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マヨイガのブログ一覧

2021年01月30日 イイね!

好きな車(*゚ー^)


今回はイタリア~ンで行きます。
久しぶりの黒ベコ・・・いや、黒牛さんの所からですよ。
スーパーカーブーマーな方々なら琴線にひっかかる・・・はず?。

【Lamborghini Urraco】
「ランボルギーニ ウラッコ」です。

1970年のトリノ オートショーでプロトタイプを発表、受注を開始、1973年に生産販売が開始されました。
ウラッコとはランボルギーニのお約束通り闘牛の名前から来ております。


最初の生産型、ウラッコP250です。
スペック
水冷V型8気筒SOHC、排気量2463cc、最高出力220馬力です。 

ウラッコが生まれた背景、それはよく言われているのはフェラーリ ディーノの対抗馬だったというのがありますが。 


本心はポルシェ911(この時代だといわゆる901型のナローポルシェ)に対抗できる2by2、つまり(一応)4人乗車ができるスポーツミッドシップカーを造り、特に当時911がよく売れていた北米市場を開拓すること、これが最大の目標でした。
副次的な目標は生産をなるべくオートメ化して従来のランボルギーニの車より比較的に安価な量販モデルにすることが第2の目標でした。
V型8気筒エンジンを横置きにして車体後方へ押し込み、それで2by2の4人乗車を実現しなければならないため様々な努力が施されています。
まず、それまでのランボルギーニのエンジンはNAのV型12気筒がメインでしたが、このウラッコのためにV型8気筒をわざわざ製作したのです。
それも狭いスペースに積まなければならないためまずはDOHCではなくSOHCを選択してエンジンの全高を下げ、また、ボアストロークも結構極端なショートストロークになっています、これもエンジンの全高を下げるためです。
つまり、エンジンのコンパクト化に並々ならぬ努力を積み重ねたわけですね、そりゃ同社の2シーターのミウラより50mm短い車体(全長4250mm)に4人乗車できるスペースと、さらにV8エンジンを横置きで車体後部へ押し込むという荒業をこなさなければならないわけですからね。


ウラッコ透視図、エンジンやトランスミッションをいかに小さく省スペース化したかがわかります。脚回りもマクファーソンストラットを採用してスペースを取らないようにしています。


その努力が実を結び、2by2のレイアウトを実現しました、ちゃんとリヤシートがあるのがおかわり🍚いやおわかりいただけるだろうか・・・・。


実際には、リヤシートの広さはこれぐらいなんだそうですがw、あくまでエマージェンシー的なシートですな。


そして、量販のための努力(効率化の追求)、この頃のランボルギーニの車は鋼管のフレームに外板を貼り付けていくほとんどハンドメイドの生産方法だったのですが、このウラッコは現在主流のモノコック(一部)が取り入れられたのです。
なんとこの1970年代に工業用ロボットを導入してライン生産しようと真剣に協議していたとか。
そして、その年間販売計画台数は目標!1327店!じゃなくて2000台!だったという・・・まさに牛のように鼻息が荒かったわけで。

しかし・・・これらの最早意識他界系いや意識高い系な目標が・・・販売面で足を引っ張る原因になってしまいました。

まず、そのコンパクト化したV8エンジン。
これの開発はランボルギーニにとしては新機軸の塊だったので難航、試作品ではトラブル多発でネガ潰しに時間がかかってしまいました。
そして、生産ラインの高効率化ですが、実現するには当然資金がかかりますが、その頃にランボルギーニの本業であるトラクターの販売が、当時南米のボリビアで勃発したクーデターの余波を受けて苦境に立たされてしまったのです、つまり屋台骨が複雑骨折だよ!な状態に。
ランボルギーニという会社は本来はトラクター屋さんなんですよ、日本で言えばイセキやヤンマーがスーパーカーを造っているような物ですね。


