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マヨイガのブログ一覧

2018年11月24日 イイね!

凄いなドラレコ!(それと、声を大にして言いたい事があります。)


また、動画なんですが、正直かなりイラつく動画ですけど

再生されたら、画面を指でスワイプしてみて下さい。
最近のドラレコって凄いですね、全方位録画じゃないとこの動画は作れないはずなんですが(゜゜;)。
しかし、こんなのに免許を与えてはダメでしょ( ̄ヘ ̄メ)。

さて、声を大にして言いたい。

【基本的に、駐車場での車の駐車の方法は「出船」(でふね)ですからね!】

出船とは?、「バックで駐車する」ということです。頭を通路側にすることを指します。
しかし、特にコンビニの駐車場では入船(いりふね、頭を店側に向けて駐車すること)駐車がやたら多いですね、むしろそればかりです。その状態ですら斜め駐車で真っ直ぐに止められていない人も多いですし。
入船だとバックで発進するわけですが、発進して進入車両ぶつかりそうになったり、実際にぶつかったり(指示して現場を整理して、警察を呼ぶまでしたことがありますよ、加害側は年配の女性でオロオロするばかり、被害側も女性で同様、ミニバンと軽でした)。
そして、子供を轢きそうになったのも何度も見ています。明らかにバックグラウンドビューが付いているはずの車種のミニバンでもね。
バックで駐車する場合も轢きそうになるのでは?、えっ?、入る場所は普通「目視」をしますよね?、あなたはしないのですか?。バックでいきなり発進するより確実に確認できますけど?。子供は死角に入りやすいから怖くて私はとてもできませんね。

それと、誤発進による「ダイナミック入店」も入船駐車が原因ではないでしょうか?、特にコンビニで多く発生していますし。
まあ、これに関しては特にハイブリット車はセレクターレバーの問題もありますが。


なんで前側バック、後ろ側で前進なのよ?、これの理由は通常のオートマ車のセレクターに準じているからだそうですが、人間工学的にこれは【あり得ない】ですよ本当に。メーカーは改善しろよ!。

都会の特にコンビニは駐車場が狭かったり、むしろ駐車場が無かったりしますけど、止めるための広さがあるなら出船で止めましょうよ。
ちょっとした手間じゃないですか、アラウンドビューも本来は出船駐車のためにあるんですから。
Posted at 2018/11/24 08:31:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2018年11月23日 イイね!

小ネタたたたたた

久々にモータースポーツと音楽の動画を
ダカールラリーです。

ダカールラリーに浜田麻里姉ぇの「ノスタルジア」が意外とハマっています。

様々なモータースポーツ動画

曲は・・・解る人はニヤリとしてください(* ̄ー ̄)
ちなみに曲名は「海色」(みいろ)と言います、歌い手はAKINOさん。
Posted at 2018/11/23 23:44:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年11月23日 イイね!

好きな車ヽ(・∀・)ノ

なんか、どこぞのやっちまった会社でやっちまった会長がgone(去る)しましたが。


えっ?、画像が違う?、いや、元会長はこの人でしょ?、違うの?。


ああ、元会長の画像はこっちかぁ・・・なんか顔がたいして変わらないような気がするけど・・・御兄弟ですか?w、実は二人ともかなりの高学歴なんですが。
この「やっちまった社」は正直個人的に嫌いな車会社度で、最近遂にトヨタを上回りましたw。

んで、トヨタさ~ん、カローラスポーツなんだけどさぁ、もう少しトンがったモデルも出してよ~、後はなんか妙にデカすぎ&車重が重すぎ&トルクが足りていない(あと不要な装備満載で微妙に値段が高い)のが残念なので今後改善してくれると祈りつつ今回はトヨタです。
(前置き長いよ!)

【TOYOTA MR2】(SW20)
「トヨタ MR2」(SW20型)です。

いわゆる2代目ミスター(ビーンや類似品ゴーンじゃないよ)ですね。


1989年のデビュー、えっ?2代目ってそんなに昔のデビューでしたっけ?、こう思えてしまう理由があるのですが後述します。
先代AW11(紹介済)が当時のカローラの前後を逆にしてみましたな車でしたが。
SW20は当時のコロナ(エクシブ)、カリーナ(ピー)、セリカとの兄弟車でした。


この車とも御兄弟・・・今ならカリーナ(ピー)と修正音が入りそうな「名前を言ってはいけないあの人」のような名前の車ですが。
だって今ならED➡インポテ・・・・ンンッ!
つまりこれらの御兄弟の前後を逆にしましたが2代目のSWです。

