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マヨイガのブログ一覧

2019年01月20日 イイね!

好きなバイク V o¥o V


はい、スズ菌蒔くぞ~アウトブレイクだよ~パンデミックだよ~
(* ̄▽ ̄)ノ~~👿ケケケケケ

まずは早口言葉をやりましょうか。

「赤ザリガニ 青ザリガニ 黄ザリガニ」

これを早口で3回!Repeat after me!

【SUZUKI GSX400E】
「スズキ GSX400E」です。


通称ザリガニこと「ザリ」ですね、これにならって「ザリ」と書きます。もうひとつ例えられている昆虫が居るんですがそちらは貼ると閲覧注意になりますから(後述)。

どんなんだっけ?になっているかと


こちらです、走り警戒いや軽快、最新メカのナイスミドルじゃねーよミドル・マッスゥィ~ンであります。
はい、激しくスズ菌、激しく野暮ったくて、そして販売面でも激しく爆死したバイクですよ。
1980年のデビュー、先代は


このGS400(紹介済)になります、GS400と同じく2気筒のエンジンですが、ザリはDOHCの1気筒あたり4バルブです。よって、スズ菌の法則でGSX(XはDOHC4バルブを表す、現在はこの法則は無視されていますが)の名前がつけられています。
スペック
空冷4ストローク並列2気筒DOHC8バルブ、排気量399cc、最高出力44馬力です。
見ての通り、当時のスペック的には結構高い物を持っているんですよ。
この時代、ザリの一番のライバルは


このカワサキZ400FXでした。
販売面ではザリはFXに完敗していますけど、参考までにZ400FXのスペックはこちら。
空冷4ストローク直列4気筒DOHC8バルブ、排気量399cc、最高出力43馬力・・・あれっ?2気筒のザリの方が性能は若干上回っているのが解るかと。
そう、実はザリってこの時代ではスーパースポーツだったのです。
実際に乗っていた方々の証言でも、FXを追い回せるしそれどころか発進加速ではまず負けないとか、ツインであることの美点中~低速のトルクの厚さが効いています、マルチ(4気筒)はどうしても中~低速のトルクが薄くなりがちですから。
また、証言によると発進でラフにアクセルを開くとフロントがポンポン浮いたとか。
つまり、部品点数が増えて生産コストが嵩む4気筒は止めて、2気筒のままで高性能にしてやるぜ!というスズ菌の野望があったのです、見よ!スズ菌の精神が形になったようじゃないか!


けど、その姿はザリガニなんだけどね~w、真上から見るとますますザリガニなんだけどねぇ~ww。シート形状やサイドのデザインがザリガニを連想させるからこう呼ばれていますが、250もほぼ同じ形なので400はゴキ(ゴキブリ)とも呼ばれたり・・・なんにせよどちらも良い例えはされていませんな。
なんでこう・・・野暮ったくするかな?、こういう所がスズ菌ですけどね、特にこの時代はスズキのバイクは速い・・・けどカッコ悪いだの垢抜けないだのイモ臭いだの言われまくっていた時代でしたからね、このもう少し後からスタイルも洗練されて行くのですが。



うあぁっ!・・・・・・今見たモノは忘れるんだ!、君は何も見なかった!、いいね?


はいっ!注目!、これでもう覚えていませんね?、これでも覚えているよという方は物理の力(※バールのような物)で何とかしちゃうからね?、そんな事いう子の所には


ほら、捕まえた🎵、どんどん(記憶の彼方に)しまっちゃうよ~、しまっちゃおうねぇ~。

気を取り直して(冷や汗)。

確かにスタイルは誉められたものではないんですが、実は結構レースでも活躍しています。


一部では有名なドクスダことドクターSUDAのザリレーサー、スポークホイールが渋い、燃料漏れによる炎上で燃え尽きちゃいましたが。


ヨシムラまで!、POP吉村氏に「400は2気筒で充分」と豪語させるぐらいの性能を発揮していたんです、最早ザリガニの面影が無いぐらいにイジられていますが、ツインエンジンレーサー、カッコ良いじゃないかこれ。
後に出るホンダのCBXとも死闘を繰り広げています。
しかし、流石にその甲殻機動隊スタイルが災いして販売面では苦戦、これではいかん(遺憾の意?)と思ったのか1982年に


刀スタイルへ脱皮、名前にも「KATANA」が付きました(3型になります)。
んっん~・・・なんか地味さが増したような?、普通になった感じ。
脱皮してからも何故かザリと呼ばれ続けましたが、正しくは2型までがザリだと言う人も。