これが現行のランボルギーニのトラクターですが、お値段は本体価格で3000万円!(輸入されていますよ)・・・まあっ!お買い得だわっ!・・・では無いな、お家が大地に建つ価格だw。
でも、トラクターって国産でも大型の物は1000万円オーバーとかは軽~く行きますからね、農機って高いんですよホント、後付けアタッチメントでも数百万円とかしますから、建機もそうですけどね。だから北海道では大型農機が必要ですから、隣近所で共同出資で購入して使い回していますね。
1973年にどうにか販売を開始しましたが・・・そう、この頃に更なる追い討ちをかけるようにオイルショックが始まってしまいました、当然販売は低迷、このままではいけないと手をうつことになり。


1974年にイタリアの税制(排気量2000cc以上は税金が高い)にあわせたP200も販売、スペックは水冷V型8気筒SOHC、排気量1995cc、最高出力182馬力です。
しか~し、本国イタリアでも正直売れなかった、総販売台数は・・・ろ、66台・・・。
なぜ売れなかったか?話は簡単SOHCだったからですね、イタリアンはDOHCのクワトロヴァルボーレ(4バルブ)が大好きですから。

そうかいそうかい、よくわかりましたよ、じゃあこれならどうだ!と


1975年に排気量を3000ccにアップ、エンジンをDOHC化したP300に進化、いや、DOHCが搭載出来るのなら最初からそうしろよ!とか言っちゃダメです!w。
スペックは水冷V型8気筒DOHC、排気量2997cc、最高出力250馬力です。
これにより、P250は翌1976年には生産中止、約520台程の販売台数だったそうです。
尚、排ガス規制が厳しくなった北米向けに


バンパーなどを改良し、エンジンもエアポンプやサーマルリアクター装着して排ガス規制をクリアしたP111を販売、中身はP250ですが馬力は180馬力程に低下しており、販売台数は21台程・・・だったそうです。
目標の北米市場の開拓は、排ガス規制と相まって大失敗してしまったわけですね。
P300は1979年まで生産され、その総生産台数は190台ほど・・・出すのが遅すぎましたな、ライバルのポルシェも930型へ移行してそちらは売れていますし。この年を持ってウラッコは生産終了となりました。

では、ウラッコの変わり種もひとつ。


ウラッコ ラリー
ボブ・ウォレスが1973年秋から暮れにかけて1台だけグループ5の規定に沿って試作したレース用車両です。
これのために製作された3リッターDOHCエンジンが後にP300に搭載されました。
さて、ここで皆様ランボルギーニ シルエットという名前を覚えていますか?。


これがランボルギーニ シルエットです、1976年のデビュー。
実はシルエットという車はこのウラッコをベースにタルガトップ(オープン)にして、更にエアロの装着やリヤシートを撤去して(まあ、無いに等しいただの重りのようなシートでしたしw)2シーター化した車なのです、でも、中身的にはウラッコP300(エンジンも同じ)なんですよ、だから意外と知られていない正式名はランボルギーニ シルエットP300なのです。
ウラッコと同じく北米での販売拡大を目指して製作されましたが、しかし・・・ポルシェ911の牙城は崩せず、販売台数はたったの53台だったそうです・・・。

さて、中古市場
ウラッコP200を発見、生産台数も少ないしさぞかし高額なんだろうな・・・約700万円程、あれっ?、意外と暴騰していないのですね、まあ、不人気ではありますし。
海外のオークションでもP250やP300で1000万円は行っていませんね、やはりカウンタックやミウラのようには高騰していないようです、不人気でしたからw。




様々な新機軸を取り入れ、そして生産体制まで見直して2by2の量販モデルとして気合い充分で開発、打倒!ポルシェ911!そして北米制圧!と鼻息荒く闘牛のように牛突猛進!、しかし高過ぎた目標と時代の波という赤いマントに翻弄され肩透かしを喰らって、販売的には年間目標2000台が約6年間で700台程とさっぱりで、そのまま時代の波に消えていった不運な車、しかし、このウラッコがあったからこそ


