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とみ~☆かいらのブログ一覧

2021年06月23日 イイね!

極悪軍団

極悪燃費でも許された!? ガソリン爆喰いだった頃の高性能車5選
https://kuruma-news.jp/post/392598

正直な話、ユーノスコスモ20Bのカタログ燃費は6.1km(10モード)なので「まだまだ」である。

Q45は10モード時代は「5.5km」であった。

さて、バブルの時代の伝説的極悪燃費車といえば、実はユーノスコスモ以上の車が存在する。

ランドクルーザー80系(FJ80G)である。

カタログに掲載されていた10モード燃費、なんと「4.2km」。

恐らくカタログに掲載された中では、日本の乗用車では最も燃費の悪い車なのではないかと思う。

確か当時カタログに掲載されていた60km定地燃費も10kmに届いていなかったと思う。

なにせ、搭載されていた3F-Eエンジンはルーツを辿れば1930年代にルーツがあり、「F系」として数えても1949年登場という、ハチマル登場当時でちょうど登場から40年が経過していた超骨董品エンジンだったのである。

勿論、EFI化されているなどの相応の近代化は為されていたが、この驚異的に古臭いエンジンが原因と見て間違いがない。

何せ93年のマイチェンでガソリンエンジンはこの3F-Eから1FZ-FEに換装されたのだが、このとき排気量が500cc増えたにも関わらず、大幅に燃費が改善したほどだった。

***
とはいえこの頃のクロカン車のガソリンは全体的に燃費が非常に悪く、パジェロなんかでもV6モデルはカタログ上はユーノスコスモと同程度しか走らない事になっている。

まあ、空力の悪いボディ+2tを超える大重量+3リッターとはいえアンダーパワーなエンジン+クロカンを意識した駆動系では、燃費が良くなりようがないとも言うが。

だからこそディーゼルばっかり売れたのだ。当時。

***
でも、実用燃費の酷さではUZS143(マジェスタ・アリストの4駆モデル)もユーノスコスモ並みに凄まじかったと言われている。
Posted at 2021/06/23 01:51:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車コラム | 日記
2021年06月17日 イイね!

Z35とスカイラインと

何やらスカイライン界隈が騒がしいけれども、残念ながらこれはZ35を発表した頃合いからその徴候が読み取れていたのだよな。

「Z35のシャーシは34のキャリーオーバー」

つまり、Z34のシャーシ=Z33のシャーシで、大元を辿れば2001年登場のFMプラットフォームに辿り付くわけで、同じシャーシを20年使い回していることになる。

更に言えばFMプラットフォームは日産の中大型乗用FR車の汎用プラットフォームでもあるので、Z35でここを一新できていればスカイラインやフーガなどの新型にも道筋を付けることができた。

ところがそれをやらなかったものだから、「すでにニッサンはマトモにこのクラスの新型車をマトモに開発していない」というシグナルをZ35で大々的に発信する羽目にもなったのである。

逆を言えばニッサンも流行りのモジュールプラットフォームコンセプトのCMFを展開しており、この一群としてZ35が新シャーシになっていればもっとニッサンも強気に出れたはずなのだが・・・?
Posted at 2021/06/17 23:27:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車コラム | 日記
2021年05月15日 イイね!

MTの未来

新型はノートもフィットも消滅!! MT車は滅んでしまうのか?
https://bestcarweb.jp/feature/column/278487


MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!
https://kuruma-news.jp/post/372616


モーターとて万能の聖杯ではないので、究極的に言えばトランスミッションは絶対必要なのである。

ある意味、トランスミッションを省略「できる」という、モーターの基本特性に寄り添い過ぎた意見であって、このように二元論的に論じてしまうのはとてもではないが未来を楽しまんとする車好きの姿勢ではない。

当然、EV+MTの組み合わせも大いにアリであって、発進時の半クラッチが事実上要らないとかの、「MTが嫌がられる理由」をクリアすることも可能なので、むしろMTの市場拡大に繋がるかもしれないとかいう発想が全く無いのは如何なものかと思う。

最も、EV+MTが楽しいのかというのとは別次元の話ではある。

トヨタのマルチステージハイブリッドを見ても分かる通り、EVに近い特性を持つトヨタのハイブリッドですら、ハイブリッドを効率良く動かすためのトランスミッションは現状ではひとまず4速もあれば十分なのであって、8速も10速も必要ない。

