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2012年10月13日

『因縁の仲』17年目の激突 ~新着HOT-VERSION Vol.118より①~

『因縁の仲』17年目の激突 ~新着HOT-VERSION  Vol.118より①~  いくらなんでも40日ぶりのブログ更新ははずかしいよね。夏バテを癒すために、ちょっと2週間ばかり、休暇をいただいたつもりだったが、いったん怠けてしまうと、なかなか腰を上げるのに手間取ってしまう。申し訳ない、と思いつつ、なぜだかPCにむかうと、ほかのことをやってしまう。


*この号のアシスタントは、2012年 ALTA GALSの林紗久羅さん、22歳。

 そこへ届いたのがホットバージョンの118号。実は、出来立てのホヤホヤ版の到着を心待ちにしていた。すっかり、HVの虜(とりこ)になりはじめている。ともかく、本田俊也編集長をはじめ、スタッフの真面目な取り組みに、熱いものを感じとっているからだ。



 では、はじめようか。この号の目玉企画は『TOYOTA 86 チューニングカー・バトル in FUJI』。まずメインキャスターの土屋圭市が一発、ぶち上げてくれた。
「さあ、今回のホットバージョンは真夏の祭典、FUJI86スタイル2012にきておりますが、(スーパー)GTのブースより盛り上がっているな、これ」
 なるほど、出店ブースが72店舗、来場者数も5500か。同時に催されたハチロクオフ会には500台が集結したという。ちなみに86が350台、AE86が150台。86人気は半端じゃないね。
「新型の86が登場して、新旧で集まろうか、というのだけど、そこでハチロクだけのチューニングカー・バトルをやろう、と。これは世界初ですね」
 もちろん、ドリドリも「アミューズ」チューンの86で出走する。


*大井貴之君との「因縁の仲」が、86バトルでどんな局面を招くのか。「今井ちゃん」の笑顔がいい!

 画面はいきなりイベント当日の朝に切り替わって、Bee Racing主宰者の「今井ちゃん」がなにやらゴソゴソやっているシーン。手にしているのはゴールド色の蛍光ペン。これを何に使うのかな、というナレーションがかぶさったところで、今井ちゃんが駆け寄ったのはブルーのBRZ。ノーズのエンブレムにはガムテープが貼られている。そこへ、なんと片仮名で「ハチロク」と書きこんでしまった。



「今井ちゃんは、あまりにも86バトルに出たかったため、なんと掟破りの作戦を決行。BRZをハチロクに変身チューニング、これでいいのかい!?」
 ナレーションの平野義和さんも結構、ノリノリだ。
さらに、リアのエンブレムには「86」と書きこむ。
「これで、ばっちり!」
 今井ちゃんの自慢そうな声がかぶさる。

 そして予選開始。エントリー車の紹介がはじまる。そのトップバッターに、今井ちゃんがチャッカリ、選ばれている。名前もフルネームで紹介されていた。今井清則――そう、記憶に刻み込まれた懐かしい人物じゃないか。

 あれはもう17年前の出来事だった。R33GT-Rがデビューして、恒例の筑波で「王者復活バトル」を『ベストモータリング』1995年4月号に設定したのはいいが、持ち込まれたR33 GT-R Vスペックの広報車が、チューニングカー顔負けのポテンシャルに仕上げられていた。ドライバーは清水和夫。ライバルたちの追従を許さない、圧倒的な疾さを見せつけた。

 バトルが終わって、ドライバー全員の評価ミーティングが一段落したところで、土屋圭市が切り出した。
「おれは納得いかないね。おれはずっと(広報部から提供されたVスぺを指さして)こういうクルマで取材をやってきた。それでいいクルマだ、素晴らしいポテンシャルだから、とみんなに薦めたし、自分でも購入した。もう2700人からの人が、ぼくらの評価を信じて買っている。だから、本当の性能はどうなのか。おれは市販車だけで、もう1回、真剣バトルをやらせてもらいたいね」

 これが「R33広報車事件」の発端だった。この土屋圭市のアピールにこたえて、直ちに舞台を鈴鹿サーキット・東コース(逆バンクコーナーを過ぎると、すぐにショートカットして、シケインを抜けたあたりに合流する)に移すことにした。

  当然、R33 GT-RのVスペックは、土屋圭市ご本人のマイカーを動員した。発売されたばかりのR33 GT-Rの方は一般ユーザーから調達するのに困難が伴ったが、幸い、当時の「GTマガジン」(交通タイムス社刊)の杉野勝秀編集長がノーマルを購入したのを聞きこんで、強引に口説いて、協力してもらう。それが縁となって、後年、杉野君は2&4モータリング社に転籍し、「ベストモータリング」の3代目編集長を務めてもらうことになる。このマシンには中谷明彦が搭乗した。
 同じく、GTマガジン編集部から借用したR32GT-R VスペックⅡには、そのころアルティアGT-RでN1レースに活躍中の桂伸一を指名した。
そして国産最速マシンのライバルとして、NSXにも登場してもらわなくては片手落ちになる。そこでガンさんの熱心な信奉者のひとりから借りることができた。もちろん、ドライバーはガンさんという条件つきで……。


 
  そして、さらにもう一台、大変なマシンが特別参加をしてくれていた。Bee Racing 33GT-Rである。そう、BZRに奇妙なチューニングをほどこしてハチロクに変身させてしまったあの「今井ちゃん」が社長を務めるチューニング・ショップからの提供マシンであった。チューニングの自由度が高いということでノーマル仕様を手回しよく確保して、やっと試作パーツを組み込んだところで、当時の編集次長・大井貴之が動員をかけたわけである。だから足回りのセッティングはこれから、という段階だった。つまり、シェイクダウンも済んでいない。その上、ローブーストで最高出力が390馬力、ハイブーストでは約500馬力を発生する超化け物マシン。それを大井貴之が調教できるのだろうか。
ま、新しいチューンドRの可能性を探る、なんて殺し文句で口説かれた今井社長、あの頃から、新しいものに取り組む姿勢、ちっとも変っていないじゃないか。いいねぇ。ついでだから17年前の、5台による5LAPバトルで何があったのか、思い起こしてみようか。

  まず、インから好スタートを切った土屋マイカーVスペックがクラクションで脅かしながら、桂32VスペックⅡを抜いて第1コーナーへ飛び込むが、すでにガンさんNSX-Rがしっかり前を抑えこんでいた。この時、大井チューンド33GT-Rは余裕をかまして最後尾から、前を行く4台の様子を観察していた。その模様を、当時はパッケージに付属させていた『BMリトルマガジン』に、大井本人らしきライターがこう書き記しているので、引用してみる。

「バトルの相手がみんなドノーマルだってこともあって、余裕こきまくりの走法。とりあえずはR32Vスペ(桂)とR33ノーマル(中谷)の差を車載カメラで説明して、R33Vスペ(土屋)とNSX-R(黒沢)のバトルを実況して、最終LAPの1コーナーで、黒沢NSX-Rをアウトから、F1みたいにバキューンとブチ抜きながら、横になっちゃいながら……。なんてことを考えながら走っているもんだから……」

  バトル4周目のストレートで、大井チューンド33GT-Rはスリップに入るや、まさに「バキューン」と土屋R33Vスペをぶち抜いて、トップを行くガンさんNSX-Rの追走を開始した。そこまではシナリオ通りだった。
「まずいね、NSX-R。ここからがぼくの仕事だよ。彼(ガンさん)をひとりにさせないのは……」
ところがのぼりのS字に入ったところでアクセルを踏もうが、ステアリングを切ろうが、ブレーキを踏もうが、出てくる挙動はオーバーステアのみ。さてどうなるか。


*「ゴツン」とやった直後の大井チューンド33GT-R。おいおい、どっちへ行くのかい?


*このシーンを見たい、との要望に応えて……。


*「ゴツン」とやって、今井社長に謝る大井貴之。因縁はこの時からだ……。

  そう、ご記憶の方もいらっしゃるに違いない。4周目の最終コーナーで、ハーフスピンを制御できないで、そのままガードレールへ吸い寄せられ、「ああ、ピットインしちゃう」と悲鳴を上げ、そのあと、「ゴツン」とやってしまったあのシーン。こうして今井清則社長と大井貴之の「因縁の仲」が始まったのである。これに土屋圭市が絡むと、かならず何かが起こる。今回のホットバージョン118号の「TOYOTA86チューンドカー・バトル」で、17年前の因縁を思い出させるアクシデントが、待っていた。その模様を、日を置かず、レポートすることを、約束しよう。