いわゆるベイビーランボルギーニであるガヤルドや


現行のウラカンへと繋がったのです、それまでV型12気筒エンジンしかなかったのですから。
ベイビーランボルギーニ達を産み出したマイルストーンでもある大事なモデル、それがランボルギーニ ウラッコです。

購入するなら?、ANSA(アンサ)マフラーぐらいで後はもうレストアとメンテナンスで、冷却系が弱いそうなのでそこは対策ですかね。磨きあげて雨の日は乗らない、これかな。
個人的にはシルエットも好きですけど、どちらも実物を拝んでかしこみかしこみ奉って神社建立したい所です。
まずは実物を見てみたいなぁ。
Posted at 2021/01/30 14:33:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2021年01月16日 イイね!

好きなバイク(゚ー゚*)


以前、ヤマハの


SRV250(S)を紹介したときに、似たような成り立ちのバイクがホンダにもあるよと書きましたが、今回はその似たようなヤツをホンダから。

【HONDA VRX Roadster】
「ホンダ VRX ロードスター」です。

「ホンダ VRX400 ロードスター」とも表記されますね。
覚えてますか?このバイク。

1995年のデビュー、レーサーレプリカはナリを潜めネイキッドが台頭し、更に各社から本格的な邪メリカン達が販売され人気を得ていた頃に


そんな時代にVRXは突如として生まれました。
スペック
水冷V型2気筒SOHC6バルブ、排気量398cc、最高出力33馬力です。

このエンジンは同じホンダの 

スティードのエンジンです、はい、このVRXもアメリカンのエンジンを流用したバイクなのです、だから成り立ちはSRVと似たような感じなのです。
排気の見直しやバランサーの変更で最高出力はスティードより3馬力ほどアップ、低速での鼓動感を高めつつ高速で伸びるエンジン特性となっています。
つまり、スティードよりかはスポーティーな味付けのエンジンなのです。
ホンダとしては、大人のためのスポーティーなオールラウンドバイクとして世に送り出した訳ですが・・・。
それは、SRVもそうでしたがある意味全てにおいて「中途半端」になるという罠ががががが・・・。
正直、スポーツと言うには重すぎ、乾燥重量で200kgの大台です。
最高出力は高められていますが、活発に回る訳ではなく正直遅いバイクですね、2000~3000回転あたりで法定速度域でドコドコ流すのが正しい乗り方です。日常的な範囲で楽しめる、それがこのVRXというバイク。

しかし、このあたりのバイク界は邪メリカン花盛り、そういうユルいのは邪メリカンで良くね?となってしまうのです。 


邪メリカンのように改造パーツは無くて、いや、これは邪メリカンにはハーレーという絶対正義なお手本があるのでそれをなぞればそういうスタイルが出来る、つまりイメージをしやすい訳ですな。
しかし、このVRX、当時はある意味カスタムの前例が無いのです、こういうジャンルが無かった訳ですからイメージのしようが無いということ。
よってアフターパーツも少なくなり人気の方もスティードが全部持って行ってしまうという悪循環に陥る、つまり「売れなかった」のです、実際不人気車種でした。


1996年にメッキ類を廃して黒で統一したスペシャルブラックを追加してテコ入れを図りましたが・・・やはり売れるのはスティードばかりなり(実際当時にVRXはなかなか見かけなかった)、1999年まで細々と生産されましたが、後継車種も無く生産中止となりました。

しかし、取り回しは確かに重いバイクですが、シート高も低めで出力もマイルド、ポジションの自然さもあり女性でも(重さ以外は)扱い易い、ポジションが自然ということは長距離も疲れないということでもありますからね。
ただ、スタイル重視なタンクは容量が11リットルという泣き所もありますけど。
ホンダ的には不本意だったかもしれませんが、新型で販売された時にはネイキッドのバイクとしてひとくくりにされてしまったのが不幸の始まりでした。

