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マヨイガのブログ一覧

2019年10月28日 イイね!

解説、灯火類の最低地上高規定(´Д`)


平成28年度からの改訂です。

第41条方向指示器 灯火器及び反射器並びに指示装置の取付装置の技術基準
指示部の上緑の高さが2.1m(側面は2.3m)以下、下緑の高さは「0.35m」以上(指示部→ウインカーの事)
国土交通省:道路運送車両の保安基準(H28.10.07. 現在)
これはウインカーの基準ですよ、フォグランプは「0.25m」以上と規定されています。

車体の最低地上高は今までと変わらずで「0.9m」以上ですが、フォグランプやウインカーの取り付け位置が低い車は・・・引っ掛かる可能性大です、だから今までは車検に通っていたのに、28年度以降は車検に通らなくなった車が多数出ているんだそうです(Dラーでもそう言っていました)

具体例を。


オデッセイですね、見ての通り純正でもかなり低い位置にフロントフォグランプが付いている車。
この画像のオデッセイは車高調で30mmほど下がっているんですが、これで「ギリギリ」とのこと。よく、やたら車高が低いオデッセイを見かけますが・・・それ、次回からアウトですよ。



トヨタの86、見ての通り年式によってはフロントフォグのすぐ上にウインカーがあるタイプもありますよね、これの場合車高調などで下げたらフォグがギリギリ大丈夫だったとしても、すぐ上にあるウインカーが0.35m以上に引っ掛かって車検に通らなかったという例もあるんだそうです。


86にはこういう後期のウインカー&フォグにリロケート(位置変え)するキットも出ていますが、下げたいのであればやらない方が賢明ですね。

https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr7_000007.html

国交省の各規定のリンクです、他にも色々とありますのでよろしければどうぞ。

うわ、フォグの取り付け位置の「高さ」にも制限があるんだ・・・ハイリフト対策もバッチリなんだな(・・;)
Posted at 2019/10/28 20:40:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年10月27日 イイね!

好きなバイク( ´ー`)


はい、今回は(も?)ホンダからです。
ホンダの400cc4気筒の名車と言えば、前回触れたCBX400Fですが。


こちらの所謂ヨンフォア、CB400Fourも勿論名車ですよね(異論は受け付けない!w)、今でも中古でだいたい150万円あたりで流通しております(紹介済)。

さて、この「CB400Four」という名前は一度復活したことがあるのを皆様覚えていますか?。

【HONDA CB400 Four(NC36)】
「ホンダ CB400フォア(NC36型)」です。

1997年にデビュー、どんなのだっけ?、はい、こちら!


え~っとぉ・・・これはヨンフォアというよりかは・・・


CB350フォアじゃね?、なんかこちらの雰囲気に近いような?。
ここらでスペック
水冷4サイクルDOHC並列4気筒16バルブ、排気量399cc、最高出力53馬力です。
はい、このスペックを見れば解るかと


エンジンはこのCB400 Super Fourの物です、よって空冷ではなく水冷の4気筒ですよ。




うーん、改めて比べて見るとタンク周りはヨンフォアに近い雰囲気ですがそれ以外は・・・・。


やはりこちらに近いよなぁ、4本出しマフラーだから尚更。

カワサ菌の西風の快進撃に対抗して、上記したスーフォア(と、します)を1992年に出した訳ですが、やはり懐古ネイキッドも欲しい、必要だの現場の声を受けて出たのが36(と、します、フォアと書くとややこしいので)でした。
1996年辺りで噂があったんですよ、ホンダが「ヨンフォア」を現代風にして復活させるという噂がね。


はい、出ました36!・・・・えっ?、これがヨンフォアだと?、いや、これはなんか違うぞ


マフラーが4本出し・・・350フォアじゃねーか!!(現場の声)
それもそのはず、ホンダは所謂ヨンフォアを出すつもりは最初から無かったのです。名前はCB400Fourで出るというから市場は勘違いしてしまった訳ですね。
ホンダの本心は・・・


こちら、CB750Fourを現代に400ccで蘇らせること、これが本心だったのです。
ホンダの言い訳「だってゼファーはZ2の再来なんでしょ?、それに対抗するならCB750Fourしかないでしょ、つまり元になっているのが750Fourでそれを400で出したんだからこれは400Fourで間違いないよね?」。
いや、それは違うと思う・・・・。


世間一般的にはこれがヨンフォアだよね?


それが何を間違えたらこうなるんだ?。
一般的な方のヨンフォアを期待していた人々のお言葉
「ホンダはつまり、俺達にこれをベースにバケヨン(CB350の外装をヨンフォアにすること)を作れと言っているのか?」
「なんでヨンフォアの名前で750フォアレプリカになるんだよ?」
「集合管が付いていない、やりなおし!」
つまり皆が言いたい事は・・・・


謀ったな!ホンダ!