ブログ一覧 | ホットバージョン | 日記
Posted at 2012/10/13 01:22:04

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この記事へのコメント

2012年10月13日 9:35
正岡さんの記事を読むと
今回も購入したくなっちゃいます。
コメントへの返答
2012年10月13日 11:18
しばらくでした。この続きは、今晩、アップします。
生き残った唯一の映像マガジン。みんなで応援してあげてください。それが質の向上につながるのですから。
どうぞ、買ってあげてください。
2012年10月13日 13:10
お久しぶりです。私も局長の記事を楽しみにしておりました。
ただ、今までと違って発売日に買って観ました。

やはりそこに触れますか(笑)。
私も広報車事件の号を思い出してしまいました。
大井さんが大暴れして「市販車での本当の差は?」という真剣な話題とは別にやらかしましたね。よりにもよって、最初大井さんゴツンの場所を隠しておりましたね、大井さんらしいです(笑)。
ホットバージョンがいい意味で事実を伝えられたと私は思うのですが、まさかねえ・・・この先はまた今度コメントします。

しかし今井社長も大井さんもお元気そうで何よりでした。
コメントへの返答
2012年10月13日 14:32
あの頃の、独創的だが、どこか笑える人間味が
DNAとなって、これからのHVを躍動させてほしい。そう願っています。

しかし、この話題で、どれほどの人が「広報車事件」を思い出してくれるのか、そこのところにちょいと仕掛けをしたつもりです。
2012年10月13日 16:18
大井さんのBeeRでゴツン、懐かしいっすね!
ゴールしてバンパーの前に立って隠していましたよね(笑)
でも、あのハーフスピン中に3速から2速に落としてパワーをかけて立て直そうとしているところは、すごいなぁと思いました。
コメントへの返答
2012年10月13日 19:17
そのシーン、次号で載せましょうね。
2012年10月13日 19:22
お元気でしたか。更新、あしあとも無いので心配していました。
ホットバージョン見てみたいですね。明日にでも、探しに出かけます。
コメントへの返答
2012年10月13日 19:30
申し訳ない。ひとまず、元気です。

オートポリス、無事、催行されて、なによりでした。TV観戦はやっぱりつまらない。それで満足したら、ぼくも終わりでしょうね。

また、走り出します。よろしく。
2012年10月13日 19:34
久しぶりにコメントさせて頂きます♪

こうして局長の視点で解説して頂けると、次も買おう!という購入意欲に繋がります!
ベスモの大ファンとして、HVを応援しなきゃ!という気持ちになりました^^

ところで「市販車」と言えば、編集部購入されたR34GT-Rについても忘れてはいけないと思います!
編集部の方々が「本当の実力」を我々読者に伝えてくれたこと、そして市販車にも関わらず、筑波4秒台・FISCO47秒台でラップし、他社の広報車を打ち負かす姿には、本当に感動しました。

それがキッカケでR34GT-Rが大好きになりました。
初代R34ベスモ号は、後年藤田さんが所有されていたようでしたが、今年初めについに手放されたそうですね・・・中古車情報サイトに突如としてベスモ号が現れたので、大変驚きました。
(この辺りのお話は、今年の4/22にみんカラブログで書かせていただきましたので、よろしければこちらも合わせてご覧頂けますと幸いです)
コメントへの返答
2012年10月13日 20:41
次も買おうという気になる――最高の褒め言葉です。ありがとう。

あの初代R34べスモ号が売りに出ていたのですか? 誰に引き取られていったのかな?気になりますね。 
2012年10月13日 20:06
お久しぶりです。
8/5は富士で86バトルを生観戦してました。
2コーナーの立ち上がりで起きた事件…。
BeeR号だと確認できたときに、まさしくこのゴツん事件を思い出しました。(笑)
コメントへの返答
2012年10月13日 20:46
おお、こんばんは。元気ですか?

86バトルを生観戦とは、相変わらず、いろんなところに、目を配っていますね。

ゴツン事件。いつ思い出しても、笑いがこみあげてきます。あのころの人間味、その大事さに本田君も気が付いてくれたみたい。

2012年10月13日 21:02
こんなへなちょこを話題に取り上げて頂き申し訳ないと共に感謝致しますm(_ _)m

懲りずに精進します。
これからもよろしくお願いします。
コメントへの返答
2012年10月13日 21:28
あれ、ご本尊からのご挨拶!
断りもなく、BLOGで紹介してしまって、気にしていました。ま、意のあるところを汲み取ってください。それにしても、全然、年を取っていませんね。お見事!

