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マヨイガのブログ一覧

2023年08月25日 イイね!

好きなバイク(゚ー゚*)


本来なら順番的には車ですが、今回もバイクで行きます。
まあ、ある意味前回の続きなので国産でヤマハさんですよ、小さなレジャーバイク(ホンダ以外)の一応最終章であります。

【YAMAHA CHAPPY】
「ヤマハ チャピィ」です。

えっ?、「チャッピー」じゃないの?とお思いかと、あくまでヤマハの公式な車名表記は「チャピィ」なんですよ、おチャッピーではありません。
1973年


ジッピィから数ヶ月遅れてチャピィもデビューしました。
スペックです。
空冷2サイクル単気筒、排気量49cc、最高出力3.5馬力です。エンジンはジッピィとほぼ共通ですね。


見た目はかなりダックスを意識した造りかな、しかし、前後ホイールは8インチと小径で4.00幅の幅広タイヤを装着、前後ブレーキはドラム式です。
シート高が710mmと低く乗り降りのしやすい設計、乾燥重量も75kgと非常に軽量になっているので取り回しや足つきも良好、信号待ちが多い市街地でも活躍できるバイクで街乗り重視で設計されています。このことからレジャーバイクというよりかは、日常的な使い勝手を重視していることがわかります。販売ターゲットは都会に住んでいる主婦層や若い女性も入っていたとか。


よってオプションでフロントにカゴを装着出来ます。小さいながらもフロントキャリアとリヤキャリアを標準装備。チェック柄のシートも選択できます・・・ますますダックスだなw。
フロントサスはテレスコピック、リヤはスプリングと一般的な物、フレームはダイヤモンド式でエンジンを吊り下げ装着、エンジンを強度メンバーの一部として利用するタイプです。
トランスミッションは初期はクラッチレスのオートマチック2段変速を採用、さらにハンドクラッチの4段変速モデルや遠心クラッチ3段変速モデルを追加、日常の足としての使いやすさを向上させています。でも、エンジン始動はキックのみだったりとちょっと詰めが甘かったり・・・さすがSR400のヤマハだなw、実際のところは都会よりむしろ地方の人々に売れたみたいですが。
1975年にマイナーチェンジ、燃料タンクの大型化、横開きシートへ変更、ウインカーブザーを装備、オートマチック車にレッグシールドが採用されています。


1979年にビッグマイナー、ヘッドライトやメーターカバーが四角に変更、何故?わかりません、この時期四角は流行ったからかと思われますが、他社のバイクも四角ライトやメーターカバーが増えましたし。
チャピィの走りは?、まあ、日常的な足としてのバイクですから正直遅いそうで、特にオートマチックタイプはハイとローとニュートラルしかギアがありませんから尚更坂道の登坂も怪しいとか、しかし、3速や4速タイプだと60kmぐらいまでは普通に出るそうです、もっとも峠を攻めてヒザを擦るようなバイクではありませんからね・・・やってた人居るんでしょうか?w。


兄弟車として、チャピィ80も存在します。外観の違いは若干シートが2ケツ対応のために伸ばされているそうで・・・パッと見では多分わからないかなと。
最終的に・・・いつ頃まで生産販売されていたのやら?、調べても出て来ないんですよ。とりあえず80年代前半ぐらいまでは生産されていた・・・はず?。50を全形式で調べると16型ぐらいまであるようなので。ヤマハの小型バイクではかなりのロングセラーだったそうですし。
派生として


1976年にボビィ(ダカラオロゴンジャネーヨ○ロスゾ!💢)も販売、こちらは男性を意識した造りで、レジャーバイク寄りの性格です。80年に前後に大型のキャリアを装備して実用性も持たせたとか。

