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2013年05月14日 イイね!

991ターボ予約開始。

991ターボ予約開始。本日より991ターボの予約開始。
案の定、それに合わせてカーコンフィグ解禁。
OPてんこ盛りターボSは置いといて、興味はターボ。
これにOPつけるとどんな価格に?
あら探しでは最新役もの991の象徴、LEDヘッドライトをOPリストに入れ忘れ?GT3では500000円の代物。
オーダーされる方、要注意です(^^)

外観では先述のLEDヘッドライトは是非装着したいところ、そして同じく役もの象徴としてスポーツデザインドアミラーも外せません。ハイ、95000円。

ボディ下部同色オプションは消滅、やはりボディ下部ブラック無塗装がトレンド?

さあ注目の走りオプション。
ダイナミックエンジンマウント包括とはいえスポーツクロノ802000円は強烈!!
でも外せないでしょう。
そして禁断の味を知ってしまったPCCB、これももはや外せない、ハイ、1622000円!!

今上げただけで計300万オーバー。
すなわちおおよそ
991 ターボ           2000万
997 ターボS         2200万
991 ターボ+OP    2300万
991 ターボS         2400万

と上手い具合に100万刻みに。やはり上手いなポルシェジャパン。

それにしても円高、アベノミクス暗示のどさくさで批判なくスムーズに受け入れられそうなこの価格設定、じ〜っと見ていると恐ろしくなります。これ+自動車取得税•••。


恒例の歴代ターボ。
それぞれに味がある、自分のモデルもまだまだイケルぞ。

<追加>
ここだけは「勝った!」

我が997ターボS。


991ターボS、エンジン見えません。
Posted at 2013/05/14 19:25:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | 991 | 日記
2013年05月10日 イイね!

「S」が熱い!

「S」が熱い!991ターボSの早期登場に沸く中、今度はあのAMGに
Sモデルが登場。
Eクラスに続いてCLSクラスにも設定。
もうそのパワーは2輪で受け止めきれないようで、全てのSモデルが4マチックへ。
なんだか「S」のロゴもポルシェに似ている?
Sモデル、そしてスポーツ4駆の盛り上がりは大歓迎!

プラチナシルバーメタリック、光の加減で色々な表情を見せてくれます。
Posted at 2013/05/10 17:26:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2013年05月08日 イイね!

違和感。

違和感。せっかく996C4Sにどっぷり浸り、自分と911の距離感を完全に把握したと思い997ターボSに乗り換えたわけですが、どうも同じであって同じではない、その違和感を感じ続けています。
何度もアップしていますが、体感速度の違いは明白、
普段鳴らないはずの速度域でタイヤが鳴くというのは
ちょっと怖い•••。

また、今まではいつでもどこでも911で、という下駄感覚がベースにあったのですが、今やそれが全くなくなってしまっています。

白座面にて助手席シートには無造作に手荷物を置かなくなったし、シートサポート部のしわを気にしてドアシルに手をついて乗り降りする、という今までではあり得ない展開。
その乗り降りの姿は滑稽です。
さらにはなるべくクルマの通らない時間帯、道を走っているというところも新たな点。
つまり日常ユースに使わなくなっているということです。おかげでまだ「擦って」ません。
それといまだ音楽を車内で1度も聞いていないのも特筆すべきことかも。
ようやくiPodFMとばしから解放されBOSEシステムもあるのに試聴すらしていない状況。

まあ一言でいえば、「完全にクルマに乗られている」ということですね。
でも今思えば996C4S購入当初もこんな感じだったはず、また時間をかけてゆっくりとイイ距離感を構築していければいいか?

この感じだと今冬は乗らない可能性大。というよりタイヤ買えない•••。

そして違和感といえば991ターボとターボSの価格差、416万円!
発表当初は同時に発表しちゃって誰がSを選ばないでターボを選ぶんだろう、と思っていたのですがさすがにこの価格差は強烈、程度のいい中古ボクスターが買えちゃいますからね。
Posted at 2013/05/08 20:09:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 997ターボS | 日記
2013年05月06日 イイね!

現行→旧モデル、よく言えば歴史の中の1台へ。

現行→旧モデル、よく言えば歴史の中の1台へ。あまりの露出ぶりからHP唐突発表もありかなと考えていたらやっぱりそうなりました、991ターボ(S)。
これで自分のモデルは名実ともに旧モデルへ。
997C4S、991C4S、そして991ターボSと所有モデルが目の前で進化していくさまを複数回目の当たりにしているわけですが、そんなに取り乱さなくて済むのが911のイイところ。やっぱり自分のモデルが最高?

では旧モデルオーナーとして物申すっ!!
<外観>
洗練という言葉がピッタリ、パーツとしてより全体としてまとまっていると思います。
ワイドボディの4駆系よりさらにリアフェンダーはワイド化。
リアフェンダーは2駆、4駆、ターボの3種の幅を持つ事に。
4Sとターボのリア幅が異なるのは史上初ということになりますね。
50周年記念車はカレラ4+ターボリアフェンダーか?


