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マヨイガのブログ一覧

2019年07月27日 イイね!

好きな車( ^ω^ )


さて、今回はおひさシルブプレなフレンチから。
丸くて小柄ですがピリッと辛いホットハッチです。

【Citroen Saxo】
「シトロエン サクソ」です。


これがシトロエン サクソ。サクソの名前はサキソホーン(つまり楽器のサックス)からです、しかし、名前については日本国内では・・・・後述。
1996年にシトロエンAXの後継としてデビュー、この車は実は・・・・


プジョー106(紹介済)とエンジンやシャシーや一部品を共用しているつまり兄弟車なんです。
それではスペックを(1600ccのスポーツグレードVTSにて)。
水冷並列4気筒DOHC16バルブ、排気量1597cc、最高出力120馬力です。
見ての通りプジョー106のS16とスペック的には同じ、エンジンが同じですからね。目を見張るほどのエンジンパワーではありませんが、乾燥重量は960kgとかなり軽量ですよ・・・私の車とほとんど変わらんな。
ボディサイズは全長、トレッドともに若干ですが106より大きいです、しかしその大きさが106より高いコーナリング性能を引き出しています。
106は攻めて行くとテールが滑り出してここまでにしておこうと限界が解りやすい性格ですが、サクソはかなり高い限界まで粘る性質、裏を返せばコーナリング限界は高いけど、破綻したら制御が難しいよということでもあります。
シャープなスタイリングの106に対してサクソは結構丸い少し可愛げのある形、好みは別れると思いますが。






ラリーではキットカーの存在もあり、スーパー1600クラスで活躍していました、こうなるとかなり精悍に見えてくる不思議。
さて、名前の件ですが。
日本では短期間ユーノス(昔のマツダの販売チャンネル)でサクソは販売されていて、調べても理由は詳しく解らなかったのですが(何らかの版権絡みかな?)、サクソではなく「シャンソン」という車名で販売されていました。だから人によってはサクソって何?シャンソンでしょ?という認識の方々も居るかもしれません。
しかし・・・・「シャンソン」ねぇw、化粧品ですか?、フランス車だからというかこの安易なネーミングセンスが素敵すぎるぞw、この名前をつけた人を「新春シャンソンショー」と3回早口言葉で言わせて舌を噛みきらせる刑に処したい。


♪名古屋は皿で うどん 喰う
♪お客さんに嫌われるぞーん
♪オカマと そのお父さん
♪勃(ピー)した?
いや、セルジュ ゲンズブール氏はシャンソンじゃなくてフレンチポップでしょうが「空耳アワー」の常連でしたけどww。
尚、娘さんは女優のシャルロット ゲンズブールさんですよ。

話がそれました。

いくら同じ性能でコーナリングが良くても、プジョー106の方が好き!こういう方々も居ると思いますが、当時プジョー106のS16は日本国内正規の新車価格で230万円あたり、対してほぼ同じエンジン同じ性能のシトロエンサクソVTSは泣く子も嗤う198万円!、はい、ギリですが200万円以下だったのです。
見たまえ!、まるでス(ピー)菌のようじゃないか!(白々しい伏せ字だなw)。
つまり同じ性能を約30万円引きで味わえたのです、そりゃ食指も動くってもんですわ。
更に役物の限定車





