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2014年02月13日 イイね!

豪華絢爛。

豪華絢爛。メルセデスSクラスクーペ登場。美しきクーペ、ニッチもニッチ、これをお洒落に乗りこなす人っていったい?
ホケーッとその動画を見てたらシューマッハがウインクしながら降りてくるような錯覚に襲われ複雑な気分に。
ハミルトン、ロズベルグにはまだ似合わない•••。
頑張れ、ミハエル!



フロントビューに関しては既出のS、C、Aとやはり共通性を持たせています、ダイアモンドグリルにスワロフスキー、やりたい放題(^^)


一方リアデザインに関しては新たな手法を導入(SLSの流れを多少ひいている?)、鉄仮面のイメージです。スリーポインテッドスター及びモデル名をセンターにドーンと持ってきたのは斬新、でもここまでアピールしなくても•••。ポルシェもメーカー、モデルロゴを復活させているしこれもトレンドでしょうかね。

そしてトレンドといえば独車のリアビューは鉄仮面流行り!
911


マカン


A3セダン


そしてゴルフまでも


無機質•••。
デザイントレンドってやっぱりありますよね。
Posted at 2014/02/13 00:09:06 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2014年02月06日 イイね!

試乗⇄直感??

試乗⇄直感??自分の車歴を振り返ってみると試乗なしで購入に至っていることがほぼ100%。
R32 GTS4•••免許取得中。
BNR34 GTR•••発表とほぼ同時に発注。
996 カレラ4S•••996カレラ4は数日試乗。4Sは見ることなしに発注。
アウディ Q5•••発表とほぼ同時に発注。
997 ターボS•••真冬で冬眠夏タイヤ、試乗不能。

これぞカタログオタクの面目躍如
ただどれも胸を張って愛着を持って乗れたと言えるクルマです(^^)
「ウンチクたれずに乗ってみろ」が正論と思いつつ直感って大事だな!とも思ってるわけ。
また納車時に完全なる「未知との遭遇」となることも「試乗なし購入」の大きなメリット。そうそう「納車」というイベントは味わえないですからそのインパクトは大きいに越した事はない。そして未知のクルマとの距離感を縮めていく快感、これを思うと最初に味見するのはもったいない?

そもそも小一時間の試乗では気分が高揚するのみで終わってみれば「これに乗った」という事実だけが頭に残るだけ。そして興奮冷めやらぬまま口も軽やか、個人情報大開放、まさにディーラーの思うつぼ、私の場合ですが•••(^^)
逆に996カレラ4に数日間じっくり試乗するチャンスが与えられたことは私のクルマ人生のターニングポイントだったと思います。
冷静に乗れた結果、外車アレルギー、ATアレルギー、NAアレルギー、高価格アレルギー、これらすべてから脱感作。さらには経験したことのないロードインフォメーションの多さ、トラクションの高さ、ダイレクトな操作感そしてクルマとの一体感を実感。これに「S」がつくんだから間違いないでしょ、となったわけです。

結論•••試乗はその乗車時間を重視すべし、あとは己の直感を信じろ!ってとこかな(^^)


今試乗したいのはこれ、でも何日借りても舞い上がりっぱなし、判断能力喪失間違いなし。
Posted at 2014/02/06 17:11:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2014年02月04日 イイね!

たま〜の東京。

たま〜の東京。東京に行きクルマに関して感じる事。
メルセデスCLSがやたら目に付く、来る度感じます。
道内生息数がそれほど多くないからなのかもしれませんが東京では相当台数走っているのではないでしょうか、しかもその姿は登場からかなり経っているにも関わらずハッとするほど美しく毎回目で追ってしまうほど。
その大きさ、抑揚、高級感、かなり好きです。

ここ最近のメルセデスの勢いの原点なのかもしれません、銀座がお似合いです^ ^

この勢いから派生したCLA、これも秀逸なデザインで気になる存在なんですがちょっと心配なのは近々に登場予定のCLAシューティングブレイク。

ニッチ(CLS)のニッチ(CLA)のさらにニッチ。
窮屈すぎてデザインに破綻の兆しが•••。

また最近の上京時の楽しみとしてメルセデスコネクションでの試乗狙いがあります、今回はE63AMG 4MATICが近々きます、との情報でうまくタイミングが合いそうと楽しみにしていたのですがその時点での所在はメルコネ大阪、惜しかった!!

