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2019年06月14日 イイね!

エントリーモデルとブーストアップしたハイパフォーマンスバージョン…どちらが楽しいか

エントリーモデルとブーストアップしたハイパフォーマンスバージョン…どちらが楽しいかアルピーヌA110S発表 ブーストアップで292psに 足回りも変更

もくじ
ー 292ps、0-100km/hは4.4秒
ー 乗り心地維持 専用装備を追加

292ps、0-100km/hは4.4秒

アルピーヌはハイパフォーマンスなA110Sを発表した。「本格スポーツカー」であり、スタンダードなA110とは「まったく異なるキャラクター」を持つとのことだ。

搭載される1.8ℓ4気筒ターボにも手が加えられ、ブースト圧も0.4bar高められている。これにより、ピークパワーは50ps引き上げられて292psとなり、その発生回転数も400rpm高い6400rpmとなっている。32.6kg-mの最大トルクは不変だが、2000rpmから6400rpmという幅広い領域で得られるようになった。

7速ATには手が加えられていないが、0-100km/h加速は0.1秒短縮されて4.4秒となり、最高速度は260km/hだ。アルミニウム製ボディは同一であるものの、シャシーのセッティングは変更され、スプリング、ダンパー、アンチロールバーなどが引き締められている。

スタビリティ向上のため、車高は4mm引き下げられた。そして新ホイールや専用のミシュラン・パイロット・スポーツ4(前215/後245)のタイヤを装着する。標準グレードではオプションのブレンボ製キャリパーおよび320mmディスクが標準装備だ。

乗り心地維持 専用装備を追加

車両重量は1103kgから1114kgへと若干増加している。アルピーヌで車両開発を指揮するジーン・パスカル・ドースによれば、「高速域でのスタイビリティと正確なハンドリング」を追求したという。それに加え、「日常使いできるクルマです。毎日使えない硬すぎる乗り心地はアルピーヌとは言えません」と語った。

メカニカル面の変更に加え、A110Sには専用のスタイリングが与えられている。リアピラーのカーボンおよびオレンジの装飾、オレンジのブレーキキャリパー、それに専用ホイールなどが特徴となる。車内では、シート表皮やステッチが変更されるほか、レザーステアリングおよびアルミ製ペダルが装着される。

カーボンファイバー製ルーフを選択することもでき、1.9kgの重量削減につながる。A110Sの受注はすでに開始され、今年末までには納車が開始される。

車両本体価格は5万8700ポンド(806万円)となる。標準のA110は4万6000ポンド(632万円)からだ。



「アルピーヌA110S」誕生! パワーアップと軽量化による大幅な走行性能アップを実現

Alpine A110S
アルピーヌ A110S

高い運動性を得ながらも扱いやすいスポーツカーに

ミッドシップスポーツ「アルピーヌA110」に、高出力のパワーユニットを搭載しシャシーのセットアップを変更、よりアグレッシブなデザインが与えられた高性能モデル「A110S」が登場した。今回、シャープで正確なハンドリングと高速安定性の向上が実現し、内外装にはカーボンファイバーやディナミカなどの高級素材が積極的に採用されている。

ミッドに搭載される1.8リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンは最高出力が292psにまで高められながら、重量は1114kgに留められた。欧州における価格は6万6500ユーロ(約811万円)。すでに予約受付をスタートしており、10月にはショールームに登場。デリバリーは2019年末までにスタートする。

アルピーヌのマネージングディレクターを務めるセバスチャン・エルフェンは、「A110S」が高性能でありながらも非常に扱いやすいスポーツカーだと強調した。

「アルピーヌ・プロジェクトのスタート当初から、独自のパフォーマンス特性を備えた様々な仕様のA110を展開しようと考えていました。A110Sはより攻撃的なドライビング経験を得ることができます。A110のすべてのバージョンと同様に、日々のドライブもこなしてくれるでしょう。スキルに関係なく楽しめるクルマです」

カーボン製パーツを積極採用したエクステリア

「A110S」には独自のエクステリアが与えられており、これまでのA110モデルとは明確に異なるアピアランスを持つ。カーボンファイバー製リヤピラーフラッグ、オレンジにペイントされたブレーキキャリパー、ダークフィニッシュ仕上げのGTレースホイールなどが外観の特徴となる。車高もローダウン化されており、オプションで専用マット仕上げのGris Tonnerreペイントもチョイス可能だ。

スポーツマインドを刺激するレーシーな室内

インテリアに目を移すと、従来モデルがブルーのステッチを採用していたのに対してオレンジのステッチを採用。ディナミカ素材を使用したサベルト製シートは単体で13.1kg。レザー&ディナミカ仕様のステアリングホイールは、12時の部分にオレンジのマーカーが記されている。ペダルとフットレストは軽量アルミ製で、キャビンはカーボンファイバーとアクセントカラーのオレンジが配されており、エクステリアとの調和を得ている。

グロス仕上げのカーボンファイバー製ルーフにアップグレードすることも可能。よりスポーティな外観となるだけでなく、重量を1.9kgも軽くすることができる。また、これ以外のオプションとして、足元にはフックス(FUCHS)製鍛造アルミホイール、サベルト製カーボンファイバーシートも用意されている。

アルミボディを活かしたダイナミックなセッティング

走行性能に関しては、スタビリティコントロールの調整を含めてサスペンションのセットアップを最適化。ホイールはもちろん、タイヤも構造やコンパウンドが見直された。

従来からの軽量・コンパクトなアルミボディをベースに、よりダイナミックなセッティングを採用。新しいコイルスプリングは50%硬められ、ダンパーも合わせてチューン。軽量化を目指し中空構造化されたアンチロールバーは2倍の強度をもつ。車高は4mmローダウン化されたことで重心が最適化され、優れた高速安定性とシャープなステアリングレスポンスを実現した。

ESC(横滑り防止装置)システムはトラックモードにおいて、より安定性を高めるセッティングに変更。また、ESCを完全に解除して走行を楽しむこともできる。ブレーキはブレンボ製キャリパーと320mmバイマテリアルディスクを標準装備。このブレーキシステムはA110の他の仕様でもオプションで選択可能だ。

どのギヤからもパワーを味わえるエンジン

1.8リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンは、ターボチャージャーのブースト圧が0.4バール高められた。この結果、既存の仕様から40ps増加の最高出力292ps、最大トルク320Nmというスペックを実現。ゲトラグ製7速デュアルクラッチトランスミッションを介してリヤを駆動する。

1114kgという重量もあり、パワーウェイトレシオは3.8kg/ps。従来の仕様が4.3kg/psであることを考えると、相当なパフォーマンスアップを果たしたと言えるだろう。この結果、0-100km/h加速は4.4秒という俊足を実現した。

高速安定性とハンドリングの正確さを追求

アルピーヌのチーフ・ビークル・エンジニアを務めるジャン-パスカル・ドースは、「A110S」の魅力を以下のように説明した。

「 A110Sは高速安定性の高さ、そしてハンドリングの正確さがその特徴になります。今回の改良の最も大きな目的は、エンジンのキャラクターとパワーを強化することでした。今回のエンジンは特に5000rpmから7000rpmがパワフルです。高回転でもさらに加速し続けてくれるエンジンです。すべてのギヤを駆使して、このクルマを堪能してください」


アルピーヌA110の高性能版「A110S」が本国デビュー!

6月13日、アルピーヌはミッドシップ2シーターの「A110」に高性能版となる「A110S」を設定したと発表。欧州市場では6万6500ユーロ(約811万円)で販売され、10月よりデリバリーがはじまる予定だ。

標準モデルより40psパワーアップ! 0-100km/h加速は4.4秒

 A110のモデルラインナップに新たに追加されたA110Sに搭載する1.8L直列4気筒ターボエンジンは、標準車A110のエンジンをベースに、ブースト圧を0.4bar高めたことによって292psと320Nmを発揮。

 最高出力の値は標準のA110用エンジンのそれを40ps上回る。最大トルクの値は標準モデルのそれと変わらない。このハイスペックエンジンを原動力に、4.4秒の0-100km/h加速タイム、260km/hの最高速度を実現している(標準のA110はそれぞれ4.5秒、250km/h)。


 サスペンションも専用にセッティングされ、スプリングのレートは50%硬めに設定。これに伴いダンパーも最適化されている。専用サスペンションの搭載により、車高は4mmローダウンされた。タイヤはミシュランのパイロットスポーツ4で、サイズはフロントが215/40R18、リヤが245/40R18となっている。組み合わせる「GT Race」ホイールはダークフィニッシュ仕様だ。


 内外装はオレンジの差し色が特徴的だ。外観ではブレーキキャリパーやリヤピラーのフラッグディテールに、内装ではステアリングホイールの12時位置のマーキングやシートステッチなどに用いられ、A110S独特の表情が演出されている。


 なお、A110Sには光沢仕上げのカーボンファイバールーフやFuchs製鍛造アロイホイール、サベルト製のカーボンファイバーシートがオプション設定されている。


「アルピーヌA110S」主要諸元
・全長×全幅×全高:4180×1798×1248mm
・ホイールベース:2419mm
・フロントトレッド:1556mm
・リヤトレッド:1553mm
・車両重量:1114kg
・エンジン:1.8L直列4気筒ターボ(292ps/6400rpm、320Nm/2000-6400rpm)
・トランスミッション:7速DCT
・フロントブレーキ:4ピストンキャリパー&320mmディスク
・リヤブレーキ:シングルピストンキャリパー&320mmディスク
・タイヤサイズ:(前)215/40R18、(後)245/40R18
・0-100km/h加速:4.4秒
・最高速度:260km/h




エントリーグレードに試乗 アルピーヌA110ピュア 幸福度はトップクラス

もくじ
どんなクルマ?
ー 素性が優れているほどわかる純粋な仕様の良さ
ー 装備の面での差は大きくはない
どんな感じ?
ー 良質なサスペンションと軽量なボディの融合
ー 高速道路での長距離運転も安楽
「買い」か?
ー エントリーグレードでも変わらない幸福度
スペック
ー アルピーヌA110ピュアのスペック

どんなクルマ?

素性が優れているほどわかる純粋な仕様の良さ

復活したフレンチ・スポーツカー、アルピーヌA110の中でも素のグレードとなるのが「ピュア」。しかし、ベースグレードだからといって、侮るなかれ。サラブレッドのような優れたパフォーマンスを本来備えているモデルの場合、最も純粋な仕様こそ甘美な仕上がりを得ていることを、ご存知の読者も多いだろう。素性の良いポルシェ911などはその好例だ。

その法則は、アルピーヌA110にも当てはまる。1991年のA610以来となるアルピーヌ製のスポーツカーだが、そのレシピを見るだけでも既にその完成度は期待できるものだった。96%がアルミニウム製となる軽量なボディ構造やミドシップ・レイアウト、ダブルウィッシュボーンなどを備え、登場と同時に比較的手頃な価格帯のスポーツカー・セグメントに強烈なインパクトを与えた。

クルマを子細に評価するロードテストにおいても、BMW M2やポルシェ718ケイマンGTなどを差し置いて、アルピーヌA110は満点の結果を残している。2019年、全く新しく生まれ変わったトヨタGRスープラに期待がかかるところだが、初試乗の段階での印象は、満点を獲得するには難しいものだった。ちなみに、BMW製のハードウエアを内に秘めたスープラのロードテストも間もなく行う予定なので、ご期待いただきたい。

装備の面での差は大きくはない

さて、ピュアと上級版のリネージとの違いは、大きくはない。一見すると、ほとんど表層のトリムレベルに留まるといってもいいだろう。しかし、より高級感を備えたグランドツアラーとして焦点を絞ったリネージとの距離感は、実際は近いものでもないけれど。一方で、恐らくアルピーヌはA110のハードコア仕様も準備しているはず。

他のグレードとの最も大きな相違点は、17インチホイールの選択。リネージが履く18インチホイールよりも小径で軽量なものだ。リネージの乗り心地も悪くはなかったが、17インチ化によりバネ下重量が軽くなるから、ボディコントロール性の向上が期待できる。扁平率がワンサイズ高いタイヤを履いたとしても、デメリットは生じないだろう。

また、一体構造のザベルト社製スポーツシートが付いてくる。キルティング加工されたレザー張りで、深いサイドサポートが付いているから重そうに見えるが、その重量はわずか13.1kg。発売当初の限定グレード、プルミエール・エディションにも装備されていたもののようだ。

しかしプルミエールと異なり、ピュアにはブレンボ社製のブレーキやアクティブ・スポーツエグゾーストが備わっていない。ピュアにもオプションとして追加は可能ではあるものの、936ポンド(13万円)と1380ポンド(20万円)という価格が付いている。

走りの純粋性はいかほどのものだろうか。

どんな感じ?