「サクソ スーパー1600」も居ますよ、限定60台の販売で、最初からO.Zのアルミが付いています、そんな限定車でも車両本体は207万円と良心的でした、まさに(ピー)ズ菌のようじゃないか!(だから白々しいから止めなさいw)。
このスーパー1600は最後の生産分のVTSに特別装備を施した物、性能は特に変化はありません、サクソは2003年に生産を終了しています。
さて、中古市場は
この車、シャンソンの時代は通常タイプ(1.1とか1.4とか)も販売されていましたが、サクソに名前が戻ってからはVTSのみの輸入販売になっています。そして日本向けは左ハンのみということもお忘れなく。
一応イギリス向けの右ハンもあったそうですが、右ハン仕様は何故かエアコンの取り付けが出来ないんだそうで、その理由からエアコン必須の日本向けは左ハンのみとなっています(プジョー106も同様ですよ)。
さて、そのお値段
スーパー1600が120万円(走行6万キロほど)、VTSの走行が少ない(2万キロほど)のでも140万円ほどとなかなかリーズナブルかも?、役物であるはずのスーパー1600が意外と安いのに驚きました。
ただし、106よりかはタマは少ないですから、根気よく探しましょう。
尚、106は少しずつ値が上がっています、S16は同じぐらいの価格ですが(ただし、サクソより過走行な物が多いです)、役物の106ラリーは200万円を越える物も出始めています、その点からもまあ!お買い得だわっ!といえるかと、丸い形が大丈夫ならアリです、私はどちらも好きですよ。




プジョー106の兄弟として生を受け、当時の販売面では丸い形からやや後塵を拝する事になりましたがその実力は下手をすると106を上回りラリーでも活躍、しかも106と同様の性能でリーズナブルな価格(ここ大事!)それが、シトロエン サクソです。
日常の使い勝手もハッチバックですから問題無し!。

白状しますと、ニュービートルを買うとき(外車にするのは決めていました)、プジョー106と206、そしてこのサクソも候補でした。
サクソを買っていたらホイールはO.Zで脚はアラゴスタ(当時ありましたかね?)でちょいと下げ、マフラーはフランス車ならdevil(デビル)これでしょ。
程度の良いVTSがあれば正直欲しいかも・・・・。
Posted at 2019/07/27 18:29:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2019年07月21日 イイね!

若者よ、選挙に行くな



これですね。かえって逆効果では?。
お若い方々、ネットでグチグチ書く暇があるなら投票しましょうよ。
オッサンからのお願いです(私は期日前投票にて済ませました)
Posted at 2019/07/21 10:23:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月19日 イイね!

好きなバイク( 。゚Д゚。)


さて、世界最速のバイク数あれど、今現在パッと思い浮かぶのは・・・・


こちらカワサ菌の【イズム】が形になったようだと言わんばかりの「Kawasaki Ninja H2R」(公道仕様はNinja H2)ではないでしょうか?。
公道?走れませんよ(走行不可、認可が降りません)、1000ccの排気量で過給(スーパーチャージャー)の力で絞り出した300馬力(公道仕様のH2は205馬力)、メーカー保証?あるわけねーだろ!、2時間走ったらオイル交換、1000キロも走ったらエンジンを下ろしてオーバーホールをしなければならないなどなど、最早「世界最速」のタメだけに生まれたようなバイク、どこかの海外の長い橋の上で400km(メーター読み)を記録した正にカワサ菌の【イズム】の代弁者。だいたい実勢販売価格は600万円ぐらいだとか?(H2は305万円あたり)。

しかし、世の中は広い・・・・。

海外にはもっとアホ丸出しでもっと気が狂っていてもっと速くてもっと高額な(一応、市販されているバイクの中で現在最高価格)バイクが存在するのです。
そんなおバカ過ぎるバイクを造る国?そりゃもうあの国しか無いですよね?。


♪U・U・USA! U・U・USA!
Come'on! baby ア・メ・リ・カっ!

【MTT Turbine SUPERBIKE Y2K】
「MTT タービン スーパーバイク Y2K」です。

皆様恐らく「?」の嵐が吹き荒れているかと。
このバイクは「Y2K」とか「Y2K Turbine Superbike」とも呼ばれています、こちらの方が一般的かも。
どんなバイクなの?、はいこちら




これがY2K(に統一します)です。なんか一見のっぺ~りとした形のバイクなんですが・・・・。

スペックはこちら。
ターボシャフト型 ロールス・ロイス plc製250 C18型、最高出力320馬力です。
へ?、何なのこのエンジン?、何用のエンジンなのこれ?。




