2013年09月05日
というワケでジムニーを売却しようという算段。
適当に査定してみたらどうよ・・・という訳で某中古車買取チェーン・・・仮にA店としておこう。ここに持って行ってみた。
一応・・・イエローブックみたいな物の本の基準査定額はこの年式・グレードでは22万程度らしい(笑
思ったより高いと見るか、安いと見るか、まああくまで基準。
ところが、自分の希望としてはローンの残債をできる限り相殺できる金額・・・とだけ伝えて、頑張ってもらってみた。
自分的には、この時点でローンの残債は○○万円程度と見込んでいたので、いくらなんでも22万は安すぎるとはいえ、本来のジムニーの市場価格を考えれば、全額相殺できるほどの金額は無理にせよ、大半は相殺できるのでは、と考えていた。
・・・というわけで、トヨタファイナンスに残債確認&それを踏まえた上での査定結果、というものを改めて伝えてもらうことになった。
その結果。
・・・実は、査定額自体は自分の希望通りの金額は出た。
少なくとも、ああいう基準額よりは大幅な上乗せである。
正直、買取店ルートでここまで付くとは実は考えてなかった。
が、残債が思っていたよりもやや多めで、その査定額ではかなりアシが出る、となった。
数万円程度ならはいOKだったのだけれども、あそこまで差があるとね・・・。
さあどうしよう(笑
Posted at 2013/09/05 23:10:38 | |
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ジムニー | クルマ
2013年09月04日
そろそろジムニーを売却してもいいんじゃないかって思ったりする。
っていうか、割りと自分の手元に来てから過走行気味&アテンザが基本的に燃料代でその他の維持費をペイに出来るくらいの車なので、相対的にジムニーの高コストぶりが目立ってるっていうか・・・。
Posted at 2013/09/04 18:52:53 | |
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ジムニー | クルマ
2013年07月18日
結局のところ、ジムニーさんはトヨタの中古車センターで買ったので、点検のお知らせとかはトヨタから来る(笑
従って、スズキ車のオーナーの割りには今のところ定期にスズキのディーラーに足を運ぶ機会がない。
(せいぜい、先日のクロスアドベンチャーアルミのネタを嗅ぎ回ってた頃くらいか)
ディーラーオプションとかも、別に社長の店に注文したっていいわけだ。
なんならAZオフロード絡みでアテンザを買ったマツダでも良い(爆
(ただAZオフロードには一部オプションの設定が無い)
だから余計にスズキのディーラーへ行く機会がない(w
何が言いたいのかというと、新しいスイフト見に行く機会無いよねってことです。
***
でも、新しいスイフトのエンジンはツインインジェクターになったけれども、結局こういうのって直噴・マルチホールインジェクターとどれがいいんだか?
霧化性能の追求という意味では、確かにツインインジェクターもひとつの方策ではあるけれども。
(そういう観点から見て一番不利なのは実は直噴。直噴は燃焼制御性を重視する感じ?)
ツインインジェクターのメリットが特に活きるのはどちらかというと(トータルで)大容量化したときみたいだけれども、ジュークでもあまり吐出量の必要じゃなさそうなNAでやってるよなぁ。
マルチホールまでやって更に上、ってところなんだろうか。
一応、スズキK型には12ホールまで採用済みモデル有りますし。
(スイフトのエンジンは知らないけど)
Posted at 2013/07/18 18:06:20 | |
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ジムニー | クルマ
2013年07月13日
メーカーが推奨するオイル交換サイクルとは、良好な性能を維持するためのサイクルではなく、基本的にはメーカーが最低限の信頼性を確保できると踏んでいる数字であるとされる。
つまりジムニー(っつーかスズキの軽ターボ車全部)は通常5000km・シビアコンディションだとたった2500kmでその「最低限の信頼性」すら確保できないとメーカーが言っているようなものなのだが、確かにジムニーに関しては一理ある数字のようだ。
軽自動車という制約は案外オイルの優劣をハッキリと映し出してしまうようで、たった3000km弱というサイクルであるにも関わらず、性能の面でかなりの変化があった・・・。
具体的に言えば、非過給領域(大体2500回転以下)でのトルクが大幅に改善した(トルク「感」ではない)。
前回の交換時期的に、ちょうどエアコンを使うかどうかという時期からの数字になるので、エアコンを使い出してからは今までやっていた2速発進がちょい苦しくなった・・・少なくとも2速発進ではかなり回転を上げてクラッチを繋ぐか、かなり盛大に半クラを滑らせないと発進加速がモタつくようになっていたのだけど、これは当然エアコンのせいだとばかり思っていた。
けれども、オイル交換後はエアコンを切っていた頃のように走りだした。
つまり、ジムニーなんかでは(メーカーが最低限保証できる)信頼性だけを考えるなら2500~5000kmで十分だけれども、性能まで考えるとヘタしたら2000kmでも交換が遅いくらいなのかもしれない。
或いは、もっと良いオイルを使うとか、オイル管理(油温とか的な意味で)を厳格にするとか、そういう高負荷を多用するターボ車ならではの対策をするとか。
インフィニティもオイル負荷が大きい(発熱多いしね)と言われていたけど、フィーリング的な意味では5000kmくらい走って初めてフィーリング的なものに変化が出てくるような感じで、実際後期なんかは普通にメーカー推奨サイクルは1万kmOKとなっていた気がするし、そもそもパワーあり過ぎだったので少しくらいのパワーダウンは全く気にならない(気が付かなかった)から、色々と気づいてないだけだったのかもしれないけど。
ジムニーは結構オイル負荷の大きい車だそうだけど、本当だったんだね・・・。
Posted at 2013/07/13 19:01:49 | |
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ジムニー | クルマ
2013年07月12日
アテンザは週末に新車1ヶ月点検である。
その時に当然オイルも交換しようと思ってるけど、現時点で大体1100km弱くらいか。
まあそんなもんだろうか。
納車からカッキリ1ヶ月というスキームで見ればちょっと走り過ぎのような気がするが、実際のところ1週間程度ナビ装着に時間を取られたこともあって、実は乗った回数で言えばジムニーの半分くらいしか乗ってない。
のに1000km。
何処走ったっけなぁ。
遠くなんて行ってないんだけど。
ジムニーの方もなんとオイル交換のサイクルが被ってしまった!
ジムニーも当然軽「自動車」であることには変わりないので、使うもんは使うのである。
シビアコンディション2500kmという恐ろしい条件を見てしまった以上はさっさと替えてしまいたいのだけれども、走行距離を計算してみると大体3000km弱走るのに2ヶ月弱程度しか掛かってないので、以前と大して乗っている時間・距離は変わらないということになる。
つまりこの1ヶ月くらいは単純に車に乗ってる時間が2倍くらいになってるってことかな(笑
Posted at 2013/07/12 18:53:53 | |
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ジムニー | クルマ