ところでレースをはじめたのはいつからですか? 次回、その辺に触れますので、「メッセージ」欄にでも書き込んでください。よろしく。
2012年10月13日 21:32
こんばんは。
私も久しぶりのコメント失礼します。

このゴツンは印象に残っています。画像を見ただけで私もにやついてしまいました(笑)
90年代のベスモはキャスター同士のやりとりも面白くて何度も繰り返し観ていたため、内容も覚えています。
広報車事件もそうですが、真剣に取り組みながらも緩さがあり、また、面白いだけでない真摯さが私を含めたファンを惹きつけたのではないかと思います。


それが思い起こせる作品であれば久々に買ってみようと思います。
コメントへの返答
2012年10月13日 22:01
こんばんは。久しぶりですね。

広報車事件と鈴鹿の市販車バトルの「ゴツン」……確かにワンセットですが、あなたも指摘されているように、それにかかわる人間味、そこに今のHVスタッフが気が付いてきたのではないでしょうか。

応援のし甲斐のあるメディアに育ってほしいですね。ご一緒に応援しましょうよ。
2012年10月13日 21:43
こんばんは
はじめまして
ベスモがきっかけで車の世界にどっぷり嵌っております。

広報車事件大井さんのガードレール、ゴツンはセットで忘れられません。
でも、リアルタイムでは見ていないんです。一歳にもなっていなかったので

このあとR33チューニングバトル、修善寺インプレで綺麗に直ってなんてコメントもありましたね。
コメントへの返答
2012年10月13日 22:05
こんばんは。平成生まれの「べスモ育ち」の若い友人が、僕の周りに何人かいますが、みんな本気でクルマに取り組んでいます。

逆に、そんな彼らの純粋さに、いろいろ教わることが多いのです。

どしどし、感想を聞かせてほしい。よろしく。
2012年10月14日 9:31
懐かしいです!
ごっつんした後に、大井さんが「ゴメン、ゴメン!」と連呼してたのを思い出します。かなりの接近戦で、後ろを走るマイカー33Rを操る土屋さんが実にさりげなく、けども的確な回避行動をしていたのも記憶にあるなぁ…

1本60本のビデオで、筑波と鈴鹿のバトルが2本もある。さぞかし当時のスタッフさんは忙しかったんだろうなぁ…と想像できます。それを翌月号にする事なく、読者からの疑惑はその時すぐに解決しようとする姿勢が感じられた出来事でした。
コメントへの返答
2012年10月14日 23:06
こんばんは。当然、こちらに帰ってきていますね。

ご指摘のように「ゴツン」事件を、べスモ仲間に思い出してもらいたくて、誘導したつもりです。そのことで、共通の領域を確認しあう。そして、これからも「映像マガジン」が至高の媒体として命を燃やせるよう、願っているからです。
そのために追い求めるものは何だろうか。その辺を語り合っていきたい。よろしく。
2012年10月15日 8:49
大井ちゃんのピットイン事件、懐かしいですね 笑

HV今号で、久しぶりに大井節を聞けて、OLDファンとしてはとても楽しめました。

「そこに道は無いはずなんだけどなぁ~」って、大井ちゃんらしいですね♪
コメントへの返答
2012年10月15日 9:14
事のついでではなく、1995年を中心として、あのころのべスモを、改めて検証したくなりました。
2012年11月23日 17:06
大井さんのゴッツン事件覚えてます。必死にコントロールしている大井さんとバンパー隠してあやまってましたね。
この事がまだ因縁で続いているとは知りませんでした。
HV118号まだ見ていません。すみません。見てみたいと思います。
ベスモはあれ以来、一般車両を借りてというのが多くなりましたよね。
公報車両と販売されている車は同じでなければいけないですよね。
コメントへの返答
2012年11月23日 18:47
あのシーン、みんなに、こんなに記憶されていたとは!

あの時代、シナリオのいらないドラマが、毎日、用意されていていました。

また、陽が昇る。夢かな。

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