搭載です。
これの為だけに、2022年モデルに買い替えようかと思いましたが…やっぱり、ボディーカラーは、シルバーが良いな (^▽^;)

しかし…
この2022年モデル。GSX750S4並みの“幻のモデル”になる予感しかしない…

遂に、禁断の領域に踏み込んでしまいました。（挨拶）

数年前からミニカーを集めています。
私が集めているのは、値段が手ごろで、サイズが小さくて保管しやすい『トミカ』一択です。『トミカ』とは1歳違いの“ほぼ同い年”というのも、『トミカ』に拘っている理由の一つでもあります。子供の頃に、欲しくても我慢して、特別な日に買ってもらったという思い出を懐かしみながら、“大人買い”しています（爆）

そうやってコツコツ（か？）と集めた『トミカ』を、家にあった飾り棚に飾っているのですが、手狭になってきたのと、ちゃんとした棚に飾りたいなと思って、購入しました。


おもちゃ屋さんにある、『トミカ』販売展示用のショーケースです。
インターネット・オークションに、程度の良さそうな物が出品されたので、頑張って落札しました。

早速、『トミカ』を並べて、ニヤニヤしながら眺めています。嗚呼、癒される～ (*´▽｀*)