これが搭載されているエンジン、


こちらの「ベル206」というヘリコプター用のエンジン(画像は海保のもの、日本でも飛んでいます)、簡単に言えば「ヘリコプター用のガスタービンエンジン」なんです。このヘリの載せ変えた古いガスタービンエンジンを再整備して、バイクに再利用しています。
つまりジェットエンジン搭載のバイク?嘘やろ?とお疑いかと、ではこちらを

音が明らかにジェットのサウンドですよね。
これまでにもワンオフ的にゼロヨン用や世界速度記録用(ボンネビルとか)のバイクなどにジェットエンジンを搭載したものはありましたが、このY2Kはジェット噴射の力で推力を得て加速するのでは無く、高速回転をするタービン軸から動力を得て後輪を回して加速します。つまりジェット噴射の力で走るのではありません。
MTTとは社名で「Marine Turbine Technologies inc.」(マリン タービン テクノロジー社)の略、基本的にはガスタービンエンジンを搭載したボートなどを造っている会社で、2000年にこのバイクを造り発表しました、Y2K(つまり2000年問題)という名前はこれから来ています。


見せて貰おうか、MTTのY2Kの性能とやらを・・・・

最高速度記録は439km!、スタートから時速365kmに達するのにかかる時間は僅か15秒!と脳ミソがズレるどころか後ろへ突き抜けて飛び出して行きそうな鬼の加速、最早こんなのバイクじゃないなジェット戦闘機の離陸のレベルかも。
こんな鬼性能なバイク、さぞかし安全のための配慮が・・・・フロントブレーキは直径320Φのダブルディスク、リヤは同径のシングルディスクと・・リヤは普通のバイクより強化されているけどわりと普っ通~な感じが。
フロントブレーキディスクの直径はZZ-R1100とかと同レベル、正直ドラッグシュート(ゼロヨン車両やジェット戦闘機が制動に使うパラシュート)や逆噴射(機長!止めて下さい!)が必要なんじゃないかと思いますが。
そしてこのバイク実は「現行車」だったりもします、新車で今も買えるんです。

さて、そのお値段は・・・・

¥16500000(日本円に換算して)

はい、概ね「千六百五拾万円」です。
しかし、考えてみると1200馬力で価格が2億円近くの高級スポーツカーなんかがありますがこのY2Kより遅いわけで・・・それを考えたら妥当な価格なのかもしれません。
そして、このバイクの操作はかなり特殊でして、ガスタービンエンジンの特性上一度高速回転を始めたらすぐには止められない、アクセルを戻して回転を落としてエンジンブレーキなんて普通の芸当は出来ないのです。だって5万回転を優に越える超高速回転をしているジェットのタービンを急激に止めたら?、下手をすればエンジンがブッ壊れますぞ。
一度アクセルを開くとなかなか回転落ちをしないバイクだと思っていただければ・・・怖っ!、つまり普通のバイクみたいに細かいアクセル操作は「不可能」なんです。
このバイクで峠を攻めるぜ!だと?、死ぬよ?。
また、こんな逸話もありまして、交差点でY2Kが止まっていて後続の車も停止、信号待ちをしていたら後続の車の樹脂製のバンパーがY2Kがマフラーから放つ排気の熱でみるみる溶けだしたそうで、上記したとおり噴射で加速するわけでは無いんですが排気の熱はジェットエンジンそのものですから近づきすぎたら溶けるかもですね。
尚、このバイクの燃料は・・・「軽油」です(軽油で動くように調整してあります)。
ヘリの燃料を見たことがありますけど、アレ、見た目には灯油みたいなんですよね、だから灯油でも行けるかもしれませんよ。
意外と燃料代はお財布に優しい?いいえ、32リッターの容量のタンクですが、その燃費は「リッター2km」、これは一般的な街乗りのペースでの話でフル加速するともっと燃料を喰うとのことです。
トランスミッションはATで2速までしかありません、というか馬力がありすぎて2速で充分なんだそうです。

さて、中古・・・・無いわ、少なくとも日本国内には絶対に無いわw。
何故なら日本の車検の制度では、認可して日本で車検を受ける事は不可能なんです。
騒音は新幹線の最高速度時の騒音よりうるさい、というか一般的な消音のための機構や装置は付けられないんですこの子、上記した通り排気熱が最早ジェットストリーム、
私、機長の「欲情達也」です、では、またいつか空の上で・・・(オイーッ!!💢)、並みの消音機構なんて一瞬で溶解ウォッチ・・・だからマフラーはほぼ直管構造なんです。よって日本ではH2Rと同じく「公道走行不可」になります。


ただ純粋に速さだけを追及し、ただそれだけのために犠牲にした物も沢山ありますが、その速さは正に音速な地上の戦闘機と呼んで差し支えないバイク、それがこのMTTタービン スーパーバイク Y2Kです。


最早、バイク版「Air Wolf」かも?、あのテーマ曲を聞きながら乗りたいw

所有?・・・遠慮しておきますw、公道を普通に走れるカワサキNinja H2で充分・・・・ってそれすら買えませんがw。

えっ?、何?
MTTが新型を出した?



MTT 420RR
またジェットタービンエンジンで52000回転を誇りその馬力は・・・・・420馬力?!

現在、予約受付中・・・・







いや、もうこれしか言葉がありませんけど・・・・・・・( ゚д゚;)


Posted at 2019/07/19 23:39:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2019年07月14日 イイね!

好きな車( ≧∀≦)ノ


今回はイギリス・・・いや、ドイツかな一応BMW傘下だし。
ここでは珍しく近年の車ですよ。

【MINI Coupe(Roadster)】
「ミニ クーペ(ロードスター)」です。

はい、現行ミニ(いわゆるBMWミニ)の一族です、かなりの異端児ですが。


これが最新のミニ、F系になります(F56だったかな?丸く平べったくなりすぎて個人的にはあまり・・・(-""-;))、現行ミニは各モデルやグレードで形式番号が違うから覚えにくいんですわこれが。
共通するのは頭のアルファベット、以前はR、現行モデルはFですよ。その次に二桁の数字が付くのですが覚えるのがめんどい!。
だいたいモデルやグレードも列挙するとOne(ワン)、Cooper(クーパー)、Cooper S(クーパーS)、JCW(ジョン・クーパーワークス)とグレードだけでもこれだけあるのにモデルは更にクラブマンやらクロスオーバー(最早ミニじゃなくて3m級の巨人ですが)やらコンバーチブル(4シーターオープンです)やらペースマンやらもうね・・・・

あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~!
藤原竜也さんお久しぶりですね。

な゙ん゙でな゙ん゙だよ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙~!って、いや、これはキングクリムゾンの宮殿だね。
はい、多すぎなんですよ本当に。

もう、覚えるのが面倒臭いから増やすのを止めてよw。

そんな数あるミニの中で2011年に異端児が誕生しました。


こちらがミニ クーペ(R58)


こちらがロードスター(R59)です。
R系ミニの第二世代になります。
簡単に言えばミニを2シーターにして通常より角度を13度寝かせたフロントウインドーをつけてルーフ(屋根)を低くしたのがクーペ(ロードスター)です。つまりメーカー純正チョップドトップのミニです。
ロードスターはスパイダーと言った方がしっくりくるかも?。
スペックのお時間です。
グレードはクーパー、クーパーS、JCWの3種類
クーパー
水冷直列4気筒DOHC(NAです)、排気量1598cc、最高出力122馬力
クーパーS
水冷直列4気筒DOHCターボ、排気量1598cc、最高出力184馬力
JCW(ジョン・クーパーワークス)
水冷直列4気筒DOHCターボ、排気量1598cc、最高出力208馬力の3本立てです。