ならばこれでどうだと


ヨシムラ風カラーとビキニカウルも付けてみた!(1983年最終型)。私はこれが好きです。

しかし、スズ菌さんったら


1981年にはこの4気筒のGSX400Fを


更にGSX400FSインパルスを追加

おい、自社製品による天丼をかましてるじゃないか、それはホ(ピー)ダのお家芸だろ、まあ、実はこのバイクブームの時代はどのメーカーもやらかしていたんですけどね。 
1983年までインパルスと並売されていましたがザリはその生涯を終えます。

さて、中古市場・・・・
上は160万円(ー_ー;)、おい、ザリなんて私が学生の頃は(ピー)ンダのヤカン(バブ)と同じく先輩から安く譲ってもらうか物々交換で手に入れるバイクだったんですけど?。
下の不動部品取り(レストアベース)でも40万円ってあ~た。
はい、また【バンボーオヤヂ】マジック発動っすわ(´Д`)。
いわゆる絞りハン三段シートのゾッキー仕様が高額ですわ。
だいたいなんでこのあたりのバイクがゾッキー仕様が多かったのか、それは当時中古で激安だったからなんですけどね、今は天文学的な値段のCBX400Fも然りです、吊り上げすぎだろ何度も書くけど。
尚、2型までの純粋なザリ(ゴキ)の方が高額です、3型以降は50万円以下も出てきますが(走行5万キロとかですけどね、程度はお察し)。


2気筒で4気筒を喰ってやるとその性能は実際高かったのですが、そのスタイルが災いして正しい評価をしてもらえず、しかも自社製品の天丼をかまされて闇へ消えていったバイク、それがこのスズキGSX400Eです。

乗るなら?、ショート手曲げ風集合管、ハンドルはセパハン、ショックはKoniに交換して乗りたいかな、久しぶりに遭遇したいバイクです。
Posted at 2019/01/20 08:55:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2019年01月12日 イイね!

♨音泉宿迷い家♨


音泉宿久々のフル開店

今回は「真冬なんですがそこのキミ!ソウルミュージックであきらめんなよ!熱くなれよ!」音泉です。

と、いうわけで今回は大御所を。

【Earth, Wind & Fire】
アース・ウインドー&ファイアー


いや、これは「モーリス ノリー セプテンバーおじさん」だね(木梨憲武)w。


はい、こちらです。
1969年の結成、今も健在ですよ、何度か解散と再結成を繰り返してはいますけど。最近では去年来日ツアーを実施しています。

もう、くどくど説明しませんので音泉を楽しめレッツ!ダンス!
(※アフロのヅラは各自で用意してください)。

セプテンバー


宇宙のファンタジー


ブギーワンダーランド


レッツ グルーヴ


ゲッタウェイ


それでは、ソウル・トレイン
(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪

余談


そこ!、竹中直人じゃないよ。


EW&Fの創始者であり、リーダーでもあったモーリス ホワイト氏、2016年2月に74歳でお亡くなりになられていたんですね。
晩年はプロデュースメインでフロントに出る事は稀になっていました、理由は当初精神疾患と(手が震えるなどの症状があった)言われていましたが、最終的にはパーキンソン病と診断されたそうです。
いつの間にか偉大な方を失っていたとは(T_T)。
創設初期はヒットに恵まれず苦労した方でした。
Posted at 2019/01/12 23:02:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音泉宿迷い家 | 音楽/映画/テレビ
2019年01月11日 イイね!

好きな動物(・∇・)

なんか久しぶりに好きな動物をやろうかなと。
今回もネコ科・・・はお休みして、鳥類行きます、鳥も大好きでして子供の頃は文鳥やセキセイインコを飼っていた事があります。

まずは有名どころから。

「ハシビロコウ」

はい、知っている方は知っているかと。


パッと見はものすごく目付きが悪い・・・怖い感じの鳥さんです。
主に中央アフリカに生息しています、かなり大型の鳥で体長は140cmに達する物も、基本的には水辺にいてじっと動かず、近づいてきた魚を捕らえます。
動物園などでも全く動かない鳥とよく言われていまして、鋭い目付きからなんか怖いイメージがありますが。


口を開くと表情がガラリとかわります、可愛いですよね。


他の鳥にちょっかいをかけたりもします。


羽を開くと大きさが解るかと。 
実際は全く動かないわけではなく、結構動き回っているそうです、また、クラッタリングという嘴を打ち鳴らす行動もします。

カカカカコココという音がクラッタリングの音です。後、お辞儀のような行動もします。

次は日本の野鳥から、北海道の雪の妖精とも評されている鳥を

「シマエナガ」


白くてフワフワとした小型の鳥さんです。
エナガの亜種で主に北海道に生息していますが、私は見た記憶が無いなぁ・・・体長は14cmほど。真冬の1~2月に活発に動き、札幌あたりの木の多い公園などにもたまに居るそうですが、主に樹液を主食としているそうです。


真っ白な顔に黒い点々のような目、小さな嘴が愛らしい鳥です。


全身真っ白というわけではなく、羽や尾羽には茶色の部分もあります。


雪の上で寄り添うシマエナガ、正に雪の妖精です。

次は結構珍しい鳥を。 

「カカポ」

「フクロウオウム」とも呼ばれる鳥で、ニュージーランドに生息しています。

オウムの仲間としては世界最大の種類で体長は60cmほど、尚、このカカポは飛べません、こんなずんぐりとした体でのそのそと歩き回ります、羽も短くて退化しているんです。


森の中を歩き回るカカポ。
何故飛ばなくなったのかは(昔は飛べたらしい)諸説ありますが、昔は天敵が居なくて、飛ぶ必要が無かったという説が有力です。同じニュージーランドのキーウィもそんな感じで飛ばない鳥でしたね。天敵が居なかったので、人間にも警戒心が少なくとても人懐っこい鳥さんです。
食べたものを体脂肪に変換して蓄積する能力が強く、そのためこんなずんぐりとした体なんだそうです、つまり・・・デブオウム(^_^;)。
ただ、オーストラリアやニュージーランドに入植者が増え、入植者達が犬を連れて来て、鈍いからその犬に食べられたり、また、鈍いので捕まえやすいから・・・お分かりいただけるかと。


尚、求愛行動が特殊でレックという競技場を作り、メスを巡って複数のオスがレックに集まり競いあうという行動を取ります。


これぐらい人に慣れるそうです。

動画でもこの通り、でも、この頭の上に乗る行動は実は求愛行動で、つまり・・・交尾の行動なんですけどね(^_^;)。まあ、それぐらい人懐っこいデブなオウムだと。


尚、寿命はかなり長く60年と言われています。

基本的に大型のオウム(とくにヨウム)は長生きします、ヨウムだと70年生きた記録もあるそうです。
もし、大型のオウムをペットにするなら、親子二代で飼う覚悟が必要ですよ(平均で40~50年は生きます)、オカメインコでも20年を越えることがありますので。

それではまた。
Posted at 2019/01/11 23:32:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな動物 | 日記
2019年01月05日 イイね!

好きな車(^∇^)


さて、今回は久々のマツダから、ある意味贅を極めた(特に燃費・・・)ロータリークーペを。

【Eunos Cosmo】
「ユーノス コスモ」です。


コスモという名の車としては4代目になります。
当時のマツダの販売チャンネルのひとつユーノスのフラッグシップモデルとして1990年にデビュー。
それではまずはスペック
水冷2ローターシーケンシャルツインターボ、排気量1308cc 、最高出力230馬力(13B-REWエンジン)
水冷3ローターシーケンシャルツインターボ、排気量1962cc、最高出力280馬力
(20B-REWエンジン)
以上の二本立てのエンジンでした。
世はまさにバブル時代、内装も非常に凝っていて




インパネはエンジンを始動すると計器類が浮かび上がります。そして「CCS」という物を3ローター車に装備、液晶画面にGPSマップが出るという物ですがつまり今のカーナビの原型みたいな物です(三菱電機との共同開発)。これの液晶画面は空調の(エアコンなど)操作パネルも兼ねています。
CCS未装着車は液晶画面が空調操作パネルのみです。
また、所々にイタリア製のウッドパネルを装着、あえて全面的に配置せず視覚に訴えるよう効果的に配置したとのこと、本皮もふんだんに使用されていて、ん~バブリィ~w


さて、このロータリーエンジン、特に3ローターツインターボ(20B)はV型12気筒に匹敵する滑らかさを誇り、開発段階では330馬力以上を軽々と出力していたそうで、市販の際にはあえてデチューンして出力を抑えたほど、それだけ高出力なエンジンだったのです。

ただし・・・その代償はあまりにも大きかった。

最早ロータリーの宿命とも言える悪い燃費、これだけ馬力を絞り出したエンジン故に「ガソリンタンクのどこかに大穴が開いているんじゃないのか?」と疑われるレベル。
良くてリッター3~4km、市街地だと最悪でリッター1km台なんて事も・・・。


えーっと・・・Panzer vor!(パンツァーフォー!)、コスモって戦車なんですかねこの極悪燃費は?(10式は大体リッター600mほどだとか?)。


私の知るなかでの超極悪燃費車はランボルギーニ チーター(市販型はLM(ランボルギーニミリタリー)002、リッター1kmすら行かない正に戦車)とタメを張るレベルかも(LM002はタンクがたしか200リットル、ドラム缶を積んで走っているような車です)。