このVRXというバイク、わかりやすく言えば


スティードのスポーツスターだと思っていただければ良いかと。
ハーレーのスポーツスター系はFL系やFX系に比べると一体型のトランスミッションでダイレクト感が強くてスポーティーです。フォワードコントロールでは無くてミッドコントロールですし。
つまりスティードがFL系だとすればVRXはスポスタということ、だからVRXをイジるならスポスタのカスタムを参考にするとキマります、ダートトラッカー系や流行りのスクランブラースタイルですね。


これ、VRXなんですよ、モロにスポーツスター化しています。


セパハン装着のカフェレーサースタイルも可能。


これもカフェ風改、かなりキマりますね。


ボバースタイルだって可能ですよ。


ダートトラッカー、良い感じです。

さて、中古事情ですが。
正直売れていなかったのでタマ数は少なめ、しかし、無茶な使い方をされたのは少なく走行距離も1万~2万キロあたりが主流、価格は30万円あたりからカスタムされた物で60万行かないあたりと、この年代のバイクとしてはお求めやすいと思われます。


販売された頃は、まだ世間がこういうスタイルに追い付いていなくて、正直販売面は苦戦、ひっそりとフェードアウトしていったのですが、その素直なポジションや穏やかなエンジン特性で扱いやすく、そのまま旅の足としても良し、プレーンなスタイルからカスタム素材としても、様々なカスタム手法が確立した現在なら良い素材にもなれる、それがホンダ VRX ロードスターです。

所有するならやはり前後のタイヤをブロックパターンにして、アップ二本出しマフラーでスクランブラースタイルにしたいですね、ハーレースポーツスターの純正タンクを流用したいところです。

ホンダさん、そしてヤマハさん、今こそこういうVツインのスポーツ系バイクが認められる時では?、カスタムスタイルも邪メリカンが流行っていた頃より様々なスタイルが確立していますし、400~250クラスのVツインエンジンを復活させてみてはどうかなと、車両本体60万円以内なら売れると思いますけどね。
こういうユルいツインのプレーンなバイクをまた出していただきたいです。
Posted at 2021/01/16 07:45:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2021年01月10日 イイね!

好きな車( ´ー`)


ラリーフィールドを駆け抜けた名車


三菱ランサーエボリューションシリーズ。



ランチアデルタもエボリューションがありましたが、あのメルツェデス(徳大寺風表記)にもかつてエボリューションモデルが存在したことをご存知でしょうか?。
というわけで久しぶりのドイツ車、これまた久しぶりのメルツェデス ベンツであります。

【Mercedes-Benz 190E evolution Ⅰ(Ⅱ)】
「メルツェデス ベンツ 190E エボリューションⅠ(Ⅱ)」です。

1989のデビューですが、このエボリューションを語るには、まずはこちらのモデルからご紹介しなければなりません。


「190E 2.3-16」 (1986年~1988年)
メルツェデス製のM102エンジンをベースに、あの名門であるコスワースがチューンした2.3リットルDOHC16バルブ175馬力のエンジンを搭載するモデル、5MTの設定もありW201型190ベンツでは最も硬派なスポーツセダンです。

当時の日本は正にバブルの時代


「六本木カローラ」とまで呼ばれたE30型BMW3シリーズ。


それと並んで「小ベンツ」だの「赤坂サニー」とまで呼ばれていたW201型190ベンツにこんなハードなグレードが存在していたのです。
私は普通の190も好きですけどね、W201型190はベンツらしいベンツだと思いますし実際造りも贅沢で耐久性が高いそうですよ、車体は5ナンバー枠で小柄ですが小さな高級車です。
この2.3-16は当初はラリー参戦(グループB)を視野に入れて開発されたそうですが、実際にはツーリングカーレース(DTMですね)への参戦になりました。
しかし、参戦すると車重が重くエンジンもやや非力で戦績はイマイチ、


