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正岡貞雄のブログ一覧

2020年01月30日 イイね!

中谷明彦君の「律儀さ」に呆れる

中谷明彦君の「律儀さ」に呆れる『北海道雪上試乗会』のハシゴやら、何ごとにも


【左は北京サーキットでRAV4をチェックする”律儀マン”。2019〜20年次日本カーオブザイヤーに選ばれたとあって彼の地でも大注目!】


 頃合いを見計らって浅草橋の中谷君のお見舞いに行くつもりが、こちらの方が左腰の変調からモタモタしていて、うまくいかない。それがやっと落ち着いてきたので、今週末あたりはどうだろう?と、彼の状況を把握すべくFace Bookをチェックしてみて驚いた。

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 なんとご本人は北海道にいるという。日産の雪上試乗会に参加しているという。N I S S A Nのスキー帽姿がこちらを向いている。左眼の傷痕をサングラスで隠しているところが、やっぱり痛々しいが‥‥‥。

2時間前 #日産雪上試乗会
リハビリ2日目は日産試乗会です。白いドローンを見てややP T S Dを発症気味です。

「PTSD??」‥‥‥心的外傷後のストレス障害。

 そうだろうな。その辺の短いコメントで、中谷君は律儀にコメントしている。多くの方がその後の症状を心配してくれているのを、彼はちゃんと弁えている。

 もうメディアの現役でないから、東京近辺のイベントでない限り、わたしには声はかからなくなったが、この週のはじめから北海道・千歳でV O L V Oが、日産が札幌のモータースポーツパークで、それぞれ「雪上試乗会」を催しているのは知っていた。しかし眼球治療中の中谷君が、その北海道まで足を運ぶのは予想もしていなかった。

 慌てて、彼のメッセージをさらに1日分、戻ってチェックしてみる。1月28日 21:54に投稿していた。

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*北海道・千歳VOLVO雪上試乗会

「リハビリを兼ねて北海道のボルボV60クロスカントリー雪上試乗会に参加してみました。クルマの良さはカートップ誌でレポートするとして、雪上カートでは目測を誤りスピンして下位に沈みました。まだまだリハビリが必要なようです」

 その「近況報告」に対して、わたしは気づいていなかったが、すでに400名を超す「お仲間」から「いいね!」が届いているではないか。

 悔しいから、もう一つ先に打ちこまれている彼のメッセージをチェックしてみる。「1月23火18:59」の投稿なのだが「いいね!」はただ一人の模様。
なんだか長たらしいインターネット・アドレスが添えてあるだけだったが、その下に「IXIGUA.COM」とある。ウン!? 試しにクリックしてみた。どうぞ、あなたにも同じことを試して欲しい。何が起こるのだろうか。

 そう、あの北京サーキットでの収録シーンが出来上がっていたのである。

「三国争覇――中日徳三国SUV哪家強?」

 このタイトルからおおよその察しはついた。中国・日本・ドイツ三国のコンパクトS U V品定め、いや「争覇」とあるからにはバトルをやらかそうというのだろうか? TOYOTA/RAV4の脇に立っているのは中谷君ではないか。
「徳」とは「獨逸」のことらしく、VWティクロンT S Iが動員されている。そして「中」代表は長安汽車製のCS75PLUS。

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 すでに44万強の視聴回数がカウントされており、「いいね!」も1600回を越えていた。さあ、こちらも大急ぎで「視聴者」の仲間入り‥‥。

28分38秒。画面のなかの中谷君は、いつもの「中谷明彦」だったが、共演の二人は「まあそんなものだろうな」で、特に感想はなし。ただ一つ、気になったのは「ドローンの体当たり」を受けたのはどのマシーンだったのか、という点であった。

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*種明かしをしておけば、ドローンが体当たりしたのはこちらではない、と中谷君から指摘あり。取り消します。

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*ドローンが体当たりしたのは、こちらでした。

 見終わって、ともかく中谷君に携帯電話でアプローチ。虚しくコールするだけだった。まだ北海道にいるのだろうか。
 そして、1時間が経って、iPhoneが中谷君からの受信を報せる。いつものことながら、なんという律儀さだ。
――ああ、中谷です。札幌から羽田に着いて、電車の中だったので、失礼しました。

 声にいつもの力感が蘇っていた。短く現況を確認し合う。週末は三菱自動車広報の功労者が定年退職するのを、メディア関係者の呼びかけで「感謝・激励する会」が用意されているので、その時にお会いしようと話はまとまった。

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*中谷明彦FBページより


 中谷君がCARTOP誌の編集者でありながら、レーシングドライバーとしての足場を固めさせてくれたのは三菱ミラージュカップであったのは広く知られている。その時からのバックアップ体制を推し進めた名物広報マンの送別会。中谷君にとっても「特別の人」。久しぶりに『ミラージュカップの昔話』で盛り上がる夜が期待できそうだ。        (この項、終わる)
Posted at 2020/01/30 11:12:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | この人に逢いたい | 日記
2020年01月20日 イイね!

