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マヨイガのブログ一覧

2023年05月19日 イイね!

好きなバイク(*^-^)

今回はホンダさん。
何!ヤマハが出した?、負けねーぜ!といった感じで登場した・・・アレです。

【HONDA NSR250R(MC16)】

峠最速伝説の始まりであるMC16型(初代)、行きます。


「名前を言ってはいけないあのバイク」(しつこい)、水冷2サイクル250ccでV3(ヴィスリャああああ~)エンジンのを出したら


ほんの数ヶ月後になんか【浜松の変態】がそのコートの下からボロンと立派なイチモツを出してきたんですけど・・・1983年のお話


じゃあウチも2スト250レプリカ出すけどひよってるヤツいるぅ?いねーよなぁ!と1984年にNS250R(F)を出したぜ!と販売したら


1985年にブチキレたヤらしいやつらが、TZR250を出すんだなぁこれが!と出して来ました。さすが後だしジャンケン企業w、え?、カワサ菌?、聞きますかそれを?【イズム】w。
当然、ホンダさんも黙ってはいないわけですが、これまでの発展型ではほぼ純レーサーのレプリカであるTZRには敵わない、じゃあどうしようか?となったわけで・・・。


んじゃあもうね、サーキットを走っている純レーサーNSR250(RS250)に保安部品を取りつけて売ればいいじゃん!となりました(問題、画像のライダーは誰でしょう?)。安易かつ安直かもですが、なにぶん開発期間があまり無かったのです。
と、いうわけで開発チームは【変態レーシング倶楽部】ことHRC(違っ!)の門をノックしました。
ふむ・・・短い開発期間でウチのレーサーNSR250そのものな公道仕様の市販車を造りたいと、だからノウハウやら図面やらを教えろ見せろしやがれと仰るわけですか・・・?。


門前払いでした~w

同じ会社なのに?とお思いかと、でも、基本的にどの車やバイクメーカーでも、レース部門は会社の名を冠するけど「別会社」に限りなく近いんですよ。だから本社からレース部門へ行くのは「出向」という形を取るのが一般的、つまり同じホンダだけど別会社だし、俺ら(HRC)が苦心して開発してきたレーサーを、いきなり!ステー・・・いや、横から出てきてそのノウハウだけをおねだりするってか!💢、他社に知られたくない秘密もあるのに・・・市販したらバレるじゃん!💢


HRC側としては、F(ピー)ck you!からのこれぐらいブチギレても良いレベルの調子が良すぎるお願いだったわけです。
しかし、本社開発チームも諦めない!、TZRに勝つには本物が必要なんだと、そこで開発主査を筆頭に本社の開発チーム全員がHRCへ出向願いを出すというとんでもね~荒業を本当に実行!w、教えてくれないなら見て盗んでやる!という職人根性ですね。
そしてじっくり実物を見て、わからない所は根掘り葉掘り質問責めにして、変態レー・・・いやHRCの人々から2サイクルだけに煙たがられながら。


1986年、NSR250R(初代)が誕生したのです。
スペック
水冷2サイクルV型2気筒、排気量249cc、最高出力45馬力です。

「本物のレプリカ」を目指したこのNSR、当時の市販車としては破格の装備が与えられていまして。 


ツインスパーフレームは左右レールに目の字断面材を使用。スイングアームの左右アームは極太の押し出し材で、鋳造製のチェーン調整部を溶接で組み合わせてあります。また90度V2エンジンは理論上1次振動がゼロになるのでフレームの軽量化にも貢献、乾燥重量はアルミクレードルフレームだったNS250Rの144kgから19kgも軽い、乾燥で125kgを達成。


上記のとおり、90度V型2気筒のエンジン、前方側はかなり下へ向いているのがわかります、後方バンクもかなり前側へ詰めてある感じ。


理由はキャブレターの装着をできるだけ真っ直ぐな配置にしたかったからなのです。
また、エンジンを下ろさなくてもミッション回りの脱着や分解整備できるようになっており、整備性の向上に繋がっています。内部はインナースリーブレスのメッキシリンダーを採用、軽量化に貢献しております。
尚、NSRのエンジンはこの初代の基本型から始まり、最終型まで細部の変更はありましたが、基本的には共通のエンジンですよ。



