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2019年06月02日 イイね!

STYLE-JCとかみたいなレカロシートをSTIユーザーが求めているのか

STYLE-JCとかみたいなレカロシートをSTIユーザーが求めているのか平成スポーツカー図鑑<その51>スバル WRX STI(平成26年:2014年)

平成スポーツカー図鑑も佳境に入り、いよいよ現行型が登場することになった。今回は、インプレッサから独立したスバルのWRX STIだ。(ホリデーオート2019年4月号より)

インプレッサから独立したが、歴代継承されるEJ20型がもたらす刺激は健在!
「スバル WRX STI(VAB型:2014年8月発売)」

先代まではインプレッサの冠名を付けられていたWRX STI。現行型からインプレッサとWRXシリーズ(STIとS4)は、別の道を歩むこととなった。

2014年8月に登場したWRX STIは、それまで設定のあった5ドアハッチバックは廃止して、4ドアセダンのみとなった。

パワートレーンは歴代継承されている水平対向4気筒「EJ20型」を搭載。308ps/422Nmというハイパワーをドライバーの意のままに操ることのできる、スバル最高峰のAWDスポーツを実現するために、ボディ、シャシ等、車両各部の性能を極限まで高めている。

発表以来、年次改良のように一部改良が行われているが、17年5月の大幅改良では、新電子制御マルチモードDCCD(ドライバーズ・コントロール・センターデフ)や新開発のブレンボ製18インチベンチレーテッドディスクブレーキ、新開発の19インチアルミホイール&タイヤを採用。AWDスポーツパフォーマンスを一層向上している。

その走りは痛快の一言に尽きる。AWDと2Lターボの組み合わせは発進時にアクセルを踏み込めば強烈な加速力を見せつけ、コーナーでは制御が新しくなったDCCDとハイグリップタイヤが高い旋回Gをもたらす。

最新の一部改良は2019年5月に行われたが、デザインと装備の小変更などに留まるものだ。

WRX STI タイプS(現行型)主要諸元
●全長×全幅×全高:4595×1495×1475mm
●ホイールベース:2650mm
●重量:1490kg
●エンジン型式・種類:EJ20型・水平対向4 DOHCターボ
●排気量:1994cc
●最高出力:308ps/6400rpm
●最大トルク:422Nm/4400rpm
●トランスミッション:6速MT
●タイヤサイズ:245/35R19
●価格:406万800円


どうにもVABのレカロってサイドサポート薄目で嫌いなんだよな…GR/GVの頃みたいなのをOPでレカロ入れるなら欲しいじゃん

COMFORT & ERGONOMICS SEAT SERIES
この辺の感じなんだけど、今のSTIの方向性なら間違ってはいないのかな?

Sportsterのサイドエアバッグ付をSTIでOPとして販売していた筈なんだけど…もう廃盤になったんかな(S207とかに採用してくれたヤツね)


あとビッグマイナーしてフロント6POTが採用された際にリヤも単に黄色くなっただけじゃなくて、対向2POTなのは変わらないけどモノブロックに進化してるから性能は向上してるんですヨ

VAB前期までのフロントパッドはGDとかの頃からサイズ変わってないのは当然としてランエボのブレンボも共通のサイズを使用
リヤに関しては34GT-Rやエボと共通のサイズを使用してました。

後期になって6POTは当然、今まで特別仕様車などで採用されたものと同サイズなんだけどレクサスのUSE20 (IS-F)と共通サイズなんだね(35GT-Rとかとは別)
リヤのモノブロックキャリパーの互換はあるのかな?
Posted at 2019/06/02 23:18:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年06月02日 イイね!

あんまり運転しなかったけどGT/GKも前後の視界は良いんだよね~

あんまり運転しなかったけどGT/GKも前後の視界は良いんだよね~SUBARU「インプレッサ」「SUBARU XV」が18年度JNCAP予防安全性能評価でASV+++を獲得

国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメント(JNCAP)において、「インプレッサ」「SUBARU XV」が予防安全性能評価で最高ランクとなるASV+++を獲得した。

「インプレッサ」「SUBARU XV」は、2016年度に実施したJNCAP衝突安全性能評価で過去最高得点を獲得し、大賞および特別賞を受賞している。また「フォレスター」も、2018年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞したことで、SUBARU車の事故リスク低減から衝突被害軽減まで、幅広い領域における安全性能の高さがあらためて証明された。

「インプレッサ」「SUBARU XV」は、ステレオカメラによる認識と制御を行う運転支援システムEyeSightを全車標準装備。EyeSightは衝突の危険があるとシステムが判断し回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止するプリクラッシュブレーキや、誤操作による急な飛び出しを防ぐAT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御、高速道路や自動車専用道路での走行時、ステレオカメラで走行車線両側の区画線を認識しステアリング操作のアシストを行うアクティブレーンキープ等の機能を備えている。

