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2017年12月06日

懐かしや!『99年8月号』を琢ちゃんと一緒に……

懐かしや!『99年8月号』を琢ちゃんと一緒に…… 〜ブレーキまで踏んでくれる先進システムがすでに!〜



 珍しくブログアップしてから間をおかず、今は四国に帰って新しい人生を開拓中の小松青年(みんカラHNはFRマニア)から「コメント」が寄せられた。

「(前略)あれはベスモ99年8月号でしょうか。確かベンツSクラスとプログレを駆り出して自動運転のテストをされていました。
 あれから18年、もうすでに先進技術を搭載しているだけでなくきちんと機能している事に“あっぱれ!”ですね」





 小松青年に関してはすでに2013年5月3日の『レイトンブルーは悲しい色やねン』、2012年7月12日の『ご無沙汰した理由~あるいはその言い訳として~』の章の後半と、8月20日の『ミンミン蝉の歌う朝に~みんカラ仲間との「筑前の小京都・秋月行」②』で紹介済みなので、そちらを参照願いたい。

 早速、といっても1時間半後に、お返しの「コメント」を送った。

「ありがとう。確認しました。メルセデスS320との共演でした。ベンツのミリ波レーダーセンサーの方が一歩先をいっていましたね。
 君がプログレをドライブしている写真もあるし……。懐かしいBM 1999年8月号、琢ちゃんと一緒に、ちょっと紹介できますな」

 ベスモの1999年8月号。幸い、手元の資料用にダビングしておいたDVD集の中に辛うじて収録されていた。何しろ、編集長最後の号が「1997年1月号」(NSX-R ワンメイクバトル)だし、そのあとの号まで保存しているか自信はなかった。わたしのプログレNC300、あのiRバージョンがやって来る、その1年前の話じゃないか……。



 ともかくDVDディスクをPCの再生器に挿し込む。イントロのCGが流れ、。車載のCCDカメラが大都会のビルの間を縫う。何となく気忙(きぜわ)しいのが、今でも気になる。が、聴き慣れた神谷明さんのナレーションが耳に入ると、たちどころに機嫌が直るから不思議だ。

「クルマ選びで一番大切なこと、それは走りの楽しさを持っていること。つまりFAN TO DRIVEこそ、クルマ選びの生命(いのち)と、ベストモータリングでは考えている。このところの新車ラッシュを見てもスペックだけに捉われず、気持ちよく走れるクルマが続々と登場! そこで今回は、元気いっぱいなGT&スポーツカーをBMキャスター全員で検証! 保存版‼︎ ‘99年GT&スポーツカー、22台 走りの番長 決定戦‼︎」 
 そして続ける。
「同クラスのターボエンジンさえも凌ぐパワーと、NAならではの鋭くリニアな噴け上がりを見せるHONDA VTEC軍団。もしVTECがなかったなら、ノーマルアスピレーションの魅力は半減していたに違いない……」





「そこで」と前振りのセリフで登場したのがガンさんジュニアの惣領、黒澤琢弥君。そうか、思い出したぞ。後継の編集長に抜擢した山本亨君が「新しい目玉キャスター」に仕立て上げようとしたのが琢ちゃんだった。それに応えようと琢ちゃんも頑張っていた時代である。HONDAのVTECが強烈に光った時代でもあった。

 そのVTECを搭載したS2000、インテR、シビックR、プレリュードType S、トルネオSiR—Tがフル・ウェットのエビス東コースでしのぎを削る「チェック&バトル」。
 いつものように、賑やかで、デンジャラスなコーナーからスタートしている。因みに、バトルドライバーは、琢ちゃんを筆頭に桂伸一、原貴彦、木下隆之の若手に、お目付役としてガンさん。
 バトル中のガンさん(トルネオ騎乗)のコメント。
「みんな、張り切り過ぎだよ。オイ、オイ、オイ、危ないよ」
 バトルの内容は推して知るべし。



 2ndコーナーは『お父さんのためのハイテク講座①中谷シフトより速いスポーツAT!?』。アルファ156 20TSに搭載されているセレスピードで筑波サーキットを攻め、そのあとMTでも攻めたあと、中谷明彦キャスターが比較する企画。