エンジンを使わないEVならもしかしたら昔のゲーセンのレースゲームのようにハイとローの2速でも十分事足りる。

しかもアクセルを踏めば踏むほど楽しくないのがEVなので、いくらMTを積んでも2速MTのEVとかだったらそれはそれでみんな文句言うんだろうなと思ったりもする(笑

だがそういう点も許容する度量がメーカーやユーザーにあるかという話。

***
だが、結局今の直結1段が主流のEVっていうのは、最高効率のゼロ発進から、最低効率の最高回転域まで、効率が悪くてもそれで十二分に走れてしまうし、第一普段遣いでは性能と効率のバランスという点では優れているので、敢えて甘受している状態なのであるから、このままEVの技術競争が進んで、今のような構造ではもう無理となったとき、徹底的にトランスミッションを使ってモーターの効率をフルに引き出す、エンジン車で言うところのダウンサイジングコンセプトみたいのが将来的に生まれるかもよ?
Posted at 2021/05/15 21:45:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車コラム | 日記
2021年05月06日 イイね!

イメージカラー

新型車のイメージカラーはなぜ人気がないのか? 白や黒が売れるのにはワケがある?
https://kuruma-news.jp/post/372358

日産辺りが特に顕著だけれども、実際のところ「イメージカラー」といっても、その車のために設定されるような色なんて早々存在しないのは、カラーコードを見ていれば容易に想像できるわけで。

だから、基本的にはイメージカラーなんてものは、ある程度はクルマの世界観を表現しているにせよ、売らんかなで選ばれた色の中からその車に一番似合っている(または売りたいであろう)色程度に考えるのが良いと思われる。

そうじゃなきゃマイナーチェンジとかであっさりカタログ落ちする「イメージカラー」なんて意味ないでしょ。

マツダのソウルレッドや、エクストレイルのカーキ系カラーのように、本気でイメージカラーとして設定されてたり、売れてないのにどういうわけか毎度設定される色なんていうのは、実際かなり稀。

ラインの都合とかも考えても、早々にそういったこだわった色なんて設定できないのだ。

まあ、たまに何考えてるか分からん色が「イメージカラー」として設定されて、メディアでもその色ばっかり紹介されることもあるが、でも売れなくてマイチェンで落とされて、何であの色設定したんだろうというパターンもあるが(RVRのカワセミブルーとか)。
Posted at 2021/05/06 16:17:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車コラム | 日記
2021年02月11日 イイね!

Automation

Automation世の中には「Automation」というゲームがある。

本題は自動車メーカー経営シミュレーションなのだが、何ぶんSteamアーリーアクセスの作品で内容的には未完成なので、今のところは9割がたサンドボックスモードでの「ぼくのかんがえたさいきょうのくるま」を作るゲームと化している。

そこで世界中の兄弟たちが作っていた作品を見ていてふと思ったのだが、かっこいいかどうかは別としてとにかく複雑に技巧を凝らした作品の受けが良い傾向がある。

実際のところ、これは実車でもそういう傾向があるので、この世の中でいわゆる「コワいデザイン」が受け入れられている理由は、実は「複雑な造形=かっこいい」と考えられているからでは、と思ったのである。

物の加工技術というのは年々向上しており、昨今ではかつてなら職人の手作業で一品物としてのみ作られていたような造形も量産できるようになった。

少なくとも「如何にも凄そうなもの・金がかかってそうなもの」というものには人間は自然とシンパシーを抱いてしまうものなので、今の売れ筋の車の傾向を考えると、そういう「理解の難しいデザインを理解する俺かっこいい(本当に理解しているかは問わない)」となり、少なくとも対外的に「自分を大きく見せる」とかそういうのは二の字であり、デザインの傾向的にも必ずしもいかついことは必要条件ではないのではないかと。

まあ、複雑さというのは一見すればシャープな造形をベースにするのが分かりやすいので、結果的にいかつくなるという副次的効果があると言ったほうがいいような気もするが。

少なくともトヨタのデザインなんかが最近良くわからないプレスラインや、触ったら折れそうなほどの細かいデザインを多用しているのは、そういう部分を見切っているからとも考えられる。

だって、単にコワい・イカついだけだったら、昔のベンツや日産のように「シンプルだけど何故か怖い」デザインっていうのも可能なわけで、何も必要以上に技巧を凝らす必要は何処にもないのだ。
Posted at 2021/02/11 23:13:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車コラム | 日記

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