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とみ~☆かいらのブログ一覧

2013年12月15日 イイね!

ニュルブルクリンクの怪

http://response.jp/article/2013/12/15/213027.html

個人的にニュルブルクリンクアタックで思うのが、オールドコースは敷地が広大過ぎて1周するだけでもセクションの個々でコースコンディション(天候とか)が異なることすら普通だというのに、果たしてそんなコースでタイム計測することがフェアなことなのか、ということだったりする。

だから、全く同じクルマ・ドライバーが走ったところで、そういうコンディションの優劣、或いは偶発的な些細なドライビングの優劣で全周21kmにも及ぶ長大な全長と合わせて、平気で10秒単位でタイムが違うことすらザラにあるんじゃないのっていう。
Posted at 2013/12/15 14:37:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | クルマ
2013年12月13日 イイね!

M3

M33シリーズのセダンとクーペを分離するっていうのは先代E90の頃から構想はありましたけど、先代の段階では一先ずボツになってましたよねい。

まあそれはそうとして新型M3。

個人的には現行の3シリーズのデザインはナマズみたいで嫌いなんだけど、近年のMシリーズはどんなに元のスタイルが不格好でも何故かMのエアロを纏うとたちまち偉くかっこ良くなるっていうのを繰り返してたけど、今度のM3は下品だな!

バンパーのインテークに出っ歯みたいな飾りが付いたけど、これ取っちゃった方がいいんじゃない?

バングルデザインを脱しても、かっこ悪くなっちゃ元の木阿弥だよね・・・。

5シリーズなんかも当初はいい方向に行ったと思ったのに、マイチェンで何故か3シリーズに引っ張られてかっこ悪くなったし・・・。


***
しかしファンの心理というものも難しいもので、せっかく直6に回帰してもターボが付いたからクソと平然と言い放つ人もいるわけで。

先代の時は直6じゃないM3はクソとか聞いた気がするが。

そもそもM3は元々はレースのホモロゲーション取得目的の車だったから、初代は直4ターボだった気がするが。
Posted at 2013/12/13 17:19:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 輸入車 | クルマ
2013年12月13日 イイね!

MT=たのしい?

MT車のドライビングプレジャー

・・・って結局なんなんだろう。

そりゃ1年もMTメインに乗ってれば、年に数回しか乗らなかった頃と比べれば、遥かにスムーズに運転できるようにはなったお。

でも、結局MT車2台ほどと付き合ってみて思ったことなんだが、どちらもMT車としてはある意味極端な性格の車であるので、なんとなくMTの醍醐味みたいのが無い気がする。

ジムニーさんは軽でアンダーパワー気味だからMTって合ってるんじゃね?って思うだろうけど、ギアが低すぎるので実は街中はほぼ4~5速だけで走れるw。

流れに乗ってる時は5速、減速したときだけ4速。
発進は1速がウルトラローで使い物にならないので2速。

確かに普通車と比べればパワーはないけどターボで64馬力なので、イメージよりは遥かに余裕がある。

だから案外クラッチやシフトレバーに触ってる時間は短い。

逆にアテンザ。

今度はこっちはギアが高すぎ&比較的トルクに余裕があるので、走ってる間はジムニーとは逆の意味でシフトレバーやクラッチにあまり触る機会がない・・・が、微低速域がこの車は大変苦手で、交差点を曲がる時なんかに合うギアが無いw

基本的にスーパーハイギアードなせいで2速1000回転で20kmも出るが、1速は基本的に発進専用気味で逆にスピードがあまり出ないので、つまり10~15kmくらいで走りたい時のギアが無いんである。

ので、逆にMT車のデメリットみたいなものが非常に顕著に感じられる気がする。

要するに、本質的な意味での「ぼくがかんがえるりそうのMTしゃ」にはどちらも該当しない気がするんだよねえ。

そういう意味では代車でよく割り当てられてたシルフィのMTなんかは極めてフツーの車のMTって事で、街中をトコトコ走る分には遅からず速からず、忙しからず暇からず、「MTらしさ」を味わうのにはとても塩梅が良かったと思う。

だとすると、MTの醍醐味を味わえるMT車って、何気にカローラとかオーリス?
Posted at 2013/12/13 16:50:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車コラム | クルマ
2013年12月12日 イイね!

エクストレイル

価格帯が大体220~280万って、概ね先代の1割増し程度か。

個人的には250万~の車になるんじゃないかって思ってたんだけど、日本ではデュアリスを統合して(海外ではキャシュカイって残るのか)如何にも都会的なラグジュアリーSUVっぽい感じに変貌した割には、それほど価格上がってないのね。

むしろ先代なんかもFFモデルみたいな明らかな価格対策グレードや、モデル末期の強引な値下げを除けば、220万くらいからだったはずだから、下の価格帯は一緒と。

CR-Vなんかがそういう風に路線変更した時には値段も大幅に高級化(実際かなり豪華だから見合ってるとは思うが)したのと比べると、案外良心的・・・な気がする。

ただ売れるかどうかとは別問題な気がする。

エクストレイルはよくも悪くも野暮ったかったが、ゴツイクロカン車的な雰囲気という意味では他とは違う車だったし、デュアリスが不人気だっただけに。
Posted at 2013/12/12 12:42:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 国産車 | クルマ
2013年12月11日 イイね!

K

いよいよ軽自動車税が(新車に限ってだが)増税になるのは決定事項なのか。

こりゃますます軽の中古が高くなるな。

しかしだが、案外自動車税が増税になったら、軽貨物の乗用転用がいつぞやのように復活するかもしれん。

軽貨物は現状でも自動車税が4200円になる他、他の諸経費の面でも優遇されているのに加えて、車検も初回は登録車の貨物車と同じ2年だったと思うが、継続は登録車と違ってその後も2年なんだよな。

全く、年84100円を10年ほど払ってた身としては、羨ましい限りだ。

だから、維持の面では税金は安くとも1年車検や割高な高速料金等に悩まされるライトバンなんかと比べると、乗用車に近い。

まあ、当時と今で何が違うかって言われたら、かつてのアルト47万円の頃の軽は一時の軽の贅沢競争が終焉して軽の不遇期だった頃に、「屋根付きの原付き」的ポジションで手軽な自動車として軽自動車を再定義するのに、軽貨物という規格が活用されたものだったが、最近の軽はファーストカー用途にも耐えられるような立派な車(=後席にもキッチリ座れて快適)なものであるから、ある意味では2+2的にならざるを得ない軽貨物が乗用モデルとして復活することは、少々難しいかもしれない。

要するに、そういう市場がまた復活したとして、47万円の系譜を継ぐアルトとか、乗用でも後席が重要じゃないジムニーなんかは相変わらず生き残れるだろうが、タントとかのスーパーハイト系はそういう潮流に乗ることができない、というわけだ。

・・・しかし色々と書き起こしてみると、なんだか当時の状況に近づきつつあるな。

また、軽貨物という規格はそういうアルトとかに事実上の乗用車として活用される以前は一部の税金が免税になったりするほど優遇されていたんだが、各社がそういう事実上の乗用グレードとして利用し、かつ大ヒットを飛ばしたもんだから、軽貨物とて徐々にそういう優遇を削られていったりしてたんだよな。
Posted at 2013/12/11 08:46:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国産車 | クルマ

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