• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

shiro4のブログ一覧

2014年05月29日 イイね!

【お持ち帰り】理想の3台【OK】

【お持ち帰り】理想の3台【OK】 この記事は、【お持ち帰り】理想の3台【OK】について書いています、ガヤルドオーナー里美さんより。
たまには思いっきり忠実に乗せられてみよう(^^)
■車が3台入る立派なガレージをプレゼントされました!
さらに、そこに並ぶ3台の車もプレゼント!
さあ、素敵なカーライフを送るべく、あなたの理想の3台を選びましょう。
条件:現在お持ちの車は全て没収されます。
どうしても残したい場合は、選ぶ車の数を減らすこと。

①Ferrari 599 GTO

V12と奇跡的デザインのCピラー。エコを気にしていない最後のV12?

②Mercedes G63 AMG

一度は乗りたいGclass。その歴史とグレードは不勉強、とりあえず一番いい奴持ってきて。(店で言ってみたい•••。)

③Porsche 959

やはり911は外せない。私のハイパワー4駆好きの原点、色は「白」で。

う〜ん、通勤出来ん!

Posted at 2014/05/29 18:40:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2014年05月25日 イイね!

海との遭遇。

海との遭遇。つい最近sonusさんが「海と911」写真をアップされ、なんてチャレンジャーなんだよと感心していたのですがなぜか自分も海についちゃった(^^)
海に行くつもりは全然なかったのですが、海に直結する沼を訪れたらそこに海があったという感じ。
その時間帯から例のごとくひとけゼロ。恐る恐る砂浜に進入するとメリメリ埋まる、さらに整備された砂浜ではないので打ち上げられた釘だのガラスだのがゴロゴロ!
ここでスタック、パンクなんてしようものなら誰も助けてくれない!その状況にビビりつつ最低限の記念撮影を。


ここは北海道の中でも未開の地。たぶん二度と来ないのではないでしょうか。


これが本来の目的地、沼。さしてインパクトなし(;^_^A 
ただ湖面にはきれいに山々が投影されていたのでこの辺りは上手く撮れれば絵になりそう、自分には無理!


たまたま通りかかった「この〜木なんの木,気になる木〜。」のCMで使われたという誤情報が流れたいわくつきの木。確かにこれまたインパクトには欠ける。


はるにれの木とのことです。

平均スピードとしては十分満足いくも今ひとつ見せ場に欠ける一朝行?でした。
あれっ、海の写真がなかったぞ•••。(なんだか展開もsonusパクリ?でも続きはなし(^^))
Posted at 2014/05/25 19:22:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 997ターボS | 日記
2014年05月20日 イイね!

Brave New World?

Brave New World?独車かぶれの私ですから正直言うと英、仏、伊、米車には非常にうといんです。
その最たる例がマセラティとアストンマーチンがごちゃごちゃになっていること。
いまだに一呼吸置かないとどちらが英車でどちらが伊車であるかすらパッと思い浮かばないのです。
ターゲットになり得ない価格レンジのクルマですから、仕方ないといえば仕方ない。

そんな中でみん友getnoirさんがマセラティクワトロポルテに乗ってらっしゃること、更に私の大好きな言葉『戦略的価格』を掲げたマセラティの記事を見て最近興味が急上昇!

「911は50周年、マセラティは100周年!」
「その100周年記念車アルフィエーリは抜群の官能的デザイン!」
「フェラーリに到達できなくともその提携からF気分堪能可? エンジンはマラネロ産!」
「モデルバリエーションの拡充がありそうで多少は価格レンジの低いものも出てきた!」
「なんと4駆がある!」


なんて考えるとターボS馬鹿卒業後はこんなクルマライフもええな~、と一人にやにや。

ターゲットになるのはギブリS Q4。将来素ギブリ Q4が出てくれればなおよろし。
 
最初このなにかにつぶされたようなフェイスを見た時は速攻でページ移動をかけていたものですが、なにか気になる気持ち悪さ。


エンジン3.0L V6 ビターボ、マラネロ、フェラーリ、マラネロ、フェラーリ(^^)
エンジンルームはやや味気ない。


リアビューは今回初めて見ましたが、平凡感漂わせつつもなんかイイ。
パナメーライタリア風?といった感じか。


サイドビュー、これまた未知の造形。大きさのイメージが全く湧かず。

十数年後こんなクルマを乗り回す、こんなカーライフもいいよな〜(^^)
実車をみたらそのデカさにビビりそうですが•••。
勉強いやでブログに逃避、まずい•••。
Posted at 2014/05/20 21:26:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2014年05月19日 イイね!

ターボの柔軟性。

ターボの柔軟性。〜珍しく街乗りにターボを使いまくる〜
天候は終始冷たい雨•••。複数人乗車によるシート汚れの危機には無関心を装いますがこれがなかなか大変、顔が明らかに引きつります(^^)
また雨中走行ではデフの弱さが発覚( デフといってもデフロスタ(;^_^A)、サイドウィンドウはすぐに曇ってしまいますね、これも996からの伝統か。
リアワイパーはなければないで全く問題なし。
極力避けている駐車場の出入りも頻繁に。ホイールガリ傷寸前の危機もありましたが!?このクルマの場合、ホイールリムよりサイドウォールがかなり飛び出しているのでまずはゴムがブロックしてくれます、これはありがたい。バックカメラあってもまっすぐ入れられない、これもセンス。
車高問題も気を配りさえすれば特に露呈せず、荷物もそれなりに入るし日常使い勝手はこの手のクルマにしてはやはりよい。通りかかりのおばちゃんはフロントトランクに荷物を詰め込む姿をみて目を丸くしていましたが(^^)
街中とあって多種多様のクルマとの混走はなにかと刺激的、ただ当然ながら些細な事故遭遇率は格段に高くなっていると感じます。
こんな感じで街乗りもなんなくこなすターボの懐の深さを実感したわけですが、こればっかりだと走行距離伸びない割にクルマの劣化が進みそう、そもそもターボの必要性がない••。まあそんなことを一切気にせず都会でターボを日常的に乗り回す、これがポルシェAGの望むユーザーの姿なんでしょうな。