ここでスペアリブじゃなくてスペック。
水冷直列4気筒DOHC16バルブ(ターボ)、排気量1998cc、最高出力165馬力(初期NA、後期NAは200馬力)、225馬力(初期ターボ、後期ターボは245馬力)。
3S-GE型がNA、3S-GTE型がターボエンジンです。
本格スポーツミッドシップとして開発はされたのですが、脚回りやブレーキが正直よろしくなくコーナリング中に破綻しやすい、また、前輪側の接地感が希薄で更にフロント側がリフト(浮き上がる)すると悪評にまみれてしまいました。特にターボはその傾向が強かったとのこと。
正直初期型はじゃじゃ馬な感じです。
初期ターボは同僚が乗っていて少し乗りましたが、なんか安定感が・・・踏み込むのが怖い感じでした。


変わった機構としては、このフォグランプ、ハンドルに連動して左右に少しだけ動きます。

弱い脚回りとブレーキのプアさからくる危険性を無くすべく、1991年に改良(Ⅱ型)、初期の14インチ(だったんですね)から15インチへインチアップ&ハイグリップタイヤ装着&扁平率アップ、プアと言われたブレーキも冷却ダクト増設などで抜かりなく強化、上級グレードにはストローク量を増やしたビルシュタインのサスやLSDの装着などなど全般的に改良されました。スタビライザーの改良も行われています。

最初にそんなに前のデビューだったのか?と思えると書きましたが、実は2代目MR2って「Ⅴ(5)型」まであるんですよ。
そう、生産期間は1989~1999年・・・実は約10年間も造られ続けたのです!、トヨタで10年のモデルスパンだった車は、他はソアラぐらいだったかなと思いますが。


だからこんなカタログも・・・ネッツバージョンのカタログもあったんですね。
Ⅱ型以降の変遷は、
Ⅲ型(1993年)➡主にエンジンの改良で燃料装置の大型化、タービンの改良などこれによりNAは165から180馬力へ、ターボは225から245馬力へアップ。ビルシュタインパッケージというスタビライザーや、脚回りを更に強化したグレードも、テールランプも4連に変更。
尚、長く生産されましたが、この型からMR2は「受注生産車」となりました。調度バブルがはじけた頃ですね。
Ⅳ型(1996年)➡ABSの4チャンネル化(四輪別々の制御に)、トラコンの改良、運転席助手席エアバッグの標準化など、このあたりで国産車は標準化しましたよね。
Ⅴ型(最終型、1997年)➡Ⅳ型で4チャンネル化したABSを3チャンネル化、軽量化のためあえてこうしたそうです。3S-GE(NA)のBEAMS化つまり吸気側にVVT-iの採用、NAは最高出力は200馬力へ向上、エンジンヘッドがテスタロッサへ・・・つまり赤ヘッドに(テスタロッサ→イタリア語で赤い頭)、フロント下部にエアスパッツの装着、リヤウイングを大型化&可変タイプへと空力面の改良も実施。
以上が2代目MR2の主な変遷です。初期は「普通に走るのでさえ危険」とまで言われた車が、長い期間を経てピュアスポーツへと改良されていったのが解りますね。

先代AWに比べると、2リッタークラスになり車体も大きくなり、車重も重くなりましたがジムカーナではそのミッドシップレイアウトから来る素性の良さで活躍、モータースポーツにも貢献しています。
こんな車が下は200万円ちょい~上は300万円行かないぐらいで買えていた、良い時代でした。速さ(瞬発力)のターボ、総合バランスのNAと選べたのがまた良いですね。




赤色がイメージカラーでしたが、生産期間の長さから結構カラーバリエーションは豊富、白は勿論黄色、黒、緑もあったような?。

さて、中古市場ですが。
長い期間の生産でしたからタマも割りと豊富で価格の幅が広いです。Ⅰ~Ⅱ型は100万円以下~100万円あたり、ただ、Ⅰ型は上記した通りで最低でも脚の社外品への交換、前後ブレーキの強化はやった方が良いです(同僚のもそれをやったらかなり良くなりました)、リップスポも欲しい所。
Ⅲ型以降は150万円~最終Ⅴ型(ターボ)は走行が少ないものだと300万円を越えていますね、ジワリジワリと価格が上がりはじめています。
個人的にはⅢ型以降をお勧めします。


