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昨日の続きで。
妄想本命991！実は次に911に乗れるならこの色というのを以前より自分の中で絞り込んでいます。
（その型式は恐らく997,991のいずれか？時期不明）
ただ991の場合、難しいのは996,997と比較してテールライトが細くなって、リアの外装色が占める割合が非常に多い事。

そしてこれが991の外装色リスト

やはりパナメーラと比較して鮮やかです。
スピードイエローに比べレーシングイエローは若干明るくなりレモン色っぽい？

私の次期911、
現時点では第一候補　キャララホワイト　　第二候補　レーシングイエロー　です！
白にまず失敗はないでしょう。
そして目立ち過ぎだけど黄色い911には以前より魅かれています。

またいつかオプション、価格表と何日もにらめっこという日々がやってきてほしい！！

パナメーラGTS、イメージカラーはカーマインレッドというやや暗いソリッドな赤、これと要所要所に配してある黒とのコントラストは確かにイカしています。
ただこの色にするだけで約65万円！もかかってしまうスペシャルボディカラー、ここら辺はポルシェの上手さというか小賢しさ！（ちなみにこのホイール変更にも　　　　　　　　　　　　　　　　　 25万円のエクストラフィーが必要！）

その手に乗らずリーズナブルでいい色ないかな、ということでパナメーラ外装カラー検証！

これが外装色リスト。随分と落ち着いた色合いが多いですね。

パナメーラの巨体で更に膨張色（白が典型）を選択するとちょっとしまりがなくなっちゃうんじゃないかと思っています。そういった意味でも黒を選びたいところなんですが、GTSのせっかくの黒塗装アクセント部分が目立たなくなる。
そんなわけで第一候補プラチナシルバーメタリック　第二候補ルビーレッドメタリック？？
明らかな消去法なんでどうもピンときません。
結局いざ購入ってことになれば、白黒コントラスト最高！ということでキャララホワイトにしちゃいそうです、ちなみに購入予定はゼロ％なんですが。

色とお金といえば、私が996C4Sを購入した際にはその特典？として素カレラでは10万ほどの追加料金が必要なメタリックカラーが標準でついてくるというものがありました。
メタリックではないキャララホワイトを選択する上で、このお金を捨ててしまうような気がしてかなり悩んだ記憶があります。
996C4Sになんとなくソリッドカラーが少ないのはこういう理由からなのかもしれません。

さて次は真打ち991の外装色検証でもしてみようかな？

噂話つながりで•••。
1980年代後半にF1界を席巻したMcLarenHonda 　この夢のタッグが復活するかもというのです！
McLarenとMercedesのタッグが2013年で円満解消？これはMercedesのワークス参戦を考えれば当然か。
さらに2014年の規約改正でエンジンが1.6リッターターボへ大きく変更、これに合わせHondaが再参戦、　　　　　　　　　　　　　　　　 McLarenと再度くっつくというシナリオです！？

当時タッグ解消決定時にはセナは涙をこらえHONDAへの感謝の言葉を。
それを見ていた若かりし私もグっときたものでした。
そのインタビュー時の映像がこちら↓　覚えている方もいるのではないでしょうか。

とにかくワクワクする噂話ですが、あれから四半世紀
HONDAのレーシングスピリットは生きているか！
もはや箱形のクルマとエコカーしか作っていない感のあるHONDA
東京モーターショーでNSXスタディモデル発表→2013年市販→2014年F1再参戦　
なんてことになればいいんですけどね。
頑張れHONDA！本田宗一郎とアイルトンセナが天国で見守っていますよ！

パナメーラに引き続き４ドアサルーンのお話。
最近ジャガーXFがフェイスリフトしましたが、これがなかなか格好いい！
新XJでデザイン的に突き抜けた感のあったジャガー、そのイメージ継承という形でかなりの好印象です。
ただ私にとって絶対条件の4駆モデルの設定がないのでやり過ごしていたのですが、最近のAUTOCARの情報によると4駆モデル設定可能性ありとのこと、なんとか導入方向となってほしいものです。
3リッターV6、6ATと凝った電気装備もなくコンサバですが落ち着いて乗れそうだな〜。

ただメルセデスCLSにおいても本国には4駆モデルの設定があるのですが日本導入はなし、ジャガーもその方向になるのではと危惧しています。
縮小する日本国内クルマ市場、外車購入の上で色々と弊害がでてきそうです(T-T)
そんななかでアウディの躍進は凄いっ。（躍進故の問題はでてきているようですが••。）

パナメーラGTSが唐突に発表！
ハイパワー4駆フリークとしては意外にも４駆モデルとしての登場に少しばかり興味を••。そしてこのモデル、ターボ様のフロントバンパー、ターボ譲りの可変リアウイング、ターボのブレーキシステム移植とそのモデルの作り方が、996カレラ4Sと似ているんですよね！
パナメーラ発表以来、可変リアウイングが開いた姿のギャラリー画像を見たことがなかったのでこの写真はなかなか新鮮でかっこいいのでは。

以前よりこのパナメーラ、この斜め後方からの姿、そして斜め前方からの姿はいいな〜と　思うことしばしば。
ただやはり画像でも実物でも側面像だけはどうにもなじめていません。
膨張色選択はちょっと厳しいかな。4ドアモデルの側面像ってデザインがホント難しい！


上にあげたターボ様差別化に加えアルカンターラ内装やスポーツシート、エンジンパワーアップキット装着、スポーツクロノ,PASM装備、スポーツエギゾーストシステム装備、ターボホイール装備などの数々の追加標準装備でパナメーラ4Sの107万円高というのはある意味996カレラ４Sに負けず劣らずの超お得モデル？
でも結局1554万円　元々のパナメーラ4Sが高すぎるんだよなー！