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マヨイガのブログ一覧

2018年12月31日 イイね!

「はな」のこと(ФωФ)


実家にただいま、そして


あ、久しいですね俗物、まだ生きていたのですか?。

一応、お出迎えしてくれました、1ミクロンのデレとはやりますな。


でも、私は眠いので起こすななのです。

定位置(テレビの裏)に退場、あんたやっぱりデレがないなw。
 
しばらくすると


下僕、窓を開けなさい、お前の仕事なのです。

はいはいと窓を開ける、そして数分後

雪が降っているじゃないですか!寒いのです!早く中へ入れろなのです!
(ФωФ💢)ニャーニャーニャーニャー!


全く相変わらず窓明けが遅いっ!お前は使えない下僕なのです。


言い訳は無用!解ったから食事の支度をしろなのです(野生の眼光)。

いや、相変わらずなのははなさんあなたも・・・(^_^;)、でも、逆に安心しました、デレの欠片も無いのがあなたですからw。

ひとしきり食事を済ますと寝室へ。


寝るから起こすななのです。


だから起こすなと言っているのです俗物!

相変わらずのお姫さま気質、テレビの裏に上がるのも以前より一苦労していますが、元気そうでなにより。

御歳14歳になりました、元々食が細いんですけどまだまだ元気、どうか長生きして♪つまりはこれからもどうかよろしくね。
 
Posted at 2018/12/31 10:53:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月30日 イイね!

好きな?バイク(^_^;)


今年最後の好きなバイクは・・・正直お前には散々苦しめられたから本当は大嫌いなんだけど嫌よ嫌よもまっくのうちっ!まっくのうちっ!(デンプシーロール?)訳がわからないよ好きのうちだろ!、そんな1台をホンダさんから。

【HONDA CBX750 HORIZON】
「ホンダ CBX750 ホライゾン」
です・・・・・

「地平線」のことかあぁぁぁ~!(CV:野沢雅子)w

はい、大型試験場では散々「クソ」お世話になりました!本当にね、この地平線に当たったらその日の合格は諦めていたぐらいでした。


そう、お前、お前の事だ~!w。
気を取り直して早速スペック
空冷直列4気筒DOHC16バルブ、排気量747cc、最高出力77馬力です、はい、案外高スペックなんですよ。
1983年の年末に


このCBX750F(これは大好きなのでそのうち)がデビュー、その翌年の1984年の春に「邪メリカン」(ツアラー?)モデルとしてホライゾンはデビューしました、エンジンはこの750Fと共通です。

では、750Fとホライゾンの違いは?
Fはフロント16インチ、リヤ18インチホイールですが、ホライゾンは地平線を目指すのでフロント18インチ、リヤ16インチホイール、前後がひっくり返っています。
リヤブレーキがFはディスク、ホライゾンは地平線を目指すからドラムブレーキ。
駆動はFはチェーン式ですがホライゾンは地平線を駆け巡る性春だからシャフトドライブ・・・コレが諸悪のギクシャクの根源なんですけどねw。
後は妙に四角い小ぶりなタンク、申し訳程度のビキニカウルなどなど。

正直日本では・・・あまり(ほとんど)売れませんでした、そりゃ私でもどちら?と聞かれたら迷わず750Fを買いますわw。


カラーバリエーションは他には青もありましたけど。

さて、この地平線という名のバイクは、時々「怪奇現象」を起こすバイクでもありました。
販売されてから4年後の1988年に、750クラスの月間販売数でいきなりホライゾンが1位に、既に販売から4年が経過して、このあたりでは正直存在すら忘れられていたバイクがいきなりステー・・・じゃなくていきなり1位に、う~ん地平線の怪奇大作戦!。
まあ、理由は上記した通り教習車としての需要と


CBX750P、この白バイも実は地平線がベースなんです、タンクに面影があります。この白バイの納入がちょうど重なり1位になったんだそうで、この白バイ野郎ジョンイル&パンチョのお世話になった人は挙手!。
白バイに採用されたぐらいですから地平線って案外素性は良いんですよ。77馬力の高出力、メンテナンスフリーなシャフトドライブ、つまり意外と速いバイクなんです。
ただねぇ~私はこのシャフトの癖が本当に馴染めませんでしたわ、なんというかそのシャフトドライブの過敏さがね、一応これにはバックトルクリミッターは付いているんですけどね、同時期に教習車だったヤマハのFZX750の方が過敏だったという意見もあるんですが、私にはFZXの方が扱いやすかったです、FZXはチェーンドライブでしたから。VFR750?あれもあまり・・・癖は無いけどトルクも無い感じが。
とまあ、教習(試験)車として泣かされた方々はナ(ピー)ス式敬礼っ!(ダメっ、炎上しちゃう)。

さて、中古市場ですが。
無いっ!、いや、本当に無いんですよ!。
なにせ日本で個人登録された台数は2000台行かないとの噂があります。日本最大の~の触れ込みのサイトですら「登録されていませんでした」の連発、生産されたほとんどは教習車か白バイになったそうです。
ようやく見つけた1台は赤黒ノーマルの42万円でした、少ないからそこそこプレミア価格?、まあ、妥当な価格かなとは思いましたけど、物が出ると案外早く売れるそうですので見つけたら即行動です。


この頃のホンダはスポーツ系と邪メリカンを同じエンジンで作る癖があり、CBX750Fベースで作られたわけですが・・・尚、またホンダお得意の「自社製品による天丼」もかまされていますw(V4のセイバーとかマグナとかね)、正直V4エンジンに全面移行したがっていた時期ですからホンダ的には国内市場はどうでもいい的に思っていた節がありますが、その扱いやすさ?(教習以外はw)と意外と高い動力性能で白バイにも採用された万能選手(いや、器用貧乏かも)、それがホンダCBX750ホライゾンです。
所有・・・ww、いや、でも教習という環境ではそう思っただけで、むしろ一般道で普通に乗って再評価してみたいという思いはあります、旅バイクとしては良さげですし。

尚、北米輸出仕様はその頃アメリカがハーレー保護のために、700cc以上の外国製バイクに高い関税をかけていたので(後に撤廃)、ホライゾンも排気量を700ccに落として販売、その名前が・・・・

「CB700SC(NIGHT HAWK 700S)」

お前・・・夜鷹の一族だったのか・・・w

今年も変なオヤヂの戯言にお付き合いいただき感謝であります。来年もよろしくです。
Posted at 2018/12/30 09:52:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2018年12月28日 イイね!

帰郷(だけど、雪が降る)



道東道を南下して、新千歳空港へ。


新千歳空港から飛行機にて逃走


実際に乗った飛行機はANAのスターウォーズC-3POカラー、機内ではスターウォーズのテーマが流れていて機内アナウンスはC-3POが担当していました。


まずはラーメン!、替え玉カタメね!、美味いっ!


そのまま予約していたレンタカーを借りに、脚スタントのダイハツキャストスタイルさん、最初はワゴンRの予定でしたが、これは乗りやすいっすね。内装はダイハツの方が良いとわかりました。

 
父も眠るお寺へ母とお墓参りへ、脚スタントさんが居るから行くのも楽々、お寺には綺麗な八重椿が咲いていました。

その後ふと、子供の頃に遠足とかで行っていた場所に行きたくなり山頂ドライブ。




黒猫さん2匹、雉猫さん2匹がお出迎え?、黒猫さん1匹は人慣れしていてモフモフタイムいただきました、とても癒されたなぁ(*´ω`*)、よく見ると片方の耳の先に切れ込みが、ああ、これが地域猫というヤツなんですね、北海道にはまず居ないので。
あ、ウチのツンガブ姫は写真がたまったらまた上げます。14歳になりましたが元気です。

しかし、今年のこちらは寒いですね。今日のこちら福岡は雪がちらつきました。


「時計台の鐘」
eastern youth

曲は最近好きな曲でして、わかる方はニヤリと(^ー^)
Posted at 2018/12/28 21:47:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年12月26日 イイね!

好きな車(*´ー`*)




のっけからw 、まあ、正にやっちまった会社に成り下がってしまった(CMに起用されていたE某さんは「成り上がり」ですが)
「偽術」(ぎじゅつ)のオッサン自動車、三菱(こちらもアホの益子が退陣しない限り同率で嫌いな会社に、あの車にエクリプスの名をつけた件は許さない、あれ?、トヨタが嫌い度数3位になってしまったぞw)という超絶不良債権も抱え込んだ日産の明日はどっちだ?。
とにかくさぁ!、まずは国内販売車種をなんでもいいから少しでも早くFMCすることから始めようや!、欧州や米国では新型ラッシュなのに、国内市場ではセレナとノートしか売る(売れる)車が無いとディーラーが泣いておるぞ(ガチでディーラーの人が泣いていましたw)。キューブなんて8~9年目以上でしたっけ?、エルグランドも7年以上は過ぎましたよね?。唯一売れているノートも6年以上は経っているはずですが?。


まずはコイツから国内で販売しようや!(欧州のマイクラ(マーチ)です)、そこ!ルノー ルーテ(ピー)アモドキ言わない!w。
今の日産は本当に国内市場を完全にナメきっていますな大概にしろ!。

でもね、80~90年代は熱い会社だったんですよ日産は、今回はそんな時代の1台です。

【NISSAN Be-1】

「日産 Be-1」です。べーイチじゃなくてビーワンです。
バブル景気華やかな1987年のデビュー、要は初代マーチ

これですね、K10マーチ、これのガワ変えで作られたのがBe-1です。
その生まれ変わった姿は


こちら、最早面影も無いレベルで丸くなっています、初代パイクカー(パイク:西洋の槍から来ている言葉、槍のように尖ったという意味)なのになんか丸いぞ!w 
この時代、日本車のデザインは四角四面な角ばったデザインが主流でしたが(初代マーチもそうですよね)、このBe-1がこの後の丸くなっていく国産車デザインの嚆矢(こうし)だったかと。
最近はまたデザインが世界的に直線基調に戻りつつありますけどね。

スペックタイム
水冷並列4気筒SOHC、排気量987cc、最高出力は52馬力です、初代マーチそのままのスペック。

このBe-1、一応限定車(というか受注生産車?)だったことを覚えていますか?。
当時の初代マーチがベースグレードだと60万円台から買えた時代に、139万6000円~145万6000円と約2倍の価格設定でした。
理由はシャシーやエンジンはマーチからの流用でしたが、車体はほぼ手作りだったこと、また、この車から新しく採用されたジェネラルモーターズとの共同開発素材「フレックスパネル」の採用など(簡単に言えば、ポリとナイロンの合成樹脂、耐熱性と加工のしやすさに優れています)新しい素材を使用していたからです、バンパー周りやフェンダー部分に使われています。


オプションでキャンバストップも選択可能、可愛いんですけどただ、キャンバストップって今の車ではあまり・・・意味が無いんですけどね。


画像はいわゆるチンクエチェント(旧フィアット500)ですが、この車がキャンバストップだった理由は解放感のためというより、古い空冷リヤエンジンリヤドライブ水平対向2気筒故の、後ろからのエンジンの騒音をキャンバストップを開けることで上に逃がすという理由からでした、FFでエンジンが前にあるこのBe-1や現在のフィアット500などに採用されているのは純粋に解放感のためです。


運転席、円と直線基調の非常にシンプルなデザイン、中央がスピードメーターです。ミッションは3速ATと5速MTの設定がありました。フィアットの旧パンダとか旧ミニに近い雰囲気ですね。
パワー的には目を見張るような車ではありませんが、5MTで乾燥重量670kgの軽量ボディ、あれ?、この数値は現行のスズ菌アルト(FFのバンのMT)と変わらないな、いかに昔の車がカルカッタいや軽かったのかがわかりますね。そもそも、初代マーチのこのエンジンは、アルミブロック採用で軽いというのもありますけど。
翌年1989までの約1年間の限定生産で、その間東京にBe-1ショップなるものを展開、グッズの販売などもしていたそうです。