それからの中谷明彦が動き出した!?

それからの中谷明彦が動き出した!? 〜それはドローン操縦者への叱声だったが〜

FaceBook の1月17日付けで眼球治療中の中谷明彦君が元気になって動き出したぞ……思わずそう叫んでそのメッセージに飛びつき、一読する。

《操縦者がこの理論を知っていたらドローン突入は避けられたはずです。》
投稿日: 2020年1月17日 TEXT: 中谷明彦 PHOTO: WEB CARTOP

【同じボンネットの穴でも役割はクルマによってさまざま】レーシングドライバーが解説するダクトの意味とは・・・ただその一文の見出しで、そんなことも知らないでドローンを操縦して、正面からの接近映像を撮ろうとした結果がこれなんだよ! と、シニカルに叱声しているが。 



 てっきり、北京でのアクシデントのことに言及しているのかな、と身構えたが、どうやら『Web Cartop』に連載中のレーシングカーメカニズムで、ちょうどドローンを吸い寄せてしまうボンネットの穴についての考察だった。ひとまず読んでみて欲しい。
☆   ☆    ☆    ☆

●ランエボとインプの「穴」の役割は異なる
 三菱のランエボ(ランサー・エボリューション)やスバル車(インプレッサ・WRX)など高性能を標榜するモデルの多くにはボンネットフードに穴が開けられている場合が多い。最新モデルの日産GT-Rニスモ2020モデルではボンネットフードの穴に加え、フロントフェンダーにも穴が開けられた。これらの「穴」が意味するのは一体何なのかを解説しよう。

 一言に穴と表現しても実際にはその形状はさまざまだ。そしてその役割も形状や設置場所によって異なっている。大きくわけると「空気を入れる穴」と「空気を出す穴」に区分できる。前出ランエボとスバル車で見るとランエボは空気を出す穴で、この場合は「エアアウトレット」と表現する。一方、スバル車の場合は「空気を取り入れる穴」で「エアインレット」と表現されるものだ。
だが市販車の場合、ことはそれほど単純ではない。一つはボンネットフードに穴を開けることでボンネットフードの剛性不足が生じ、補強をしなければならない。その結果ボンネットフードが重くなり運動性能に悪影響を与えてしまう。



 またボンネットフードに補強を加えることでボンネットの変形が抑制され、歩行者が衝突した場合などに頭部損傷のリスクが高まってしまう。さらに雨などがエンジンルームにダイレクトに進入してしまうためエンジンや補機類の腐食など耐久性面にも問題が生じ易くなってしまうのだ。
 冬季など外気温度が低い時はエンジンルームから排出された高温の空気がフロントガラスに当たり、ガラスを曇らせて視界を遮ってしまうこともある。そのためにさまざまな対策が必要になってくる。

 アクシデントに見舞われ、施療中の彼がこんなに冷静な執筆をするものだろうか。首を捻ってしまった。
そこで、さらに「Webcartop」を深掘りしてみると、同じ日に「試乗記」として中谷君のTEXT「ディーゼル車と気づかないほどの加速フィールや静粛性! メルセデス・ベンツGLE400dに非の打ち所ナシ」まで掲載されている。それで得心がいった。これは年初、北京に旅立つ前に入稿したものだ、と。



中谷君が北京より帰国してから電話をもらったのは、前週の日曜日、わたしが『みんカラ』入稿をアップし終えた15分後の17時20分だった。そうだ、同じ日曜日なら差し支えないだろう。19日の19時30分、中谷君をコールした。すぐに繋がった。
「ご免、状況を窺っていたので、お見舞いに行かなくて‥‥‥」
「いえ、いえ。ご心配をかけして」
「で、どうなの? F BにWEB Cartopで暗にドローン操縦者を叱るレポートを載せていたけど」
「あ、あれは出かける前にあげた連載物なので」
「そうか、えらく冷静な書き方なんで、そうだろうと思っていたけど、病院の方は?」
「あ、新妻先生のクリニックです。ほら、黒澤さんの『新ドライビング・メカニズム』に登場する先生‥‥調べてもらったら、まだ眼球にレンズの破片が残っているみたいで、あと2、3週間はかかるようです」



 そうか、安心するのは早過ぎたようだ。元気宣言はもっと先か。
近くお見舞いに伺うことを約束して、電話は終わった。ちょうどN H Kの新しい大河ドラマ『麒麟がくる』のオープニング・シーンがT Vモニターに大写しされたところだった。頃合いを見計らって、浅草・蔵前橋に。お見舞い品は何がいいのかな。

2020年01月12日 イイね!