 3rdコーナーは、琢ちゃんがドリドリ土屋の指導で『メーカー系チューンドカー“峠の戦闘力”』をまとめ上げている。この二人、相性がいい。

 さて、お目当ての4thコーナー。題して『お父さんのためのハイテク講座② ベンツで君も黒澤琢弥⁉︎』。あれあれ!プログレが主役というわけではなかったのか。









「こちらはベンツS320に装着された気になるハイテク、その名も“ディストロニックシステム”、略してDTR。クルーズコントロールにミリ波レーダーセンサーを追加、前を走る車を認識し、アクセルは勿論のこと、ブレーキまで踏んで車間距離や速度をコントロール、ということは琢ちゃんのドライブするクルマをDTRで追尾すれば、誰でも同じように速く走れるってこと?」
 こちらのナレーションは大森章督さん。懐かしい声と語り口だ。

 実験がはじまった。先行車を感知するミリ波レーダーの角度は、前方9度。100m先で11.25m幅となる。ステージは東名高速、大井松田ICから御殿場ICへ向かう長い登り区間か。琢ちゃんのS320は時速100kmでクルージング中。

 助手席で林竜也副編がサポートしている。
「あ、前の車がいなくなったんで、液晶(ディスプレイ)から姿が消えました」
「ああ、ほんとだ。因みにこっちも前のクルマと同じ車線に入ると、また画面に姿が出てくるんだ」



 先行車がいなくなれば、S320は設定速度に向かって加速する。ま、ここはプログレと同じだ。

 前を行くのがその頃デビューしたばかりのプログレ。「マルーン」と呼び慣らされた「レッドマイカ」のボディカラー。初期型のNC300かな。多分、国産車の代表として、自動運転化への可能性への足がかりとなるレーダークルーズコントロールをセットしての参加だろう。



 プログレが追い越し車線に復帰してダッシュを始めた。琢ちゃんが歓声をあげる。足元の車載カメラがスピードメーターの針の動きとシンクロして、琢ちゃんのブレーキペダルの動きを捉えている。
「ああ、いい感じ。(前方を疾走していたプログレが減速し、その車間がグーンと詰まってくると、琢ちゃんが何もしないのにS320のブーキペダルが勝手に踏みつけ始めた)これは絵になるよ」
 琢ちゃんの賑やかな実況中継はつづく。
「(S320が)お〜ォ、ブレーキ、踏んでる、踏んでる」
林「前のクルマが加速にはいりました」
琢ちゃん「お、お、こっちも加速しているね、(自動で)ブレーキを(解き)放して。なんか運転席にいながら、助手席にいるような感覚だな。もうちょっと50kmくらいに落としてもらって、一気に80km/hまで行って欲しいな。……、そうそう、ここから前にガーッと加速したのに、こっちがついていけるかどうか?」
林「お! キックダウンしてきました」。
琢ちゃん「うん、もうちょっと(パワーが)欲しいね、登りだから」

 こうして、ブレーキの踏力実験と称して急激な接近をやらかして、ピピッと警報音を浴びたりしながら、プログレを追尾したまま御殿場IC出口へ向かう。
 大森ナレーション「レーダーが捕捉できる角度は正面9度。ところが小さいRだと?」
 琢ちゃん「(二つ目のコーナーへ来て、プログレが)あ、画面から消えた!」
 林「消えていますね。画面から捕捉できません。加速しませんね」
 本来なら、ここで設定スピードに向かって加速するはずなのに。ガードレールを確認したためDTRは加速を指示しないのだ。


 ここまでで使った「尺」は3分45秒。琢ちゃんがまとめに入る。
「ま、キミも黒澤琢弥になれるっていうか、超えるっていうような感じは、残念ながら今のところムリだったかな。ただABSなんかも最初は安全面からスタートしたものが、いまやスポーツABSを使った方が速く走れるというように、
これからメルセデスとか国産メーカーも、スポーツ・クルーズコントロールに発展していく方向も無きにしも非ず、かな。車線変更した時の前車に対するブレーキ、要するに適切な車間距離を保つための減速に使われるブレーキのシステムは凄くいいと思います。対してプログレの方は、そこでシフトダウンをするだけなんで、どうしても最後は人間がブレーキを踏まなきゃならない。まだ第1歩を踏み出したところですから、第一歩にしてはよくできたでしょう」
 なるほど。琢ちゃんこそ「よくできました」賞を進呈しようか。
【正岡註:TOYOTAが2000年8月、セルシオに「ブレーキ制御付レーダークルーズコントロール(レーザー式)」を搭載】