デイライトと穴に統一感を感じられないのは若干???な点。
フロントフードからフロントバンパーに延長する二本のラインは新意匠。


細かい話ですが、ターボとS、フロント穴外縁デザインが違います。
左がターボ、右がS。


そして私の一押し注目、リアフェンダーの穴はシンプルも凹凸で存在をアピール。
この立体感がわからないとただの黒い大穴、よってメタリックカラーは必須でしょうか?


新RSスパイダーホイール?はこれまた凹凸で洗練度を格段にアップ。旧型では平面で広がりをアピールしていたのと対照的。凝ったデザインとなっており、2トーンも効いています。

<動力性能>
もはやドングリの背比べ程度の進化、もう十分です。
エンジン機構に関してはそれほど変化した箇所はなく印象としてはマイナーチェンジ?
VTGはバッチリ存続、このことで自分のモデルにも誇りが持てるというものです。
アイドリングストップに加え、気筒休止システム、エネルギー回生システムも採用、これは個人的には全くいらないかな、確かにガソリン計は見る見る間に減って行くのですが••。

<その他トピック>
スパイフォトでリップなしの姿に違和感を感じていたのですが、可変リップときましたね。
これは日常ユースでのストレス軽減にかなり貢献してくれるのではないでしょうか。
そして4WS標準、PDCC標準、フルLEDライト標準、カーボンインテリア標準、と、より
てんこ盛り度がアップしているターボSの車両本体価格はものスゴい事になりそうです•••。
さらに感慨深いのはこの可変リップと4WSという今回のいわば目玉の新機軸が20年以上前に日産で市販化されていたという事実。

「GTオートスポイラー」「SUPER HICAS」の名称で堂々と搭載していたことを考えると
ターボとGTR、日産とポルシェの因縁を感じざるを得ません。


最後は得意の枝葉。タコメーターには何らかのギミックが隠されているようにも見えます。
トリップメーターにはターボ誕生の1974年、そしてターボ誕生40年を示唆する表示。

戦闘機的な美しさをまとった991ターボ(S)。
やはり気にならないわけがありません。続報が楽しみ!

それにしてもSの早期発表、これはターボRSもしくはターボSプラスの将来的な登場を強く疑わせます、どうしても後だしジャンケンがなくなるとは思えないのです。
Posted at 2013/05/06 10:31:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 991 | 日記
2013年05月02日 イイね!

パドルシフト解禁。

パドルシフト解禁。走行距離が1500kmを越えたのでほぼ制限を解除、
あとの縛りは回転上限5000回転くらいでしょうか。
そうそう、それとスポーツプラスボタン。
アクセルもついにベタ踏みしばしば。
最初に結論ですが、
「ターボは別物(断言。)」
見える世界、感じる世界が異なります。
自分の運転方法も変えなくてはならない•••。

ついにパドルシフトを使用して走ってもみましたが、これまたインパクト大。
ティプトロにあったタイムラグは皆無、ひたすらビッタリ回転を合わせダイレクトかつ迅速なシフトチェンジをしてくれます。
パドルのタッチが軽いこともあってもはやゲームの世界そのもの。
とにかくスピードメーターに目をやれないくらいの景色変化にて、私にはマニュアルシフトは無理。その意味でPDKでよかったのかも。
多段化、飛び越しシフトダウンも可能なのでまだまだ慣れるのには時間がかかりそうです。でも気持ちいい〜〜〜〜。

そして相変わらずの「ブレーキ効きすぎ効果」で走りのリズムは掴めていないです。
アクセルをだらーっと戻して、中途半端な踏力でのブレーキング、でもこれ以上メリハリをつけようとすると怖い•••。

慣らしが進むにつれ、今までのC4Sでの運転感覚が役にたたない事態となってきています。
そのギャップに少々戸惑っているのも事実、そしてそのギャップは違和感と言っていいほど大きいです。
991C4だったらもっと自然な移行ができたことでしょう、でも未体験ゾーンに踏み込めるワクワク感はターボでしか味わえなかったはず!(当たりもあれば外れもあるということですがね。)

さてこれでさらに回転制限解除となるといったいどうなっていくことやら。

そして最近知った事実。

タイヤは意外にもブリヂストン、RE050Aでありました。
ポルシェといえばピレリ、ミシュランとばかり思っていました•••、ガンバレニッポン。
Posted at 2013/05/02 00:27:56 | コメント(10) | トラックバック(0) | 997ターボS | 日記

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「@TTCs さん 映える角度をわかってらっしゃいますね、笑。」
何シテル?   01/22 17:32
shiro4です。愛車トラブルからブログスタート、水冷4駆系911にどっぷりはまり、2台の911を堪能。順風満帆に思えるも訳あってポルシェ浪人生活突入。2年のイ...
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