良質なサスペンションと軽量なボディの融合

ピュアを運転した第一印象は、他のA110のグレードと大差はない。前述の通り、クルマの構成自体にも大きな違いはないから、当然かもしれない。

しかも今回の試乗車には、オプションとなる18インチのホイールが履かされていた。17インチホイールを履いたことによる、路面との柔軟性やボディコントロール性の変化、タイヤの肉厚が増すことによるターンイン時の軟化については、残念ながら答えを出すことはできなかった。

とはいえ、柔らかめのレートを持つスプリングと良く動くサスペンション、軽量なボディとの融合による、他に例を見ないほどのドライビング体験は、しっかり保たれている。ドライバーが思わず夢中になるような、クルマからにじみ出る濃厚なコミュニケーション性や、調整代の大きいコントロール性はそのままだ。

コーナリング時の切り返しなどでリアタイヤに掛かる荷重移動は、718ケイマンより大きく感じられる。一方で、ミシュランのグリップ限界がどこまで迫っているのかは、はっきり感じ取ることができる。A110の反応は、ドライバーに操る自信を与えてくれるものだと思う。

高速道路での長距離運転も安楽

素早く滑らかで、無理を感じさせない自然な振る舞いが、アルピーヌに最適な運転スタイルを自ずと引き出してくれる。そしてそのクルマとの対話すべてが、好ましい。

ふたり乗りのキャビンは、ヘッドルームやレッグルームの空間は充分に確保されている。ボディと同色に塗られたアクセントが効いたドアの内張りや、トグルスイッチ、部分的に用いられたアルカンターラやカーボンファイバーが、インテリアの雰囲気を高めている。しかし、ふと目をそらすと、安っぽいプラスティック製のパーツもそこかしこに使われている。シフトパドルの質感も、高級感には乏しい。上級グレードのA110と比較すると、スパルタンな雰囲気は穏やかになっている。

背もたれは固定式だが、長距離運転でも十分快適に過ごすことができるはず。少し特徴が欲しい場合は、ブラウンのレザーや、つや消しのかわりに艶のある黒いカーボン製の化粧パネルも選択は可能。とはいえ本質的にA110の静寂性は驚くほどで、高速道路での長距離走行も極めて安楽にこなせる。

生産台数の少なさや、構成する技術的な要素を考えると、A110のベースグレードが掲げる5万ポンド(725万円)という価格は充分にお値打ちだといえる。ただ確かに、A110ほどの説得力はないとはいえ、ポルシェ718ケイマンのエントリー・グレードが、A110ピュアよりも安いことも、忘れないでおきたい。

「買い」か?

エントリーグレードでも変わらない幸福度

ピュアはあくまでも公道向けのグレードだが、純粋にスポーツカーらしい生き生きとした走りを楽しみたいのなら、間違いなくベストチョイスの1台だと思う。サーキットに焦点を当てたA110をご希望の場合なら、もうしばらく待つ必要があるようだ。

A110にどんなオプションを選ぶべきかは、個人的な好みで問題ないだろう。スポーツ・エグゾーストを装備していなくても、排気音は充分に特徴がありクルマの本気を感じさせてくれる。大径のブレーキやホイールも、必要というわけではない。まったく素のままで、A110の車重は1100kgをわずかに切る。カーボンファイバー製のモノコックを用いず、ターボを搭載し、ツインクラッチATを採用しているにも関わらず、驚くほど軽量だといえる。

わたしの好みとしては、ブレンボ社製のブレーキにはチェックを入れておきたい。しかし、エアコンやブルートゥース接続機能、USBポートやナビゲーションシステムなどは、ピュアにも標準装備されている。走るためだけの機能だけが残されたクルマとは異なる。パーキングセンサーは備わらないが、目くじらを立てるほどではない。

アルピーヌA110という唯一無二のクルマが与えてくれる喜びは極めて大きい。エントリーグレードのピュアであっても、その幸福度に違いはない。サラブレッドの素の良さを強く実感だ。

アルピーヌA110ピュアのスペック

■価格 4万6905ポンド(680万円)
■全長×全幅×全高 4205✕1800✕1250mm
■最高速度 249km/h
0-100km/h加速 4.5秒
■燃費 16.3km/ℓ
■CO2排出量 138g/km (WLTP)
■乾燥重量 1098kg
■パワートレイン 直列4気筒1798ccターボ
■使用燃料 ガソリン
■最高出力 252ps/6000rpm
■最大トルク 32.9kg-m/2000rpm
■ギアボックス 7速デュアルクラッチ・オートマティック



30台限定のアルピーヌA110ノワールを展示! 代官山T-SITEでモーニングクルーズ開催

雨天の中13台のアルピーヌが集結

 いまやクルマ好きの聖地ともなっている東京・渋谷代官山T-SITEの駐車場で行われているモーニングクルーズ。テーマに沿ったクルマを持つオーナーが集い、もうまもなく80回目を迎えようとしている。そのスペシャル版として6月15日にアルピーヌをテーマに開催された。

 アルピーヌと言えば、昨年6月22日に日本デビューを果たした「A110プルミエールエディション」。全世界で1955台の初回限定モデルで、うち50台が日本に割り当てられた。日本の販売方法はインターネットで申込むシステムを採り、割り当て台数を超える1021名の応募があった。

 カタログモデルは同年9月26日に発表があり、順次納車が進められている状況だ。

 モーニングクルーズには、あいにくの天気にもかかわらず集まった台数は13台! 会場には現行A110のほかにA610が登場。瞬く間にクルマに人が集まった。

 そして、先日発表されたばかりの30台限定モデル「A110ノワール」が特別展示された。同車は、サベルト製スポーツシートを採用し、ブラックに統一された内外装はよりスポーティな仕上がりだ。他にもアルピーヌ・ジャポンからはA110ピュアとリネージも展示され訪れた人を魅了した。

 アルピーヌ・ジャポンCOOトマ・ビルコさんは「今回は6月の梅雨らしい天気となってしまいましたが、また開催をしたいと考えています。その時は、新旧アルピーヌを揃えて会場を訪れた人に楽しんでほしい」とコメントした。

 なお、代官山モーニングクルーズは、テーマ以外のクルマで行っても駐車場内に止めることが可能だ。また駐車券とTポイントカードをDAIKANYAMA T-SITEのクルマ・バイクコーナーに持っていくと駐車料金が3時間無料。首都圏に住むクルマ好きならぜひとも訪れてほしい。
Posted at 2019/06/14 22:07:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年06月14日 イイね!

STIスポーツの追加設定とか無いんだね

STIスポーツの追加設定とか無いんだねスバル、フォレスターを一部改良。後席への荷物等の置き忘れを知らせる「リアシートリマインダー」を新採用

2019年6月10日、スバルはフォレスターを一部改良し、7月18日に発売すると発表した。

安全性能の高さに加え、機能性や魅力をさらにアップ
フォレスターは、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車のSUVだ。現行型は第5世代で、2018年3月にニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアされ、日本では同年6月から発売されている。

新開発プラットフォームのSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用することでクラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現している。

さらにスバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」や水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」など新たな価値を加えることで、ユーザーが豊かさ、快適さ、愉しさ、冒険心といった気持ちを感じられるエモーショナルで身近な存在として、機能・性能を磨き上げている。

今回の改良では、後席への荷物等の置き忘れをブザーと画面表示で知らせる「リヤシートリマインダー」を新たに採用し、機能性を高めた。

さらに、新色として「マグネタイトグレー・メタリック」を採用。緻密で滑らかな輝きと、落ち着きのある色合いが特長で、フォレスターの魅力をさらに向上させている。

フォレスターは2018年度JNCAP 衝突安全性能評価で最高得点を獲得し、「大賞」を受賞した。また、同年のJNCAP 予防安全性能評価でも最高ランク「ASV+++」を獲得し、幅広い領域における安全性能の高さが評価されている。

ちなみに、フォレスターのグレード別販売構成比では、e-ボクサー搭載の「アドバンス」が最も高く、全体の約半数(2018年6月20日~2019年5月31日の累計販売構成比で47%)を占めている。水平対向エンジンとモーターアシストによる軽快な加速がユーザーから好評を得ているようだ。

車両価格(税込み)は、ツーリングが280万8000円、X-ブレークが291万6000円、プレミアムが302万4000円、アドバンスが309万9600円。

エンジンはアドバンスが2L 水平対向4気筒+モーター、それ以外は2.5L 水平対向4気筒。いずれもトランスミッションはリニアトロニック(CVT)で駆動方式はAWDのみとなる。


スバル フォレスター 一部改良…リヤシートリマインダーを採用、荷物の置き忘れ防止

SUBARU(スバル)は、SUVモデル『フォレスター』を一部改良し、7月18日より販売を開始する。

2018年発売の第5世代フォレスターは、スバルグローバルプラットフォームを採用することで、クラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現。さらに同社初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」や水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」など、新たな価値を付加したモデルとなっている。

今回の改良では、後席への荷物等の置き忘れをブザー・画面表示で知らせする「リヤシートリマインダー」を新たに採用し、機能性を向上。さらに、滑らかな輝きと落ち着きのある色合いが特長の新色「マグネタイトグレー・メタリック」を採用した。

価格は280万8000円から309万9600円。


スバル「フォレスター」荷物の置き忘れ防止機能を新たに採用

■ボディカラーに「マグネタイトグレー・メタリック」を新設定

 スバルは、「フォレスター」の一部改良モデルを発表しました。発売日は2019年7月18日を予定しています。

「フォレスター」は、現行型の5代目が2018年7月から販売されているSUVで、スバルでは最量販車種と位置づけられている世界戦略車です。

 今回の改良では、後席への荷物等の置き忘れをブザーや画面表示でお知らせする「リヤシートリマインダー」を新たに採用し、機能性を高めました。また、新色として「マグネタイトグレー・メタリック」が採用されています。

「フォレスター」は、2018年度JNCAP衝突安全性能評価で最高得点を獲得し、「大賞」を受賞。同年のJNCAP予防安全性能評価でも最高ランク「ASV+++」を獲得し、幅広い領域における安全性能の高さが評価されています。

 なお、これまでの「フォレスター」のグレード別の販売構成比では、モーター駆動が可能な「e-BOXER」を搭載した「Advance」が最も高く、全体の約半数を占める状況です。

 スバルは人気グレードの「Advance」について「水平対向エンジンとモーターアシストによる軽快な加速がお客様から好評を得ています」とコメントしています。

 一部改良されたフォレスターの価格(消費税込)は、280万8000円から309万9600円です。


スバル フォレスターを一部改良

スバルは、2019年6月10日に「フォレスター」の一部改良モデルを発表した。発売は7月18日から。なお現行フォレスターは2018年に発売され、今回は最初の改良モデルとなる。

一部改良の中身

今回の改良では、リヤシートへの荷物等の置き忘れをブザー・画面表示で告知する「リヤシートリマインダー」を新採用し、機能性を向上。さらに、新色として「マグネタイトグレー・メタリック」を採用した。


スバル・フォレスターが一部改良──後席への荷物置き忘れを教えてくれる!

SUBARU FORESTERが一部改良を受け、後席への荷物等の置き忘れをブザーと画面表示でお知らせする「リヤシートリマインダー」を新たに採用し、機能性が高められた。さらに新色として「マグネタイトグレー・メタリック」を採用。2019年6月10日に発表し、7月18日に発売される。

新色のマグネタイトグレー・メタリックも登場

 2019年6月10日、グローバルにおけるスバルの主軸車種であるフォレスターが一部改良を受け、7月18日に発売されることがアナウンスされた。

 今回の改良の一番の目玉ては、後席への荷物等の置き忘れをブザーと画面表示でお知らせする「リヤシートリマインダー」の新採用で、さらに機能性が高められた。

 さらに新色として「マグネタイトグレー・メタリック」を採用。緻密で滑らかな輝きと、 落ち着きのある色合いが特長だという。

 また、X-BREAK、Premium、Touringの各グレードにおいて、LED製のライセンスランプが標準装備された。

 6月8日から16日まで、スバルの正規ディーラーではフォレスターJNCAP衝突安全性能評価大賞受賞を記念した「SUBARU PREMIUM CHANCE」なるフェアが開催されている。

 改良されたフォレスターの魅力を、自分の目で確かめていただきたい。


スバル・フォレスターが一部改良を実施 新色追加と荷物の置き忘れを知らせる新機能を搭載

 ボディカラーに新色を追加しフォレスターの魅力を引き出した

 SUBARU(スバル)は6月10日、SUV「フォレスター」の一部改良モデルを発表した。7月18日(木)から発売開始する。月間販売計画は2600台。価格(税込み)は280万8000円から309万9600円。

 2018年に発表した、第5世代となる現行モデルではSUBARU GLOBAL PLATFORM (スバルグローバルプラットフォーム)を採用したほか、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」を搭載した。発表日から2019年5月31日現在のグレード別販売構成比では、e-BOXERを搭載した「Advance」が最も多く、全体の約半数を占める人気ぶりだ。

 また、全車速域で追従走行と車線中央維持ができ、アクセルやブレーキ、ステアリング操作をサポートする「アイサイト ツーリングアシスト」を搭載したことで、安全性を高めている。これにより、フォレスターは2018年度JNCAP衝突安全性能評価で最高得点を獲得し、大賞を受賞した。同年のJNCAP予防安全性能評価でも最高ランクの「ASV+++」を取得し、幅広い領域における安全性能の高さが評価された。

 今回の改良では、後席への荷物などの置き忘れをブザーと画面で知らせる「リヤシートリマインダー」を新たに搭載し、機能性を高めた。ボディカラーの新色として「BRZ」や「レヴォーグ」、「WRX STI/S4」などにも追加された「マグネタイトグレー・メタリック」を採用。緻密で滑らかな輝きと落ち着きのある色合いが特徴で、フォレスターの魅力をさらに高めている。

 発売に先立ち、6月18日まで店頭フェアとして「フォレスターJNCAP衝突安全性能評価大賞受賞記念『SUBARU PREMIUM CHANCE』」を開催している。



後席の荷物置き忘れ警告機能を追加! スバル・フォレスターが一部改良

マグネタイトグレー・メタリックを設定

 スバルならではの低重心・好バランスな水平対向エンジンとシンメトリカルAWDを持つミッドサイズSUV「フォレスター」が一部改良され、7月18日から発売される。

 2018年6月デビューの現在の5代目フォレスターは、現行インプレッサ以降の新型車に採用されている新世代の「スバルグローバルプラットフォーム」を採用し、軽さとボディ・シャシー剛性を大幅に高めることで、操縦安定性と乗り心地を大幅に向上。衝突安全性能も高く、自動車事故対策機構(NASVA)による自動車アセスメント(JNCAP)では2018年度の最高得点96.5点(100点満点中)を記録し、「衝突安全性能評価大賞」を受賞した。


 予防安全性能についても、ステレオカメラによるADAS(先進運転支援システム)「アイサイト」を全車標準装備して、JNCAP予防安全性能評価の最高ランク「ASV+++」を獲得。さらには、死角が少なく広い視界を確保するなど運転のしやすさに配慮することで、ゼロ次安全性能も追求している。


 パワートレインは2.5リッター直噴NAエンジン+CVTに加え、先代XVハイブリッドのパラレル式システムを進化させた「e-BOXER」を2リッター直噴NAエンジン+CVTに組み合わせたモデルを最上級グレード「アドバンス」に設定。これが販売台数の2分の1を占めるほどの人気となった。


 今回の一部改良では、後席に荷物などを置き忘れた時にブザーや画面表示で知らせる「リヤシートリマインダー」を新たに採用。この機能は、後席にお子さんの置き去り防止や置いてある荷物を狙った車上荒らしの予防になるだろう。


 ボディカラーでは、緻密で滑らかな輝きと落ち着きのある色合いが特徴の「マグネタイトグレー・メタリック」を新たに設定。またX-BREAK/プレミアム/ツーリングのライセンスランプにLEDランプを標準装備した。


 全車ともトランスミッションはCVT、駆動方式はAWDで、価格は2.5リッターエンジン搭載の標準グレード「ツーリング」が280万8000円、オフローダーテイストを強めた「X-BREAK」が291万6000円、装備充実モデルの「プレミアム」が302万4000円、2リッターエンジンにe-BOXERを組み合わせた最上級グレード「アドバンス」が309万9600円。



SUBARU(スバル)JNCAPで「大賞」を獲得したSUV「フォレスター」に小改良

先進的な安全機能が追加されました。

フォレスターを一部改良

スバルは、最量販車種と位置づけるグローバル戦略車であるSUVフォレスターに一部改良を加えたモデルを6月10日に発表。7月18日に発売を予定しています。

2018年から発売している第5世代のフォレスターは、SUBARU GLOBAL PLATFORMを採用することで、クラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現。スバル車初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」や、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」など、新たな価値を加えた魅力的なモデルに仕上がっています。
ユーザーが豊かさ、快適さ、愉しさ、冒険心といった気持ちを感じられるエモーショナルで身近な存在として、機能や性能を磨き上げたのが大きな特徴です。