さて、中古市場ですが、本当にピンキリ状態です。下は10万円(ATのノーマルルーフの過走行車)から上は160万円(走行3万ぐらいのMTキャンバストップ)とかなり価格に開きがあります。
まあ、車両本体に100万円ぐらいは出した方が良さげ、楽しみたいなら5MTをオススメします。


バブルが生んだ小粋な足グルマ、その後の国産車達にデザインで影響を与えたパイクなトンがった車(丸いけど)、それがこの日産Be-1です。
ちなみにBe-1という車名は、このデザインは「B案」だったことから名付けられたそうで(^_^;)。 
それと、見てわかるようにこのデザインがいわゆる2代目マーチ(K11)の雛型となっています。実際当初は次期マーチとしてデザインされたんだそうです。

イジるなら?、まずは5MTのキャンバストップを入手、車高を低くしてホイールはハヤシレーシングが良さげ、ホイールの幅は目一杯広げて。
マフラーはデュアルか砲弾タイプ、できることなら同じ時期の「マーチ スーパーターボ」のツインチャージエンジンを搭載(できますかね?)。


コイツのイメージで乗りたいですねw。
Posted at 2018/12/26 12:03:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2018年12月23日 イイね!

好きなバイク(°▽°)


皆様、優等生的なバイクメーカーと言えば?、と、聞かれたら普通はホンダと答えるかと。
でも、ホンダってしれっとやらかす会社だったりもします。


後ろのピストン1気筒が熱暴走で逝きやすい「名前を言ってはいけないこの人」とかw。
あと、ホンダって自社製品に自社製品の天丼をかまして片方潰してしまうのも多かったり、ねえ、NSR50キミの事だよw、モンキーRをたった2ヶ月後に潰した戦犯、あと、意外と熱虎舞竜じゃねーよ熱トラブルが起きやすかったりね、ホンダのバイクの故障はだいたい熱に起因するのが多いんです。
個人的には、優等生的バイクメーカーはヤマハだと思うんです。全くやらかしていない訳では無いのですが堅実なイメージがあります。
そんな堅実なメーカーが作った堅実?なバイクをご紹介。

【YAMAHA ZEAL】

「ヤマハ汁」です・・・・めっきり寒くなって温かい汁物が美味しい季節に・・・違っ、「ジール」ですから!。

1991年のデビュー、カワサ菌のゼファーがエンジンヘッドからオイルを滲ませながら開いたネイキッドという世界、250クラスにも波及してそれまでレーサータイプのための水冷直列4気筒エンジンは、シンプルな形のバイク逹に搭載されるようになりました。スズ菌の山賊、カワサ菌の子馬、ホンダのユダ・・・違っ!などなど、ヤマハはわりと「後でキレる子」ですからただ傍観していたわけではありませんでした。
よし、ウチも作るぞ!と満を持して250ネイキッド界へ殴り込んで来たわけですが。


えーっと、何ですかねこれは、右側二本出しの4-2-2マフラー、躍動感?に溢れるデザイン、使い勝手に優れた収納の数々、そしてラジエーターシュラウドに穴・・・それダメぇ~!、このシュラウドの部分に穴があるバイクは販売面で爆死するというバイク業界の呪怨が・・・ん?、穴は二つじゃなくて一つか


このラジエーターシュラウドに「穴が二つあるバイク」は軒並み爆死するんですよ、本当にね、スズ菌の宇宙海賊250とか、ホンダの・・・(ああっ!2車種もいる!w)とかね。

さて、スペック
水冷直列4気筒DOHC16バルブ、排気量249cc、最高出力40馬力です。
エンジンは所謂ヤマハの【イズム】(違うか)であるジェネシスエンジンです、シリンダーブロックが前方へ35度前傾しているヤツですね。
エンジンの提供は