さて、中古市場
ロングセラーですからタマ数はあるほうです、丸目のマニュアルが主流のようですが。価格帯は15~28万円あたり、新車時の価格か9万円ぐらいでしたから上がっていると言えば上がっていますが、他の昭和原付バイクに比べればまだ入手しやすいほうかなと。少なくともモンゴリアンダックスあたりよりかは安価です。もっと安くと言うならばまた例の地元のなんとやらとか某オクあたりであげますされていたり、安く出ていたりしますが程度は正直悪いです、自分で分解整備出来る人向けですね。









ヤマハがジッピィから少し遅れて出したわけですが、レジャーバイクというよりかは都会の主婦層や若い女性をターゲットにした日常の足として、いわゆるお買い物バイクとして開発され使い勝手の良さで好評となり、軽い車体や軽快な取り回しで街乗りを重視、ヤマハの小型バイクとしてはかなりのロングセラーになったバイク、それがヤマハチャピィです。
所有するなら?、とりあえず80が良いかな。それか50をボアアップで小型登録にて、30km制限とか2段階右折はうざったいので。


こんな感じでチャンバーを流用したり、いっそYSR80あたりのエンジンに載せかえたり・・・出来るんかな?。足回りも流用とかもやってみたいかも。
ハンドルは軽く絞ってシートを段つきにしてバンボー・・・はやらないからw、それっぽい改も見かけますけど。
実際にやっている例では、エンジンをカブ系4ストに載せかえもあるようですが、かなりの労力を要求されるそうです。フレームから加工しなければなりませんので、それだったら2ストでやりたいですね。
ただ、チャピィもジッピィと同じく純正部品はもう出て来ないとか、ですので部品取り車両もあれば購入したほうが良いそうです。


これなんかは4ストエンジンに載せかえかな?アルミホイールがカッコ良い!。


恐らくこれも、良い感じです。


アップの絞りハンドル、かなりアメリカンな感じ。


力作キタw、後ろはジャイロ流用かなと、カッケぇというかスゲぇなこれ!。


さて、4回ほどにわけてホンダモンゴリアンダックス以外のレジャーバイクシリーズをやったわけですが、これでもまだほんの一部だったりします。
実はヤマハは結構他にも造っていたりしますし。実はほぼ同時期にホンダもチャピィに似ている(ホンダが少し先)のを出していたりしますしというかヤマハさんパクった?w。カワサ菌もKVシリーズが居ますし、小型バイクは数えあげると底なし沼なんですよ・・・。
またそのうちに。
Posted at 2023/08/25 16:54:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2023年08月19日 イイね!

タナカさんと(日本印度化計画篇)

はい、残暑厳しいヒジョーにキビシーですが、それでも走ってますよ。北海道も30度越えばかりです・・・死ぬ・・・。


だから夏は海っしょ、日本海側へ。


夏は磯の香りが嗅ぎたくなるんです。ただ、この先のトンネル内が結露でビシャビシャ門天ビシャ門天で閉口しましたけどね。


また留萌へ


留萌で食べる物はこれでしょのニシン蕎麦!、外が暑くてもコレです。お店が道の駅内に移動してた、ここのニシン蕎麦はニシンの甘露煮が大きくて良いのよ。口の中でホロホロと崩れるニシンの甘露煮・・・うん、ヒンナヒンナ!。
別の日は三笠市へ、そこの道の駅へ。


とてもデカいアンモナイトが居る。三笠は昔炭鉱で栄えた所で、化石も出る街なのです。


三笠の名物「石炭ザンギ」、ザンギとはスクリューパイルドライバーをかますアイツではなくて鶏の唐揚げのこと、北海道ではザンギと呼びます。語源は中華料理の炸鶏(ザージー)説、アイヌ語説など諸説あります。ちなみにこの石炭ザンギは漬け込みタレにイカスミが入っていて見た目は真っ黒ですが、コクがあって美味し。


