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shiro4のブログ一覧

2018年03月31日 イイね!

なんとも言いようがない、、、怖っ。

なんとも言いようがない、、、怖っ。ポルシェFLAT6エンジンの雄叫びを動画で「聴く」のがマイブームなのですが、徘徊してるとこんなショッキングな動画にも出くわす。 憧れのGT3RSがこんなになっちゃうとは。こういうリスクがあるんだってことは忘れちゃいけませんね。万が一こんな目に会ってもそれを乗り越えられる余裕を残して遊ばなくちゃいけません。2方向から撮られているので状況がよくわかります。

ニュルを疾走するウラカンペルフォルマンテ?とGT3RS。
もう速度感覚が普段の動画とちと違う。音もいい感じで収録されてます。快音!
で、クラッシュ。遅い車をムチャに追い抜いた結果、と思いきや、、、


事故渋滞?が発生しつつあったんですね。その後も多重衝突は続く恐ろしい状況です。
 
車載動画だけではこの状況は理解できなかったわけで、色々考えさせられる動画です。
Posted at 2018/03/31 09:34:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年03月29日 イイね!

価値観更新完了間近?

価値観更新完了間近?クルマに興味がある以上、それを乗りこなしてみたい、征服してみたい、という憧れはまあずっと抱いてるわけです。だからレース観戦は大好きだし、最近はご無沙汰だけどゲームも好き。でもやっぱりお金とかしがらみがあってじゃあ実際やってみるか!にはならないんです。こんな人、たくさんいるんじゃないでしょうか。


で、私は「愛でる」派なのでますますそんな世界からは遠ざかる、、、
「タイヤカスがボディにこびりつくなんて考えられない!!」
「シートが汗だく?あり得ない!!」
「急加速、急減速なんてお金をばらまくようなもの!! 」
「PCCBなんて以ての外!!」
「そんなに負荷をかけたらボロくなる!!」

「操る」を避ける理由なんて幾らでもありますね。「愛でる」派が陥りやすい罠、それは「クルマに乗せられる」こと、そしてそれが快感だったりする(汗

その道を突き進むのも間違いなく楽しい!!それはわかってるんです。でもせっかくだから「クルマに乗せられないような」クルマ、これとも一度は戯れてみたい。
そうなると極論、「安い」「ボロい」「おそい」クルマとなるんですが、私も「愛でる」派の端くれ、スポーツカーとして真面目に開発され、ストリートでも十分満足感が得られる、そのラインは守りたい。一応ポルシェにも10年乗ってたわけだし(^^)


その意味では以前にも触れているAlpine A110なんてとってもいい感じなんですよね、
モデルレンジも最近増えたし。


ただこのファクトリーでの製造工程を眺めているとハンドメイドとは聞こえがいいですが、ちょっと手作業多すぎて工作みたいじゃないか、なんて不安にもなる。


この間燃えたし、、、。


となると精密工業製品としての安心安定感、これはやはり「p」なのかな、、、隠れて結構壊れてますけれどね(汗
Posted at 2018/03/30 00:10:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2018年03月24日 イイね!

「愛でる楽しさ」と「操る楽しさ」

「愛でる楽しさ」と「操る楽しさ」流浪している間、色々な方にクルマに関してお話を伺う機会があったのですが、そこで思ったのは「みんな拘りあるな〜〜」ってこと。そりゃそうで、拘りなきゃこんなに車に資本投下ってできませんよね。
で、車ってお金の落とし方が無限にある。結局「拘り」=「お金のかけどころ」なのかもしれないなと。更にそこで思うのは車って「愛でる楽しさ」「操る楽しさ」の二つがあるという事。

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私は明らかに立派な「愛でる」派に成長しました(^^) 見て、聞いて、触って、所有満足感に浸りたい。もちろん走りはポルシェ、フェラーリといった一流メーカーに担保してもらっているから一切弄らないし、実際走ればただただそれで満足。いわば純正至上主義者です。だからガレージも拘って、見てウットリ、これ最高。

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一方「操る」派は私のほとんど知らない世界。一流メーカーが造るものと言えども、速く、気持ち良く走るためには弄りに御法度なし。そしてそれを追求すれば自然と「格好良さ」は付いてくるというもの。

だからこの二派が話すと話が噛み合わない、噛み合わない(汗
色であれ、内装であれ、装備であれ、ここに拘りたいってとこはあちらには全く響かない。「そこにお金かけるのは勿体無いな〜〜〜」になるわけです。で、拘りがあるわけだから「そこに拘るならもっと走りを追求しようよっ!」となる。
まあ実際、サーキットでのスポーツ走行や、スノートレーニングを通してクルマと戯れるのは私自身大好きと予想されるし、それは憧れとも言える世界。
「操る」派に転化して違う世界を覗いてみるのも面白いかも、って思う自分もいます。
もちろんお金と時間が許せばですがね(爆   まあ妄想です。

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そしてこの「愛でる」派と「操る」派、二派の欲求をそれぞれ完全に満たしてくれる企業がポルシェであり、それを満たす重要な手段が911の尋常でないモデルレンジ数と悪名高きOP地獄なんだな、と思うわけです。
Posted at 2018/03/24 12:32:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2018年03月20日 イイね!

銀好き。

銀好き。不特定少数の皆様、お久しぶりです。現在鋭意みんカラ再開リハビリ中ですが、公開範囲を全体にするのがなんだか恥ずかしい。
こういう時は原点のオタクネタですね。
shiro4というくらいですから、元々私は白いクルマに憧れていたわけです。で、キャララホワイトの996C4Sを購入。グレー内装、センターコンソール白塗装は思い返してもなかなかセンスよかった?  そだねー(^^)
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次も絶対白だ!って思ってたら、この出会いでその考えは一瞬で吹き飛んだっ!!
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プラチナシルバーメタリック。2011〜2013モデルのわずか3年だけ存在したシルバー色。その前はアークティックシルバーであり、その後は現在のロジウムシルバー。このプラチナがなんともよかった、曇り空の下での映えなどは抜群、メタリックカラーの抑揚表現の高さにも気づかされました。
で、もう私は銀オタクですよ。そしてその銀オタクの憧れと言えばGTシルバーメタリック。言わば役物銀です。ただプラチナにしてもGTにしてもなんか深い色合いという共通イメージはあったものの実車を並べたこともなく、その違いがイマイチわかっていなかった。

そしたらこの流浪の旅の間にこんな比較写真を見つけた、、、まさに両者の比較。
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もちろんGT3がGTシルバー、パナメーラがプラチナシルバーですね。GTはややグレー味が強く、プラチナは確かになるほど言い得て妙で白金だ。そしてこの違いが気になるオタクは世界にはやっぱりいたんだ、、、。

だからなんなの?って言われればそれまで。でもこれがみんカラ(^^)

というわけでボチボチ再開できたらって思ってますのでまたよろしくお願いしま〜〜す。
Posted at 2018/03/20 16:14:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記

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「@ちいポル さん 流石にルマンナイト→リユニオン参加までするポルシェフリークではありません😅ルマンは自宅片手間観戦が一番ハッピーだと思います!!」
何シテル?   04/25 08:24
shiro4です。愛車トラブルからブログスタート、水冷4駆系911にどっぷりはまり、2台の911を堪能。順風満帆に思えるも訳あってポルシェ浪人生活突入。2年のイ...
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