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マヨイガのブログ一覧

2021年11月27日 イイね!

好きなバイク(#^.^#)

バイクもお久しぶりです。
今回はホンダさんから行きます。
4サイクル250cc4気筒のひとつの到達点と言えるバイクかと。

【HONDA HORNET(250)】
「ホンダ ホーネット(250)」です。

1996年


それまでホンダの250ネイキッドといえばJUDE・・・じゃねーよ


それだと南斗紅鶴拳だろ!ユダだろ!、JADE(ジェイド)ですね。最近中古価格が爆上がり・・・理由はCBX400FカラーにするとCBXに似ているからなんですが(紹介済)。
これの後継として。


ホーネットが誕生しました。
スペックはこちら。
水冷並列4気筒DOHC16バルブ、排気量249cc、最高出力40馬力です。
このエンジンは


CBR250RR(最初のダボアール)の物と思われがちですが、上記のジェイドの物で微妙に違います。


系統的には、このCBR250fourの直系のエンジンとなります。
最高出力は当時の自主規制で45馬力から40馬力に抑えられたタイプですが、その分中低速のトルクにふっており扱いやすさ重視の性格です。しかし上はきっちり18000回転までまわる高回転型で、ダボアールにもひけをとらないエンジンなのです。
ジェイドからの変更点は、意図的に幅の狭いトルクの谷間を設定して吹きあがりレスポンスを強調。
マフラーを4into1の集合タイプとした上で各エキゾーストパイプ間を連結する位置を意図的にずらし脈動させることでトルクアップをはかっています。
そしてマフラー内室を従来より1室少ない2パスタイプとし排気圧力を低下、インレットポート口径を27.0 mmから24.5 mmに絞ることで低・中回転域のトルクアップとパーシャルトルクを向上。
バルブタイミングのインレットクローズを早めることによって低・中回転トルク全域を上げる効果を狙いオーバーラップを増やすことでピークパワー以降の落ち込みを減少させるという、ジェイドやダボアールに比べると全域でトルクフルで尚且つ高回転型な味付けのエンジンになっております。
そしてカムギアの高回転音がまた気持ちいい!、10000回転を越えたら金属音が上乗せされるようなF1サウンドですよ。4気筒CBR系にしか出せない音です。


そのスタイルは250ccとは思えないほどのメリハリ感が与えられていて、タンクは横幅がかなり広くて、そこからシート周りはギュッと絞りこまれ、そしてまた後ろへ広がっていくスタイル、まさにホーネット(スズメバチ)の名の通りです。
ポジションもいわゆるパイプハンドルですが高すぎず低すぎずな適度に前傾する自然なポジションで、長距離も疲れにくいタイプ。
シート下で2本出しになる超アップマフラー、そして、特筆はそのリヤタイヤ、幅はなんと180サイズを装備、2つぐらい上のクラスのリヤタイヤが装着されています。実際CBR900RR(いわゆるファイヤーブレード)と同じものだとか。


2000年に当時の排ガス規制もあり、ビックマイナーチェンジを実行、いわゆる後期型ホーネットになりました。
変更点は二次空気導入装置を設けることで出力はそのままで排出ガス規制に適合、そして今までは無かった燃料計を装備しました。
更に2003年にはシート高を15mm下げて、バックミラーが角型になるなどの変更を受けた。画像の黒ホーネットが2003年モデルですね。ミラーが目印ですが、しかし、社外品に交換されていたらわからないかも。
そして、この2000年の時のマイナーチェンジの目玉として、新たにカラーオーダーシステムが採用されたのです。
燃料タンク、フロントフェンダー、シートカウルのセットを7色設定し、前・後ホイールセットに4色設定、それから組み合わせをチョイスして発注すると、その通りのカラーのホーネットになって納車されるというもの。実は同じ時期に同じホンダのVTR(回転!)250でも採用されていたシステムなんですが、通常価格にプラス1万円で出来る手軽さから選択した方も多かったとか。
ホーネット250ってカラフルなイメージがありませんか?、実はこのシステムの採用で21通り以上の組み合わせが可能になったからなんですよ。
2005年にはヘッドライトがマルチリフレクタータイプに変更、各部の小変更も実施されました。




そしてモデル末期の2006年に、カラーオーダーは廃止されましたが、2トーンカラーのデラックス(マツコ?)を設定、タンクの上下などが2トーンになったタイプです。
そして、新たな排ガス規制に対応出来ない事がわかり、惜しまれつつも生産終了となりました。
実はホーネット250って1996年から2007年まで生産販売された、何気に10年選手のロングセラーなバイクだったのです。全期間を通してコンスタントに売れていたそうなので、排ガス規制が無ければ更にロングセラーになっていたかもしれませんね。
そしてまた、何気に「ホンダ250cc最後の4気筒バイク」(ここ重要!、テストに出るぞ~!w)でもありました。これ以降ホンダには現在に至るまで250cc4気筒のバイクは出ていませんから。現在のあの80万円以上の価格のCBR250RR(現行ダボアール)も2気筒ですからね。
そう、ホンダ250cc4気筒の灯火はこのホーネット250で消えてしまいました・・・。

さて、中古市場・・・
長い期間生産されていたのでタマ数はある方ですね、燃料計のある2000年以降が人気だとか。
しかし・・・やはり最後の250の4気筒という付加価値からわりと高め安定です。
燃料計無しの初期、走行2万キロあたりで40万円あたりから、燃料計ありの2000年以降はだいたい50万円あたりから60万円。
そして2006年ファイナルモデルの走行200kmほどの超極上を発見、その乗りだし価格は南斗しつこいなんと・・・

100万円オーバー! ゚ ゚ ( Д  )

えぇ~・・・ほんの5~6年ぐらい前まではホーネット250って30万円台あたりから50ぐらいだったのに、かなり価格が高騰したんですね・・・。
ただ、ホンダは部品供給がねぇ・・・車種指定のリフレッシュプランとかをやらない限りは、細かい部品から早めに無くなりやすい会社ですからどうだかなぁ?。
CBX効果で上記のジェイドも60~70万円台になっていたりしますからね・・・。


ホンダ250cc4気筒バイクのひとつの到達点、このバイクは街乗りは勿論、ロングツーリングもこなし、峠で振り回すのも楽しく、そして尚且つ2サイクル250並みの高回転を可能として速い、まさにオールラウンダーでどんな場面も楽しめる懐の広さを持ち、250の経済性もあり維持も容易という最高の相棒足り得るバイク、それがホンダ ホーネット250です。

所有するなら?


こういう感じで行きたいですね、ホーネットはネイキッドにしてはその造形からビキニカウルがよく似合う、アンダーカウルも装着すれば良い感じにまとまります。
私ならアンダーはもう少し小振りの物にするかな。
マフラーは私はその2本出しが良いのでスリップオン交換で。


こういう普通な感じのマフラーも有りますし、アップのままシート下からサイレンサー片側出しにすることも可能です、後は持ち主のお好みだと思われます。
ただ、タイヤ代はそれなりに高くつくそうですが、そりゃリヤタイヤが幅180サイズって、リッタークラスのバイクと変わりませんからね。


カウル無しならこれ、カッコ良いな!。サイレンサーアップタイプで片側出しだとこうなりますの例ですね。
あとはCBX400Fのトリコロールカラーに塗っても良さげ、そしてタンク上後端にCBRの文字を入れたいな。
旧250ダボアール風なフルカウルを取り付けた改も散見されますね。まさにスタイルもオールラウンダーなのです。

実はホーネットという名前自体は今現在も生き残っていることをご存知ですか?。


インドで生産販売されている「ホーネット2.0」と申します。排気量は184ccです。詳しくは解りませんが、これ、今なら日本でも売れるんじゃないかな?、ジクサーの150が売れていますし日本でも売ってみれば良いのに。
価格は30万円台(現地価格)だそうです。

そしてそして!。


つい先日、開幕したEICMA(ミラノショー)で「The Hornet(Hornetコンセプト)」がホンダから発表されました!。
現在判明していることは、エンジンは水冷並列2気筒DOHCであること、いわゆるストリートファイター系の形になることぐらいですが。
恐らく上記のインドのホーネット2.0的なスタイルで、排気量はまだ不明ですが700~900ccクラスではないか?とのことです。
現行のホンダのアドベンチャーモデルであるNC700系列の2気筒エンジンを改良するのやら?。新規に2気筒水冷を開発の噂もありますけど。
いずれシリーズ化されたら、現行の250ダボアールエンジンを積んで日本で250復活!・・・も、あるかもしれませんね。

とりあえずは今後の動向に要注目!です。

(当初、貼っていた2枚目の画像はホーネット900のものでした、よく見たらフロントブレーキがダブルディスク・・・差し替えして訂正いたしました、ご指摘ありがとうございます。)
Posted at 2021/11/27 12:44:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2021年11月20日 イイね!