クソ暑いから休み休みでセブンイレブンへ、スムージーやってんの?先行販売?。


ベリーミックスを、なかなか美味し。
ただ、機械が不調気味で列が出来ていましたけど、要改良だなセブンイレブンさん。

そうこうしているうちに、タナカさんの走行距離が1万キロ突破、バイク屋さんへ。


いきなりとんでもないバイクが2台ある・・・ドゥカティのパニガーレV4R(右)とパニガーレV4S(左)、お値段それぞれ450万円と350万円両方合わせて800万円!、ちなみに左のV4Sはサーキット仕様です、いいなぁ乗ってみたいな、車重かなり軽いんだよなぁ(リッターV4で170kgぐらい、現行の国産250ccほど)。
さておき、オイル&エレメント交換と・・・オイルはいつものSUNOCOの赤いキツネ(RED FOX)にて。


更にスパークプラグも交換、本当は5000kmが純正プラグはメーカー推奨交換時期なんですけどね。
なので画像の高耐久プラグであるNGKのMoto DXプラグに交換しました。
Dの断面形状をした外側電極(D-Shape外側電極)とルテニウム配合中心電極で抜群の燃焼効率を実現!だそうです。
ちなみにイリジウムより上のルテニウム配合プラグで、イリジウムプラグよりグレードは上だそうで高耐久長寿命、タナカさんはV型2気筒エンジンですが、各気筒に2本のツインスパーク装備なのでプラグは4本必要なんですわ。リヤバンク側はガソリンタンクが前に倒せるので楽だそうですが、むしろフロントバンク側がプラグ交換は面倒臭い、シリンダーヘッドのプラグはラジエーターを外して隙間を作らなければならないのです。しかも私のはカタナカウルでそのカウルも外さないとダメだそうで・・・面倒臭そう、お疲れ様でした。
走りだすと、低速域が少し力強くなった感じです。


そのまま美瑛へ、お盆近くはトウキビの初物が出始めるので、これは黄色いゴールドラッシュという品種、かなり甘い。ちなみに道民はトウキビは焼きません、茹でキビが一般的です。最近のトウキビは皮が薄いので焼くと弾けてしまって美味しくないのです。


こちらは白いトウキビ、パールホワイトという品種で生でも食べられるぐらいに更に甘いんですよ。



リュウグウノツカイみたいな雲の下、十勝平野を駆け抜けて


帯広市へ、富良野からは片道130kmぐらいですね。
帯広市と言えば豚丼ですが、今回は別の物を食べに。


帯広市内~釧路の十勝管内で展開している「インデアンカレー」というカレー屋さん、帯広のソウルフードとも。インディアンではありません「インデアン」ですよ。


エビカレー(スタンダードルー)を食べましたが美味い!、味的には塩気強めでスパイスの効いたかなりドロッとしたルーです。鉄皿に盛られて出てくるのはゴーゴーカレーっぽいな。丸く見えているのは全部むき海老でかなりゴロゴロと入ってます、これで730円とは安いな!。CoCo(ピー)は見習わんかい!。辛さは甘口~大辛で5段階ほどで選べます(辛口で食べました)。
ちなみにテイクアウトでルーだけを買うことも可能だそうで、それだとカツカレーで400円ぐらい・・・安いな。
味は上記の通り塩気強めのルーも濃いめ、Co(ピー)o壱のシャバシャバなルーとは大違いです。
ちなみに、帯広市内に(ピー)oCo壱は二回出店したそうですが二回とも数年で閉店して、今はCo(ピー)o壱は帯広市内には1店も無いそうです。インデアンは1968年創業で一時期は札幌進出も考えたそうですが、住民の残って欲しいの嘆願に応えて釧路で2店のみの進出で済ませたとか(だから釧路にもありますよ)。まあ、カレーのラッキーピエロ(函館のね)みたいなものだそうで。昼間でしたが結構並びました・・・。
尚、地元民は鍋を持って行って鍋でルーをテイクアウトすることもあるとか。ルーだけでも三種類(インデアン、スタンダード、野菜)あります。
いや、これ安くて美味いわ、聞いてるか値上げしまくりのCoCo(ピー)、嫌いではないんですけどね。
ちなみにインデアンのキャッチコピーは「帯広で2番目に美味しいカレー」、なんで2番目?、それは1番はCo(ピー)o壱(しつこい?w)ではなくて「各家庭の母親が作ったカレーが1番だから」とのこと、なるほど~!。