その存在感、Great!!

東京の多人種、多車種、刺激的です。
Posted at 2014/02/04 12:58:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2014年01月10日 イイね!

アンチだけど•••。

アンチだけど•••。免許取得時からのNISSANファン、TOYOTAのモータースポーツに対しての一貫性のなさ、そして2007年大雨の中で富士F1の最悪運営を直に体験したことが決め手となりアンチTOYOTA、LEXUSとなっている私。
その私ですらこのクルマにはグラッときました。

LEXUS RC-F。

ウネウネ感たっぷり、大胆すぎる抑揚づけ。3連LEDヘッドランプもナイス。


美しきルーフライン。ドアハンドル、ホイールも凝っています。


やり過ぎとも思える凹凸、この吹っ切れすぎたデザインがいいですね。
そしてIS-Fに採用していた斜め4本だしマフラーエンド。正直あまりカッコいいものでないと考えているのですがこれを伝統として引き継いだという事実に拍手。
今までのTOYOTA(LEXUS)にはなかったこと。

これに5L V8が搭載されるのもグッド。アンチダウンサイジング!

ただ惜しむらくは現在の私のライフスタイルに全くリンクしてこないクルマ。当てはめるとすればターボSのポジションですがさすがにそれはあり得ない•••、でもこりゃいいわ•••。

<追記>
一方最近のデザイン力に若干陰りが見えていると感じているアウディ。
同じような2ドアクーペをコンセプトとして発表しますが正直「う〜ん。」



ライトにばかり目が行ってしまって車体デザインは手抜き?これでコンセプト?
攻めのLEXUS、守りのAUDI、どのメーカーもうかうかしていられませんね。
Posted at 2014/01/10 00:51:02 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記
2013年12月25日 イイね!

語源はハリケーン。

語源はハリケーン。ついに出たNEWランボ、ウラカン。
マカンにウラカン、ネーミングもひねりの時代。
語源がハリケーンと聞けば妙に納得、考えに考えられたモデル名なのでしょう。
搭載されるのはダウンサイジングとは無縁の5.2L V10エンジン。もしかするとこのウラカンとその兄弟車R8が歴史上最後のV10搭載車となるのかもしれません。V10、やはりこの響きはいいですね。

直線的凹凸を積極的に与え彫刻のような美しさを持たせるデザインは相変わらず秀逸。一見ではスッと頭に入ってこない一癖あるデザインも「好きになる」の証?

その中でも私が上手いっと思ったデザインは次の2点。
①サイドビュー
えてしてミッドシップスーパーカーのサイドビューは間延び感がでがち。

あのラ フェラーリでさえそのサイドビューは「もってり」しています。


一方ウラカンの引き締まり具合は絶妙、これもV10の恩恵か。

②デカテールパイプ

R35GT-Rのお気に入りポイントでもあったのですが、ウラカンのテールパイプも不自然にデカくてイイ。
LED化、レーザー化にてどんどんライト面積は小さくなることが予想されるだけにスポーツカーにおけるテールパイプの存在感は今後増してくるのかもしれませんね。
そしてこのウラカンのリアビューは一見シンプルでよく見ると複雑、相当イイです!

吊り目 + あっさりフロントビューは正直まだ受け入れ不十分ですが、ファンを退屈させることなく次世代モデルへスイッチさせるランボの手腕はお見事です。

918スパイダーに続いてウラカン1/18モデルカー購入決定かな(^^)
Posted at 2013/12/25 22:55:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ一般 | 日記

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「@TTCs さん 映える角度をわかってらっしゃいますね、笑。」
何シテル?   01/22 17:32
shiro4です。愛車トラブルからブログスタート、水冷4駆系911にどっぷりはまり、2台の911を堪能。順風満帆に思えるも訳あってポルシェ浪人生活突入。2年のイ...
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