正立式フロントフォークのインナーチューブ径はφ39㎜と当時のこのクラスでは極太。リアサスは、軽量なショックユニットの下部にリンクを配するボトムリンク式を採用、フロントフォークにこの頃流行りだった、いわゆるアンチノーズダイブシステムは採用されていません。このあたりでフロント16インチ共々害悪だとわかった時期でしたし。チャンバーはノーマルでも総アルミ製と贅沢な物が奢られています。


前後ホイールはフロント17インチ、リヤ18インチです、意外かもですが初代のリヤは18インチだったんですよ、RC30(VFR750R)もそうでしたけど。ホイールは市販型用に新たにデザインされた物、タンクも形状をレーサーから変えてあり、上に高くなっています。ブレーキはフロントダブル、リヤシングルのディスクブレーキ。タイヤ幅はフロント100、リヤ130でした・・・細いなぁw。
ボディカラーはこの赤&白のみでした・・・えっ?嘘をつくな?、青白もあったやろって?


これのことですか?、実はこれ1987年に追加された特別仕様なんですよ。ですので当初は赤&白しかありませんでした。この特別仕様は通称テラカラーと申します。当時全日本で味の素がホンダのスポンサーで、当時味の素はTERRAという飲料を販売していて、そのカラーがこれです。
塗色名もテラブルー✕ロスホワイトと言います。


そして、1988年には俗にいうハチハチ(形式名はMC18)へバトンタッチしました、一部では小さくなったライトからフグとも言われたヤツですね。最強のNSRと呼ばれたこれはまた、別の機会に。
レース・・・というか、いわゆる峠小僧達からも支持されて、各地でTZRとのバトルが繰り広げられたそうです、実際速かったですけどね。販売面も低迷していたホンダ2サイクルを救ったとまで言われております。地方のサーキットでのSPレースなどでも上位に食い込む活躍をしています。

さて、中古市場
現在2サイクルレプリカ250は価格が爆上げ状態なのはご存知かと。初代NSRも勿論上がっていますが、正直80年代のNSRは一番人気は88年式(2型)に集中していまして、走行3万キロほどの赤白なら50万円あたりからあります。ただ、程度はねw。特別仕様だった87年青白テラカラーは高値、80万円前後の値がついていました。
なるべく安くと言うならオクで探すのが良いかと、ただし、峠やサーキットで酷使された車両がほとんどなので、コケていない車両は居ないでしょうけど。








MVX250F(ああっ!w)、NS250R(F)と野心的な2サイクル250ccを出して来たホンダさん。しかし、正直NSまでの評価は焼き付きやすいだの、オイルを噴く&喰いまくりだの、うるさいなどと散々でした。だってホンダは4スト屋でしょ?とまで言われる始末で、販売面でも大きく水をあけられる状態でした。しかし、一念発起!で嫌がられながらもHRCに張り付き(取り憑き?w)、本物のレプリカを造るという意気込みで開発、それが形になり2サイクルはダメダメだと言われ続けたホンダの汚名返上を果たしたバイク、それがホンダNSR250R(初代MC16型)です。
所有するなら?、まずはリフレッシュからですかね、エンジンのOH、各部の分解整備、ヤレた足回りにも喝を入れて・・・ただ、ホンダの常で純正部品は厳しい状況だそうですが。
可能なら前後ホイールをアルミ鍛造品に交換をして幅をひろげるのと前後17インチ化もしたい、ストリートレベルでマグネシウム鍛造はいらないですが、ハチハチにはSPで純正マグネシウム鍛造があるんだよなぁ。チャンバーも勿論交換で。
今となってはノーマルは逆に希少ですからノーマル維持もありかなと。

NSR250Rの末尾のアールはReplica(レプリカ)のアール、この名前からして開発陣の願いがこもっているなと思います。散々苦労してきましたが、このNSRで真の2サイクル250ccレプリカが完成したのです。
Posted at 2023/05/19 19:14:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2023年05月06日 イイね!