六本木カローラ(勿論E30M3)の後塵を拝する憂き目となってしまいました。

そこで、1989年に


190Eエボリューションに進化、DTMのレギュレーション変更に合わせて排気量を200cc拡大して2.5リッターへ、空力も見直しスポイラー類が装着され


小振りながらもリヤウイングが装着されています。
スペック(エボⅠ)
水冷直列4気筒DOHC16バルブ、排気量2,463cc、最高出力231馬力です。
早速DTMへ参戦、なかなかの戦績を残しましたが


今度はアウディV8クワトロに苦しめられてしまいました。3台のクワトロの後ろにエボⅠが居ますね(^_^;)。

はい、メルツェデスさん遂にキレました、キレて無いっすよ!、俺をキレさせたら大したもんっすよ!、今度こそタイトルが取れる車両を開発してやる!一匹残らず駆逐してやる!と。


1990年中盤に、更に空力や足周りを見直しエンジンも若干のパワーアップを果たした190EエボリューションⅡへ進化しました。
スペック(エボⅡ)
水冷直列4気筒DOHC16バルブ、排気量2,463cc、最高出力235馬力です。


全体的に更にエアロ類が大型化しており、特にリヤウイングがこれでもか!というレベルで大きくなりました、最早一時期のランエボのようですね。
この改良で遂にメルツェデスは1992年にDTMのタイトルを奪取しました。この年に獲得した勝利数は16という完璧な勝利です。
これにより他社の開発競争が激化して、このあたりの年代のDTMは過激化の一途となりました、動画とかで見ていても楽しい頃ですね、最早ぶつけ合いだったり・・・。


1993年のタイトルを獲得したアルファロメオ155DTM(紹介済)も


こんなマークを貼り付けてみたり、ベンツのエンブレムであるスリーポインテッドスターを飲み込んでいます、普通のアルファロメオのエンブレムは蛇が人(サラセン人)を飲み込んでいる図柄ですが、それだけメルツェデスをライバル視していた証拠ですね。

エボⅠ、エボⅡ共にDTMの規定に合わせて500台ずつが生産されました、ホモロゲーション取得のためですね(実際には502台程生産された模様)。
日本でも販売されましたがエボⅡは割り当てが50台、エボⅠは割り当てが無かったらしく?、日本に正規輸入されたのはたったの3台だったそうです。バブル期でしたしそりゃみんなATに乗りたがるわな。

さて、中古・・・・無いよっ!w

いや、あるにはありますがね、エボⅡは50台程入っていますからオリジナルの中古が1台だけありました、お値段は【応談】(ASK)、走行距離も少ない極上でしたが。
エボⅠ?、手放さないでしょうね、正規輸入はたったの3台ですし。
ご参考までに、以前日本に納入されたという極上のエボⅡがアメリカでRMサザビーズのオークションにかけられたそうですが、最終落札価格は・・・

【2495万円】 ゚ ゚ ( Д  )!!

それぐらいの価値がある車なのですよ・・・・。






戦うために生まれたメルツェデス、当初は苦汁をなめましたが代を追うごとに戦闘力を高め遂にタイトル奪取、その後は他社の目標になった車、それがメルツェデス ベンツ190EエボリューションⅠ(Ⅱ)です。

所有・・・無理でしょ!ww
もしできたなら常に整備&ガレージのオブジェ確定ですよね・・・一切イジってはいけないと思われ。

しかし、雰囲気を味わうなら手が無いわけでもありませんぜ。
上記した190E2.3-16は実はカタログモデルで多数生産されているのです、これなら中古市場で探せば見つかりますよ。
ただし・・・こちらも走行距離が12万キロとかでも300万円あたりから~400万円オーバーですけどねw、5MTのほうが高額です、ATの設定もありますけど。
これをベースに足周りをザックスやビルシュタインとかのスポーツタイプのサスに交換、スプリングはアイバッハフェダーン一択!、外装(エアロ)は多分・・・社外品で似たようなのがあるのではないか?と、つまりエボ(風仕様)なら作成できると思われます。

さて、ベースが400万円として・・・おいくら万円になりますやらw。

Posted at 2021/01/10 08:51:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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