雨中の高速では新型レンジ、ヴォーグに初めて遭遇ししばらく同走。らしからぬLEDライトも含め迫力満点、ありゃいいですわ〜〜。
Posted at 2014/05/19 21:36:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 997ターボS | 日記
2014年05月15日 イイね!

迷走は続く~よ~、ど~こま~でも~。

迷走は続く~よ~、ど~こま~でも~。メルセデス完全独走となった今シーズンのF1。フェラーリは早くも今シーズンを捨てて来シーズンに開発をシフトするのではないかという情報も。なんだかここ数年のフェラーリは毎年この調子、アロンソが見限るのもいよいよ時間の問題。改めてチームシューマッハの打ち立てた偉業が際立ちます。
そして今回メルセデスが今期のマシン W05をW05HYBRIDに改名。F1がハイブリッドエンジンによるレースと高らかに宣言したわけです。
ファンを置き去りにしてなにをそんなに急いでるんでしょうかね。

現時点で「なんだかな~っ」と思う事。
①メガホンエギゾースト

これは醜いの極致。音が小さいからといってもこれはないでしょう。効率的エネルギー回収を目論む一方でこの原始的な音の排出、やっていることがメチャクチャです。
パワーユニットが進化すれば当然内燃機関のウェイトは下がってくる→音の減少は必然。
その上で舵をきってしまったのですからもう割り切るしかない、あとはもうパワーユニット採用が間違いでしたと認め究極の内燃機関によるレースとして再起を図るしかないのでは。まあ巨大産業のドン達が回し始めた歯車は早々もとには戻らないでしょうけど。

②マクラーレンメルセデスの意図的な失墜
開幕戦で表彰台を獲得したマクラーレン。以降その速さはすっかり影を潜めています。それも他のメルセデスパワーユニットユーザー達に施されたアップデートがマクラーレンにだけ施されていないからだという噂。当然来年参戦してくるHONDAへの情報漏洩防止のためと思われますがドライバーの全く関与できない領域でクルマの速さが露骨に調整される、これも全くもって興ざめな出来事。

③GP2マシンより遅いF1
NAV8エンジンをのびのびと轟かせているGP2、今回のバルセロナGPの予選タイム比較ではF1テールエンダー、ケータハムの予選タイムがGP2予選での14番手に相当するそうな。
10倍以上お金をかけてなにやってるのF1?

④ケーターハム、ロータスの参戦意義
こんな複雑なシステムとは対極のクルマ作りを目指しているはずのケータハムにロータス。F1にいる意味はあるのでしょうか?

⑤タイヤがやる気なし
ピレリのワンメイクとなっている昨今、とにかくタイヤがショボい。タイヤに気を使い〜、燃費に気を使い〜、F1ってこんなレースでしたっけ?

もはや巨大自動車メーカーの壮大なプロモーション劇場と化したF1サーカス。チームメイトバトルも盛り上がっておりバトルは多くなっているのですが逆に言うと誰が乗っても同じ、限界で走っていないということか。
今年の鈴鹿は行かないこと決定です。これならWEC富士、アイドラーズ、十勝サーキット、大黒PA、ポルシェパレードの方がよっぽど楽しそう。


救いは歴史に残る1台となるであろうメルセデスW-05HYBRIDが工業製品として完成された故の美しさを醸し出し始めたこと、ベッテルが再び光り輝き始めたことくらいでしょうか。

どうなるっF1!
Posted at 2014/05/15 22:42:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

「@ちいポル さん 流石にルマンナイト→リユニオン参加までするポルシェフリークではありません😅ルマンは自宅片手間観戦が一番ハッピーだと思います!!」
何シテル?   04/25 08:24
shiro4です。愛車トラブルからブログスタート、水冷4駆系911にどっぷりはまり、2台の911を堪能。順風満帆に思えるも訳あってポルシェ浪人生活突入。2年のイ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/5 >>

     123
4567 8910
111213 14 151617
18 19 2021222324
25262728 293031

リンク・クリップ

サーキット用ホイールにTPMSコピー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/12/13 07:55:59
初の菅生サーキット ボクスターMT【車載動画有】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/06/15 17:25:09
SUGOコース攻略の検証 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/06/14 21:01:04

愛車一覧

ポルシェ 718 ケイマン ポルシェ 718 ケイマン
2022モデル。前車718GT4で現代GT系の高次元バランス力の虜に。そこに最新GT3エ ...
メルセデスAMG Eクラス ステーションワゴン メルセデスAMG Eクラス ステーションワゴン
2017モデル。ポルシェに舞い戻り、お次はベンツ。V8ビターボの圧倒的パワー、車重をもの ...
ポルシェ 718 ケイマン ポルシェ 718 ケイマン
2020モデル。718CaymanGT4初期ロット。ポルシェ歴16年にして初GT、初RH ...
ポルシェ ケイマン ポルシェ ケイマン
2013モデル。色々な状況が絡みあい突如舞い戻ったポルシェワールド。自分の中では前車で完 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation