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2013年04月30日 イイね!

堅◯か◯こさん連動企画? 991ターボ新画像!!

堅◯か◯こさん連動企画? 991ターボ新画像!!ターボSになかなか乗れず鬱憤溜まる日々。
刺激を求めて画像検索→991ターボ新画像を発見。
今度は「紺メタ」、この色もいいですね〜。
思い出すのは32GTR登場時。
カーグラ本でテスト車両だったのが紺のGTR。
夜間でも映えるマイナー色GTRはいまだに記憶鮮明。

それでは本題に。

マフラー周囲はボディ同色塗装? 凹凸豊か、実物でより映えそうなデザイン。
インタークーラーアウトレットには1本のフィンが確認できます。
リアビューはこれにて全判明、あとはロゴがどうはいるか、911turbo? turbo?


今回一番注目したのはこの画像。リアフェンダーの大穴構造が心眼を使うと見えてきます!

996とも997とも違う新たな造形。「逆コの字」「立体的」「一体成形」
991はほんとに段差を上手くデザインに取り入れてきていますね。全ての穴がモダン化。


フロント情報は乏しいですが、やはり997よりも「大口」となっていると予想できます。
これだけオーバーハングが短く、リップがしゃくれあがっているとフロントを擦る確率も
低くなるのではないでしょうか?ただリップは追加されるような気もします。

洗練の991ターボ、ファニーな部分は皆無と言っていいでしょう。
997とは別物っていう割り切り(負け惜しみ?)ができそうなのはいい傾向。
それにしても発表前にこんなに露出しまくっちゃって大丈夫なんでしょうか?
逆に考えると、内部に全くノーマークの革新的技術が隠されているのかもしれませんね。
Posted at 2013/04/30 17:41:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | 991 | 日記
2013年04月23日 イイね!

ターボの洗礼?

ターボの洗礼?納車以来1度も行っていなかった洗車。
初めて行ってみると996との違いがまた垣間見えます。
まずはメタリックには味があります、光があたった時の表情はソリッドとは違い、まぶしてある光るフレークが非常に綺麗、どんどん気に入るプラチナシルバー。
そしてC4Sではダミーだったフロント、リアダクト孔がターボでは本物。フタがあるのとないのでは洗う感覚も結構異なるものです。
それでは洗車してみて気付いたこと。

①凝ったドアハンドル。

ハンドル自体というより、ここの凹みです。意味はあるのか?

②凝ったヘッドライト。

ライトと関係なさそうなスリットがいっぱい。ガンダムの世界?

③凝ったフロントバンパー。

カタログ、ネットで見慣れたこの部分も触ってみると非常に複雑、洗車しづらい•••。
そういえば後期型からこのフィンがチタンカラーに。でも車体色シルバーだと目立たない。

④凝った段差。

リアライト下部にはバンパーとの段差が。これは991を意識した造形と思われます。
ただ矢印のごとく、この隙間の水がチョロチョロ出てきて拭き取り残しに•••。

⑤凝ったウイング。

洗車で最も苦労したのはこの部分。
リアウイングとリアフェンダーの隙間には指がやっと入るくらいの隙間。
さらにウイングをあらかじめ上げておかないとその上の隙間の拭き取りは不能。

というわけで996C4Sと比較して「穴」と「隙間」が明らかに増加した997ターボ。
洗車でもターボの洗礼を受けたというお話でした。

そうそう、一番困ったことは白革と接するお尻、背中に洗車によって何気に汚れ水がついてしまっていないか異常に気になるということです。
そして洗車グッズは絶対に車内に持ち込めないということも。なにせトラップのごとく白革がちりばめられているのです、これはちょっと疲れますね。
Posted at 2013/04/23 20:51:35 | コメント(7) | トラックバック(0) | 997ターボS | 日記
2013年04月21日 イイね!

名残惜しみ•••。

名残惜しみ•••。最後はPC入庫となり整列鎮座しているC4S。
PC到着ホヤホヤの納車前写真はみんカラでもよく目にしますが、PCでの手放し直後写真は珍しいかも。
それにしても春近い北海道、こんなにポルシェがあったとは、と思うほど待機スペースにはポルシェがあふれています。納車前991、981も6〜7台はあったかな。
最後に名だたるポルシェ群に囲まれて心地よさげ(^^)

奥には早くも到着している981ケイマンが。 
納車前991には「特急」と札がぶら下がっているものもありました。
ホントに車種はバラエティに富み賑やか、皆さん大事にしているんだろうな〜。

そして最近こんなクルマに乗る機会が。

乗り始めはハンドルが異常に軽く、足もフワフワ、エンジンはそれなりに回っていますが、とにかくバランスが悪い!しかしこれにはオチが。
このクルマ、アウディドライブセレクトが搭載されており、走りモードがいくつか存在。
しかも設定ボタンは目に見える箇所にはなく、MMIの中に存在。そりゃあ気付きませんワ。
早速設定を見てみると、私は案の定ずーっと「コンフォート」で走っておりました。
そして設定を「ダイナミック」にしてみるとハンドルの重さやエンジンレスポンスは激変、ブリッピングも盛大に。
最初っからこれで走っておけばよかった〜と後悔するも時既に遅し、です。
それにしても電子制御ボタンでここまで乗り味を変えれるというのはどうなんでしょう?
経年劣化によって機械は必ずヤレてくるものですが、そのヤレと電子制御にはズレは生じてこないものなのでしょうか?新しいうちはいいですが、5年目以降はどうなのか?
そんな余計な心配をしてしまうほど、しっかりと乗り味を変えてしまう素晴らしいドライブセレクトシステムの出来映え、コンフォートでとばすのはオススメしません。
Posted at 2013/04/21 20:14:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 996C4S | 日記
2013年04月20日 イイね!

引退試合→負傷退場 「さらばC4S!!」

引退試合→負傷退場 「さらばC4S!!」 C4S売却手続きは淡々と進行、遂に手放しの時が•••。

ただ夏タイヤを堪能して引き渡しの心積もりが、なんとタイヤ交換後一発目の高速道走行にて、飛び石フロントガラス破損!!
高速道を降りる頃に拡大したヒビを見つけてガーン!!
負荷をかけた走行は御法度となってしまいました(T_T)
よってPC入庫→そのまま買取業者へという別れの図式、どんだけPCが好きなんだっ!!

さらに引き渡し前日夜からは平地でも雪!凍結の恐怖におののきながらのラストドライブ。幸い路面はほぼ乾燥、快走可能、最後は7000回転まできっちり回させていただきました!
気持ちよく走りきって後ろ髪を引かれる思いでの「サヨナラ」をイメージしていましたが、こんなドタバタした幕切れも後々いい思い出になるのかな?

思い返せば雑誌で見かけた996ターボのスタイリングに魅せられ、何気なくPCに立ち寄ったのが約10年前。
今ほどの予備知識は全くなく、そのターボの外見とブレーキシステムをまとったお得モデル996C4Sを勢い半分で発注。
半年強の納車待ちを東京モーターショーを訪れるなどして紛らわした末無事納車、そりゃあ納車時の興奮ときたらもう•••。
それ以降、骨の髄までしゃぶり尽くし。

•初代アウディTT3.2との100kmにも及ぶ高速道バトル。
•雨中高速道でのスローパンクチャーによるハーフスピン。
•購入PCがまさかの廃止。
•唐突なミッショントラブル→assy交換。
•水冷では発生しないと勘違いしていたオイル漏れ体験。
•ラジエーター破損。
•オルタネーターご臨終。
•ザクザク雪の中、亀の子になったこともありました。
•「そこのポルシェ、路肩に寄せて止まりなさい!」の屈辱。
•鹿、キツネ、タヌキとの接近遭遇。
•アウディS5との高速道意地の張り合い。
•そして記憶に新しいシリンダー損傷によるリビルトエンジン交換。
•みんカラつながりで人生初のオフミ。
•爆弾低気圧と帯同した暴風雪内走行。
•十勝スピードウェイでのポルシェミーティング参加。
•BMW335iクーペからの逃走劇。
•最後はPSMが全力で助けてくれた凍結路面高速道でのタコ踊り!

意外とはっきり覚えているのはトラブル関連だったりして•••。

今思うのは、決死の覚悟も「買ってよかった!!」ということ。
スポーツカーとしても日常使用車としてもどんどん自分にフィットしてきて百点満点へ。
shiro996C4S、自分の中には間違いなく名車として刻まれました!!!

未知の新オーナーのもとあと10年は現役で、と切に願うばかり。
達者でな〜〜〜、エンジンもフロントガラスも新しいぞ〜〜〜。

最後の写真はこれ。

今はなつかしき納車儀式。ポルシェとの契約が噂されているマークウェーバーの下には、
にやついた私がおりましたとさ(^^)
Posted at 2013/04/20 01:22:56 | コメント(5) | トラックバック(0) | 996C4S | 日記
2013年04月16日 イイね!

さあ、いよいよ「サヨナラ」へ

さあ、いよいよ「サヨナラ」へ半年ぶりにまともな洗車をし、夏タイヤへ交換。
やはり純正ターボルックホイールはしっくりきますね。
冬ホイール+スタッドレスとはこれでお別れ、カウントダウンは着実に進んでいます。
久しぶりの夏タイヤでダイレクト感が格段にアップ、
しかしブレーキに関してはそれほどイメージ変わらずPCCB圧勝のまま。やっぱりスゴいぞ、PCCB。

日本の道路事情にはこれぐらいのパワーがちょうどいいと改めて感じます。
久しぶりの高回転は多少粗いのかもしれないけれど、ホントに痛快!


これぞ911というシルエット。
繰り返し言っておりますが「名残惜しいも仕方ない。」

そして満喫した〜っと思ったら意外な終幕へ進んで行くことに。
終わりってこんなもんだよな〜 っという展開になっています(^_^)
Posted at 2013/04/16 00:19:25 | コメント(8) | トラックバック(0) | 996C4S | 日記

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「@ちいポル さん 流石にルマンナイト→リユニオン参加までするポルシェフリークではありません😅ルマンは自宅片手間観戦が一番ハッピーだと思います!!」
何シテル?   04/25 08:24
shiro4です。愛車トラブルからブログスタート、水冷4駆系911にどっぷりはまり、2台の911を堪能。順風満帆に思えるも訳あってポルシェ浪人生活突入。2年のイ...
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