 またステレオカメラによって前方の光を検知し、状況に応じてハイビーム/ロービームを自動的に切り替え、より明るく安全な夜間視界を確保するハイビームアシストを採用。あらゆるシーンでドライバーの安全運転を支援する。



フォレスターも高評価を得てるからね


SUBARUの「インプレッサ」と「XV」が予防安全性能評価で最高ランクを獲得

国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する自動車アセスメント(JNCAP)において、スバル「インプレッサ」「SUBARU XV」が予防安全性能評価で最高ランクとなるASV+++を獲得した。

インプレッサSPORT 2.0i-S EyeSight

インプレッサG4 1.6i-L EyeSight

SUBARU XV 2.0i-S EyeSight

「インプレッサ」「SUBARU XV」は、2016年度に実施したJNCAP衝突安全性能評価で過去最高得点を獲得し、大賞および特別賞を受賞している。

フォレスターAdvance、フォレスターX-BREAK

また「フォレスター」も、2018年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞したことで、スバル車の事故リスク低減から衝突被害軽減まで、幅広い領域における安全性能の高さがあらためて証明された。

「インプレッサ」「SUBARU XV」は、ステレオカメラによる認識と制御を行う運転支援システムEyeSightを全車標準装備。

EyeSightは衝突の危険があるとシステムが判断し回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止するプリクラッシュブレーキや、誤操作による急な飛び出しを防ぐAT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御、高速道路や自動車専用道路での走行時、ステレオカメラで走行車線両側の区画線を認識しステアリング操作のアシストを行うアクティブレーンキープ等の機能を備えている。

またステレオカメラによって前方の光を検知し、状況に応じてハイビーム/ロービームを自動的に切り替え、より明るく安全な夜間視界を確保するハイビームアシストを採用。あらゆるシーンでドライバーの安全運転を支援する。

スバルが提案する「安心と愉しさ」を支える重要な要素である安全を、ALL-AROUND SAFETYの考え方のもとに今後も進化させ、2030年死亡交通事故ゼロを目指すという。

<SUBARUオフィシャルwebサイト インプレッサSPORT>
https://www.subaru.jp/impreza/impreza/
<SUBARUオフィシャルwebサイト インプレッサG4>
https://www.subaru.jp/impreza/g4/
<SUBARUオフィシャルwebサイト SUBARU XV>
https://www.subaru.jp/xv/xv/

構成/編集部
Posted at 2019/06/02 22:11:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年06月02日 イイね!

そんなセッセと交換するか?

そんなセッセと交換するか?サビ対策のつもりが逆効果? クルマのステンレスボルトへの交換に潜む罠

 錆びさせないための対策が逆効果になることも

 サビというのはクルマにとって大敵。ユーザーとしてもできるだけ防いでやりたいものだが、もしかしたらよかれと思ったことでサビを増殖させているのかもしれないのだ。

 自分でメンテをしたり、用品を取り付けたりするのが好きな方と話していると、ホームセンターに買いに行って、「サビないようにステンレスのボルトにしました」と言われることがある。アマチュアレストアラーからも同様のことを聞くことがあるし、確かにホームセンターのネジ売り場に行くと、ステンレス製がメインになっていることがある。実際、ステンレスは非常にサビにくいので、いいようにも思える。

 しかし、鉄が主であるクルマにステンレスのボルトやナットを使うと逆にサビやすくなってしまうのだ。それが電食(電蝕)と呼ばれる現象。理屈としては難しいので割愛するが、イオン化傾向とか電位差といったことが関係する。つまりステンレスと鉄の間に電位差ができて、鉄がボロボロに腐食してしまうのだ。だからよかれと思って、せっせとステンレス製のボルトやナットにするのは逆効果。サビを防ぐためには鉄製がいいし、腐食防止にはメッキの質が高いものを選ぶのが一番。

 錆びにくいのは魅力的ではあるが……

 そもそも純正では、価格の問題もあるだろうが、ステンレス製のボルトやナットは使われていないし、パーツでも同様だ。ただし、マフラーでは腐食防止として純正でもステンレス製ボルトが使用されているが、これはマウントゴムやガスケットなどで絶縁されているから問題ない。

 この電食はじつはうまく利用している部分もあって、鉄板の表面に亜鉛メッキをするのはいい例。亜鉛を腐食させて、鉄板を守るためにメッキをかけているし、そのほか、船でも亜鉛などの塊を装着して海水による腐食を防止している。この場合、亜鉛はその名もズバリ、犠牲電極と呼ばれる。ちなみにマイナス側のほうがサビにくく、クルマがマイナスアースなのはこのためもあるとされている。なんとなく作られているクルマで、さまざまな現象を利用して作られているというわけだ。



折角だったら

動画で紹介しておきましょうか(有名な方のですが)
Posted at 2019/06/02 08:39:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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