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shiro4のブログ一覧

2023年06月11日 イイね!

これもある意味フェスティバル。

これもある意味フェスティバル。ポルシェフェスティバル、皆様のブログや画像の充実ぶりに圧倒されて自分版をアップするタイミングを逸した中、昨年のluceさん以来のGT4RSビラカシ車友達巡礼の旅を決行。その道中まだリアルにはお会いしたことのないみん友えなじぃさんとも約束をとりつけ伺うことに😅 えなじぃさんのお友達(これまたポルシェフリーク、牛も持つ???)も近くを走っていたらしく合流いただいた。本日のお供はお洒落なミニコンバーチブル。

えなじぃさんは991.2GT3RSで登場。996GT3RS等GT3を乗り継ぐGT3を愛しGT3に愛された男(詳細不明😅)。まずは写真をご覧あれ。

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初めて会ってご挨拶してたら飛行機が通過する幸運。私の携帯は車内、えなじぃさんにチャンスチャンスと写真撮らせてしまった。飛行機もまさかのルビーストーンネオ、笑。


で、落ち着いて考えてみるとこの2台ってめちゃくちゃ中身が似てるんです。エンジン一緒、フロントサス完全流用、PDK流用、空力思想も似てる。 GT4RSは991.2GT3RSと兄弟車と言ってもいいくらい、この2台を並べられるなんてなんとも感慨深い。クレヨンいい色だわ〜〜。BBS履いてるってことはお飾りではない、シートも変更済み
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支持の仕方は違うけれど両者ダックテールの真上にリアウイングが位置している。空力思想が同じことがわかるよね。それにしても賑やかな羽根だこと。
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えなじぃさんのお友達は997GT3を持ってらっしゃることはわかった(その他詳細不明😅)さっき兄弟車って言ったばかりだけどミニのフロンド造形と911の方が似てるな、、、
初対面にも関わらず話は次から次へと湧いてきて次の予定がなけりゃまだまだ話してたんじゃないかな。暖かく迎えてくれてありがとうございました。ちゃんと助手席にも乗っていただき吸気音宣教も完了、短時間だったけど楽しかった〜〜〜。
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そして暖かく迎えてくれたといえばポルシェフェスティバルでのピョコピョコさん。ホントに気さくにお相手していただき感謝です。本物のスポクラグレーは美しかった、、、。と言えば迷いながらもわざわざ自車のところまで足を運んでくださったインヂュニアさんにも、、、と結局ポルシェ好きに悪い人は居ないんだなと、笑笑。

さ、もうひと方お会いしに行くことにしよう、、、、で○察ネタに繋がるわけです😑
Posted at 2023/06/11 22:39:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2023年01月09日 イイね!

コロナから奪還。

コロナから奪還。コロナ、納車遅れで昨年はモータースポーツ観戦イベントには多く参加したものの車友達との実際会っての交流はめっきり減ってしまった。会わなきゃ会わなくても時は普通に進んでいくのが困ったもので、会わないのに慣れてしまうと会う努力すらしなくなる💦 コロナによる生き方の変化ってホント恐ろしい。
そんな悪い流れの一方で今年はなんだか暖冬。夏タイヤイケるんじゃないっ??という予報が続く。早速南下慣らし計画策定。当初「日帰り、高速道往復して餃子定食を食べてくる!!」を考えたのだけどせっかく南下するわけだし一応ダメ元でみん友luceさんに行程をほのめかしたところ「どうせなら食事して泊まっていけばいいでしょ!」となる。(しめしめ、笑)これが前日夜遅くの話💦 ここからはトントン拍子、みんカラで培った阿吽の呼吸で。


なんと冬眠させたはずの997ターボでお迎えに来てくれた!しばらく997って見てなかったけどこの色褪せぬリアビューは最高だね!!いつかまた手に入れたい。


この2ショット撮りたかった、念願叶う。このターボ、内装ゴージャスだしなにせMT!? 992ではあり得ない組み合わせ、当時はただの変態と思ってたけど今の時代これをキープしてるってスゴイでっせ。