 それから18年が過ぎて、この「ベスモ作品」を鑑賞した足で、プログレを駆って外出。行先は国立国会図書館。結構、大通りを抜ける。わたしの右手は無意識のうちにレーダークルーズコントロールをセットするレバーに伸びる。車速53km/hの設定で、結構、順調にドライブできる。またひとつ、楽しみが増えたようである。



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Posted at 2017/12/06 00:33:19

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この記事へのコメント

2017年12月6日 1:03
こんばんは。
私も先ほどまでこの号を視聴していました。

EKシビック(SiRⅡ)・最終型プレリュード(ATの4WS)は今も所有していますが、SH-AWDを常用している関係上ATTSのプレリュードは欲しいと思いますが、相場が上がってきているのでちょっと微妙です。

ベンツの今でいうところのACC、この頃からよく出来ているんですね。ホンダはRが小さいと作動停止してしまうので、ちょっと興味を持ちました。半年前に使ったアイサイトVer3含め、会社によって個性があるようですね。

トヨタのシステムはこれまで使ったことが無いので、試してみたい気がします。
コメントへの返答
2017年12月6日 9:00
おはようございます。

該当号をご覧になっていましたか。もうあの頃は、大井、田部の二人が抜けて、カラーが変化し始めた時代ですね。

この手の自動運転は、映像メディアでなければ伝えにくいものですが、こうやって読み物化しておかないと、血が通いにくいものと、今更ながら、実感しているところです。VTEC、今度のN-BOXで生きていますね。
2017年12月6日 3:06
衝突回避システムの歴史
キャデラックサイクロンというコンセプトカーで概念を発表
http://www.roadandtrack.com/car-culture/news/a27132/the-first-radar-based-crash-avoidance-system-was-in-a-1959-concept-car/
https://en.wikipedia.org/wiki/Collision_avoidance_system
(理由。GMはデルコとヒューズを持っていた関係、
 人類を月に間違いなく足跡を残せたのは実はGMの技術)
https://www.gmheritagecenter.com/
https://www.gm.com/company/history-and-heritage.html
http://www.gm.com/mol/GM-and-NASA-partner-together.html
市販車ではレクサスLSが最初
だからベンツ(ボッシュ)じゃなくてトヨタプログレが良いのは
実はオートマチックトランスミッションの制御が良いからです
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/data/automotive_business/products_technology/technology_development/electronics_parts/index.html
それと電波周波数管理で当時ベンツは機能制限地域が有ったはず
しかもECBのプログラムリコールも出たと思いますが・・。
http://www.inpit.go.jp/blob/katsuyo/pdf/chart/fdenki18.pdf
レーダー・レーザーと赤外線の差は周波数帯域です
天候に左右されるのはどれも同じ。
理由は温度と日光と霧(雨と雪)です
ステレオカメラもハレーションが関係しますので
併用でないとダメのは当然です
スバルのシステム(日立)は防衛省(庁)との開発
http://www.jspmi.or.jp/system/file/3/1105/n10-1.pdf
https://annex.jsap.or.jp/photonics/kogaku/
public/41-05-kaisetsu5.pdf
トヨタとホンダは富士通だったと思いますが・・。
https://www.nmij.jp/~nmijclub/denjikai/
bak/secret/181920/20-3.pdf
これも防衛庁(海自)時代から作ってきた技術
富士通テンがミリ波レーダーの開発を加速、2018年に第3世代へ進化
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1606/08/news053.html
三菱電機、富士通が米企業とミサイル防衛レーダー共同開発を検討
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/post-7662.php
FMS供与という事を知っていると分かります
http://www.dsca.mil/programs/foreign-military-sales-fms
日本のメディアと政治家は国防知識が無い事に呆れますが・・。
Economic Espionage in America: Threats to Business - Industrial Spies (1997)
https://www.youtube.com/watch?v=KCJD7ikM784
Industrial Espionage, Nazis And Air-Cooled Engines: The Tale Of Tatra - XCAR
https://youtu.be/1a8GVhZiP4c
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/40773634/
https://youtu.be/qKGtFxhh-AY
https://youtu.be/FUTTMlA_suk
アメリカ国民の税金を使って開発した技術を使うとなれば
払うのは当然ですし、アメリカの若者を犠牲にして安いガソリンを使って走る歓びなんて語る豊かさの在り方を考える時期じゃないでしょうか?
2014テキサス大学卒業式祝辞  マクレイヴン海軍大将 (Navy SEALs)
https://www.youtube.com/watch?v=LKwjTnVpzck
何時までもドイツ車が良いなんて言っている時代はいずれ中国と関わる事で終焉すると思います。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/40809347/
朝鮮半島と中国・ロシアに関わると碌な事には成りません。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2587122/blog/40800544/
コメントへの返答
2017年12月6日 9:03
あなたの「レッスン」を全部見るには、1週間以上かかりそう。でも、楽しみに勉強させていただきます。