本当にこんな感じでしたw

でも、バイクとしては決して悪くはないんですよ、スーフォアからキャブを交換、更に高速域から1000回転ほど下げて中低速側を太らせた出力特性、トルクもスーフォアが3.7kg程なんですがそれを4.1kgまで向上させており、更に更にスーフォアの6速ギアを5速までにして街中での使い勝手を重視、そして怒涛の乾燥重量190kg!・・・いや、待て、スーフォアは170kg程だからどんだけデブってんだよ!w
まあ、スポークホイール、4本出しマフラーでかなり重くなっているわけですが、この4本マフラーは1気筒あたり1本の排気管があるわけで、ノーマルでも結構荒々しい音を奏でます。
実はこのバイク、職場の友人が中免を取り初めて購入したバイクでした。
私はカワサ菌罹患者なので同時期のゼファーχ(カイ)をオススメしたんですが、バイク屋に着いて彼はこの36を見るなり「あ、これがイイ!なんか立派な見た目やし」と即決、その場で現金購入という暴挙にw。
私もちょっと借りて乗ったりしましたが、スーフォア(これも職場の別の人が乗っていたので乗った経験アリ)に比べるととにかく緩い、鋭さは無いんですがなんかそれはそれで味がある感じ、というかスーフォアはバイク側が色々とお膳立てしてくれる・・・悪く言えば乗せられている感が強いんですが、36はある意味スーフォアと同じバイクなのに操っている感じが強く楽しく感じました。
正直、スーフォア程は売れず、2001年には生産中止になりました。
そういえば友人の36以外の同じ36を見たことがありません。

さて、中古市場
じわじわと上がり始めています、下は45万円あたりから上は70万円近く、まあ、バンボーオヤヂ共にも人気が出始めたからなんですが・・・こっち見んなバンボーオヤヂ!、高い金だしてビーエックス乗ってろよ。 



400Fourの名前から出て来るのはヨンフォアみたいな軽快で流麗な見た目で集合管付なバイクだろうと想像していた所に突如として現れた青天の霹靂!、ホンダがカワサ菌重厚長大になっちまった、何をトチ狂ってこんなのにしてしまったんだ?と大絶賛!(違っ!)大批判も浴びましたが、乗ればわかる肩肘張らず乗れる使い勝手の良さ、気持ち良い4本出しマフラーの音、重いけど安定感には寄与しているバイク、それがCB400Four(NC36)かと。
所有するなら手曲げショートマフラーにセパハン&バックステップでカフェ風にして乗りたい。


こんな感じ、タックロールシートに鋲打ちでクラシカルにしたいですね。
あ、ノーマル4本出しマフラーは捨てちゃダメだ捨てちゃダメだ捨てちゃダメだ・・・。
これの有り無しで下取り査定がかなり変わるのでご注意を。この4本出しマフラーが良いとされていますので。
Posted at 2019/10/27 00:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2019年10月22日 イイね!

👿♨️音泉宿迷い家♨️👻


あ~、もうすぐハロウィンですね🎃。
いやね、そう言えば怪奇ロックは人間椅子だけじゃなかったわ~と思いだしたもので。
と、いうわけで怪奇!ロック音泉part 2行きます。

【犬神サアカス團】


前から
犬神凶子(唄)(別名きょんぴ、キョンさんなど)
犬神情次2号(六弦)(昔は1号も居たんです・・・)
犬神ジン(四弦)
犬神明(毒鼓)

当初バンド名は普通に「犬神サーカス団」でしたが近年改名、結成は1994年と古く今でも現役ですよ、なかなかの古株です。
一度はメジャーデビューもして「うたばん」にも出て石橋貴明にイジり倒されたんですが(特にキョンさん)また地下へ潜るというか地獄へ還ったというか・・・(現在はインディーズです)。
よく「ヴィジュアル系」にまとめられがちなんですが・・・全然違うと思うけどな(^_^;)

命みぢかし恋せよ人類

く~び吊った~ってキョンさん・・・(^_^;)

Dead end kids


ほんとにほんとに御苦労さん

昭和歌謡のカバー曲も多いです(「スケ番ロック」なんかもカバーしていたり)、これの元ネタはあの「ドリフターズ」ですよ。

光と影のトッカータ


ロックンロールを唄いきれ
 
キョンさんの「愚痴」だろこれ・・・(^_^;)

洗脳

キョンさんそれマルチ・・・・💴🐀

Rusty nail

これわかります?、X-JapanのRusty nailのカバーです、こういうのもやってたりします。
基本的にキョンさんは歌唱力が高い人なので犬神の別名義バンド「アンジェリック」では普通~に唱っています、はい。
それでは、ごゆるりと・・・( ´∀` )b

余談
ここへ来て、ジンさんと明さん年内で卒業(脱退)との事で、うーん厳しいなぁ、長い間4人でやってきての脱退だからダメージデカいなぁ、今後どうなりますやら。

Posted at 2019/10/22 23:36:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音泉宿迷い家 | 音楽/映画/テレビ
2019年10月12日 イイね!

好きな車(*´ω`*)


久しぶりに外車行きます。
これも久しぶりのドイッチェランドの国民車(Volkswagen)より、わりと最近の車ですよ。

【Volkswagen Scirocco】
「フォルクスワーゲン シロッコ(3代目)」です。

シロッコ・・・・?


♪I have a スイカバー I have a ジ・O
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~ !(絶叫) ここから居なくなれぇ~!


いや、これはシロッコでもパプテマス様だね(^_^;)


これですよ、シロッコとしては3代目にあたります。


カルマン ギアの後継としてのゴルフをベースにした2ドアクーペFFスポーツ、シロッコはそんな立ち位置の車です。画像は2代目シロッコ。


2代目以降はコラードがこのポジションに、1995年まで生産(紹介済)。

そして2006年に「アイロック」というコンセプトカーを発表、その2年後の2008年に3代目シロッコとしてデビュー、日本には2009年に上陸。
当初は2グレードで1.4リッターの「TSI」と2リッターの「2.0TSI」というグレード構成でした。

ここいらでスペック
「TSI」
水冷並列4気筒DOHCターボ&スーパーチャージャー(ツインチャージエンジン)、排気量1389cc、最高出力160馬力。
「2.0TSI」
水冷並列4気筒DOHCインタークーラーターボ、排気量1984cc、最高出力211馬力。
以上の2グレード、駆動方式はどちらもFFで変速はAT(トルコンではなくクラッチを電子制御するDSG、1.4は7速DSG、2.0は6速DSG)です。
基本的にはゴルフⅤのコンポーネントを利用していますが、


ゴルフより全幅は50mm広く、逆に全高は75mm低いワイド&ローなボディを身に纏っています。
このボディデザインはここ近年のVWデザインを担って来た



(画像右)ワルテル・マリア・デ・シルヴァ氏・・・ん?誰それ?ですと失礼なw、一般的にはワルター・デ・シルヴァ氏と記述される事が多いんですがイタルデザイン社の重鎮です、左に写っている方はあのイタル神(なんだそれはw)であられるジョルジェット・ジウジアーロ氏ですぞ!、国産車も色々手掛けています。カーデザイン界の二大巨頭揃い踏みですぞさあ五体倒地で拝みなさい拝みなさいw。
まあ、ぶっちゃけるとゴルフGTIの2ドアクーペがシロッコですね。
尚、北米市場ではゴルフGTIとキャラクターが被るとされシロッコは販売されていなかったそうで・・・むしろ北米ウケしそうなのに不思議だな。

そして、ハイパフォーマンスモデルとして


2010年に2.0TSIをチューニングして256馬力に馬力を高めた「シロッコR」も登場、こちらは基本的には2.0TSIのエンジンをチューニングし40馬力ほど出力を上げたモデルです。価格も堂々の500万円オーバー。
これもゴルフに「R」が出たのでそのエンジンなどを流用して造られました。


Rのインパネ周り、シンプルですが本革製のセミバケットシートなどを装備(恐らくレカロ製、ドイツ車は純正シートもレカロ製が多い)、DSGはレバーだけではなくハンドルのパドルでも変速できます。


Rはかなり速いそうです、要は「Scirocco type R」ですからね。
結構生産期間は長めでした、日本では2014年まで販売、海外では2017~2018ぐらいまで販売されていたようです。ベースのゴルフが新しいシャシーに変わり、それをベースにしてまで新型を出す必要はないとドイツ本社で判断されシロッコは消滅しました、まあ、新型ゴルフにもRが出ますしそれで充分速いと判断されたようですね(ゴルフRでニュルブルクリンクを走っていますし)。北米でも販売出来るし(多分これが重要!)。

さて、中古市場行きます。
VW正規認定中古車でTSIの走行4万キロあたりで110万円から、2.0TSIが200万円あたり(走行3万キロほど)、尚、TSI(1400ccツインチャージ)には「R-LINE」という外装を軽くエアロメイクしたグレードも追加されていまして、それだと150行かないぐらい(走行8万キロオーバー)。正規中古には残念ながらRはありませんでした。
正規以外だとTSIは100万円を切る物も(10万キロオーバーの過走行)、走行3~5万キロの物で150行かないぐらい、2.0も走行多めだと200行かないぐらいですね。
役物であるRは流石に強気、250万円あたりから高いもので350万円あたり、走行距離の少ない物が多めです。走行多めなら200万円あたりからあるようです。
案外お買い得になっていますね、買うなら「今でしょ!」と某有名塾講師の言葉を使いますw。
TSIでもツインチャージですから性能は充分ですし何より1400ccですから税金も安め(重要!)です。
しかし、これだけは覚悟していただきたい・・・


変速機であるDSG、これがこの時代のVW車の「泣き所」なんですよ・・・。
初期はとにかく制御が悪く変速ショックが強い、トルコンと違いクラッチ制御なので坂道で止まるとブレーキをかけないと後ろへ下がる(初期DSGはクリープしないんです、ゴルフで体験済w)、そして・・・壊れやすい・・・。
VWは頻繁にリコールして対策はしていましたが、仕方なく保証で載せ変えてそれから2万キロほど走ったらまた同じ所が壊れたなんて話も「よくある話」でしたw。
ゴルフⅥにも搭載して流石に次のⅦでは止めるでしょ・・・諦めていませんでした~!(しっかり搭載)w。次の新型では8速とかほざいていますしw。最新のはだいぶ制御も良くなり初期よりかは故障も減ったそうですが。
シロッコに搭載されているDSGは初期モノでかなり当たり外れがある変速機構です、修理代も高額ですから覚悟しておきましょうね・・・。せめてRには6MTを出して欲しかった、ゴルフGTIにはあるのにな。




ゴルフの2ドアクーペスポーツとしての伝統を受け継ぎ、エッジの効いたイタルデザインの流麗なボディを持ちその動力性能もかなりの物を持つ車、それがフォルクスワーゲン シロッコ(3代目)です。
所有するなら?、画像のレース仕様みたいなボディメイキングにしたいですね。脚とエアクリとマフラーは最低やりたい所、どうせ買うならRが欲しい所ですが2.0でも211馬力、充分かなと。

ただし、DSGじゃなければな・・・本当なんでRにはMTを出さないのよVW、GTIの6MTトランスミッションに載せかえ・・・は莫大な費用がかかるかなw。
Posted at 2019/10/13 08:54:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2019年10月05日 イイね!

👹♨️音泉宿迷い家♨️👻


10月です。はい、月末にはハロウィンですね🎃。
と、言うわけで今宵の音泉は「怪奇ロック音泉」でございます。

怪奇ロックと言えば?、そう、彼等しかいませんよね。

【人間椅子】


和嶋慎治(中央:ボーカル・ギター)
鈴木研一(左側の白塗り住職w:ボーカル(奇声担当ともw)・ベース)
ナカジマノブ(右側:ボーカル・ドラムス)
ナカジマ氏は歴代3代目のドラムス、他二名は結成時から変わらずの3ピース編成です。


初期はこんな感じでした・・・鈴木氏が「ねずみ男」だった頃だなw。
この画像を見てあっ!となった方も居るかと、はい、あのBLANKEY JET CITYもキングになったイカ天出身ですよ。
結成はなんと1987年!実は今現在も「現役」で活動しているバンドです。

それでは、どさ?(どこ行くの?)、湯さ!(風呂に行く!)
これ、津軽弁ですよ、和嶋、鈴木のお二人は青森県弘前の出身ですから。
人間椅子というバンド名は江戸川乱歩の小説「人間椅子」からです、最初は「死ね死ね団」という名前でした。

陰獣

代表曲、イカ天でもこの曲で高評価でした。

りんごの泪

学生時代に作った曲が元になっているそうで。

なまはげ


洗礼


無情のスキャット

かなり最近の曲です、私も最近良く聞いています。これ、良いな。

宇宙からの色


サバススラッシュサバス

鈴木、和嶋のお二人はあの


ブラックサバスが大好きなんだそうで(オジー・オズボーンが在籍していた有名なイギリスのバンド)、かなり影響を受けているそうです。


21st Century Schizoid Man(21世紀の精神異常者)

これはキング クリムゾンのカバーですね、カバーでこんな曲をやったりもします。
人間椅子は低迷した時期もありましたが、最近は海外からの評価も高いんですよ、和製サバスとね。海外ではヘヴィメタの分類になるとか。

へば!(じゃあね)、ごゆるりと。

余談、人間椅子はある月になると活動しなくなるのです、弘前ねぷたの時期は活動しないそうで・・・生粋の青森県民だなぁ。
Posted at 2019/10/05 23:20:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音泉宿迷い家 | 音楽/映画/テレビ

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「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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