ランデブーを少し楽しみ夜は更に友人を交えビストロ&ワイン。雰囲気もいいし食事もお酒も美味い!!!顔を合わせてのクルマ談義、この楽しさ忘れてたな〜。写真撮るのも忘れてたな〜💦


翌日はサクッと早起きしておおむね晴れの中復路完走。走行距離は2000kmを越え回転数も6000弱まで解禁。だいぶイイ速度域となってきたけどGT4よりオンザレール感覚が非常に高い。GT4である速度域で感じ始めるフロントの浮いた感じとヒリヒリ感、これがRSでは今のところ全く感じない。限界が高いって言えばそれまでだけど多分GT4より楽に速いんだろう。5000回転近辺のメカニカル音、これも痺れまっせ〜〜。何度も言ってるけどMA175系エンジンの緻密な感じ、これは凄い、9A2EVOと全く違う。


あ、翌日の朝食としてしっかり当初目的の餃子定食も食べてきました😄

良き休日だったな〜、今年は動こう。
Posted at 2023/01/09 16:04:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2016年10月26日 イイね!

TOKYO with みん友 (長文注意)

TOKYO with みん友 (長文注意)あらかじめ上京しますよ〜〜、とアピールしておいて、2年ぶりにluceさん、snufkin!さん、ASSHIさんに時間を作ってもらいました。みんカラだけの繋がりから始まった謎の集まり、会ってみてもやはり謎です(爆 でも至極心地良いのが摩訶不思議(^^) 六本木で今年のidlers耐久に参戦してたウラカンにもなぜか遭遇するという奇遇。

新千歳空港のパーキングの大混雑にてチェックイン時間に間に合わず予約席が流され、どこでもいいから乗せてと頼みこんで予定便に滑り込んだ波乱のスタート。

東京到着後はsnufkin!さんとの接触予定が、私の鳥居間違いでしばらく会えず・・(汗 せっかく高い所に登りアヴェンタピレリエディションを激写しようと待ち構えていたのに。あんなに目立つ目印(クルマ?ヒト?)を見つけられない自分にガッカリ。でもガッカリはここまで、ここから深夜2時?までハイテンションなTOKYOライフ!いや〜、濃厚でした。

snufkin!さんに導かれるまま、開け方すらわからないガルイウングドアを開けてもらって助手席へ滑り込みます。(皆さんご安心を、今回は厚かましくも運転させてもらったということはありませんから(^^))
見える世界は非現実すぎてもう訳わかりません(爆
見てください、この路肩の柵の高さ。この車がどれだけ低いクルマかがよくわかる絵。
ナビの字体がアウディと共通であることに多少ホッとするものの「どこにでもカーボン」「赤ステッチついでに赤ロゴ」そして戦闘機を彷彿させる無数のボタン群にもうクラクラ。

そこにV12の咆哮ですから・・・って、意外や意外、音はジェントル。室内で聴こえるその音は気恥ずかしさを感じさせる爆音というよりは、機械の上質さをギュッと詰め込んだ心地良いサウンド。snufkin!さんは多少物足りなさを感じるかもと仰っておりましたが、私はたまらなく好きですね〜、この感じ。このあたりもドイツの息がかかっている箇所なのかもしれません。(それでも轟音ですよ・・・。)

さらに走りも極めて上質。先日GT3RSに「試乗」させてもらいその足回りを絶賛したわけですが、それに劣らぬ抜群の乗り心地の良さ。なおかつ4駆ですから安心感は抜群ですね。マクラーレンといいポルシェといい最新スーパーカーの足回りセッティングの妙には脱帽。駐車場に停める時のハンパないヒヤヒヤ感とは対照的(爆 

