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shiro4のブログ一覧

2014年01月26日 イイね!

ちょっと早すぎやしないか。

ちょっと早すぎやしないか。991タルガが発表となり991ラインナップ、残すはGT3RS、GT2、GT2RS。
さらに996C4Sの定義の再来、NA+ターボボディのGTSに期待がかかるところです。ただGT2についてはやや登場が遅れるという情報も。
その一方では991のフェイスリフト情報もちらほら。
1ファンの一喜一憂とは関係なくロードマップ通りに事は進んでいるようです。

今回のフェイスリフトではマカン、918で採用され始めた立体的なリアLEDライトの導入が一番目を引く箇所ではないかと予想しています。

991のリアライトは秀逸ですが、一つ難点をあげるとすればそのライト面積の小ささ。
ライト対ボディ面積比が小さいためややのぺ~っとした印象を持つことがあります。
フェンダーが広がりさらにボディ面積が増える991ターボでそれは顕著になります。

この画でいうと銀が多すぎ赤が少ない、そしてワイドボディにてライト間の距離が間延び?恐らくライトユニット変更でこの点が改良、だいぶ印象が変わるのではないでしょうか。

それにしてもまだ前期型ターボ国内デリバーが始まるか始まらないかのタイミングで早くもフェイスリフト情報。ネットによる情報の氾濫は納車待ちの方々にとっては「毒」。そして買う気のないお気楽人間に限ってそれを面白おかしく書き立てるものなんです(^^)
Posted at 2014/01/26 00:24:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 991 | 日記
2014年01月23日 イイね!

勘弁してよ〜。

勘弁してよ〜。F1に幻滅している今日この頃。
追い打ちをかけるかのように2014年F1マシンの醜い姿が現れ始めました。
今年は「アリクイ」ノーズと言われていましたがホントにその通り、もうありえません!
大丈夫か、F1。

ウイリアムズFW36の公式イメージ図。
その醜いノーズは「アリクイ」というより「男○器」


MP4/29 放送禁止もの•••。


F14T フェラーリよ、お前もか!


偉大なる先輩FW14が泣いてるぞ。
Posted at 2014/01/23 21:53:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2014年01月22日 イイね!

無報酬、これっておかしくないか?

無報酬、これっておかしくないか?小林可夢偉 2014年 F1復帰!
喜ばしいことですが大きな疑問あり。
今回の契約はスポンサーとファンから集めた持参金持ち込み、そして可夢偉への報酬0というものらしいです。
これを許容するF1に「ふざけるなっ!」と言いたい。
資本主義の権化であるF1だから仕方ないという意見もあるでしょうが、彼は実績を残しているプロ。

受け入れるケータハムにしたって昨年のポイント獲得ゼロ、最下位コンストラクターです。じゃあこれがフェラーリならって話にもなりますがフェラーリはこんな失礼なことはしないでしょう。
才能のあるものがあらゆる犠牲を払ってたどり着き、さらに命をかけて闘うスポーツなわけですからプレーヤーには最低限敬意を払わないと。

こうでもしないとチームが存続できない今のF1システム、確実に歪んでいます。
レースで可夢偉を見れるのはワクワクしますが、今年はF1視聴をボイコットしたい気分。
でもガンバレ、カムイ!! ポイントゲットして見返してやれ!!

追記
大リーグ挑戦のマー君、7年161億円で契約合意とのこと。ともに日本を代表するスポーツ選手、この二人にこんな違いがあるのだろうか、なんとも皮肉なニュースです。
Posted at 2014/01/22 12:56:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2014年01月21日 イイね!

危険な香り。

危険な香り。最近のアウディのデザインに懐疑的な私。
3月デビューとも噂される新型TTの開発車両を見てその思いがさらに強まっています。
アウディTTといえばコンセプトモデルがそのまま現実に飛び出したかのようなデザインコンシャスモデル。
初代のインパクトは相当なものでした。

積載能の切り捨て方もお見事でしたが•••。

2代目となると実用性が高められデザイン的に多少おとなしくなるも当時のアウディの勢いにまかせ早くも円熟の境地へ。そして今回の3代目ですが守りのデザインに若干不安あり。

まずシルエットが単純すぎる。
最近の工作技術の向上からかボディパネルの抑揚がどのメーカーも激しくなってきていますが恐らくアウディはその反対を狙っていて極めてシンプルなパネル成形。でもこれは現代では単なる手抜き?のようにも見えちゃいます。

箱のような塊感は一昔前のデザイン手法?

