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マヨイガのブログ一覧

2018年06月30日 イイね!

好きな車(*´∀`)

今回はフォード、はい、ここで紹介するフォード車は殆ど欧州フォード(私が好きだからw)ですね、アメ車にあらずです。

【Ford Racing Puma】
「フォード レーシング ピューマ」

「レーシング プーマ」とも呼ばれていますので、ここではプーマで統一します。
どんな車か?

これがレーシング プーマです。
元になっているのはこちら

フォード プーマという名のコンパクトクーペ、1997年から2001年の間で欧州で生産販売されていました。残念ながら日本には正規輸入はされていません。
これをベースに1999年から2001年にかけて、フォードのラリーチームによって500台が限定生産された特別なプーマが、このレーシング プーマです。つまりラリーホモロゲーションモデルと思っていただければ。
スペックはこちら。
水冷4気筒DOHC16バルブ、排気量1679cc、最高出力は150馬力です・・・って、あれっ?。


こんなにブリスターはみ出しの迫力ボディで150馬力?、はい、実は開発費不足でエンジンにはあまり手が入っていないとの話があるのです(諸説アリ)。だから人によっては「見かけ倒しの車」だと批判する声も。
しかし、足回りやブレーキなどは上質な物が奢られていますよ。ブレーキはALCON製4ポットキャリパー、ローターは295mm、しかも1台1台殆ど手作り状態での生産だったそうです。


これはラリー参戦中のプーマ、ホイールは形状から見て恐らくプロドライブ製ですかね(だからプロドライブも好きなんです)。さて、ラリーホモロゲーションモデルと先に書きましたが、画像のラリーカーは「プーマS1600」という名称で、実際は市販車のプーマをこのラリー仕様にチューンした物が先で、市販されたレーシング プーマはそれのレプリカということのようです、つまり。


正しくはインプレッサWRカーに対してのインプレッサ22Bといった関係性でしょうかね?。限定車な所も同じですから。
違うのはレーシング プーマは当時のS1600の規定で(つまりジュニアWRCの規定です)駆動方式は二駆限定なので、FF駆動であることですね。








販売された車両は様々なラリーに参戦、キットカーもあったそうです。




前後ともワイドなブリスターが迫力ポイントですね。

さて、中古市場ですが・・・・。

ハッキリ申し上げて「まず、物がありません!」

日本にも数台個人輸入や業者並行輸入で入ってはいるそうですが。売り物を1台だけ発見しました、お値段は「応談」(ASK)、完全にレストア済みですから500万円は越えるんじゃないかなと思われます。


ラリーウェポンとして、ではなくラリーウェポンのレプリカとして生を受け、パフォーマンス的には凡庸な部類ですが、充分に戦える足回りを持ち、その伸びしろは計り知れない車、それがこのフォード レーシング プーマかと。

所有したらまずはプロドライブのホイール、エンジンをNAメカチューンで目標!180馬力!、過給するなら200馬力!。
まあ、そもそも日本ではまず手に入れる事すら困難な車なんですけどね。
Posted at 2018/06/30 12:42:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車
2018年06月23日 イイね!

好きなバイク(* ̄ー ̄)

車にしようかな~・・・いや、夏だしバイクっしょ!。
と、いうわけで今回は国産、小さなバイクですがインパクト抜群なヤツをホンダさんから。

【HONDA MOTRA】
「ホンダ モトラ」です。

1982年に発表、えっ?モトラってそんなに昔のバイクでしたっけ?、はあ、爺になるわけだがや・・・。
そんな50ccにスポーツの波が押し寄せ始めたころに

こんなスタイルで突如爆誕。
まあ、一応モンゴリのお仲間なんですが、かなり毛色が違う感じですね。
因みに、「モトラ」(MOTRA)という名前は「Motorcycle」(モーターサイクル)と「Truck」(トラック) を組み合わせた造語、つまり、ヘビーデューティーなバイクなのです。
スペックのお時間
空冷4サイクル単気筒SOHC、排気量49cc、最高出力4.5馬力です。
はい、ご覧の通りエンジンはホンダの名機スーパーカブの、前傾80゚の空冷単気筒エンジンですね。エンジンオイルが漏れて切れていても走ったという、最早伝説のエンジンです。
50ccスポーツが出始め持て囃され始めた時期に、こんな不格好なスタイルで市販されたわけですが、良く見てみると極太のブロックパターンタイヤ、低く長い車体、ガシガシと物が積めそうな頑丈そうなリヤキャリア、そう、このモトラとは「実用本意」なバイクだったのです。
ホンダ的には、スズキのアレ(Van×2だね)みたいなレジャービークルといった位置づけですかね。
しかし、オフロードの走破性を与えることについては、ホンダはかなり本気だったようで、トランスミッションは3速のマニュアルロータリー式でスーパーカブと同じなんですが、更に高速&低速のレバー切り替え式の副変速機構も装備していて、ローギア1速だと傾斜23゚の登坂路を登る事が可能だったりします。人の歩く速度でトコトコ走る事も可能です。
つまり、原付バイクで

ウニモグ(ユニバーサル モーター グレート)を作ろうとしたのかな?ホンダさんは。


このように建機のようなカラーもありましたし、サイドにKomatuと書きたくなるなぁ。
尚、当時のホンダ公式の発表記事では「徹底した実用性(積載機能)を重視した野性的な感覚をもつ50ccレジャーバイク」とのことでした。砂浜も走れるかな?。
1987年まで生産されましたが、上記した通りで50ccスポーツやスクーターが売れていた時代ですから、販売面ではかなり不振、当時の50ccとしては高めの価格(165000円)もありひっそりと姿を消しました・・・が!!。

ここらで早めの中古市場のお話。
モトラは、今買うとかなり高いんですよ~、当時売れなかったからタマ数が少ないせいもありますが、最低でボロくても20万円、最高は40万円を越える価格です。当時の高いと言われた販売価格を軽く越えて更に倍以上の価格になっています。
なぜ、こうなったか?、ヤマハのTW200改(ティーダバーという言葉もありましたな)がもたらしたストリート系改が認知されると、モトラもその斬新な姿がウケて人気が再燃、


スカ(剥ぎ取り)チューンをされたり

このようにメカニカルな感じにカスタムされたりと、カスタム素材として再評価されたわけですね。

時代に乗れず、時代に置いて行かれて消えたバイクかと思いきや、逆に時代がやっとモトラの斬新さに追い付いたと言えるのかなと。
現在もカスタム素材としても人気があり、かなり強気な価格で販売されています。もう40年近く前のバイクですから旧車としての価値も付加されたのかもしれませんね。
その根強い人気の裏付けとして。

ホンダPS250、2004年に販売されたいわゆるビッグスクーターですが、完全にモトラをリスペクトしているのが解りますね。


一度は時代に飲み込まれ姿を消しましたが、販売終了後にその斬新さ、実用性が再評価されて人気となった稀有なバイク、それがこのホンダ モトラかと。

実は今職場に乗っている人がいて、少し乗りましたがこれは乗りやすいバイクですよ。通勤スペシャルとしてもお勧めですし、ちょっとした悪路なら楽々走破できるそうです。

私ならオフロードっぽいガード付きのアップマフラー装着と、もう少し幅広になるアップハンドル装着、ステッカー類でミリタリーな感じに仕上げたいです。
楽しいバイクですよコイツは。
Posted at 2018/06/23 07:34:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク
2018年06月17日 イイね!

好きなバイク(  ̄▽ ̄)

好きなバイク、暫くでした!。

さて、安定のネタバイクのユートピアであるスズキン・・・じゃないですよ、ご安心の程を。
国産が続きましたからね、今回はババリアの風をバイエリッシュ モトーレン ヴェルケからご紹介。

【BMW R80】
はい、ベンベR80で行きます。

以前、同じベンベの「R75/5(6)」をやりましたが、それの後継車になります。
ここで余談、70年代~80年代のベンベさんはねぇ・・・車種分類がねぇ・・・


なんですよ。R75だけでも実は「/7」まであったり・・・ね。

さておき、Rの名が示す物、それは空冷ボクサーツインエンジンですが、R80も勿論空冷ボクサーツインですよ。

これがR80、1984年に誕生、とてもスタンダードなバイクですが、リヤスイングアームは片持ち式、ドライブシャフトによる駆動伝達と、なかなかの先進性を持っていました。そしてこのバイクが後のR100RS(紹介済)の原型になります。
スペックはこちら。
空冷水平対向2気筒OHV、排気量797cc、最高出力50馬力です。R(空冷ボクサーを表す)の後の「80」が排気量を示しています(ベンベの法則、80=800cc)
平々凡々な出力ですが、水平対向らしくトルクに溢れていて、とても扱いやすいバイクだそうです。
こういう特性ですから、ツアラーとしても優秀で

R80といえば、パニアケースを着けたこの姿がスタンダードかと。


後はビキニカウルもよく装着されていますね。
このR80が出た80年代、BMWは水冷4気筒のKシリーズエンジンに完全移行したがっていたんですが、空冷水平対向に根強い人気があり、結局Rシリーズの空冷ボクサーツインを、Kシリーズで培った技術でリファインして新たに販売、そのリファインしたRシリーズエンジンを搭載したのがこのR80なのです。
R100RSが一度生産終了をして、2年後ぐらいにまた復活したように(リヤ二本サスからモノサスになりましたが)、空冷ボクサーツインには根強いファンが居るということです。今も現行車でR nine Tシリーズが居ますからね。
R80には基本的には前期と後期がありまして、見分け方はフロントブレーキが小径のダブルディスクが前期型、大径のシングルディスクが後期型になります(最初の画像は後期型)。1991年製を境に変更されました。
その最大の特徴である空冷ボクサーツインエンジン、出力的には目を見張る物はありませんが、とにかくシンプルで頑丈であることが美点。
エンジン回りのオイル滲みだぁ?、んなもんボルトを絞めなおせば良しっ!(振動に起因しているそうで、こんなのは持病とも言えないレベルだそうですよ。振動は少ないはずの、空冷マルチのカワ(ピー)キさんどうしましょw)。
なんか力が出ない(顔は濡れていないが)・・・新しい顔よ~!じゃなくてピストンリングやシリンダーを交換だ!(マルチに比べるとかなり楽だとか、ピストンが横向いてますし)。
電装・・・は聞くな!w(古いベンベは仕方がないのです)。
このように整備性は抜群です、整備の現場ではシリンダーを外すよりマフラー交換の方があ~めんどくせぇ~と言われているぐらいですから(これ、本当ですよ)。
よって、走行距離は然程気にしなくて良いとのこと(ちゃんと整備されていればですが)、走行5万キロ走行ぐらいならば空冷ボクサーツインにとっては「ごく普通」だそうです。
そもそも、この空冷ボクサーは第二次大戦の戦場で鍛えられたエンジンですから、丈夫さは折り紙付きですぜ。
最終的には1995年まで生産されて、かなり息の長いモデルでした。

さて、中古市場ですが。
走行5万キロ越えで60万円あたり、走行が少ない物は100万円オーバーとなかなか強気なプライスです。

速さを追求するのではなく、長距離を走り抜くための、質実剛健の塊のようなババリアの鉄馬、それがこのBMW R80です。

ん?、こんなとっつぁんバイクいらねぇ~ぜですと?。


これでも?


これでもか?


これでもか~っ!

ベンベのR系はね、カフェ風にイジると渋くなるんですよこれが。
黒いロケットカウル付きのが私のお好みです。R系をオールドレーサー風にして乗りたいな。


BMW R nine T Racer
まあ、今ならコレを買った方が早いのでしょうけどね(^_^;)。
黒とか銀色を出してほしいな。
Posted at 2018/06/17 22:13:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク
2018年06月10日 イイね!

好きな車.+:。(n'∀')η゚.+:。

先ずはお詫びをm(__)m、操作の間違えで先に書いた記事を消してしまいました、折角お二人様から「いいね」を頂けたのにたいへん申し訳ありませんでした。

是非もなし自害致す(T^T)。

改めまして。

久しぶりに開店します。ここしばらくは国産車が続きましたので今回は英国車を。
大衆車がベースの小さなプリンセスをご紹介。

【Vanden Plas Princess】
「バンデン・プラ プリンセス」です。

ん?、「Plus」の綴りだから「バンデン・プラス」ではですと?。いいえ、読み方は「バンデン・プラ」が正解なのです。「ヴァンデン・プラ」とも表記されますけど。
尚、このバンデン・プラという名前は

このベントレーもバンデン・プラ


このレンジローバーもバンデン・プラ

他にはジャグヮ~(徳大寺風)にもバンデン・プラは存在しますけど。今回のご紹介はこういうゴツいバンデン・プラ達ではなくて。


こちらの小さなプリンセスさんです。
そもそも、バンデン・プラって何なの?、少なくも晩のオカズは天婦羅ではない事は確かですが(オイ~ッ!!)。
バンデン・プラとは昔の車のメーカーだったのです。
ベルギー生まれのイギリス育ち、本来の綴りは「van den Plas」、これはオランダ語だと「池の」(めだか師匠!!)という意味合いになるそうです、なんかややこしいな(^_^;)。これはベルギーはフランス語とオランダ語を使っていたからなんだそうですが。
その後バンデン・プラはイギリスに工場を設立、先に挙げたベントレーの車体など高級車を手掛けていて、それが高級車にバンデン・プラの名前が付くようになった由縁です。因みにこの工場の名前は「プリンセス工場」だったそうで、日本にもプリンスがあったのだから何ら不思議では無い!!(強引だな!!)。
第二次大戦後、バンデン・プラはモーリスに吸収され、そこで作ったのがバンデン・プラ プリンセスなのです。
この車、かなり小柄な車でして、ベースとなっているのはBMCの(British Motor Corporation、イギリスの車メーカーの寄り合い所帯ですね)ADO16と呼ばれるモデル、この車はBMC内で6種類のモデルがあり


画像はモーリス1100、これもそのADO16の一族ですが、あのMiniの(Miniの形式名はADO15です)後継車として造られました。
造った人はあのMiniの生みの親でもあるサー・アレグザンダー・アーノルド・コンスタンティン・イシゴニス氏です・・・この人、フルネームだとおよそ外人さんの考えそうな名前を全部付けた感じになりますがw。


これをベースに造られたADO16系の最高級バージョンがバンデン・プラ プリンセスなのです。1962年に生誕。
ここらでスペック
水冷並列4気筒OHV、排気量1098cc、最高出力55馬力です。
尚、1967年からのMk-Ⅱ以降は1275ccの65馬力となります。

小さな高級車ぁ?となるかと

この内装を見てから言ってくださいね。ロールスやベントレーにも劣らないと称賛された、本物のウォルナットのインパネ、機械式の埋め込みの時計、シートは本皮で手縫いの逸品、職人によるハンドメイドですよ。
実際にロールスロイスを所有しているようなお金持ち(というか名家)のセカンドカーとしても人気があったそうです。
そこ!!、なんだ右ハンやんけ!!とか言わな~い。
イギリスは左側通行というか日本の道交法はイギリスのパクりですからね、左ハンでマイル速度標示のイギリス車こそが変なのですからして、ロールスロイスでもジャグヮ~(まだ言うかw)でもロータスでもMini(オリジナル)であっても、右ハンでKm/h速度標示こそが正しいイギリス車ですよ。

小さな車ですが、高級ホテルに乗り付けても決して恥ずかしくない、当時のホテルのボーイさんはこの車を優先的にエスコートしたという逸話があるぐらいで、なぜならたとえ小さな車でも、この車には名家のお嬢様とかご婦人が乗っている可能性があったからだそうです。
1967年に1300(Mk-Ⅱ)へ、最終的にはMk-Ⅲまで進化して、1974年まで造られました。
さて、中古市場ですが。
下は走行15万キロの過走行気味なので160万円から、上は250万円~応談となかなかのお値段です、さすがはプリンセス。
他のADO16系の車は大衆車でお値打ち価格でしたが、プリンセスだけは他よりかなり高価だったそうですよ。







Miniに繋がる小柄な車ですが、その存在感は高級車にもひけを取らない車、それがこのバンテン・プラ プリンセスです。
所有するなら?、一切イジりませんよ、オリジナルを綺麗に維持して乗らないと失礼ですから。爆音マフラー?、そんなプリンセスがはしたない!!。
バスケットに食べ物と飲み物を積めて、丘の上のお花畑でピクニックとか行きたくなる車です。

思い出した事があります。


昔、刑事ドラマで「刑事貴族」というのがありまして、舘ひろしが16話ぐらいで殉職してしまうというなかなか無茶苦茶なドラマでしたが(^_^;)。ヒロミGOが後任だったり、それの2で水谷豊が主演になるんですが、その役柄での愛車がバンデン・プラ プリンセスMk-Ⅱ(1300)でしたね。う~ん・・・正に刑事貴族!!(^_^;)。

水谷豊の刑事役は、右京さんだけでは無かったのです。
Posted at 2018/06/10 20:29:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 好きな車
2018年06月04日 イイね!

子ネタたたたたた(^ー^)


子ネタです。
個人製作の「グランツーリスモオープニング風」実写動画だそうで。



滅茶苦茶完成度が高いので是非。
音楽はグランツーリスモ4のMoon over the castle、クラシックバージョンですね、好きなバージョンの1つです(^ー^)。
Posted at 2018/06/04 16:36:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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