興奮しない方がおかしいアヴェンタでの首都高、その行き先は私がリクエストしていたみんカラおなじみ大黒ふ頭PA辰巳PA正直見られまくり(汗 私のような自意識過剰人間には目の前の獲物を舐めるように眺められない歯がゆさがあり、男二人っきりの場所を選べばよかったのかとやや反省。でもクルマ好きが集まるあの雰囲気、一度は目立つクルマで体感したかったのです。

これこそ私のイメージする「ザ・辰巳」スーパーカーにイイ男、バックに高層ビル群(^^)

見られる気恥ずかしさを存分に味わった後はまさかの968で登場したluceさんとの合流、う〜〜ん、盛りだくさん(^^) よくトラブルなしに来れましたね、luceさん。

正常な思考回路ではまず交わることのないであろう謎のツーショット。どちらも色々な意味で絶滅危惧種、この危うさ、希少感が魅力的。

アヴェンタ、低っ、広っ!! 968がアヴェンタを威嚇する?という珍場面も体感し、東京クルマ道楽、これにて大団円(^^)

あっそうそう、968の印象といえば、役立たず号という可哀想なイメージが非常に強かったため、助手席でその走りを体感させてもらうとちゃんと走るし、そこそこ速いじゃないの?という「見直したぞ」インプ。「ソリッド感」現代では希薄になってきた味ですね。

この豪華すぎる前菜のあとには「六本木の夜」
みんカラなので割愛しますが、時を忘れる盛り上がり(自分だけ?)だったことは言うまでもありません(^^)
Posted at 2016/10/26 15:54:52 | コメント(4) | オフ会 | 日記
2015年11月08日 イイね!

これぞ漁夫の利、素晴らしきかな458。

これぞ漁夫の利、素晴らしきかな458。以前記事にしたことのある458とターボSの饗宴。約一年という時を経て再び開催!
といっても今回はなんと売却を翌日に控えた458を存分に運転させてもらうというあまりにも美味しいおはなし。
ですから当然ターボSの出番はなし 涙)
たまたま連絡したら、からの降って湧いた打診、即答、速攻で押しかけちゃいました(^^)
始動時のR→1速のいれ方ウインカー操作だけは最後までどうにも慣れませんでしたが、それ以外は前回ほどの舞い上がりは無し、しっかり458と対峙できたと思います。(コーナー以外ね。)

1年ぶりに乗ってみて。やはりこのクルマ、「音」なしには語れません。 
轟音、爆音、気恥ずかしくなるくらいのド迫力ブリッピング、これら「音」によって、他の感覚は完全に麻痺させられるのです。よってアクセル全開時には、「ステアリングから伝達される濃厚ロードインフォメーション」「ステアリングインジケーターの赤ランプ数」、もはやこの2点しか頭に入ってこない状態に。
スピードメーターにも目を落とせないので極論出ているスピードもよくわからず 汗)
一方ロードインフォメーションがビシバシ伝わってくる分、電子制御介入も激しく伝わってきます。冷汗)直線、そしてシフトアップだけでこんなに介入するとは、絶対電制解除はできね〜なって心底思いますね。YouTubeに必ず面白可笑しく紹介されるといってもいいブランニューフェラーリの単独クラッシュ、この理由もわかったような気がします。(ちなみにこの日の走行はオーナーのオススメもありほぼRACEモードで。)


トンネル、高架下、堤防沿い、さらにはローンチスタート、これでもか、という程たっぷり運転させてもらい、初めてのサーキット走行で感じた快楽の後の余韻のような心の疲労をまたしても感じた次第、要はアドレナリンが出すぎたってやつです。頭ボ〜〜ッ。
まったく458、なんて刺激的でスリリングなクルマなんでしょう!!!
こう思うと、大幅出力アップし更に電子制御が強化され、音もこれよりはマイルドになったと思われる488は果たして458よりスリリングなのだろうか、とちょっと不安になります、余計なお世話ですけどね(^^)


さあ、そして忘れてもらっちゃ困るとターボS。458の後に乗ると、とんがってはいないけどターボSの絶妙なバランスに気付かされます。なんでもそつなくこなす、私にはやっぱりこれ重要。フェラーリ後だと視線もまったくと言っていいほど気にならない。