初期は実用車のエンジンのとんでもスポーツだの、走らせるには腕と高い保険料が必要とまで言われて散々でしたが、長く造られ改良され最終的には素晴らしいハンドリングを得た車、それがこの2代目MR2(SW20型)かと。
個人的に乗るならⅣ型以降のNAで、脚をしっかり決めてブレーキの更なる強化、後はタコ足&マフラーでいたずらなパワーアップより気持ち良さを追求したいですね。


画像はミニカーですがTバールーフ、有る無しは選べたのですが正直無いのを選んだ方が賢明です。
装着車のよく有る故障で雨の日にここからの水漏れや、継ぎ目から錆びるとか、また装着車は少し重くなる(10kgほど)などあまりメリットがありませんので。
メリットは目立つ事ぐらいですかね。
Posted at 2018/11/23 12:33:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2018年11月16日 イイね!

好きなバイク(*´∀`)♪

さて、スズ菌プロデュースによるあの「鉈」(タナカ・・・しつこい)が巻き起こした「ケルンの惨劇」(喜劇?、いや悲劇か?)から立ち直れない今日この頃ですが・・・気を取り直して。

久々のカワサ菌【イズム】から。

【Kawasaki GPz250】
「カワサキ GPz250」です。

え?前にやりませんでしたか?ですと?。


それはこちらの「鳩サブレ」のほうですね。こちらは「GPZ250R」であります。
今回のはいわゆる「小文字Z」の250、GP(z)250のほうです。


こちらの「GPz」です。

1983年にデビュー、早速スペックを
空冷直列2気筒OHC4バルブ、排気量248cc、最高出力33馬力です。
意外とこのバイクをDOHCだと思っている方が散見されますがOHCの2バルブです。

Z250FTの後継として、エンジンはそのまま引き継ぎ、若干のパワーアップ(27馬力➡33馬力へ)、そして当時から主流になり始めたユニトラックサス(1本サス)をリヤに装備。
このバイクの最大の特徴、それは。


チェーン駆動ではなくベルトドライブなのです。
画像が部品、前側(エンジン側)とリヤ側が見ての通りスプロケット(歯車)ではありません、チェーンではなくベルト駆動です。


サイドカバーにも「ベルトドライブ」の文字が。

今、ベルトドライブのバイクと言えばハーレーぐらいしか思い浮かびませんね。
ベルトドライブのメリットは、ベルト自体に若干伸縮性があり、チェーンのように駆動がギクシャクしない、チェーンのようにオイルをさす必要が無い(むしろベルトドライブでそれやっちゃダメ!)、耐久性は実はチェーンより強い(ハーレーはだいたい3万キロは持つとか)。
それと、静粛性(音が静かである)もあげられますね。
勿論デメリットもありますよ。
駆動の伝達効率がチェーンより劣ります(やはりチェーンよりかは伸びて滑るということ)。だからレーサー系バイクにはベルトドライブがありませんよね。
あと、チェーンなら切れたらコマ足しして繋げる事ができますが、ベルトは切れたら交換するしかありません。
じゃあ、シャフトドライブにすれば?、あれは駆動効率が逆に良すぎて加速やエンブレでギクシャクしやすいし、何より重たいというデメリットがあります、ホ(ピー)ダ地平線、キミの事だよw。

閑話
何故ハーレー ディビットスンはベルトドライブなのか?。
ハーレーにはエンジンからリアタイヤまでの間に、ダンパーと言うエンジンの駆動ショックを吸収する機構が無いんです。
だからダンパーの代わりにベルトドライブを採用している(ショックが加わるとベルトが伸びて衝撃を吸収する)のです。一時期チェーンドライブのハーレーもありましたが、そもそもOHVの大排気量なバイク、トルクが太く柔軟性に欠けるチェーンでは駆動の衝撃を受け止めきれず500kmほどでチェーンが伸びるとか。

閑話休題
 
リヤはユニトラックサスとベルトドライブ、更にフロントにはダブルディスクブレーキとGPz250って何気に装備が豪華なんですよ。
鳩サブレになると何故かフロントはシングルディスクになってしまいますけど。


ポジションも軽い前傾でわりと自然、バイクの長距離走行で一番疲れないのはこういう軽い前傾姿勢ですよ、身をもって体験しています、最高で1日600km以上走った事がありますから言い切ります。大柄で250としては重たいですが(乾燥重量143kg)、その重さが安定感に繋がっている部分も。
そして、カワサ菌の【イズム】たるリヤのグラブバーも装備、これ無くしてカワサ菌は語れません!w、ツーリングバイクとしてもオススメできます。
OHCツインですが、なかなか軽く吹け上がりスポーツ走行もこなせます。
まあ、裏を返せば「器用貧乏」な子でもあるんですが、大概の事はこなせますが、突出した部分も無いというね。


白系もあります、白系は青ラインのタイプもあるんですがライムグリーンは無いのかな?。

ビキニカウル付が標準ですが


カウルを外すとGPz400FⅡ(400のカウルレスバージョン)風になります、これはこれでカッコ良いなぁ。
1985年までの生産、案外短命でした。
そして、その年に


オサレな鳩サブレにバトンタッチしています(紹介済)(^_^;)。
なんか噂ではGPzは装備を豪華にしすぎて生産コストが嵩んだなんて話も?。

さて、中古市場ですが。
まず、短命でしたからタマ数か非常に少ないので探すのにひと苦労します。
出てきた1台のお値段、なんと50万円!、意外と高値ですね、当時の新車価格より高いな。
空冷小文字Zは軒並み値段がつり上がっていますから(1100なんか200万円に達していますよ)、つられて上がっているのかも?。


普段から友達のように付き合えて、長距離も楽々こなせる、エンジンを回せば(そこそこ)速いというマルチに使えるバイク、それがGPz250というバイクです。

所有するならマフラーを集合にして、ビキニカウルは外して拳ひとつ分ぐらいハンドルを下げて、ライムグリーンに塗装して乗りたいな。それか400Fのカウル付かないかな。

そういえば、このバイク。

鷹ノ羽学園2年B組麻宮サキ。
またの名はスケバン刑事
スケバンまで張ったこの麻宮サキが、なんの因果が落ちぶれて、今じゃマッポの手先、笑いたければ笑えばいいさ・・・・

へめぇらっ!許せでぇ!
(初代の彼女のは、どうしてもこう聞こえてしまうw)


そう、初代「スケバン刑事」で劇中で斉藤由貴が乗っていましたね。


今見直すとGPzのカラーは青白だったんですね、赤系だったようなうろ覚えの記憶が。

♪わ~た~しぃ~ 悲しい お~ん~な~の~こでぇ~す~かぁ~

懐かしいなぁ~(老眼で遠い目w)
Posted at 2018/11/17 09:33:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2018年11月11日 イイね!

ありのまま、今、聞いた事を話すぜ!(゜゜;)


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じゃね~から。

夕方、ディーラーの担当のお兄さんから直電、何だろう?と申す申す。

実はそのぅ・・・・お車の事で・・・大っ変っ申し訳無いご報告がありましてぇぇぇ・・・・



あなたのZC33Sスイスポ(アオタMK-Ⅱ)には、オプションで選択した「ツイーター」が・・・・付いていないんだよ!。




( ̄□ ̄;)!!


ブツはこれですねぇ。私、付けてと頼んだよねぇ。

いや~、まあ、その、ねぇ・・・

(ここから北野武が憑依)

てめぇこのバカ野郎!、チタタプ(挽き肉)にして石狩湾に沈めてホッケのコマセにしてやんぞこの野郎!!💢
それこそ「アウトレイジ最終章」の世界の北野バリに啖呵を・・・切っていませんのでご安心下さい。

まあ、ね。

しっぱいもあるよ、にんげんだもの
(みつを)

いや、実はなんか、そんな気がしてはいたんですわ。
納車後にCDデッキの音の割り振り調整をマニュアルでやっていたときに、「ツイーターにも割り振れるよ」とデッキが言ってきたので、じゃあ高音域をお願いと割り振ろうとしたら、「これ、ツイーターが付いていませんよ?」と言ってきたんですよね。
いや、嘘やろ?、ツイーターは付いてるはずだけどな?、今度ディーラーに確認してみようと思いながら聞きそびれていたんです。

そして最近、ディーラーで部品の在庫を調べていたら、33スイスポ用のツイーターの部品が1セット出てきて、あぁ!、付けて無かったぁ~!と発覚したんだそうです。

次の週末に取り付けが決定しました。

なんかウケたなww
けど、たのむョ、ホント(^_^;)。
Posted at 2018/11/11 22:19:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「ただいま!(変更点、わかりますか?)」
何シテル?   04/20 13:33
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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