好きな車(○@ ▽ @○)

お久しぶりになりました。
道東方面への長期出張終了です。


出張期間の途中で、阿寒湖畔の路上でポルシェベースのチューンドカーである「ゲンバラ アヴァランシェ」(アバランシェとかアバランチェと表記されることも、つまり「雪崩」のことです)に遭遇するという素晴らしいハプニングがありました!(;゚∇゚)。
最高出力820馬力のまさに雪崩のような怒涛の出力、価格は4500万円(から)、カラーはこの画像の色で排気音は最早F1カーでしたよ。
尚、ポルシェをチューニングするチューナーの有名どころは「RUF」(ルーフ)と、上記の「GEMBALLA」(ゲンバラ)、そして「STROSEK」(シュトロゼック)が三大巨頭ですね。
ちなみにゲンバラはどちらかと言えば「ボディメイキング屋」さんでして、上記のアヴァランシェも車体は全体の幅がかなり拡大されています、でも、エンジンチューン自体は上記のRUF(ルーフ)が担当していたりします。


ゲンバラのクレスト(エンブレム)、地球儀のようなマークですね。よく見ると「デザイン」の文字が入っています、そう、メイン業務はカーデザイナーさんなのです。


尚、アヴァランシェのリヤビューはこうなっています。やはりデザイン屋さんだな。

では、閑話休題、今回は国産の軽自動車から行きます(この落差よ・・・とか言わないw)。
ダイハツ渾身の1台、それの初代です。二代目は現行車なんですけどね。

【DAIHATSU COPEN】 
「ダイハツ コペン」(初代)です。
形式名だとLA-L880Kですね。


1999年の東京モーターショーにコンセプトカー「KOPEN」(この時の車名はKから始まっていました)として展示されたのが初出。


2001年の東モにCOPENと改名して展示、この段階で量産前提になっているのがわかります。
そして、2002年にダイハツから初の軽オープン2シーターとしてデビュー、案外昔のお話なのです。
ルーフ(屋根)は幌では無く、なんと電動油圧式による格納式ルーフを装備、この時代に外車の高級なオープンモデルの装備だった物を、200万円台の軽自動車が装備したとしてかなり話題になりましたね。名称はアクティブトップと申します。
同年9月に、人力による着脱式であるデタッチャブルトップも追加されています、メリットは電動機構が無いぶん軽量であること、尚、こちらは受注生産でした。
では、スペックを。
水冷並列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付きターボ、排気量659cc、最高出力64馬力です。
はい、実は初代は軽自動車としては珍しい(他は当時のスバルぐらい)4気筒エンジンなのです。現行の二代目コペンは3気筒エンジンですよ。
フロントエンジンで駆動方式はFFのみですが、4気筒エンジンによる振動の少ない滑らかな回転と相まって走りも楽しいそうです。
4ATと5MTが選択できて、5MTにはなんとオプションですがトルセンLSDの一種であるスーパーLSDも装着することが可能、このスーパーLSDは栃木富士産業(現GKN)社製で、雪や氷の上では駆動力を失いますが、とてもマイルドで滑らかな効きかたをするそうで、気難しさは無く一般路での使い勝手も良いLSDなんだそうです。最近は同じダイハツのエッセのチューニングパーツとして流用するのが流行っていますね。
このように、他社の軽2シーターオープンのようにFRやMRではなくFF駆動なんですが、4気筒エンジンということもあり走りの面でもひけをとらない車なのです。


電動オープン機構を作動させた状態、案外見たことが少ないのでは?、このようにリヤセクションが大きく開いてルーフを格納する方式です。
尚、このオープン機構はダイハツの手による物ではなく、ドイツのベバスト(Webasto)社とイタリアのピニンファリーナ社が共同で設立したOASys(Open Air System)社の手によって開発されました。つまりオープン機構は外国製だったわけですね。

さて、この初代コペンは2002年~2012年と約10年もの間生産販売されていて、大きな変化はデタッチャブルトップモデルの廃止と格納式アンテナの廃止(後はグリル形状の小変更)ぐらいなので、どの年式でも楽しめるという強みがありますが、その分だけ特別仕様車の種類も豊富なのです。
「ファーストアニバーサリーエディション」
シートヒーター付きの茶色いレザーシートなどです。
「セカンドアニバーサリーエディション」
レカロシートや赤と黒を基調とした内装などなど。
「タンレザーエディション」
シートヒーター付きの茶色いレザーシートなどです。
「アルティメットエディション」
ビルシュタイン製の足周りとBBS製の15インチアルミホイールなど。
「アルティメットエディションIIメモリアル」
アルティメットエディションの内外装装備がさらに充実したもの。
「アルティメットエディションII」
上記の車名が改名されたもの。
「アルティメットレザーエディション」
アルティメットエディションに黒またはアイボリーの本革スポーツシートなどを追加したもの。
「10th アニバーサリーエディション」
「10th ANNIVERSARY」のロゴとシリアルナンバーが入ったアルミプレートと、赤ステッチの本革スポーツシートなどです。
このように生産期間が長かったため、様々な特別仕様車があります。


アルティメットレザーエディションのレカロシート、かなり本格的なセミバケシートです。カラーリンクも良い感じですね。いや、このシートスイスポに欲しいな!。
つまり、生産が終わった今は、中古から自分好みのコペンを探してよりどりみどりに選べる状態なんですよ。
パワーアップもタービンやインタークーラー交換やロム交換で可能、足周りも様々なパーツや補強も可能で




エアロも様々なパーツが出ています。そう、初代コペンはまさに今が旬なのです。ポルシェ風味や初代ニュービートル風味にも出来ますよ。

また、輸出用として。


1300ccのNAツインカム(同社のストーリアの物)エンジンを搭載したコペン1300もありました。特徴は若干伸ばされた車体とボンネット上に大きめのパワーバルジ(つまり膨らみですね)があること。
これはたまーに中古で出る事があります。主に欧州へ輸出されていて、イギリスは日本と同じ左側通行ですから勿論のこと、ドイツでも右ハンドルでの販売だったそうです、45mmほど車体全長が伸びています。
そこから更に1400ccに排気量をアップしてチューニング、幅もさらに70mmほどワイドになった



コペンZZも製作されました。残念ながらZZは販売されませんでしたけどね。

上記の通り2012年をもって10年間の歴史にピリオドを打ち、2年後の2014年に


DBA-LA400K型の二代目コペンが登場、現在に至っています。
3気筒エンジンになりましたが、ボディ剛性は初代(剛性不足が泣き所でした)に比べると格段にアップしていて、チューナーから補強がいらないと言われるほどです。


旧型風の外装を付けたセロや。


トヨタの手によりボディ剛性や足周りなどを強化、LSD標準装着のGRコペンもあります。
個人的には現行ならセロが好きですが、やはり初代の4気筒エンジンが良いですね。よって乗るなら初代です、ボディ剛性は補強すればよろしいので。

さて、中古市場。
何気に初代初期型は既に20年選手で、もうヤングタイマーと呼べる域に達していたりします。
下は初期の過走行気味のATで40万円台から、上は10thアニバーサリーやアルティメットエディションの走行少な目あたりで140万円~180万円あたりと、結構幅が広いです。
ただ、マフラー周りの錆び、オープン機構の不具合があったりと程度もまちまちだそうで、走行距離より内装の荒れとかオープン機構がちゃんと作動するか、この辺を良く確認しましょうとのこと。
つまり、走行距離で判断するより、ちゃんと先代オーナーが手をかけて整備していたか?、これが一番重要だそうです、
尚、ATとMTの比率は6:4とのことで、他社のかつてのABCトリオよりAT率が高いそうですよ。
1300ccもちらほら見つかりました。



ダイハツが持てる力をふんだんに使って、打倒!ABCトリオ(AZ-1、ビート、カプチーノ)ではなくて(デビューした頃にはABC共に居ませんでしたし・・・つまりまたヤ○ハばりの後だしジャンケンw、ダイハツも得意ですから)、真の目標にしていたのは軽自動車で打倒!マツダロードスターだったそうで目標とその志は高く、実際に質感も良く、FF駆動でしたが走りも良くて、そしてたとえ生産コストが高そうで1台造ると赤字じゃねーの?とまで言われても、万人に愛されてダイハツのアイコンにもなった小さくて可愛いスポーツ2シーターオープン、それが、ダイハツ コペン(初代)です。

所有するなら?、そこはやはり5MTでスーパーLSD付きでしょ。
無難に10thアニバーサリーか、レザーエディションあたりが良いのでしょうけど。イメージカラー的にはシルバーかな。


でも、個人的にはこのタンレザーエディションのグリーンメタリックも良いなぁ。
これにさらに


このアストンマーチン風のグリルと、ダブルパンパー(前後)とクラシカルなワイヤースポークホイールを履かせてATで流すのも良いかも?。歳ですからねw。
尚、パーツ供給は今のところは全く問題無いそうなので、50~60万円あたりの過走行気味個体を買って、更に100万円ぐらいかけてエンジンからボディまで全部バラして、レストアするのもアリだそうです。
パーツがあるのはありがたいことですね、初代コペン専門のショップもありますし、中古価格がじわじわと高くなって来ていますから、初代コペンは今が買いかもですよ、可能ならセカンドで欲しいな。
Posted at 2021/11/20 16:40:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ

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「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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