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とみ~☆かいらのブログ一覧

2007年10月31日 イイね!

アウディA4

アウディA4え?

これって、コンセプトプロトとかじゃなくて、れっきとした市販モデルのものなの?
Posted at 2007/10/31 16:33:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 輸入車 | クルマ
2007年10月31日 イイね!

Next Stage

parts.jpg

・・・というワケで、廃車発生品の品々(の一部)。

とりあえずクリスタルライトでもクリアウインカーでも何でも作れますけど、作業手順としては何れも一度バラして~という工程を踏もうかと考えています・w・

まあ、結局今の車よりも半年新しい年式の車から剥いできたパーツとはいえ、それでも13年前の車の部品なワケですよ。

現役だった頃から特にヘッドライトとか雨の日はいつの間にか曇ってることも多かったし、何れにせよ上記の加工をするときは中のレンズとかを取らなきゃナランのですから、バラして加工するついでに洗浄&再シーリングくらいはして品質を回復させなくちゃね。

ちなみにリヤスポもありますが、これはしばらくトランクの肥しに(爆
Posted at 2007/10/31 13:13:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | インフィニティQ45 | クルマ
2007年10月31日 イイね!

定例燃費報告

508.4km/67.9L
7.50km/l

エアコン全開。

ところで、アクティブサスについて延々考察してたんだけど、まあ蓋を開けてみて最低でもコンサルト様が必要ということでorzだったのは昼間言ったとおり。

ついでに、コイツのバネを例えばショートスプリングをワンオフで作ったらどうなるか、とかについても延々考えてたんだけど(爆)、よく考えたら車からバネ換えるためにアクチュエーター外すにも少なくとも油圧配管も外さなきゃダメだから結局大工事なんだよね。

少なくとも、作業工程で言えば最低でも油圧解除>パーツ着脱>真空引き>エア抜き(しかもコンサルト必須)とやらにゃならんワケで、こんなもんヘタに頼めば効果あるかどうかすら分からない作業で半月入院・工賃10万とかになりかねん。

配管の取り回しや長さ次第ではムリヤリ作業することも出来るかもだけど、リスクを考えればそこまでする価値もあるかどうか・・・。

結局、一番楽で確実なのはサスコン?
Posted at 2007/10/31 00:54:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 燃費記録 | 日記
2007年10月30日 イイね!

要領書が届いた。

コンサルトが無いと何も出来ない orz←結論

流石にこればっかりはディーラーにしかないからなぁ・・・。

アクティブサスの調整にはいちいちコンサルトがお出ましになるので(まあ、制御系は電子制御の塊だから仕方ないけど)、最低でもコンサルトを持った店で触ってもらうのが条件かぁ・・・。

★要領書の中身
・本書
基本的に重整備をするならコレ1冊で十分、なのかな。
車の根幹部分はココからほとんど変わってないっぽいので。

・追補版I
一部改良で変更された部分が記載・・・だけど、ほとんど変更らしい変更は無いから、大半はこの改良で追加されたTCSやリヤパワーシート関連の記述。

それと、アクティブサス関連の項目が何故かほとんど書き直されていて、そういう関連の変更と合わせて内容の中心を占めてる。

・追補版II
これは以前手に入れてるけど、基本的には後期で変更された部分全部。
電装系の制御が何気にIVMS導入で大幅に変わってるので、内装関連に関してはほぼ1から書き直されている感じ。
だから本書並に分厚い

それ以外にもメカニカルにも多少の変化はあるから(特にAT周り)、それらの部分も書いてはあるけど、基本的にはコレ以前の版を参照・・・となっているので、構造そのものはほとんど変化してないっぽい。

・追補版III
超薄い。

書いてあることは9割この改良で追加になったマルチ関連。
それだけ。ほとんど見る価値なし。

あと、新たに分かったこと。

★アクティブサスフルードは定期交換対象
10万km毎、だって。

その前に壊れてる車も多そうですけど。

やっぱり無交換じゃないんじゃん。
まだ3万km弱しか走ってないけど、来年で15年目なんだから今度換えようかなぁ・・・。
ちなみにアクティブサスフルードはリッター1000円ほど。らしい。

まあ、大体タイミング的にはメーカー指定のATF交換サイクル(但し自家用ならATFは無交換でイイみたいだ)と同じタイミングなので、その気になればATFと同じで2万kmとかそういうタイミング毎に換えてもいいかもね。

★ハネ上がりは異常じゃない
・・・って要領書には書いてある。

でもまあ、本来想定されてる動作と実際の動作が微妙に狂うから起きるもの、とも書いてあるので、機械の劣化とかそういう視点でソレを見るのであれば、壊れる前兆なのかもしれないね。

★異音、もしかしたら簡単に直るかも?
同じような症例はどうやら想定されているらしくて、エア抜きを徹底しる!だと。
なんか音質的にはエアが噛んでるような音だなぁとは思っていたけど。
それでダメなら圧力制御ユニット交換。

・・・アキュムレーター関係ないじゃん。

★アクティブ改
マルチバルブユニットとかの圧力を開放すると、エンジンOFF時の車高が落ちる。
要領書にもこうすると車高が落ちることがあるから注意、と書いてある。
これが所謂アクティブ改の原理。

でも、これって整備手順の中のイの一番に出てくる要素だし、よくよく考えてみたらこういうのでは「微妙に栓を緩める」とかそういうニュアンスで車高をコントロールする、みたいな話が出てくるけど、こういうのってブローオフバルブみたいに「一定以上の圧力は逃がす」ようなものじゃないんだから、こうしているうちに徐々に油圧が抜けていって最終的には全く油圧が掛からなくなるんじゃ?
Posted at 2007/10/30 13:25:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | インフィニティQ45 | クルマ
2007年10月29日 イイね!

高いウェット性能とわ

ecopia_EP100.jpg

http://www.carview.co.jp/news/0/57246/

まあ、エコタイヤだそうなので、絶対性能をウンヌンするようなタイヤではないと思いますが、それでも「エコ」を謳うタイヤの一部にはタイヤの本質を忘れたかのようなトンでもないヤツもあるそうなので・・・。

しかしのところ、「ウェット性能」というものも難しいですね・w・

旧パイロットスポーツのようにタイヤそのものの絶対的グリップはさほど高くなくても、排水性が異常に高くてウェット環境に強みを見せるタイプと、国産ハイグリップタイヤのように多少排水性には劣っても絶対的グリップの高さで何とかしてしまうタイプが存在しますから。

まあ、排水性に劣るタイヤはいくらグリップが高くても、最終的には低い速度域でハイドロが発生する危険性が高まるワケなので、追い込んでいけば前者の方が雨に強いと言えるのかな。
極端な例だけど、雨の中をスリックタイヤで走るレースカーなど居ないのだし。

このタイヤの場合は、ごくフツーの乗用車タイヤのトレッドパターンにしか見えないし、実際鰤には「明確に他より排水性が高い」ってタイプのタイヤはほとんど無いと思うので、どちらかと言えば後者の方でウェット性能を稼いでいるのかな・w・
まあ、低転がり抵抗とグリップ力っていうのは相反する要素でありますが。
Posted at 2007/10/29 15:31:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | アフターパーツ | クルマ

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