そして先代との比較写真においても真新しさが感じられず。

先代の良さを伝承という意識なのでしょうが、これではあたかもビックマイナー?

そしてライティングなどのディテールはこのコンセプトモデルから流用されるはずですが、これまた新鮮さに欠けるもの。なんとなく予想できちゃうというか•••。


これに新潮流のインパネが驕られるわけですが見せ場がエクステリアよりインテリア、これはよろしくない流れでしょう。
今を遡ること約30年、ソアラのデジタルメーターも衝撃的でしたが、この時ソアラはそれをアクセントに追いやる流麗なボディをまとっていました。
いい外装あってこそ引き立ついい内装。




A8ビックマイナー辺りから感じていることですがアウディはシングルフレームグリルとそれに合わせた無機質デザインの一斉導入で一気に評価を高めたもののその後のモデルチェンジはその時の貯金の食いつぶし、ライティングやメーター表示等枝葉の部分の先進性アピールは相変わらず上手いですが、肝心のデザイン本幹が停滞していると思います。今後登場予定の新型R8では是非攻めのデザインを取り戻してほしいものです。

なお現在Q5入庫にて使用中の同一エンジン、同一ミッション、同一クワトロのA5スポーツバック。これは走りもデザインもかなりいいバランス、車高の高いSUVの走りに対するネガファクターってやっぱりあるんだな〜と気付かされています。
Posted at 2014/01/21 20:59:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | アウディ | 日記
2014年01月19日 イイね!

「限定」に思う。

「限定」に思う。「限定」という言葉は物を売るには非常に効果的。私もこの言葉を聞くとまず吸い寄せられます。今ほどモデルサイクルが短くなかった一昔前の輸入車はモデル末期に「限定」と銘打つお得モデルを出してニューモデル発表前の販売台数の落ち込みを食い止めていました。しかし最近の自動車の家電化により「限定」モデルの立ち位置もだいぶん変わってきているようです。その意味合いは一言でいうならば「オリジナリティ=自分だけ」へ。
ただオリジナリティも一歩間違えるとただの「奇をてらいすぎ」、今回いい意味かどうかは置いておいて目に留まった限定2車種。

①メルセデス A45 AMG ペトロナス グリーン エディション
F1のイメージを導入、ということなのでしょうがそのホワイトの車体色を見て「だったら銀でしょ!」と思うわけです。

またこのサイドにあしらわれた緑のグラデーション模様、雪国に住んでいる身としては屋外で見たら車体汚れにしか見えないでしょうっ!と言いたくなります。
30台限定、970万円。

先日A45に試乗したのですが、まあ音がにぎやかにぎやか、それしか印象に残ってないほどのにぎやかさでビックリ。

②メガーヌ ルノースポール ジャンダルムリ
フランス国家憲兵隊の高速道路警備隊の取り締まり車両にメガーヌR.S.が採用されている事から発売に至ったもの。

毎日警察車両に乗り込むのはイヤです•••。
20台限定、389万円。

そして「どんだけ持ってるの??」とツッコミたくなるRSあっちゃんさんの時計シリーズに感化されちゃったのですが、私にとって最近の「限定」といえばこれ。

限定30本のうちシリアルナンバー4は日本ならではの縁起上の理由で欠番に、その代わりにシリアルナンバー0が設けられたとのこと、言われないとその存在にはまず気付かないある意味レア番号ものを入荷直前のタイミングでゲット。これなら割高正規品購入も仕方なし。

限定物、これは自己満要素が極めて強いので結局のところ他人がとやかく言うものではないということですかね(^^)
Posted at 2014/01/19 01:05:09 | コメント(7) | トラックバック(0) | 時計 | 日記

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「@TTCs さん 映える角度をわかってらっしゃいますね、笑。」
何シテル?   01/22 17:32
shiro4です。愛車トラブルからブログスタート、水冷4駆系911にどっぷりはまり、2台の911を堪能。順風満帆に思えるも訳あってポルシェ浪人生活突入。2年のイ...
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