さらに向上した安全性

今回の改良では、後席への荷物等の置き忘れをブザー・画面表示で知らせる「リヤシートリマインダー」を新たに採用し、機能性を高めました。さらに、新色として「マグネタイトグレー・メタリック」を採用。緻密で滑らかな輝きと、落ち着きのある色合いで、フォレスターの魅力をさらに向上させました。
フォレスターは、自動車アセスメント(JNCAP)の2018年度JNCAP衝突安全性能評価で最高得点を獲得し、「大賞」を受賞しています。(自動車アセスメントとは、国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が実施している、自動車の安全性能の比較評価のことです。)また、同年のJNCAP予防安全性能評価でも最高ランク「ASV+++」を獲得し、幅広い領域における安全性能の高さが評価されています。
フォレスターのグレード別販売構成比では、e-BOXER搭載の「Advance(アドバンス)」が最も高く、全体の約半数を占めています。水平対向エンジンとモーターアシストによる軽快な加速が高評価を得ているようです。
Posted at 2019/06/14 21:29:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年06月14日 イイね!

6代目アウトバックって書かれていますが、レガシィとしては7代目です

6代目アウトバックって書かれていますが、レガシィとしては7代目ですスバルが新型アウトバックを世界初公開

スバルは2019年4月18日、新型アウトバックを発表しました。

6代目のスバル アウトバック

スバルは米国ニューヨークにて開催したニューヨークモーターショーにおいて、新型アウトバックを世界初公開しました。
アウトバックは1995年の初代発売以来、乗用車とSUVの長所を融合させたクロスオーバーSUVとしてその歴史を積み重ね、今回のフルモデルチェンジで6代目となります。

エクステリア(外装)

細くシャープなメッキフレームに、しっかりとした太さのバーを組み合わせたワイドなフロントグリルを装着し、縦型3連LEDフォグランプをフロントフェイスに採用しており、堂々とした風格と力強さを主張しています。サイドはシルエットとウィンドウグラフィックがスピード感を表現。パネルの厚み感や大きく張り出したフェンダーが力強さを印象づけてます。ピーク位置を上げたリアゲートはボディの厚みを強調。拡大されたトレッドとリアゲート開口部により、ワイド感とスタンスの良さが表現されています。
骨格を組み立ててからアウターパネルを溶接するフルインナーフレーム構造で、ボディの高剛性化と軽量化を両立。さらに車体剛性を最適化するSUBARU GLOBAL PLATFORM(SGP)と組み合わせることで、歴代モデルで定評のある動的質感をさらに向上させています。
足回りは地上高220mmを維持しながらも、アルミ製ロアアームの採用等で軽量化し、新設計ダンパーの組み合わせによりハンドリングと乗り心地を向上させています。

インテリア(内装)

インテリアは、従来型比で伸長した全長を後席と荷室に割り当て、後席空間や荷室スペースをさらに拡大。またフロントガラスとフロントドアガラスを広げることでクラストップレベルの視界を確保し、すべての乗員が快適に過ごせる室内空間を実現しています。
インパネ中央に据えられたインフォテインメントシステムは、11.6インチFull HD縦型ディスプレイを備えた最新型です。そこに大画面に集約した様々な情報をスマートフォン感覚で使えるHMI(Human Machine Interface)を実装。緊急通報など従来からの安全機能に加え、Wi-Fi hotspotやリモートエンジンスタートなどの機能で利便性が充実したテレマティクスサービスが提供されます。

高い燃費性能と走行性能

エンジンには低回転域から力強いトルクを発生する新型2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジンと、直噴化により効率を高めた2.5L水平対向4気筒エンジンの2種類が用意されました。トランスミッションに採用されたリニアトロニックは、変速比幅の更なるワイドレンジ化とともに油圧システムを刷新することで駆動力の伝達効率を向上させ、高い燃費性能と走行性能を両立しています。
運転支援システム「アイサイト」には、米国仕様では初めてとなる車線中央維持制御・先行車追従操舵制御を追加。安全運転を支援するドライバーモニタリングシステムも組み合わせることで、さらに安心感を高めています。
また全車に、あらゆる路面状況でも安定した走りを実現するスバル独自の全輪駆動システム「シンメトリカルAWD」を採用しました。さらに、エンジンや4輪の駆動力、ブレーキなどを最適に統合制御するX-MODEを搭載することで、悪路走破性を高めています。

今回追加された新グレード「Onyx Edition XT」では、専用の内外装を用意。使用シーンに応じて「SNOW・DIRT」と「D.SNOW・MUD」の2つのモードを切り替えられる新型のX-MODEを採用。アクティブでタフな使い方をサポートしています。


日本仕様はまた2.5のNAしか設定しないとかなるのかね…
Posted at 2019/06/14 21:20:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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