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マヨイガのブログ一覧

2021年02月27日 イイね!

ジクさんと(2)発注!!篇


お久しぶりのジクサーネタです。

今日もバイク屋さんへ、KADOYAのグローブはまだ来ていませんが。



ヨシムラR77Sサイクロンマフラーと


デイトナのフェンダーレスキット、以上2点を発注しました。



店に着くまで、コチラのチタンサイレンサー&カーボンエンドか


カーボンサイレンサー&カーボンエンドでかなり迷っていたんですが。
お店の中へ入ると


GSX-S1000(現行刀(タナカ)の中身だね、こちらの方が好きです)のマットブラックカラー(画像のこの色)の中古が展示してあって、そのS1000にちょうどヨシムラのR77Sサイクロンの、カーボンサイレンサーカーボンエンドのスリップオンが装着されていたのです。

車体の色がそっくりだったので・・・


チタン


カーボン

これは・・・マットブラックカラーの車体にはカーボンサイレンサーの方が合うな!と、決断出来ました。



結局、こちらのカーボンサイレンサーで決定です。チタンとの価格差は2000円ぐらいなので本当に悩みました。
とりあえずそのままマフラーとショートフェンダーを業者様へ発注、時期は・・・やはり未定とのこと。



KADOYAのグローブはそろそろ・・・じゃないかなぁ~?とのことでした。


GSX-S1000がちょうど良い参考資料になってくれました。
中古価格80万円・・・良いなコレ、コスパも良いリッターバイクでパワーも150馬力、充分ですね。
Posted at 2021/02/27 17:18:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジクサーSF250 | クルマ
2021年02月26日 イイね!

祝・みんカラ歴10年!

祝・みんカラ歴10年!【2月26日でみんカラを始めて10年が経ちます!】

はい?、もう10年たちましたか。なんかあっという間でしたよ。
痛いオッサンの痛い話にお付き合い頂き感謝です。

実は各界からも祝辞をいただいて・・・

いや、祝辞かな?これ?。

朝に礼拝、夕に感謝

そして皆様ありがとうございます。コンゴ動乱いや今後もよろしくお願いいたします。
Posted at 2021/02/26 19:19:45 | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年02月12日 イイね!

好きな車(* ゚∀゚)


今回は国産旧車から行きますよ。
廣島のマツダさん家のオムスビエンジン搭載車です。

【MAZDA COSMO AP】
「マツダ コスモ AP」です。

マツダコスモと言えば


真っ先に思い浮かぶのはこのコスモスポーツではないでしょうか?(紹介済)、今回のコスモAPはシリーズとしては2代目にあたります。
1975年のデビュー、この頃は1970年から始まった北米の排ガス規制(マスキー法ですね)やオイルショックとかで車への風当たりが強かった頃です。


こんな時代に2代目コスモは誕生しました、初代のスポーツ指向からは離れて、当時のアメ車的でラグジュアリーなクーペスタイルになりました。この頃は国産各社共にこういうアメリカ風ラグジュアリー的なスタイルな車が多かったですね、マツダ的にはプレステージ・スペシャリティカーと位置付けていたそうですが、スペシャリティーカーねぇ・・・う~む、死語の世界はあるんです!w。

ところでAPって何のことですか?、「Anti Pollution」(アンチ ポリューション)の略で大気汚染対策といった意味合い、1973年にマツダはルーチェでマスキー法の基準をクリアしており、アメリカでも低公害車として税制優遇も受けています、APの文字は低公害車の証だったのです、このことから2代目コスモはコスモAPと表記されることが多いのです。
ここ最近、何故か大気の汚染物質から肌を守るとして化粧品業界(特に資生堂)でこのアンチポリューションの文字をよく見かけますが(近年は化粧品類のお得意様が中国でしたからね)。

さて、スペック。
水冷2ローター、排気量654cc×2、最高出力135馬力です。
これは最上級グレードのリミテッドのスペックで、いわゆる13Bロータリーエンジンを搭載しています、他には125馬力の12A型ロータリーと、100馬力の1.8リッター4気筒SOHCのレシプロエンジン搭載したグレードも用意されていました。
この当時は、排ガス規制で牙を抜かれた車が多かった中、いわゆるリッター100馬力を達成していたことから高性能スポーツとしても注目されていました、流石はロータリーだな、えっ?、燃費?、え~っとぉ・・・(あまり詳しい記述が無いんですw)。
まあ、後のユーノスコスモが(特に3ローター、紹介済)これは公道を走る戦車ですかね?な燃費でしたしリッター4kmとか・・・w。
それでも様々な見直しで(アペックスシールの材質見直しやサーマルリアクター装着等々)旧来のマツダロータリーからは40%の燃費向上を達成とあります、具体的にどれぐらいですかね?w。ロータリーエンジンの特性上問題になりがちな低速トルクの向上もしていたそうです。
しかし、元オーナー様の記事を見るとやはり燃料計がみるみる下がっていくのが目視できたそうですw。


後ろ姿、このテールが特に好きです、独特なスタイルでわかりやすい・・・まあ、当時は他社でもあるにはあったスタイルではありますが。


内装、木目調のインパネ、ハンドルもウッド風でやはりラグジュアリーな感じで纏められています、メーター類も丸型の6連横配置で良い感じです、シフトレバー長っ!w、ミッションは5MTと3ATがあったとのこと。

そして1977年に


後ろ姿からが一番わかりやすいので、コスモLというグレードを追加。


ルーフの後方が切り立ったような形状になり、後席側のヘッドクリアランスが高くなり後席の居住性が向上、Lはランドゥ(ランドーとも)トップから来ています。
ランドゥトップとは?、4輪の馬車から来ている言葉で運転席と客席が分かれており、運転席には屋根がなく、客席には折りたたみ式の幌が付いたものを指す言葉、昔はルーフの後ろ半分を革やビニールやレザー張りしたものをランドゥトップと呼んでいたのです、このコスモLもルーフの後ろ側がレザー風な処理になっています、アメ車だと古いリンカーンなどによくありましたね。
というのも、これは特にアメリカ市場からこうして欲しいという要望が多かったんだそうで、それをマツダが実現したものです。
アメリカ人には通常のコスモの後席ではヘッドクリアランスが足りなくて頭がつっかえてしまうことが原因、プライバシー面からもこちらが好まれたそうです。
Lはロータリーエンジンのみでテールランプのデザインも変更され、販売対象の年齢層も通常のコスモより高く設定されていたそうです、つまりラグジュアリーに全振りな高級バージョンといった感じですかね。
ちなみに、このルーフは生産工場側からしても作りやすかったそうで、通常のコスモのルーフは溶接部分がどうしても見えやすくて、その部分をグラインダーなどで磨き溶接部分を消す作業が必要だったそうで、現場の工員の皆さんはもうこちらのランドゥトップだけにしてくれよと思っていたとか。

そして1979年にビッグマイナーを実施




外観上ではヘッドライトが丸目4灯から角目2灯へ変更、グリルの意匠も変更(格子状になりました)、エンジンは13Bロータリーは若干の改良のみ、レシプロは1800から2000ccへと排気量をアップ、馬力は110馬力へ向上しました、これと同時に12Aロータリーエンジンは廃止、ロータリーは13Bのみとなりました。
顔つきはそこはかとなくジャグヮー(徳大寺風表記)みたいな感じになり、高級感が増した感じになりましたが、初期型の良い意味でのアクの強さが少し消えてしまっていますね、個人的には前期型の丸目4灯の顔の方が好きです。
最終的には1981年まで生産されました。当時としては約6年というモデルスパンは長めですね、つまり裏を返せば2代目コスモはマツダにとってはヒット作だったのです、販売開始から半年で2万台以上売れたそうですよ。

さて、中古市場ですが。
古いですがモデルスパンも長めで、国産旧車としてはタマ数はあるほうかと、ただ、価格の幅が広いです。
下は後期レシプロ2リッターで130万円あたりから、ロータリーだと12Aモデルで140万円あたりから、13Bロータリー初期で上はレストア済の300万円近く、コスモLは比較的高めのお値段で200万円あたりからと、かなり価格帯が広いのです。まあ、最近の国産旧車の暴騰から考えるとまだ、比較的に入手はしやすいかなと、ちなみに後期より初期の丸目4灯のほうが人気で高額です。
上記のコスモスポーツなんて、今では1000万円を軽く越える中古価格ですからね・・・。




実は、この頃コスモAPが誕生するまでマツダは屋台骨が傾いていました、オイルショックによりロータリーの燃費の悪さが槍玉に上がり、排ガス規制でトドメを刺されていたのです。
しかし、マツダの技術者達はその不利を承知でロータリーを諦めず改良により克服(燃費は・・・まあ・・・ね、若干の克服)、国内外問わず軒並みパワーダウンしていた中でハイパワーなラグジュアリークーペとして人気を集めたある意味マツダ救世主伝説、それがマツダ コスモAPです。

所有するならやはり5MTの13Bロータリーが欲しいですね、勿論丸目4灯の初期型で、まずはロータリーのお約束であるアペックスシール交換からかな、後はボディの徹底レストアで。

イジりは・・・

♪ハの字のスリックバリバリィ~!
まあ、いわゆるこういうチャ(ピー)プ(ピー)ードでOh my街道(ピー)ーサー仕様な♪今夜もバリバリ羯徒毘璐薫'狼~琉、世露死苦ぅ!・・・はやりたくないかなw、大多数派なスタイルですが。


うん、これぐらいが良い、極端に下げすぎずのローダウンで、ハの字は後ろだけ軽~く傾けるで、ホイールはこの車にはロンシャン一択!(個人的に)、幅は8Jでタイヤは引っ張りで履かせる、いや、待て、「弥生ホイール」(覚えていますか?)なんてのも良いかも?。
後はロータリーサウンドを聞くためにマフラー変更と小ぶりなダックテール風のリヤスポイラーぐらいで、画像のようにフェンダー叩きだしか後付けのボルト止めの黒いオバフェンを装着で、ミラーは外国製の砲弾型に変更と渋さで勝負っす!、ハンドル?、ナルディのウッドでしょ!、水中花シフトノブも忘れずに。
色はやはり赤かこの画像の銀色ツートンも良いな。

さて、実はマツダも昨年の1月で創立100周年でした・・・スズ菌100周年ばかりに目が行っていて知らなかった~w。


現在もマツダが運営しているこんな素敵サイトがありますよ、歴代のマツダ車を紹介しながら、元オーナーや現オーナー達が様々な一言を寄せています。
さすがマツダ、過去の自社製品にもちゃんとリスペクトを忘れないその企業姿勢は大好きです。現行ロドスタのCMでもNA(初代)と一緒に楽しそうに走らせたりもしていましたね。

 
こんな過去の自社製品を否定して泥を塗りたくるようなCMを作る、聳え立つクソの山のような「あの会社」とは違いますな(バレバレですやんwww)。
スカ(ピー)ラ(ピー)ンでエアコンの左右の吹き出し口の温度が10度も違う【技術】を誇るwこの会社(現在個人的に嫌いな会社No.1ですので)、またつい最近広告動画で「やっちまったぜ!オッサン!」したのをご存知ですか?。


はい、この画像に注~目~!、キッ(ピー)スでゆるキ(ピー)ンしているよという動画から(現在は削除されました)ですが、はい、特に趣味でガチキャン△しているそこのあなた!、そんなあなたは即ブチキレして良い間違いを犯していることにお気づきですか?。

答え:ふかふかの枯れ葉の上で、焚き火シートも敷かないで回りの枯れ葉を取り除かないままで高さも低いコンロでファイヤー🔥!

🔥よもやよもや・・・あの会社はバカなのか?、火事を起こしたいのか?、穴があったら埋めてやりたい!🔥。
ちなみにこの動画は案の定大炎上しましたよ、真似したら山火事を起こしかねないだけにw。

この画像に対するオッサンのお詫び(しているのかこれ?)の文章はこちら。

「安全に配慮して撮影しておりますが、一部配慮が至らないシーンがございました。」

はぁ?、どこがどういう風に危険だったか解って無いようなものすごく間抜けな文章になっているんですけど?。
こうこうこういう理由で危険であり、配慮と判断力が


タ~ランカッタ~!(総統閣下?)と、ちゃんと書こうよ!、この文章じゃおバカ丸出しですけど?、しかもキャンプ系有名YouTuberが一緒に居るのにこの体たらくだというね。

というか・・・鳴り物入りの新型であるキ(ピー)クス、価格が高め(300万円越えます)のわりには「見た目はSUVですが、AWDが無いんです」という「オッサン渾身の一発ギャグ」はかまさなくていいからwww。
せめてe-4WDぐらいはねぇ、最初からできるよね?、ノート(先代)にもあったんだし、そりゃ内地では「雷図」や「矢栗鼠X」もFFのほうが売れている事は私も知っていますけどね、でもね、こちらのような寒冷地&積雪地ではAWDが欲しいわけで、せっかくのSUVなんですし、早くなんとかしなさいよ、こちらではまだ走っているのは2台ぐらいしか見たことがありませんぞ。

80~90年代初頭の頃は好きな会社でしたから言わせていただきます、凋落が酷すぎです。
まあ、次期Z35で6MTを設定したのは評価しますが、トヨ(ピー)は早く90スー(ピー)ラ(SZ-Rで良いので)にMTを出してください、まあ、新型86が来年ぐらいには出るからいいのかな?。

最後に、話が大脱線事故を起こして複線ドリフトな状態で失礼しましたw。
Posted at 2021/02/12 19:47:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2021年02月07日 イイね!

好きなバイク( ノ^ω^)ノ 


今回はホンダっ!
久しぶりに小さいのを行きます、小さい・・・んですがどうしてこうなった?な原付のスクーターであります。

【HONDA BEAT】
「ホンダ ビート」です・・・・・・


ですよねぇ~!、ホンダでビートと言われたら大半の人は画像のこの車が頭に浮かびますよねぇ~!w。

でも、今回のは違います、バイクですからね。


今回はこちらのビートです。覚えていますかコレ?。
スペックはこちら。
水冷2サイクル単気筒、排気量49cc、最高出力7.2馬力です。

1983年のデビュー、このビートには当時の「世界初」がいくつかあったんですよ。
まず、世界初の「水冷2サイクル単気筒50cc」エンジン搭載のスクーター、はい、なんとこのビートが世界初だったのです、調べて知りましたw。
世界初、2灯式ヘッドライト装備のスクーター。


正面からの図、ヘッドライトが角目2灯式、原付ですからねこれ、ちなみにヘッドライトの間のグリルはちゃんと機能していてこのグリルの裏側にラジエーターがあるのです、ますます車やないかい!w、上部はちゃんと開きメロンパン入れになっていま~す・・・違っ、小物入れになります。
足回りはフロントはちゃんとテレスコピック式でスタビライザーまで付いているという贅沢さ、リヤサスもスクーターに共通のスイングユニット式(スイングアームとエンジンが一体のアレ)ですが、そのダンパーには油圧式が採用されています。
そして、このビートの最大の特徴!コレも世界初ですが任意で切り替え可能な排気デバイスV-TACS(ブイタックス・・・発動!)が装着されています。
V-TACSってなあに?、最高出力7.2psを発生させるための2段階トルク切り替え機構で、正式名称はVariable Torque Amplification Chamber System(バリアブル・トルク・アンプリフィケーション・チャンバー・システム)という仰々しいお名前、それぞれの頭文字を取ってV-TACSなのです。
つまり、このビートの排気系はメインとサブの二つのチャンバーで構成されていて、サブチャンバーは低回転域でトルクの発生には適するものの、高回転域では吸気充填効率が落ち出力が頭打ちになります。
そこで手動(というか足で踏む)によってサブチャンバーへの流れを塞いで、排気をメインチャンバーのみにすることで高出力を得るというシステムです。
つまり簡単に言えばペダルを踏むと排気の流れがメインのチャンバーだけになり、排気の抜けが良くなって高回転時の出力が上がるよということ。


これがV-TACS(発動!)切り替えペダル、左側のステップの踵側にあります、コレを踏むと作動(いや、発動!・・・しつこいぞw)するのです。


メーター類、原付スクーターとは思えない豪華さ、燃料、水温(水冷ですから)、スピードメーターにタコメーターという構成です、何度も書きますけど原付のスクーターですからねコレw。
このメーター内にはバリアブルパワーインジケーターと呼ばれる表示がありまして、盤面に描かれた高・低2種類の出力特性を表すカーブの高出力側線上に配置された赤いランプが、操作と連動で点滅するというものです、つまりV-TACS作動状態かそうじゃないかが解る・・・で、良いのかなコレは。
フロントブレーキには冷却のための吸気流路まで付いています・・・ホントに贅沢だなこのスクーターは。


ちなみに車重は65kgほど、これ、NSR50より少し軽いのですよ、だから下手をしたら加速だけならV-TACSの効果もあり、ダッシュ力ではNSR50に勝ってしまうこともあったそうですよ。
ちなみに5500回転あたりでV-TACSを作動させることをメーカーは推奨していましたが、ゼロからの発進時に作動→加速感を味わえる、6000~6500rpmで作動→最も速く走れる、7000rpmからで作動→効果を最大に体感できるというあるバイク雑誌の当時の記事ではレポートされていました、つまり全域で使い分けも可能ということですかね。

さて、このビートは果たして売れましたか?、販売面ではやや苦戦した模様、確かに贅沢な造りですがその分価格が高めで(159000円、当時の原付スクーターの価格としては結構高額です)、尚且つスタイリングについては賛否が別れたというのも、悪口としてはなんかオモチャっぽい外観だなとか、100円を入れたら動く遊園地の遊具みたいだなとも。
乗って走れば加速が楽しいバイクだそうですけどね、販売面ではイマイチな感じで3年後の1986年に生産中止となりました、細かいマイナーチェンジ等も特に無しでした。

さて、中古市場ですが。
まず、もう年式的にかなり古いのでタマ数がね・・・普通にショップで販売されているもので走行9000kmほどで9万円でした。まあ妥当ですかね程度は解りませんでしたけど。
その他はいわゆる某オクでの出品、コレはかなりピンキリで下は8万円~18万円、最高額は62万円の物も、これは走行距離が3kmでシートにビニールが付いたままのほぼ新車(新古車)なのでかなり価格がつり上がっていました。


ホンダがホンキで新機構をこれでもかこれでもかとつぎ込み、スポーツスクーターとしての覇権を取るはずでしたが、あれこれと欲張り過ぎたせいか価格が高騰、販売面では苦しい部分もありましたが、当時としては非常に先進的なスポーツスクーター、それがホンダ ビートです。

乗るならチャンバーは変えてはダメですね、パッド交換でブレーキ強化ぐらいで良いかなと。


なんかスゴいのが居るうぅぅぅぅぅ~!w
三輪トライク化、これはカッコ良い、フロントの長めなデザインに対してバランスが取れていると思います。
ただし良いんですけど、V-TACSは恐らく死んでいるのかも。
まあ、ビートのオーナー様のレポートによれば、V-TACSを作動させても気持ち加速が良くなったなぁ~レベルだよとのことですけど。
Posted at 2021/02/07 08:26:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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