• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

マヨイガのブログ一覧

2021年04月30日 イイね!

好きなバイク(^_^;)


こちらもお久しぶりになりました。

さて、今回は世界のホンダ、しかし・・・まあ、その、ある意味「やらかした」1台とも言えなくはないかも・・・w

はい、満を持して遂にやります!、あの「夜鷹」です!。

【HONDA NightHawk 750】
「ホンダ ナイトホーク750」です。

何それ~?になっている方が多数だと思われますのでとっとと画像を上げましょうね。こちらです。


えっとぉ・・・これは、ヨーロピアンですか?、ホンダ的には一応「邪メリカン」(アメリカン、ここではジャパニーズアメリカンをこう呼ぶのが「作法」ですw)だそうですが・・・。


何故かしらこれに近いモノを感じるんですがw。


これはもう、許してさしあげてのスズ菌VXガス(ガスを付けるな危ないから)800・・・が「なかまになりたそうにこちらをみている」、ただしVX、オメーはダメだ。お前エンジンが本当に邪メリカンだし(イントルーダー750のモノ、紹介済)。

1991年のデビュー、本来は主に北米で販売されていた夜鷹(ナイトホーク)の一族の1台を・・・ホンダさんが何を血迷ったか日本でも販売しようぜと連れて来たというのが正解です。

ではスペック
空冷並列4気筒DOHC16バルブ、排気量747cc、最高出力75馬力です。
あれっ?意外とハイスペック、そりゃそうですよご先祖様は


こちら、エンジンはこのCBX750Fとほぼ同じですから(紹介済)。
その悪く言えばもっさりブリーフな姿とは裏腹に、侮れないスペックを持っています。

あれっ?これって・・・


まさか貴様っ!あの「地平線」の後釜かぁぁぁぁ~!(CBX750ホライゾン、紹介済)、大型免許(いわゆる限定解除だね)取得の時にシャフトドライブの独特な癖に散々苦しめられたので(個人的に)苦手なんですわこの子w。
普通に乗れば普通なバイクですけどね。実際北米ではナイトホーク700の名前で(当時のアメリカの二輪車輸入規制の絡みで排気量を下げていたのです)販売されていましたし。
つまり、地平線からドライブシャフトを外してチェーンをつけてお安くしました・・・ということ。リヤブレーキもドラムです。


この角度から見ると、結構フロントフォークの角度(キャスター角)が寝ているのがわかります。一応邪メリカンなんで、だから直進安定性は良いとのこと。
でも、エンジンはハイスペックという訳がわからない子だったりするんですが、ハイスペックだからって峠を攻めたりするのには向いていないバイクですね。

実はこのナイトホーク750、アメリカでは2002年ぐらいまで販売されていたそうですが、日本では1991年だけ販売されたのです、つまり一応限定車だったりします。
その販売台数は750台・・・ナナハンですからw。
まあ、その理由はホンダさん日本ではたいして売れないだろうと予測していたようで


だから日本(と、ヨーロッパ)向けには、ナイトホークの半年後ぐらいにちゃんとCB750(RC42)を用意していたわけです(紹介済)。
実はホライゾンの時にも教習車や白バイ仕様を作って対処していたので損はしていないんですよね、むしろ大量需要で儲けているという、さすがホンダ、抜け目が無い。


どこかの会社のテメーの頭はパープルレインかよとは訳が違います(だからもう彼を許してあげてぇ~w)。


こうやって見比べると、縦に長い夜鷹、塊感があるCBとちゃんとデザインの住み分けをしてあるのですよ。
と、いうわけで夜鷹(国内仕様)の販売台数は750台で売り切り、ちゃんと売り切ったそうですよ。お値段も639000円と750クラスの新車のバイクとしてはお求め易い価格でしたし。
実は一部の旅人バイカーには支持されたバイクでして、国内限定販売が終わった後も逆輸入をしてまで入手したモノノフが結構居たとか。
国内仕様は黒系の単色のみですが。