通常4座の車を2シーターにしているので実用性はともかく二人の移動ならむしろ快適、そして全高が低くなっているのでその走りは地に張り付く感じが強く、通常のハッチバックより剛性感が高いから(特にクーペ)かなりクイックな走りだそうです。
実用性はともかくと書きましたが


一応、ハッチバックは引き継いでいますし、後席が無いからその分縦方向には長いので結構積めるそうです。二人の数日の旅行はこなせると思われます(クーペのみ、ロードスターは幌の収納スペースがあるのでその分狭い)。


ロードスターはオープンにするには屋根の幌を格納しなければなりません、よってトランクは見ての通り短いです。しかし、解放感は間違いなくロードスターに軍配ですね、あなたのお好み次第で選べます。
あと、この2台には専用の変わったギミックがありまして。


リヤウイングなんですが、時速80kmを越えると自動的にせり上がってきます、つまり車速感応リヤウイングですね。ポルシェみたいだな。
ただ・・・鳴り物入りで発表されたものの、正直販売面では苦戦というか売れなかったそうで、そりゃハイパフォーマンスのJCWは各モデルにも設定があるしハッチバックならまだ実用性があるしロードスターは一応4人乗れるコンバーチブル(幌のオープンモデル)がありますしわざわざ不便な2シーターを選ぶ人は少なかったということですね。
2015年に生産終了が発表され、約4年間の歴史にピリオドを打ちました。
現行のF系で出る可能性は低いと思われます、もし出ても台数限定車かな?。

さて、中古市場
クーペから、JCWは流石に役モノですからお高い、と言っても280万~300行かないぐらいです、頑張れば行けそうと思わせてくれます。
クーパーSで160~200万オーバーぐらい、クーパーは120万あたりから見つかりますよ。走行距離はだいたい3万キロあたりが多いですね。

ロードスターはクーパーとクーパーSがほとんど、キャラクター的にJCWを選ぶ人は居なかったみたいですね(R系のJCWは乗り心地がかなり硬いですから)。
こちらも120(クーパー)~200万オーバー(クーパーS)あたりが相場、走行距離も3万キロあたりがメインでした。




遊び心満載で発表してみたものの、いざ販売してみたら案外市場の目は冷ややかで販売面では苦戦(というかBMW自身もそんなに売れないだろうなと見越していた節があります)、しかし、これを市場に出したBMWの英断は褒めてあげたい、その乗り味はまさにカートのようで公道を走るメーカー純正のマリ(ピー)カート(でもマ(ピー)カーで公道走っちゃダメよ)のような車、それがミニ クーペ(ロードスター)かと。
所有するなら個人的にはクーペかな、出来ればJCWに乗って公道カート感覚を楽しみたい、勿論6MTでね。クーパーSでも充分でしょうけど。ホイールとマフラー交換(マフラーはセンターシングル出しにしたい)ぐらいで軽くイジってね。
でも、クーパーのロードスターで山道を走る老夫婦というのも絵になるかも?。
だいぶ値がこなれて来たので程度の良い車体を買うなら今が旬かと思われます。
クーペで公道イヤ~ッフイィィィ~!をしたいな。
でも、ノコノコやらバナナやらは無しでお願いしますw。
Posted at 2019/07/14 08:34:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2019年07月01日 イイね!

小ネタネコネコモフれ~(=°ω°=)


ご存知でしょうか?
「打首獄門同好会」というバンドを。
2004年結成で3ピース(男性1人女性2人の3人)編成、名前はこんなで分類的にはラウドロックなんですが・・・歌詞が意外とアレだったり日本の米は世界一と歌ったら何故か安倍首相に会ってしまっていたり(本当)と、私も最近知りましたが。

そんな彼らがこんな曲を・・・



ダメだ・・・・可愛すぎて曲に集中できないぞw
猫好きは必見であります。


このキッチンは私の物~♪
(はなちゃんもそう申しております(^_^;))
Posted at 2019/07/01 20:48:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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