タナカさんと(頭狂万字リベンジャーズ篇)



2023シーズンインです。


おもいきって装着したハイパープロの前後サスペンション、まだ完璧な調律は出来ておらず、試行錯誤の日々でした。
ならば・・・極端なワインディングでセッティングすればええやんと万字(まんじ)峠へ、つまり一度は夕張へ、そこから岩見沢方面に戻ればええやんと。
道幅狭くてボコボコな万字峠だけど、ひよってるヤツいる?


と、いうわけで再びリベンジ、昨年は道がガタガタ過ぎてノーマルのリヤサスでは閉口物の道でしたが。




夕張に行く途中で可愛い子にナンパされました・・・けど。


「ヒャッハー!ジジイ!食べ物よこせぇ!」
可愛いくても要は言っている事はこれですからねw、丁重に・・・追い払いましたw。
食べ物をあげるのは【絶対に】ダメです!、もう少し先で別のキツネは対向車線の真ん中で寝そべって車に急ブレーキをさせていましたからね。こういうお貰いキツネの最期はほぼ100%轢死ですから絶対にダメです。触るのはもっとダメ、エキノコックスで死にたければ止めませんからどうぞ。


万字(まんじ)峠、一見良さげですが夕張は財政難ですからロクに整備されていない、途中から道幅は狭まるし路面もボコボコでバンピー、しかし、走り出すと跳ねるんですが収束も早い、これはっ!去年より全然イイ!、走りやすくなりました。


ソフト喰って帰宅、まだ10度ちょいぐらいですからね日中の気温は。それでソフト喰うんかい言わないw、道民には小春日和ですぜ。

別の日、更に完璧なセッティングを求めて。


酷道・・・いや国道451号線へ。
山間の田舎道、滝川市から日本海へ抜ける道なんですが、ここもかなりボコボコバンピーで60Rの下りカーブが左右に連続したりします。


路外にはまだ雪があったりするんですけどね。
ほぼ確定したセッティングで駆け抜ける喜び。


ちょいちょいと最後のセッティングをして完了、ベストなセッティングが決まりました。ハイパープロはリーズナブルな価格で前後とも交換できるのでオススメです。オーリンズのリヤサス1本分の価格でイケるのが良い。


浜益(はまます)の春の海


やはりたまには磯の香りが人間には必要なのです。
帰りは雨竜の道の駅へ。


揚げたてのえび天と芋餅、GWは道の駅は混んでて普通に食事出来ないのがね。


♪White noise (Official髭男dism)

さて、昨シーズンはタナカさんの完成が遅れて、走りだせたのは5月の下旬でしたし、今年はその分をリベンジャーズしますよ。
可能なら泊まりがけツーもやりたいなぁ、久しぶりに網走番外地に行きたい。
Posted at 2023/05/06 16:10:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | SV650X | 日記
2023年05月04日 イイね!

好きな車( ´∀`)




BMW(イソ)イセッタ


メッサーシュミットKR200

これらはいわゆるマイクロカーというヤツですが(両方紹介済)、最近は電気自動車の普及でこういうパーソナルもしくは少人数で移動できる小型の車両が再び注目されています。
実は日本にも長年マイクロカーを造り続けているメーカーがあるのをご存知ですか?、今回は知っている人はよく知っているけど、知らない人は全く知らないという小さな小さな国内自動車メーカーとその車両をご紹介、れっきとした現行車ですよ。

【TAKEOKA ABBEY】
「タケオカ自動車工芸 アビー」です。

まずは(有)タケオカ自動車工芸さんの説明を。
富山県富山市に本社があり、自動車メーカーとしての有限会社設立は1982年、それまでは看板作成が本業の会社でした。つまりFRPを使った立体看板などの作業はお手のものだったわけです。
そのタケオカさんに、あの光岡自動車(つまりBUBUグループ)が50ccスクーターのエンジンを搭載したマイクロカー製造を依頼、そして1982年に完成したのが