中谷明彦「眼球負傷」ニュースの衝撃

中谷明彦「眼球負傷」ニュースの衝撃〜北京サーキット撮影取材で思い出したこと〜

 正月七草も終わってやっとお屠蘇気分も抜けたのに、また三連休だ。もっともこの期間は走りの好きなカーガイ野郎には、幕張の『東京オートサロン2020』が待っていたから、3連休は大歓迎に違いない。

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*ラスベガスにいたはずのTOYOTA豊田章男社長が東京オートサロンでのGRヤリスのワールドプレミアにサプライズ登場。彼がどれほど「走り」を大事にしているのか窺える瞬間だった! 

 そんな浮かれた気分を吹き飛ばすように「中谷明彦、中国北京サーキットで右目を負傷!」というニュースが、1月9日の夜に流れた。

——レーサー中谷明彦さん右目大けがで「眼球破裂懸念」ドローンがフロントガラス突き破り顔面激突、と。(YAHOO!ニュース・中日スポーツ)

 もしこのニュースを知らないでいたら、その時の衝撃の度合いはどれほど大きかったことだろう。幸いというべきか、そのアクシデントを、中谷くん自身の「F Bページ」への書き込みを、1分後の時間差でキャッチしていたのでおおよその状況は把握していたのだ。彼は中国北京に向かう時に、まずF Bの通信欄で「業務連絡」と断ってから「各位 1月6日から9日まで中国北京に出張いたします。通信環境から連絡とりにくい場合があります。ご了承の程よろしくお願いします」とメッセージし、次に1月9日の午後1時に自身のフェイスブックで、こう明かしていた。

「業務連絡 各位 現在北京出張中ですが、昨日サーキット走行取材撮影中に撮影用ドローンが墜落し車のフロントグラスを突き破って顔面に激突するという事故が発生しました。私は右顔面と右目に大怪我を負い、現在飛行機の減圧により眼球破裂が懸念されるため予定していた本日の帰国にドクターストップがかかりました。

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「え!!」絶句状態が30秒も続いたろうか。その間、私と同じように「業務連絡」をキャッチしたFBフレンズの書き込みがガンガン入っていく。「大丈夫か! 眼球破裂とは只事ではない! みんなが同じ想いだった。問い合わせることが不能な北京での出来事‥‥‥ただ次の連絡を待つ。これしかなかった。

 1日が経って、やっと第2信が書き込まれた。
「各位 昨日お知らせした状況について、多くの皆様から励ましと応援のメッセージをいただき大変ありがたくお礼申し上げます。本日再検査の結果フライト許可が降りました。無事帰国しましたら皆様にご報告させていただきます。中谷昭彦」

 ああ、よかった。みんなも同じ想い。あっという間にコメント欄への書き込みが膨れ上がっていく。帰国してからの連絡を、やっぱり待つほかなかった。その間、北京での走行撮影というフレーズから、中国最大の自動車ネットメディアが筑波サーキットを占有し、中谷君を中心にガンさんや桂伸一君が動員された新車テスト&バトルのことを思い出し、確認してみることにいた。 

   ☆    ☆    ☆

2016年03月01日

『ベストモータリング』筑波で復活!?

中谷君と『第5回ベストモータリング同窓会』を東京で開催する件で、日程の調整をしなければならないのに、中谷君がスエーデンや北京に行ったままで、なかなか連絡がとれない。やっと帰国してくれたと思ったら、実は中国最大の自動車ネットメディアが筑波サーキットで新車テストをやることになって、当分バタバタして時間がとれそうもないという。その辺の様子を中谷君のFBメッセージが短く的確に伝えているので、参考までにコピーしてみると……。

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「毎月北京で活動していた中国最大の自動車ネットメディア・易車網が筑波サーキットに来襲! シビックタイプRとルノー・メガーヌ・トロフィーRSなど注目の車種7台でタイムアタックしました! アタッカーは僕とガンさん、コボちゃん。カートップ誌とのコラボ企画として両メディアでレポートします!」

 ドライバーにガンさんとコボちゃんにお願いし、こちらでの具体的なフォローは『CARトップ』が引き受けてくれた、ロケの日時は2月29日、すっぽり貸し切りだという。それならば、ガンさんのOKをとって、3者会議をそこでお願いしようか、と話がまとまった。
(中略)
 29日の関東地方は午後からの天候悪化が予報されていた。
 ロケの終わる頃に筑波入りする腹つもりで、正午ジャストに練馬の自宅を出たのに、午後1時15分には筑波のパッドックに通じるトンネルをくぐっていた。ピットには中国チームの大型バスが横付けされ、コースの方では間違いなく撮影隊らしいグループが右往左往しているのが、見て取れる。