それにしても、あなたは凄い!

いつもの「多謝」です。
2017年12月6日 7:35
おはようございます!

雨のべスモ同窓会で一度お逢いしたものです、ご無沙汰しております。

そうだったのですね、私は自動運転なんて機械を信じるなんて事は到底出来なくて要らないものだと思っていました。

ところが友人のハリアーハイブリッドのレーダークルコンを体験したところブレーキを勝手に掛けて調節された時の衝撃は忘れられません。クルコンにブレーキ制御が入るだけで凄く楽に運転できます。

で自分なりに今までは高速走行中→割り込まれる→ブレーキを踏む→イラッとする→アクセルを踏み込まなくてはいけない。

これらの操作がなくなった分イライラが軽減されることで事故も減り疲労も軽減されるのではと・・・

本当に大事なのは安全だとは思います、一般の車にはどんどん普及するべきです煽り運転も問題になっていますし。

ですが若い人が乗るスポーツグレードの車には絶対にオプションで装置を外すと言う選択肢だけは残しておいて欲しいものだと思います。

そんなに以前から自動ブレーキがあったとは知りませんでしたびっくりしました。

べスモ復活待ち遠しいです。
コメントへの返答
2017年12月6日 9:07
しばらくです。来年の初めくらいには、みんなで集まる機会が出来上がりそうですね。その際は、よろしく。

改めて「自動運転」を見直す、いい機会になりそうです。

街中でも、できるだけクルーズコントロールで走るよう、心がけます。
2017年12月7日 0:24
こんばんは。折角一度コメント入力をしていたのに凡ミスで消えてしまいました。
波田さんが助手席なら「梅梅クラス」決定の烙印を押される一昨年の夏の一瞬、ちと恥ずかしさもありますな。

局長や大井さんが抜け、時期同じく服部さんが渡米された頃ですね。
ゲストからレギュラーになられた琢弥さんが、歯切れのよい感覚派の語りでドリドリ土屋さんとも相性抜群でしたね。

先ほどまで清水和夫さんの動画で自動運転についてお勉強しておりました。
もちろん今と当時では技術レベルが違いますが、ベンツの一貫したアシスト機能はきらりと光るものがあります。
しかしながら、この機能をプログレクラスでも今でも現役に使えるよう搭載しているところに、また当時のトヨタの凄さを感じます。
プログレのステアフィール、今のベンツでも再現できないダイレクト感があります。
コメントへの返答
2017年12月7日 9:51
おはよう。

約束通り、99年8月号と琢ちゃん、クローズアップ。
自分のプログレドライビング姿はどうでしたか?

この頃、YouTubeで簡単に、非公式のやつだけど、99年8月号も見れるんだって?

そのうち公式チャンネルで復活してもらいましょう。

プログレのダイレクトなステアリング感、思い出しましたね。

スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「Vロードを独走する虎軍団。かつては夏の甲子園を高校野球に譲って、死のロード遠征に苦しんだのも昔話。涼しい京セラドームで一服できるから。19日は鬼門の中日戦に黒の戦闘服で臨む。先発予定の剛腕デューブ故障でビーズリー起用。第二戦は6月以来勝ち星にない新人井原の起用。さてどうなるか?」
何シテル?   08/19 12:21
1959年、講談社入社。週刊現代創刊メンバーのひとり。1974年、総合誌「月刊現代」編集長就任。1977年、当時の講談社の方針によりジョイント・ベンチャー開...
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