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とみ~☆かいらのブログ一覧

2025年08月04日 イイね!

リジカラ

また地元にリジカラ宣伝隊が来てたので、久しぶりにリジカラのことを考察してたけど、結局10年前と同じようなことを考えていた。堂々巡り。

でもその中で「原理考えたら増し締めすればいいんじゃん?」って考えの人を見つけて、実際試したら効果があるかもしれないという結論に到達していたのは新機軸。

ただ、単に増し締めって言ってもそれが元の具合から緩んでるんならするべきだけど、適正に留まっているネジを無理に増し締めするのはそれはそれでよくないんじゃないかなって思うわけで、結局10年前の自分もリジカラ入れる代替案として適正なトルクで締め直したらどうよみたいなところにはすでに辿り着いていたわけで、結局答えは出ない。
Posted at 2025/08/04 02:05:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | アフターパーツ | 日記
2023年11月22日 イイね!

買ってはいけない



「スタッドレス売れるのは日本だけ」、住友ゴムがタイヤ種類集約で省資源化図る
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01537/00994/


住友ゴムっちゃー日本ではダンロップだったけえの?

これから冬はダンロップは買ってはいけないということだな。

日本人のくせに日本の冬への解像度が低すぎる。

この重役さんはこれからの石川にご招待しよう。

なあに。

12月~3月くらいまで、普通にお宅のオールシーズンタイヤを車に履かせて、いつもどおり車で朝出勤して夜帰ってくるだけでよろしい。
オールシーズンでアイスバーンの上を走ると動画のようになるがよろしいか。

日本のスタッドレスが何故他国の市場と比べて特異的に進化しているのかというと、これは本質はアイスバーン性能の特化にあって、実は雪道というのは付加性能に近い。

確かに「単に」ちょっと雪が積もったくらいならオールシーズンでもいいし、欧州ではオールシーズンとスタッドレスの中間的な特性のウインタータイヤという選択もあるし、本格的に深雪を踏破するなら「スノータイヤ」が必要になる。

だがこれは結局そのタイヤが売れてる市場の市場性なのだよな。

そして重要なことを一つ申し上げると、アイスバーンは必ずしも降雪がある必要がなく、冬場はいつでも出現する可能性があり、日本の道路環境はアイスバーンやそれに類する状況の出現率が高いため、そういう風に進化したのだ。

水があれば氷はできるからね。

他国市場でオールシーズンなどの汎用性を重視したタイヤの需要が高いのは、気候的にアイスバーンの出現確率が低い(単純に降雪日数や積雪量が少なかったり、或いは気温が低すぎて1日中雪や氷が溶けなかったりする)からだという。
或いはアメリカ市場はなんかオールシーズンタイヤの装着を義務化する法規があったようななかったような。

これはヨコハマタイヤの有名な宣伝文句だけど、乾いた氷は滑らないのだ。

逆に、水が張った氷というのはこの世で最も摩擦係数が低い条件の一つである。

もしダンロップがアイスバーン性能も克服する革新的なオールシーズンを開発しない限り、単純に気象の記録を調べてよい悪いを言っているだけの机上の空論でモノを作ろうとしていることになる。
Posted at 2023/11/22 06:12:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | アフターパーツ | 日記
2020年07月20日 イイね!

ブレンボ

ブレンボニスモ、スカイライン GT-R(R32/R33/R34)用のR35純正ブレーキ変換キット
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1266560.html


なるほどG50に流用すればいいのだな!

ついでにZ32とたぶんS13辺りも加えておいてくれ。

でも・・・18インチでいいの?
Posted at 2020/07/20 23:45:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | アフターパーツ | 日記
2019年09月24日 イイね!

CarPlay

CarPlayカローラとiPhoneをつなぐCarPlay機能は実用的? 試してみた
https://www.excite.co.jp/news/article/Itmedia_news_20190924061/

そういえば日本車で大々的に量販が見込める車でCarPlayなどのスマホリンク機能が標準装備になるのって今度のカローラが初めてなんだろうか。

5~6年ほど前に発表されて以降、純正・社外を問わずに静かに浸透しつつあるCarPlay・Android Autoだけれども、日本ではここに来て急展開。

自分も仕事でちょっと触れる機会が何度かあったので、その際にどの程度のものか試してはいるのだけれども、基本的にはインフォテイメントシステムとしての機能は必要最小限である。

ハンズフリー電話・ネットワーク対応・オーディオ・ナビゲーションといった、インフォテイメントシステムとしての基本機能として備わっているので、こういうシステムとしての一通りのことはでき、またスマホのOS自体に機能が統合されているので、新たなアプリのインストールをすることなく、車につなぐだけで使用が即可能な点、またスマホ側で保持できる情報については車を乗り換えてもそのまま新たな車に自分のスマホを繋ぎ直すだけで移行できる点はメリットと言える。

また、大元はスマホで制御する以上外部Appを取り入れることも可能なので、この点の拡張性も大きな魅力のひとつなのだが、肝心の対応状況が機能自体は粘り強く展開されている割りには在りし日のカロッツェリアのリンクウィズとほぼ同レベルなので、期待して使うと大いに肩透かしを食らうのである。

本来、このテのスマホリンク機能というのはカーインフォテイメントの概念を変えると期待されており、特にナビなどの普及率の低かった海外で期待されたのだが、インフォテイメントシステムの進化・伸長と共に自動車メーカー自身がユーザーの囲い込みに走ってしまったので、外部Appの少なさに飢えている状況というのは世界的にもこういう機能が全く浸透していないことを示している。

恐らく、スマホリンクを作った人、或いは期待した人が描いた世界はCarPlayなら「Hey!Siri!」の一言で車(?)が恭しく返事をし、暇なときの小粋なジョークから、目的地の設定から道中の交通情報やランチ・ディナーの情報の提示、更には旅先の予約まで一気に完了できるような世界だろうけど、残念ながら現状はそういう理想には程遠い。

まあ、こういうシステムをスマホリンクに頼るのは、自動車開発の大きな部分を外部の巨大企業に握られることにもなるので、各社その辺りを警戒しているとも言える。

***
ところで、恐らくは皆々様の最重要課題となるであろう、スマホリンク時のカーナビアプリの性能。

実はこれ、最近はiPhone(Appleマップ)の方がいい。

少し前にグーグルマップがゼンリンの地図を土台にしたものから独自の地図に切り替えたのだが、そのせいだろうか、プローブ情報の解釈がおかしくなってしまったり、地図情報が欠落したりしており、非常に精度が落ちている。

元々グーグルマップはユーザーのプローブ情報に敏感に反応するタイプなので、世間一般のナビと異なるルートを有機的に選択する傾向があり、それが故に良くも悪くも抜け道などに強い半面、地元民以外が入り込むと詰むルートを度々選択したりするのだが、ルート決定アルゴリズムの根幹たる部分に欠陥がある現在はそういう部分の「負」の面が一気に噴出・増幅した感じである。

逆に林檎の地図の方はパチンコガンダム駅の頃はともかく、なんだかんだで地道に改良が続いており、グーグルマップのような飛び道具的な誘導はしないものの、比較的ルート案内の精度も納得できるレベルで、細かい地図情報もいい感じに収録されているので、このグーグルマップの改良?を境に一気に立場が逆転した感じである。

ただ、ナビタイムのように一部外部Appでもスマホリンクに対応するナビアプリも存在するので、日本で使う分にはそっちの方がより良かったりする。

***
要するにトータルでローコストに均一なサービスのインフォテイメントシステムを提供するという意味ではこれらのスマホリンクは優れているのだけど、システムそのものの統合性・拡張性という意味では純正インフォテイメントとは逆に「スマホ次第」な面があるので、結局一長一短なんですね。

いわゆるアプリユニットなんかはナビの半額とか1/3くらいの値段で買えたりしますし、純正でも5万円くらいからオプション設定があったり、なんならカローラみたいに安い車に標準装備にしても大してコストが上がらない装備でもあるのですが。
Posted at 2019/09/24 20:02:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | アフターパーツ | 日記
2017年02月19日 イイね!

CH-R

CH-Rトヨタのアレに付けたいホイールじゃな。

***
しかしカタログを良く見てみると、このBBS、基本的に国産向けではない。

これは阿部商会扱い、つまり国内で主流のワシマイヤー系のBBSではなく、ドイツ本国からの輸入品のBBSなので、流通ルートがBBSでありながらも全く異なっている。

このドイツBBSのものは基本的に輸入車相手のサイズが中心なので、残念ながらC-HRにはこのホイールはあまり似合わないものになっている。

***
ドイツBBSの製品、あと1年くらいCI-Rの存在を知ることができれば、そっちを買っていたかもしれない。

しかしながら、ドイツBBSのホイールは鋳造のものもかなり多いようなので、ワシマイヤーBBSの感覚で触れるとちょっと勝手が違ってくる。

そもそも、このCI-Rはアテンザにピッタリのサイズはあるのだが、製法が今履いているクラブリネアのものと同じ(つまり鋳造系)上、どうもちょっと重そうなのだ。
Posted at 2017/02/19 20:01:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | アフターパーツ | 日記

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