惜しむらくは、ご近所迷惑を考えるとアイドリングでも爆音の458をターボSにすり寄せ、最後のツーショット写真を撮りまくることができなかったこと、こんな近くにいたのに。

兎にも角にも再びこんな機会を与えてくれたみん友uroさんには感謝、感謝、感謝、も一回感謝。今後来襲する彼のニューウェポンも私にとってはストライクもどストライクゾーン、到着時にはまた押しかけちゃうこと必至です。
Posted at 2015/11/08 22:17:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2014年11月12日 イイね!

驚愕の458、もう言葉なし。(後編)

驚愕の458、もう言葉なし。(後編)試乗インプレッションは、前回以上に掘り下げていくとボロがでちゃうので、お察しの方多いと思いますが後編は写真中心で。
なにせ被写体としては格好の獲物×2数年前ならルボランやゲンロクの特集になるようなシチュエーション。撮る人が撮れば感涙ものの写真が撮れるはずなのに、と思いつつ祈るような気持ちでパシャパシャと。

待ちに待ったツーショット!走りも違えば見かけも全く違う。その違いを見較べているだけで日が暮れそう。まず目に入ってきたのは意外にも黄キャリの競演。確かにこんなことまずないぞ、とニヤニヤ。(イイ写真はなし(T-T))


見てください、この全高の違い。458のワイド&ロー、これぞスーパーカーの定義づけ。
一方ターボS、よくぞこのフォルムで空気を切り裂き458に立ち向かう、逆に感心。


911の抑揚番長ターボSもタジタジの458リアフェンダー。
光の反射で空気の流れを連想させる、こんなクルマ見たことがありません。
綺麗にチタン焼けしたマフラーが奏でる轟音は何度も繰り返しますが強烈です。


バックショットも対照的。
でも同じ性能だけに意外とルーフラインは似てくるのね、と悦に入ってたら••••


プリウスタクシーとターボSのルーフラインの方がより似てるっ!! 
ガ〜〜〜〜ン!!!
ただターボSの名誉のために書いておくと、今回初めて自分のクルマの走行シーンを見れたわけですが普段見ている静止時の印象とはまた違う、率直に”カッケ〜!!”って思えましたよ(^^) そしてメーターを見るまで恐怖を全く感じさせない鬼の安定性も458の対極ですが改めて高く評価されるべき点。お前も凄いぞ、ターボS!
その一方ターボSの音は完璧に458に掻き消され、振り返ってみても全く思い出せません。

こうしてクルマ変態二人でパシャパシャしてると、アジアからの観光客が一緒に撮りだす。さらにはRQばりにクルマの脇でポーズをとって写真を撮ってもらう5,60代のオバちゃん。肩から下げたデカいデジイチがボディに当たるのではないかとヒヤヒヤです。
ちなみにこの並んだ2台、観光客が撮るのはほぼ100%Ferra~~~~ri(T-T) 
皆さんわかってらっしゃるようで•••。
そして最後は予想通り他の観光客も次々と寄ってきたので時間も頃合い、退散です。

あ〜、早起き爽快夢心地(^^)  こんな機会を与えてくれたuroさんには感謝しきれません。夏タイヤに戻したら530馬力AWDのローンチコントロール下発進、是非御体験を!
夢のあとには親不知抜歯、現在顔面左右非対称、まったく人生上手くできてるもんです。
Posted at 2014/11/12 17:49:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記

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「@ちいポル さん 流石にルマンナイト→リユニオン参加までするポルシェフリークではありません😅ルマンは自宅片手間観戦が一番ハッピーだと思います!!」
何シテル?   04/25 08:24
shiro4です。愛車トラブルからブログスタート、水冷4駆系911にどっぷりはまり、2台の911を堪能。順風満帆に思えるも訳あってポルシェ浪人生活突入。2年のイ...
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