日本印度化計画(筋肉少女帯)

最近インネパカレー屋さんも増えてますな、まさに日本を印度にしてしまえ!な感じ。
トンボが飛び始めたけど、まだまだ暑いけどまだまだ走るよ!、あっメット汗臭い、洗わなきゃ(インナーは取り外して丸洗い出来ます、そう、BELLならね)。
Posted at 2023/08/19 22:56:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | SV650X | 日記
2023年08月11日 イイね!

好きなバイク(^-^)/


小さくて小型なレジャーバイク(ホンダ以外)第三弾、カワサ菌スズ菌と来たら?、もうあそこしかありませんね、はい、ヤマハです。

【YAMAHA Zippy】
「ヤマハ ジッピィ」です。

ホンダがモンゴリダックスで市場を席巻、スズ菌がバンバン50~125でそれを追撃、カワサ菌・・・だいぶ遅れて1982年にAV(やらしくない)50を出したわけで。
じゃあヤマハは?1973年に


このジッピィ50(と80)を販売しました。

スペック
空冷2サイクル単気筒、排気量49cc、最高出力4.5馬力です。80は排気量72ccで7.2馬力となります。


この独特なスタイル、さすがはデザインのヤマハですね。バックボーンフレームをカバーする逆三角形のスチール製のボディ、このカバーは樹脂製じゃないんです。


8インチという小さなサイズのリヤホイール、それに装着されるリヤタイヤは5.00幅となかなか極太です、小さいながらもリヤキャリアも装備されています。


対してフロントは14インチと大径で、どこか邪メリカン的な結構アンバランスな感じですが、このフロントのおかげで少々のオフロードでも安定して走れたそうです。マフラー(チャンバー)はリヤのフェンダーに添う形でかち上げになっています。
ライディングポジションを自在に取れるよう、シート高は695mmと低く抑えられ、アップハンドルと645mmのロングシートが採用されています。つまり体格を問わずで自由なライティングポジションを取れるのです。
トランスミッションは3速で、自動遠心クラッチ式(つまりホンダのカブと同じ)が最初に発売、その後普通のマニュアルクラッチ式も登場しました。つまりオートマとマニュアルを選ぶことが可能、さらに72ccエンジンを搭載したジッピィ80も投入したわけですが、こちらのマニュアルだけが4速トランスミッションを採用しています。


見た目も可愛いし、価格も比較的に安価、さぞかし売れたのか?、いいえ、イマイチ売れませんでした。
これは他社もそうですが、1960年代からこのカテゴリーに先鞭をつけていたホンダさんの一人勝ち状態、モンキーを筆頭にダックスやゴリラとちゃんとホンダレジャーバイク御三家を築き上げましたからね、やはりブランド力が強いんですよ、正直スズ菌のヴァンヴァン(はい?)にも負けてしまいました。
ところで、ヤマハジッピィをご存知でしたか?、恐らく知らなかった方がほとんどかと。そして、実はヤマハにしては珍しく同じようなバイクをほぼ同時に出して片方が霞むをやらかしたからというのもありまして、それはホンダの専売特許だろ(違っ)w。


こちらならわかるのでは?、こちらを先にやろうかと思っていたんですがジッピィが霞むので(現実でもかなり霞んだけどw)こちらは次回、ジッピィが販売された1973年の半年後ぐらいに比較的有名なコイツが出たんですわ。というわけでこのシリーズはもう1回やります、だからまだ車名は書きません。
ジッピィは恐らく1970年代後半ぐらいまでは生産されていたと思われます。調べても出てこないんです、一代限りでしたが