こちらのBUBU50です。
その後、1983年にタケオカが自社で生産販売したモデルが


こちらのアビー(1型)になります。
前側2輪、駆動輪は1輪のイセッタと同じ方式でした。
スペック(これは現行の50ccエンジン車のものです)
水冷4サイクル単気筒SOHC、排気量49cc、最高出力4.5馬力です。
50ccエンジンは現在はホンダから供給を受けており、上記のスペックはそのホンダ製エンジンのものです。燃料供給はインジェクション方式、初期のものは空冷2サイクルのキャブレター式燃料供給の50cc単気筒エンジンでした。


1984年からは安定性向上のために3輪から4輪に改められました。



こちらが現行の50ccエンジン車アビークラシック、勿論新車で買えますよ。
乗員は1名のみ、50ccなので2ケツ出来ませんからね、そこは原付の法律が適用されてしまいます、しかし、運転時にヘルメットは不要です。


見ての通り乗降ドアは右側のみ、左側にドアはありません、1人乗りに特化しているのでかなり割りきった造りになっています。というか、安全への配慮という面もあるそうです。
外装はFRP製、上記したとおり元々タケオカさんはFRP製の立体看板などを手掛けていたのが光岡自動車が依頼するきっかけでしたので。この材質のおかげで車両重量(乾燥)は160kg台とかなり軽量、50ccの4.5馬力でも最高時速は60km近くを出せるそうです。


内装、これはスクーターそのままなハンドルやアクセルとブレーキを備えたもの、モロに原付スクーターの延長線上な内装です。


こちらは現行の標準車の内装、ハンドルを装備し小さなダッシュボードやメーターを備え、アクセルやブレーキもフットペダル式になっています。
さて、昔は原付免許で運転できましたが、事故の多発により日本ではこういう50ccマイクロカーの運転に普通自動車免許が必要になり、手軽さを失ってこういうマイクロカーの生産販売から多数のメーカーが撤退、雨後の筍のように存在したマイクロカー達もそのほとんどが消滅してしまいました。
そんな中でタケオカさんも実は何度か儲けの少ない、下手したら赤字も出るような小型自動車部門を止めようとしたそうです、しかし現在に至っても止めなかった理由は・・・。

「タケオカさんが作ってくれないと、我々が移動できなくなる」

との声が多数寄せられたのです、これはいわゆる体にハンディキャップを持っている方々(つまり障がいがある方々)からの声でした。
そこで受注を受けて多品種・少量をオーダーメイドで生産する方式をとり、それによりあえてバーハンドルにしたり、手ブレーキ、手アクセル、左足ブレーキ、アクセル等、障がいの程度に応じて操作出来るマイクロカー作成を受けてくれます。そう、ハンディキャップを持つ人々の移動手段を確保するためという理由もあるのです。


【タケオカ自動車工芸は小さな自動車メーカーですが、需要は少なくても、1人ひとりに必要な車を造りたいという気持ちで、人と環境に優しい車をご提供できるよう、1台1台心を込めて手作りをしています】

これが現在の社是であり方針だそうです。






アビーは年式によって外装は様々なタイプがあります、シンプルな角目1灯だったり、一番下はスポーツタイプ?だったり全形式を網羅すると大変な事に・・・よって、アビークラシック以外の現行ラインナップの一部を(それでもかなり多い)。


LaLa(ララ)、これは私も道内の市内で数台見かけました。ちなみにこれは電気自動車で現在タケオカさんのメインの商品、鉛電池式(つまり通常のバッテリー方式)やリチウム電池式が選択できるそうです、一度の充電で鉛電池車で80km、リチウム電池車で120km走行可能、価格は鉛電池車で110万円からリチウムで160万円あたりです。


ミリュー、こちらはアビーの電気自動車バージョン、現在モーター回りの改良を行っているそうで生産ストップ中、一度の充電で50km走行可能だそうです。


T10、アビーから車体の拡大をした車両でこちらも電気自動車、現在ミリューと同じくモーター回りの改良で生産ストップ中とのこと、1人乗りですが車内の余裕がありペットの同乗が可能、一度の充電で45km走れるそうです。


ルーキー、こちらは現在生産販売は終了していますが、屋根付きの4輪電気式スクーターという扱い、これは原付免許で運転できるそうです。つまりシニアカーの拡大バージョンといった感じの車両ですね、ちなみにこれでも全部ではありません。
ちなみに、排気量的には50cc扱いですが、要普通自動車免許な車両扱いなので、あの煩わしい30km制限や二段階右折はありません(原付免許で運転できる4輪スクーターであるルーキーを除く、ルーキーは30km制限と二段階右折が適用となります)。


また、タケオカさんはいわゆる特装車両(遊園地や動物園内を走ってるような車両)の製作も行っています、マイクロバスなんかも対象です。
基本的に現在は、海外からの受注と輸出がメインになっていて、元々こういうマイクロカーを受け入れていた欧州や各アジア方面への輸出がメイン業務だそうで、各国で小型電気自動車の評価は高いそうです、その仕様地に合わせた車両造りも行っています。主力は電気自動車に移行したので、環境に対する評価も高いのです。

さて、中古なんですが・・・一般的な中古車市場ではほとんど流通していません。基本的には某オクとか地元の掲示板とかがメインになります。安い物で10万円台(から)、高くても60万円あたりですね、ただ、そのタマ数は非常に少ない(そもそも大量生産が前提ではない)ので、福祉車両に近い扱いです。程度?、この手の掲示板系統の車両が良いわけは・・・新車をおすすめします。










昔は原付免許で運転できたマイクロカー、しかし法改正により普通自動車免許が必要となり手軽さが失われ人気は下火に、沢山あったメーカーや車両が撤退や廃業で姿を消す中、同じくマイクロカーの生産から撤退しようとしたのですが、体にハンディキャップを持つ人々からの嘆願に応え生産を継続、そして、世界的な環境やエコ志向の波に乗り海外からも高い評価受けている車、それがタケオカ自動車工芸アビーです。

所有するなら?、と、その前にいくつかの注意点を。

タケオカさんは専門の販売チャンネルを持っていません(問い合わせや見積りは本社で可能ですが)、車も販売している街の整備工場さんとか、バイク屋さんなどが窓口とのことですが、全てのそういう店舗が取扱いをしてくれる訳ではないので事前によく調べて問い合わせることが必要です。また、車両の扱いは250cc以下のバイクに近いので車検は必要ありませんが、定期的な整備は必要ですし故障時には対応できる(してくれる)整備工場さんやバイク屋さんは非常に少ないそうです(というか特殊車両なのでできない)、むしろ断られることが多いとか。
よって、最低でも基本的な点検や整備が自分でできないと所有は厳しいとのこと。まして電気自動車なら尚更ですね。兎に角販売と整備を請け負ってくれるお店探しからになります。

それでも!ならば




VWバス風に塗装したアビー、これ可愛くないですか?、マフラーとかエンジンチューンは無理(原付チューンの手法で出来なくは無いらしいが自分でできないと厳しい)だけど、こういう外装や塗装で可愛くしたりするのはアリかなと。ホイールは10インチのものが流用できる模様、リヤにゼンマイの巻き器を付けてるのも居ますし、スバル360風の顔面にしているのも居たりオーブンにしたりとカスタムも様々です。
現行なら、ララをリフトアップして乗るのも良さげ、ちょっとクロカン風な見た目ですし。
ただ、見ての通りでほぼオーダーメイドな車ですから、納期はかなりかかるとのこと、手元にあればこの上ない良きオモチャになってくれそうですが。
Posted at 2023/05/04 15:18:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ

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「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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