こちらのFZR250Rから、16500以上の高回転エンジンですが、ジールに搭載する際には15000回転に抑え、その分中~低速側を太らせる処置を行っています。
また、ヤマハのお家芸【イズム・・・じゃないって】である、高回転エンジンで中速トルクが細くなりがちなのを補うための排気デバイス「EXUP」も外されました、その代わり4-2-2の排気レイアウトにしてEXUP無しでもトルクが細くならないようにしています。


デザイン面ではモチーフは「ジャンプするイルカ」からとのこと、新しい形ですが、ん?、この尻が下がるような形はどこかで・・・。
この謎を解く鍵は形式名にあります、汁(違うって)の輸出仕様の形式名をご存知ですか?、実は「FZX」なんですよ、意外と知らない方のほうが多いかと。
フルネームで書くと「FZX250 ZEAL」そう、実は


FZX750の流れを汲むデザインなんですね、大型教習ではクソお世話になりました!、まあ、4気筒750でVMAXを作ろうとしてコケたバイクなんですが(紹介済)。
つまり極論ですけど、汁(しつこい)とは「小さなVMAX」なんです・・・はい、言い過ぎましたw、でもデザイン的にはその流れの中にいるバイクなんです。
その乗り味は正に滑らか、鞭を入れればピックアップの良さにFZRの血を感じる事ができます(乗った事はあります)、でも脚が柔らかいんですよね、攻め気味にすると柔らかい脚が暴れて怖いっす、でも普通に乗るぶんには全くストレスを感じませんでした。 
タンク前方には小物入れが付いていたり(申し訳程度のスペースで小銭入れと言われていますが)、シート後部にA4サイズの書類が入るバックをつける事ができたりと使い勝手は良い、また、特筆はその足つきの良さ、シート高が低いので(なんと735mm!アメリカン並み)両足ベタベタで足の裏全体が地面に接地する安心感、実際女性ライダーにも好評なバイクでした。

さて、ヤマハが後だしジャンケンで出したバイクは売れる・・・はずが正直この汁(もういい)はやや爆死しました。
原因はそのスタイル、一応VMAXやFZX750の流れなんですけど、その尻下がり(に見える)スタイルが敬遠されてしまいました。実際に見ると結構お尻は上がっているんですけどね、上記した他社のこの頃の250ネイキッドに比べるとお尻が丸いのです、それが尻下がりに見える原因になっています。
しかし、1999年までの生産と比較的に長い生産期間でそれなりには売れていた・・・のかな?、いや、それは違います。ヤマハさん正直この250ネイキッド市場には本気を出さなかったからモデルチェンジをしなかっただけみたいですね。
トラブル的にはFZR250Rに比べるとキャブも変えてあり、中~低速に振った特性が逆に仇になっています。ノーマルだとキャブの燃調が濃すぎるそうで始動性がイマイチ、また4サイクルなのにカブりやすいそうです、4000回転あたりで特にその症状が顕著に出るとか。
対策としては、キャブのセッティング変更でニードルを2段上げてあげると嘘のように解消するそうです、ただ、中~低速のトルク感は薄くなるそうですが、汁カブり(コラコラ)にお悩みのかたはお試しあれ。

さて、中古市場ですが。
安くて20万円あたりから、走行距離3万キロが一つの指標ですね、その距離を切る物は35万円あたりとなかなかリーズナブル、高くても40万円は行かないぐらいですね。


ネイキッドブームに乗りヤマハが出した250マルチの力作でしたが、ちょっと気合いを入れすぎたのかそのスタイルが受け入れられず販売的にはイマイチでしたが、人と違うのに乗りたい、乗りやすい250マルチが欲しいあなたに応えてくれるバイク、それがヤマハ ジールです。

イジるなら?、まずはハンドルをもう少し下げて、マフラーは片側二本だしのまま交換できるメガホンタイプがあれば、ちなみに荒業、FZR250Rのエンジン、キャブを変えればほぼそのままジールに搭載できるそうです。激っ速い250ネイキッドが作れるかもですね。
Posted at 2018/12/23 22:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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