グランツーリスモ6 シーズナルイベント 三菱 ランサーエボリューション スーパーラップ です。
三菱 ランサーエボリューション系(ノーマルカー)でシャモニー・イーストの雪道を走るタイムトライアルイベントです。
ランキング登録:2014/02/13 12:00 - 2014/02/27 12:00
イベント開催期間:2014/02/13 12:00 - 2014/03/13 12:00
ゴールドタイムクリアで、ペイントカラー GT POLARIZED 002-Pをプレゼント。
出場ルールは、三菱 ランエボ系(ノーマルカー)のみ、PPは480以下、タイヤは雪用スパイクタイヤです。
車両は、三菱 ランサーエボリューション IV GSR T.M.SCP '99 (PP466) (国内Bクラス ミッションレース オールゴールドクリアのプレゼントカー)。
私のドライビングオプションは、トランスミッション:AT、ブラインドサイドインジケーター:ON、ABS:1、以外全OFFで挑戦しました。スキッドリカバリーフォースは、ON・OFF選択可です。
今週はずっと、このイベントをやっていました (^_^;
最初はノーマルで挑戦。1時間39周走って、1分23秒8がベスト。
今回の“ランエボ6”には“AYCコントローラー”と言うのが装着されているので、せっかく装着されているのなら、ちょっと弄ってみる事にしました。でも、解説に「アクセルオンでのコーナリング性能を向上させる事ができる」と書かれていますが、何がどうなるのかは、知りません (^◇^;
レベルを“30”から“130”の間で調整できます。という事はノーマルは“30”なので、“50”に調整。30分走って1分23秒1、“70”で1分22秒2。順調にタイムが縮まっています (^-^)v ただこれは、AYCコントローラーの効果なのか、私のコースへの習熟度なのかはわかりません。そしてついに“90”で1分21秒003(爆)。で、ゴールドトロフィーが取れた事にしました(ぉぃ (ゴールドタイムは、1分21秒。) 1分21秒003のタイムが出て、「この調子で、もう1周走れば、1分21秒が切れるかも!」と気合を入れたのですが、緊張の糸が切れたらしく、メタメタになってしまいました(メンタル、弱)
AYCを“110”にしたところ、緊張の糸が切れた為か、それともAYCの効果なのか、アクセル・オンでケツが出るようになりダメダメに。タイムも1分22秒8にまで落ちました。
1分21秒003が出たので、『私の中では』ゴールドタイムはクリアしたのですが、一応、公式にもクリアしておくことにしました(?)
コンマ003秒を出したので、時間を掛ければ今の仕様でクリアできるだろうと思うのですが、面倒臭くなったので、チューニングをして、さっさとクリアする事にしました。
今までだと、チューニングパーツの価格の低い方から少しづつ装着するのですが、雪道なので「馬力よりも足回りだよな」(舗装路でも、本当はそうなのですけれどね (^_^;)と、ラリーショックを装着(AYCは90)。「これで楽勝だぜ!」とドライブした…のですが、1分21秒9がベスト。
「やっぱり、ノーマルの柔らかい足の方が良いのかな」と思ったのですが、今さらノーマルの足にして30分近くも走らないといけないのはしんどい(飽きた)ので、スポーツコンピュータとスポーツ触媒の10万クレジット台のパーツを装着して、PP460 / 316PSからPP479 / 349PSに上げてみたところ、4周目に1分20秒9が出て、名実ともに(?)ゴールドタイムをクリアしました (^-^)v
Posted at 2014/02/22 00:17:16 | |
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