逆輸入仕様はこのようにピンストライプや2色や派手なカラーリングなどがあり、すぐにわかりますよ。

さて、中古市場
1台国内仕様を発見、走行1万ぐらいでお値段は53万円でした。
案外高値安定?、まあ、一応限定車ですからね。


駆り立てる衝動・・・といっているけどそんなに尖った部分もなく、むしろ重いけど乗りやすい普通のバイク、旅人には結構支持されていて、鞭を入れれば結構速い、乗る場面を選ばない普通オブ普通な750、それがこのホンダ ナイトホーク750です。

所有するなら?、勿論もっさり部分をカットしてカットして


これ、ナイトホーク750なんですよ。信じられないぐらいにカッコ良くなっています。かなりセンスが問われるということですかね。

ちなみにナイトホーク750の改造車でちょっと有名な1台があります。


こちらですが、もしかしたら見たことがある人もいるかも?。
これはアメリカの「ウォーキング デッド」というゾンビものの連続ドラマがあるんですが、それに出てくるダリルという人物が乗っているバイクがこれ。これのベースはナイトホーク750なんですよ。
ナイトホークダリル仕様と呼ばれていて、国内外問わずこれ仕様にした改が結構多いですね。夜鷹の中古が極端に値落ちしない理由でもあります。
イジれば良くなる、そういう要素を持ったバイクでもあるのです。



お・ま・け

ナイトホークには末弟がいまして。


ルーツを辿るとこのビジネスバイクCD250Uに辿り着きます。お兄さん、カッコ良く・・・バイクが釣り合っていないなw


そして兄弟はこのレブル250(現行じゃなくて初代)になります。

そして生まれた夜鷹の末弟は・・・


・・・うーむww。なんかものすごくお金がかかっていなさそ~なw。

【HONDA Night Hawk 250】
「ホンダ ナイトホーク250」です。

1992年のデビュー
スペック
空冷並列2気筒SOHC4バルブ、排気量233cc、最高出力21馬力です。
このバイク、上記のレブル(旧型)のキャスター角を立てて、むしろ邪メリカンから普通のバイクに進化(退化?)しています。
リッター40kmに迫る高燃費!、そして泣く子も嗤う35万円!(新車本体価格)、そういうのはスズ菌の領分でしょうがw。
ただし、このキャストホイールはイタリアのグリメカ製だったりします・・・何この一点豪華主義w

しかし、デビュー時のホンダさんの公式での言い分は・・・



「涙滴型のタンク!、昨年(1991年)販売したナイトホーク750の弟分でこれは「アメリカン」ですっ!」

嘘だろ!www、レブル(旧型)からキャスター角もわざわざ立ててまで造っておいて、これはどうみても「小洒落た実用車」ですやんwww。
いや、ていうかエンジンも同じレブル(旧型)は?、ねぇ?レブル(旧型)の立場は?www。

ホンダさんがまた血迷ってる・・・。

しかし、実用車としては文句無し、実際バイク便などて重宝されたそうです。
1994年にカラーバリエーションを増やしてマイナーチェンジをしていますが、その時のホンダの公式コメントは・・・

「シンプルで飽きのこないスタイルのロードスポーツバイク」

アメリカンの文字が消えたwww、やっぱり実用車だと認めたというかロードスポーツに鞍替えしてるwww。
ですよねぇ、こうしないとレブル(旧型)の立場が無いですもん。

そしてマイナーチェンジ後まもなく生産終了となりました。
中古市場は20万円あたりからあります。意外と下がっていないのはやはり実用車としての引き合いがあるからだそうです。


いつの間にか現れて、いつの間にか消えて行った一陣の風、やはりアメリカンでは・・・無かったねぇな1台、それがホンダナイトホーク250です。

まあ、基本通勤スペシャルでたまには休日の散歩には良いかも。
Posted at 2021/04/30 21:45:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2021年04月27日 イイね!

好きな車( ´,_ゝ`)


お久しぶりになりました。
今回は目潰しっ!、いや、三菱!。
今では日産とダブルで個人的には大嫌いなメーカーに成り下がりましたけどね。すっかりSUV屋になりやがりました。
生前、あの某「ボク、スポーツカーって大嫌いなんだも~ん」(そしてラリアートを駆逐殲滅)な元CEOが(近年お亡くなりになりましたが)「ランエボの復活に前向きに」なんて発言しやがりましたが、なんか・・・まだ噂ですけど「ハイブリッドSUV」で出すらしいですぞ。

♪はぁぁぁぁ~~~~ダッセェダッセェダッセェわ♪

そんな事をするぐらいなら無理にランエボ復活なんてしなくてよろしい!、もし「顔面ブラ(ピー)ン モーニングレポート」(今朝これで剃ったんですけどねぇ~w)にしやがったら・・・君がッ反省するまで殴るのを止めないッ!。
何せエクリプスをSUVにした前科持ちだからやりかねないよな。

今現在の日産三菱には何も見るべき物は無いですわ。特に日産はこのみんカラでの某氏のスカ(ピー)ラインのエアコンの欠陥(以外の何物でも無いだろあれは)問題レポートで、その態度と対応に更に呆れ果てましたよ。

しかし、昔の三菱には熱い車が沢山あったのですよ、ということで。

【Mitsubishi COLT Galant GTO MR】
「三菱コルト ギャラン GTO MR」です。

あれ?、GTOは前にやりましたやん?。


それはこちら、これは三菱「ゴツくて・とっても・重たい」こと「三菱GTO」ですね(紹介済)。
イオマンテ(熊送りの儀式)じゃなくてディアマンテベースの地上の重戦車(戦闘機では無いな)でした。

今回のはこちら。


初代というかご先祖様というか、コルト・ギャランが付く方のGTOさんです。

ところで、GTOって何?(前の三菱ゴツくて・とっても・重たいの時に書き忘れたので)


ポイズンっ♪じゃねーから、これは前もやっただろ天丼やめろや、これはグレートティーチャー大仁田(誰だよ?)だね。


こちらも鬼束だけどなんか違うね、こちらはこの腐敗した世界の中心でアイを叫んで降り立ったオニツカタイガーだね(はい?)。

さておき、語源はこちらの「Gran Turismo Omologato」です。
読み方は「グランツーリスモ・オモロガーレ」です。何?、グランツーリスモを面白が~れ?・・・いや、やると楽しいですけどゲームの話ではありません。
この言葉の頭文字(Dではない)をとってGTOなのです。因みにイタリア語ですよ、かつてフェラーリにもGTOがありましたよね。
Omologatoは英語で言うところのホモロゲーションとほぼ同意であります。

さて、今回のご紹介はトップグレードであるGTO MRに絞ります。
MRは三菱伝統のスポーツグレードの名称、実は単純に「Mitsubishi Racing」の略だったりしますが、ランエボにもついていましたね。

1970年のデビュー
4ドアのコルト・ギャランベースの2ドアスペシャルティーとして生をうけました。

まずはスペック
水冷直列4気筒DOHC、排気量1597cc、最高出力125馬力です。
このエンジン(4G32型)は、SOHCだったサターンAⅡエンジンを若干排気量アップ(ストロークアップですね)して、ヘッドをDOHC化したものです。実は三菱初の市販DOHCエンジンでもありました。通称サターンAIIIエンジンです。
比較的にロングストロークなエンジンでしたがDOHC化で軽快に回るエンジンと言われています。
キャブレターはソレックス40PHHを2連装でした。