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 ゲスト用のパーキングスペースにプログレを駐(と)める。隣の富士山ナンバーの白いメルセデスは間違いなくガンさんのマイカーだ。と、近づいてくる見慣れた顔。1997年2月号から「ベストモータリング」の編集長を託した山本亨君じゃないか。そうか、彼も紆余曲折があっていまでは『CARトップ』WEBの責任者に落ち着いていたと報告を受けていたが、この中国プロジェクトの「日本ロケ」を取り仕切っていたとは、面白い巡り合わせである。
(中略)
中谷君が中国側の通訳を連れてきた。このあと、社長を紹介したいという。何か、わたしに話があるようだった。肝心のこちらからの打ち合わせ事項はすでに、前夜の電話で確認済みであったから問題はない。

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 午後の部が始まる。色々と顔見知りが挨拶にやってきてくれる。この空気、まるでベスモのロケである。もし、バトルがあるのなら、ぜひスタートのライト ON、ゴールフィニッシュの旗振りを買って出るところだった。キビキビと流れを取り仕切っている山本君。こんな日がやってくるとは……。

 中谷君がマイクを握って、午前中にタイムアタックした2台、メガーヌとタイプRに寄り添っているガンさん、コボちゃんのインプレッションを聞き出すことから始まった午後の筑波サーキット。降り注ぐ初春の柔らかい日差し。幸い、天候は崩れないままだった。なにかが、こみ上げてくる。

中国からの随行のカメラマンがしきりにカメラで狙っていた。その独特のポーズに大拍手。

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 さてそろそろ、と挨拶をしかけたところへ、今回の北京からの筑波遠征を企画した『易車網』の社長が見えて名刺交換。そうなれば出来上がったばかりの『PORSCHE 偏愛グラフィティ』をがんさんと中谷君のサイン入りで差し上げるのが礼儀だろう。そこからまた新しい「ドラマ」が生まれるならば、ああ、クルマ人生、たのしからずや、である。

☆    ☆    ☆
 恐らく今回の北京出張も、あの時の『易車網』のオーダーだろうから、その対応に心配はないはずだが、と思いを巡らしていると、3連休の中日になって、やっと中谷塾の塾長から、帰国後の「業務報告」が掲載された。

「ご心配をおかけしました。無事帰国し、昨日いつもお世話になっている新妻先生のクリニックで診察を受けました。視力低下や合併症の恐れはありますが、失明など最悪の事態にはならないですみました。撮影時に付けていたレイバンが眼球を圧迫しましたが、割れることなくガラス片を全面に受けてくれたことで両眼とも守ってくれていたようです。レイバンのタフさに先生も驚いていました」

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 心配なのは、むしろこれからのことだが、中谷君もこれまで様々な試練に直面し、きっちりと克服してきた大事な人材である。快癒の報を待っていよう。

《追記》当ブログをアップした15分後、中谷君からTELが入り、元気な声を聴くことができた。反響の大きさ、激励のメール等に驚き感謝していました。 なお、今回の取材は『易車網』との仕事ではなかったそうです、念のため。

 ●その中谷君の大事にしている著書の一つに『PORSCHE 911 ドライビングバイブル』という電子書籍があり、運がよければ3000円の電子マネーをゲットできるチャンスが用意されている。締め切りが1月16日までとあるから、時間の余裕はないが、ぜひ挑戦されたし。黒澤さんの『新ドライビングメカニズム』も同様にゲットできる『ConTenDo』の嬉しいプレゼント。
こちらからどうぞクリックを!

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Posted at 2020/01/12 17:04:51 | コメント(8) | トラックバック(0) | ベストモータリング | 日記
スペシャルブログ 自動車評論家&著名人の本音

プロフィール

「最初に訂正。16日に激突するのは「パドレス」戦でした。さて15日の虎の巨人戦は見事に土壇場で逆転負け。大山の3ラン、近本のタイムリーで4:0とリードしながら、6回、伊藤将司が代打坂本に3ランを浴び救援したハート何とかという初めて知る右腕が7回に代打に同点2ランを献上。隙あり。」
何シテル?   08/16 10:14
1959年、講談社入社。週刊現代創刊メンバーのひとり。1974年、総合誌「月刊現代」編集長就任。1977年、当時の講談社の方針によりジョイント・ベンチャー開...
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