一応、後継と言えるボビィ(オロゴンジャネーヨ!)が1980年に出ていますので。これも次回触れたいと思います。

さて、中古市場・・・出てこないなぁ、普通にバイク屋さんや中古車サイトでは出てこないです。ほとんどが某オクか民度が低い地元のアレとかで取引されてますね、大半は不動明王ですけどw。レストアベースとして入手するしかありません、よって実勢価格は不明であります。










相変わらずの「後だしジャンケン」でレジャーバイクを出してみたんですが、結局モンゴリアンダックスの牙城を崩すどころかスズ菌ヴァンヴァーヴァー(は?)にも販売面では負ける始末、というかこれのちょっと後に出したおチャッピィ(あっ!)の方が本命だった可能性もあり、あまり期待もされていなかった感じですが、一見邪メリカンだけどちょっとしたオフロードも走れる安定性を持ち合わせていて、ライティングポジションの自由度も高いバイク、それがヤマハ ジッピィです。

所有・・・まずは走れるようにするのが先決になりそうですね。
車両が手に入ってもまあ大半はサビサビでボロボロがほとんど、純正部品?あるわけがない!、ですのでまずは部品集めからになりますね。某オクとか低民度なあげますで探すしか・・・なかなか出てこないそうですが。一応同じヤマハの近い年代の50ccから流用できる部品もあるそうですが、一番困るのはそのロングなシート、見つかっても裏板がサビサビで使えなかったり、シートの表皮は破れていたりマトモなのはまず無いそうなので張り替えですが、ロング故にお値段がかかるそうです。それとリヤタイヤ、8インチの5.00幅とかなり特殊なので新品はまず無い&あっても高い、中古で程度の良い物を探すしかありません、スチールの三角の外板がサビやすい問題もありますから。
まずはしっかりレストアして、路上復帰させることに心血を注ぐことになるそうです。
その前に、本体(レストアベース)を探すことすら大変なんですけどね・・・。


ちょっと物足りないので追記(ニュース)

一言でも書きましたが、ヤマハがかなり気が狂っているバイクを欧州で発表しました。


ヤマハYZF-R1の生誕25周年を記念した「R1 GYTR PRO 25th Anniversary」です。GYTRとは?ヤマハの海外向け純正パーツ部門だそうで、レース用パーツも供給しているとか。
一応、市販のR1(M?)をベースにしている・・・いや、これもうほとんどイチから造ったほぼ準レーサーらしいです。


オーリンズのレース用サスとかフレームからカーボン製だとか、ブレーキもブレンボのレーススペックのものをラジアルマウントとか、市販のR1とは最早全くの別物だそうですよ。


マフラーはアクラポ、ROMもレーシングスペックの物を搭載
発表された文章はこちら
「ヤマハ モーター ヨーロッパはYZF-R1の25周年を記念して、シャーシから手作業で組み立てられGYTR PRO パフォーマンス パーツの全範囲を備えた25台の特別生産を行います。R1 GYTR PRO 25周年リミテッドエディションは、ヨーロッパ全土にある25のGYTR PROショップで、経験豊富な技術者のみによって組み立てられます。そしてカーボンファイバー製ボディワークを飾る特別な記念カラーリングが採用されます。」
「R1 GYTR PRO 25周年リミテッドエディションはレーシングバイクです。世界選手権で優勝した R1 WorldSBK マシンを担当したヤマハモーター研究開発ヨーロッパ (YMRE) のレーシングエンジニアによって開発された GYTR PROパフォーマンスパーツにより、ライダーはWorldSBK のパフォーマンスを利用できるようになります。」

とのこと、つまり「準市販レーサー」ということみたいですね、過去にも欧州でGYTRモデルを出していたらしい。公道は走れないそうです準レーサーですからね。
そして、限定台数25台でその販売価格は・・・

¥25'000'000!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

約、二千五百萬圓とのこと、日本では買えないみたいですけどね。
ヤマハがホンダRC213V‐S(2190万円)を越えました・・・
Posted at 2023/08/11 19:37:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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