これがサターンAⅢエンジン、4G32の形式名が示す通り、後々ランエボシリーズの4G63にも繋がって行く名機ですよ。

最大の特徴はそのスタイル


いわゆる当時のアメ車的なリヤのスタイル、三菱では当時のTVCMでもヒップホップスタイルじゃねーわマダファカ!、ヒップアップスタイルと称していました。
つまり、俗に言うリフトバックスタイル、有名どころである


ダルマセリカ(初代セリカ、紹介済)に追加で採用されたのが1973年ですから、その約3年前に三菱は採用していたのです。
この頃のフォード マスタング的なスタイルで後に様々な国産メーカーが様々な車で採用しましたね。
リヤはリーフリジット(板バネ)、フロントはストラットのサスペンション、フロントディスク、リヤドラムのブレーキとまあ、この当時ではよくある脚まわりでしたが、ロングストロークで高回転という一見相反する特性のエンジンで最高速度記録は200kmを達成したそうです。
また、車体重量も1トンを切っていて(980kg)なかなかの加速をするそうです。


運転席、この頃の流行りであるフライトコックピット(航空機的なメーター配置)を採用、左右に広がる8連メーターがその気にさせます。
リヤシートも勿論ありますが、スタイル的にもリヤは快適とはいいがたく2by2だと割りきる必要がありました。トランスミッションはMTの5速のみです。

コルト・ギャランGTOの他のグレードは、1973年あたりからマイナーチェンジでSOHCエンジンが1700ccに排気量アップを施されたり(主に排気ガス対策のため)、最終的にはSOHCで2000ccにまで排気量を上げられたGSRというグレードも出たのですが、DOHCのGTO MRについてはエンジンはそのまま、というか、1972年末にはグレード消滅の憂き目に、理由はこの当時でハイパワー車が消える理由といえば?、そう、排ガス規制を乗り越えられなかったからですね。
それと、イメージリーダーではありましたが、価格が当時としては高額で(本体価格115万円)売れなかったというのとあります。
せめて2リッターGSRがDOHCだったら・・・

よって、MRの総生産台数は850台行かないぐらいです、GTO MRは結構希少な車なんですよ。

さて、中古市場
GTO MRを一台発見、走行不明の1972年式でお値段は350万円でした。
まあ、生産台数の希少さを考えたら案外妥当なお値段なのかも?、ハコスカやらケンメリやらヨンメリやらと比べたらまだ頑張れば入手出来そうなレベルですね。今ならFDのRX-7の方がもっと高額ですし。





「フォーミュラカーの伝説が生んだマニア向きのホットマシン」とカタログに書かれたぐらいに(実際にこのDOHCエンジンは、フォーミュラー搭載のために開発されたそうで)、その通りエンジンも良く回りイメージリーダーとして他のグレードより1カ月遅れでデビューしたのですが、世の中がその存在存続を許さず僅か2年と4カ月で消滅した悲運のスポーツ、それが三菱コルト・ギャランGTO MRです。

購入するなら?
イメージカラーであるサファリオレンジも良いのですが、モスグリーンやシルバーも捨てがたいですね。
まずはローダウン、排気系にタコ足を装着、ホイールはハヤシかワタナベあたりの8Jで引っ張りタイヤ、フロントにチンスポ装着やリヤウインドーにルーバー装着(GSRにはオプションでありましたが)、ボルト止めオバフェン装着の王道スタイルで。


これこれ!、正にこれ!、こんな感じにして乗りたいですね、まさに王道なスタイルです。
まあ、希少車ですから全くのノーマルで維持するのも勿論アリですけどね。

実は、先日旭川でこのギャランGTO(オレンジ色)が走っていたんです。磨きあげられていて、しかも正に上記のような王道な改が施されていました、久しぶりに見たけどカッコ良かったなぁ。

余談



グリル中央に注目、実はコルト・ギャランGTOのグリルの中央のエンブレムには馬が居るんです。
よって、人によってはコルト・ギャランGTOの後継は三菱GTOではなく


三菱スタリオン(紹介済)こそが後継車だという人も居ますね。
スタリオンという言葉には、種牡馬(つまり種馬)という意味もありますから。
Posted at 2021/04/27 21:15:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2021年04月10日 イイね!