その車は、ガソリンを地面にブチ撒きながら走るという・・・3ローターターボの悪夢のコスモ・・・(クックックッw)。

2ローターだとリッター4kmほど走るそうですが、それでも重い車重、4ATしかないトランスミッション(3ローターも同じ)と相まってFDセブンより燃費は悪かったそうです、そして当然ハイオク仕様・・・はい死んだ(゜゜;)。
バブルな時代でしたが、その極悪(劣悪)燃費を聞いて購入するのを躊躇った人も多かったそうですね、よって販売面ではかなり苦戦しています。
3ローターの最上級グレードの新車価格(当時)は532万円(上記のCCS付きグレード、無しなら400万円台)、おい、時期的にR32のGT-Rが買えますやんかw、実際そちらへ流れた人も多かったそうです。
しかし、それと引き換えに得る事ができた異次元のスムーズな超加速、他のレシプロエンジンでは味わえない唯一無二の快楽だそうです。ロータリー好きなら「その心臓(と、莫大なお金)を捧げよ」なレベルだそうで。

ここで豆知識
実はユーノスコスモは3ローター搭載車として本当は「世界初では無い」というのをご存知ですか?


真の3ローター世界初搭載車はこの画像の「GAZ-14チャイカ」なんです、1980年代に出ています、馬力はおおよそ220馬力を出力とのこと。
はい、名前からお察しでロシア(旧ソ連)の車です。
ただし、ロータリーエンジンの特許を持つヴァンケル博士に(過去にヴァンケルNSUスパイダーの記事で紹介)無断で開発製作したロシア(旧ソ連)のアフトヴァース(VAZ)のロータリーエンジンを搭載しています。つまり非公式(非公認かな?)のロータリー車という一面があります。つまり・・・パクりロータリーエンジンと言えるかも?。
だから「公式に認められた3ロータリーエンジンを搭載した車としてはユーノスコスモが世界初」とも言えるわけです、なんかややこしいんですけどねw。
実はロシア(旧ソ連)製ロータリーエンジンは1970年代~2000年代初頭まで存在しています、しかしその細部情報はお決まりの「鉄のカーテン」の向こう側です、基本的にはヴァンケルNSUロータリーエンジンの発展型(劣化版?)らしい?のですが、あのマツダですら散々苦しんだロータリー内壁をアペックスシールが削る現象「悪魔の爪痕」(チャターマーク)は克復出来たんでしょうかね?、でも、そこは「これがロシア式Дααααααα~!(ダー!、ロシア語でYes)Υαρααααα~!(ウラー!、ロシア語の突撃の掛け声)」とバールのような物で殴って力業で・・・それはアルマゲドンだね、でもロシアならやりかねんなw。

さて、中古市場ですが。
13Bエンジン車の過走行で60万円あたりから、20Bだと150万円~280万円(走行が少ない物)とハッキリと価格帯が別れていますね。それほど大量には売れてはいない車ですから物探しから始めないといけませんけど。
バブル期設計なのでボディは比較的に丈夫だそうですが、エンジンは定期的なオーバーホール(というかロータリーの宿命アペックスシール交換)が必要とのこと、極悪燃費と相まって維持費は相当高くつくので覚悟が必要な車です。尚、エンジン(特に冷却関係)、ブレーキなどにかなり欠品が発生しているそうです、正に追い討ち状態です。




バブルが生んだ流麗なロータリークーペ、スムーズなんだけど暴力的な加速も可能、ただし、維持するためにはかなり莫大な費用が必要な車、それがユーノス コスモです。

所有・・・2ローターでいいかも?w、できれば3ローターで、まあ外観はリップとかに留めてマフラー交換、吸気系も若干イジって脚は社外品に交換して車高を少し下げてこんな所で。
惜しむらくは4ATしかない事、MTに載せかえるのは13BはFCのトランスミッションを流用すれば可能みたいですが、莫大な費用&公認が必要になります。
一度20Bのコスモに乗ってみたいです。
Posted at 2019/01/05 13:17:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2019年01月04日 イイね!

♨音泉宿迷い家♨(°▽°)

久々に、今回は銭湯レベルでこじんまりと。

なんか紅白に出ていましたが


あいみょん

マツコのCMにも名前と曲だけ出ていましたね。

実はメジャーデビュー前にこんな曲も歌っていました。

「貴方解剖純愛歌~死ね~」

怖っ!Σ(゜Д゜)、かなりメンヘラさんな曲です。
尚、配信止まってる&販売はされていませんので聞くならお早めに。
Posted at 2019/01/04 00:29:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音泉宿迷い家 | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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