とみ～☆かいらのブログ一覧

毎年2月のお約束・ｗ・

でも去年は別のイベントと日程が被ってて、しかも気付いたのが当日の夜という（笑

大丈夫。今年は被ってません。
2年ぶりかどうかは、一昨年のことは忘れたので定かではありませんが（笑

でもなんでニッサンディーラーに告知ポスターがあったんだろう？（笑
GT-Rでももってくの？（笑

2ヶ月遅れだけど・ｗ・

▼スタイリング
まあ、ヴィーナスゴールドです（笑

モックとかの状態ならば意外に地味だなと思っていたけど、実物はキーの周囲に仕込まれているLEDのイルミネーションが派手すぐるｗ
単なるキー照明ってよりは、それ自体がデコレーションっぽい感じだし、なまじ筐体が金色だから、もう目立つのなんの。

メニュー画面のデザインとかも含めて、上品というよりはケバいような・・・（笑

ただ、色と光のせいで、キーが見難い・・・。

▼操作感
シートキーの操作感はほぼ普通のキーと同等。問題なし。
動作にもモッサリ感は感じないし、ネットでも通信速度と合わせて快適性は上々。

それよりも何よりも、やっぱりNECモデルに戻ってきたって感じ・・・。

やっぱりSO903iは何となくインターフェースとかにクセがあって、それまで3台連続でNを使ってきた自分にはそれがどうにも馴染めない部分があったけど、NはいつまでたってもNだったということで。

ニューロ無しのデメリットは、それほど感じないかな。
確かにフルブラウザではすんごく便利なんだけど。
この辺りはまあニューロ付のモデルはN901isしか使ってないからかな。

▼画面
解像度高いなー・・・。

文字のドットがほとんど見えん。

全体的な風味はSO903iよりも柔らかい感じ。
フォントも丸いし、発色もSOよりは淡い。
バックライトはSOの方が明るかったかも。

＃
なんか待受けの画像が落としてきたやつだと汚いなーと思ったら、ディスプレイの解像度が高すぎて古い携帯対応の画像だと小さすぎるから、自動的に拡大されてたのね・・・。

▼HIGH-SPEED 3.6Mbps通信
HAEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!

てか、自宅周辺でも対応してた（笑

いや、パソコンでは常識の高速通信も、FOMAではこの世代になるまで標準モデルは384Kbps通信でしたからねぇ・・・384Kbpsでもmova時代から比べれば速くなってるんですが、一気に10倍です。

ちなみに、この数値はビットレートですから、実際に転送されるデータ量は450KB/秒くらいが理論最大値です・ｗ・

▼スピーカー
実は905iシリーズでは唯一だったかな、シングルスピーカーのモノラル音源です。コイツ。

でも、所詮携帯のスピーカーなんだから、2スピーカーでステレオでも、携帯のスピーカーである限り大して変わらん。
むしろ、DSPの性能がイイのか、DSP効かせるとSO903iより音は良く聞える。

▼カメラ
どうでもいい。（爆

カメラも薄型の影響か、スペックは905iシリーズの中ではダントツで悪くて、200万画素・手ブレ補正無しとゆー、ふた昔は前のスペックであります。

でも、携帯のカメラなんてほとんど使わないから、ウチは問題ない。

▼目覚まし時計
5つ同時起動可！・ｗ・

すげぇ！進化してる！（爆
遂にN901is引退（爆

SO903iは3つメモリーはできるけど同時起動は不可だっただけに・・・（笑

だけど、まあ中古でIVMSユニットが見つかれば御の字だけど、仮に新品で10万（工賃入れればそれくらいになると思う）払ったところで、御利益はキーレスや集中ドアロックでちゃんと鍵が開け閉めできるようになって、パワーウインドウのオート昇降が復活して、ドアミラーが曇ってもちゃんと曇りを取れるようになるだけという、あんまり体感上違いを感じない部分しか変わらないのであるｗ

だから結局、修理を後回しにしていたのは実用上全く問題ない事の他に、直すにしてもコストパフォーマンスが悪すぎて直す気になかなかなれないという（笑

まあ、一連の症状からして当初からIVMS本体を疑っていたことには違いないんだけど、まあ鍵に関してはアンサーバックの反応が半ドアで施錠した時と同じだから、もしかしたらIVMS以外が原因で安く上がるかもしれないし、それ以上にたまーに（キーレスで）鍵が閉まらないこともある（鍵そのものは正常です）ので、それはあまりにイカン、と（笑

んー・・・。

まあ、とにかく原因を特定することが大切だ。
ってーか、これはあくまで仮定なので、実際にIVMSユニットが悪いとは限らない。
だから、作業はもちろんのこと、最終的な判断はプロの判断に従う。

答えは週末に。

・・・と言っても、そんな大袈裟なものではありませんが・ｗ・

しかしま、相変わらずアルティメイトメタルシルバー、どこをどう見たって30万円も必要な色に見えません。そこらへんのオヤジセダンとかに使われているタダのシルバーメタリックです。
しかも塗装の質も30万円する色の割にはあんまり良くないような・・・。

雑誌を見てると（カッコだけのものもあるとはいえ）早速マインズとかの大手チューナーの手に渡ったGT-Rが出てますが、あれなら色は白にしてその浮いた30万円でマインズGT-Rのガワだけ真似たのを作った方がカッコイイぞ・ｗ・
（なんで歴代のマインズGT-Rってあんなカッコいいんだろう？）

しかし、GT-Rが飾ってあるせいか、ディーラーを訪れる人たちも面白いね・ｗ・

発売から早2ヶ月近く、発売当初の喧騒は遠くなりにけるも、存在だけでやはり「そういう人たち」を惹き付けるには十分過ぎるくらいのオーラを持っているようで・・・。
（まあ、相変わらずあの青舞台のGT-Rにはナンバーは付いてない）

たとえば、今日たまたま整備待ちでショールームに居た時に居合わせた昔32GT-Rに乗っていたというオジサマ、あの名機RB26をして当時の「280馬力じゃ全然足りん」そうな。
だから、現行GT-Rの480馬力はすごく「惹かれる」そうで・ｗ・

僕はVH45の280馬力ですらまだ使い切ったことが無いのに、壮年を向かえて尚そういう心意気を持っていることに感服いたします・ｗ・

でもやっぱり諸経費コミ900万という数字は、僕は近頃の車の値段や性能を考えれば大バーゲンだとは思うけど、高い安いで言えば当然高過ぎるし（笑）、そういう人ですら手が届かないと思わせてしまう。

でもまあ、32～34GT-Rでも、500馬力出してそれをマトモに常用で走れるように仕上げれば、合計で1000万くらいは軽く掛かると思うので、それを考えればツルシでその速さを味わえるGT-Rってやっぱり安いのかもしれない・ｗ・

終わりが無いのが終わり。

前の車からIVMSユニット取っとけば良かった・・・

IVMSは年式・グレードで細々と仕様が違っていて、少しでも仕様が合わないと全く動かないとは言うけど、調べてみればこの車は品番は違うけど、前の車のユニットとも互換性あるっぽい・・・

ちなみに新品定価、85000円（税込）（ｗ