私にお還りなさい・・・(T_T)


3月13日




完全に私の不注意で追突事故を起こしてしまいました。
幸い相手側はリヤバンパー角の破損ぐらいで済み、健康被害等の報告もなく修理も無事完了したとのことで安心しました。

そして、本日


修理完了、アオタmk-Ⅱは私の手元に帰還しました。
かなり綺麗に仕上げてあり、下手をしたら新車時より綺麗になったんじゃないか?レベルでの帰還です。
ボンネットのタッチペン補修跡まで磨き上げられていました。


実は最初から合っていなかった左ドア前側とサイドフロントのパネルのチリ(隙間、右側より微妙にですが広かったのですw)まで修正されてる!。


コレがプロの仕事ですか。
ちなみに左フロントのホイールのみ、新品になっています、曲がり等は無さそうでしたが念のために交換したそうです。



リヤまわりはそもそも損害がないのでそのままです。


グリル類は損害無しでそのまま移植、モンスポグリルのままです。
そしてマクストンデザインのリップについては、私が輸入品なので時間がかかりすぎるだろうと判断、あえてダメージ(傷)もそのままで再装着してもらいました。幸い割れ等は無かったもので。このリップ強いですね。


最後に自分の手でタッチペンであえて汚く補修、傷を見るたびに思い出せという自分自身への戒めのために・・・・。


帰ってきたアオタmk-Ⅱを目の前にした時、泣きそうになりました。


約1ヵ月、貸出期限ギリギリまでお世話になりました新型ソリオハイブリッドさん。とにかく快適でしたよ。
なにせ快適過ぎてアオタmk-Ⅱのハンドルが異常に重く感じたほどw、私、普段はこんなに快適とは程遠い車に乗っていたんだなと思ったぐらいですw。
しかし、CVTのいわゆるゴムロープフィーリング(外人さんが日本のCVT車をよくこう例えるのですよ)には最後まで馴染めませんでしたけどね、やっぱりCVTは苦手です。
帰ってきた愛車を運転しながら、ああ・・・やっぱこうだよこう!と思わず言葉が出ちゃうぐらいのダイレクト感、最高です。
変なブレも無し、幸い足まわりまではやられていなかったそうなので。



お帰りなさい、アオタmk-Ⅱ





・・・・ゴメンネ、ボケカマシテ🐗💦



さて・・・・夏タイヤまだ来ていないんですが・・・。

次はそろそろ、ジクさんもお迎えに行かないと🏍️。今月下旬かな、一昨日と昨日は雪が降りましたし。
Posted at 2021/04/10 15:32:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/4 >>

    123
456789 10
11121314151617
18192021222324
2526 272829 30 

リンク・クリップ

好きな車(゚ー゚*) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/12/01 19:34:14
ENKEI ENKEI SPORT RC-T5 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/27 06:18:38
好きな車( ´ー`) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/12/03 00:27:18

愛車一覧

スズキ スイフトスポーツ アオタMk-Ⅱ (スズキ スイフトスポーツ)
夏ホイール ENKEI:NT-03RR(17インチ7J) 夏タイヤ NITTO:NT55 ...
スズキ SV650X ABS タナカさん (スズキ SV650X ABS)
2021年モデルの最後の生産分です。遂にパーツ類の取り付け完了しました、いわゆる「短刀」 ...
スズキ ジクサーSF250 ジクさん (スズキ ジクサーSF250)
納車に2カ月以上(去年の9月末納車)、よって去年は1カ月ぐらいしか乗れませんでしたから、 ...
スズキ カタナ400 スズキ カタナ400
ゼファーが車検を迎える前にスズキからGSX400Sカタナが出ると知り即行で予約、販売開始 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation