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とみ~☆かいらのブログ一覧

2015年09月08日 イイね!

金銭感覚の違い

ガチャには5万円どころか5000円でも躊躇するのに、車の50万円にはあんまり抵抗はないという感覚。

***
相変わらずエナペタルについてなんとなく聞きまわったりしているけれども、エナペタルでは一応公式ブログの方に純正形状の製作例は既にあることが載っている。

ただ問題はフロントサスが現行型からマクファーソンストラットになったことで、フロント側が現物加工となっていることである。

納期は1週間となっているけれども、この1週間が結構厄介なポイントで現物を先に送らないといけないのか(ブログでは先に現物を送れとなっている)、それとも下取り形式で後からでもいいのか。

だって1週間も(物理的に)車を動かせないって結構あり得なくない?

一応、こう書いてあっても余程のことが無い限りは下取り形式でOKという話だけれども。

***
エナペタルのモノ自体の値段は参考価格で約20万である。

これにバネが付いて25万くらい?

***
たぶん今度エナペタルを頼む際には色々考えていたけれども純正形状で行くんじゃないかなあと。

結局のところ、ほとんど車高は弄らない&あまり下げるつもりもないというところと、限界までストロークを稼ぎたいということを考えると、全長調整式は何気にストロークが詰まってしまうし、そもそも使わない機構を付けてまでコストを上げる必要は無いかなって。

その代わりセッティングは先方とよく話し合って決めてみたい感じ。
(前は完全におまかせだった)

その辺りのトータルの作り込みにエナペタルさんの見識に期待。

***
エナペタルは純正形状だったら当然ノーマルスプリングであるとか、或いはローダウンスプリングのようなスプリングを使うことになる。

しかしながら、じゃあバネを持ち込んだりせず、スプリングに至るまでオーダーメードした時に付いてくるバネって?と聞くと、基本的にH&Rかアイバッハのバネが付いてくるらしい。

H&Rはともかく、ビルシュタインにアイバッハ。

この組み合わせってよく聞くけど、なんで定番化したんだろう?

双方の正規品を阿部商会が取り扱ってるから?

***
でも実際のところ、今足回りにそれだけカネを掛けたところで、いつまで今の車に乗るかっていうのが今年に入って不透明になってきているので、やっぱり保留。
Posted at 2015/09/08 14:13:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | アフターパーツ | クルマ
2015年09月06日 イイね!

いわゆるひとつの

いわゆるひとつのhttp://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150905_719786.html?ref=rss

ロードスターのNR-Aはもう定番商品だからいいとして、微妙に噂になってたデミオの1.5リッターガソリンはこんな形で出るんだってさ。

まあ後から普通のも出るのかもしれないけど。

ヴィッツレース用の専用グレードみたいな感じなのか、それともロドスタみたいにスポーツグレード的な要素も兼ねてるのか。

まあトヨタのカップレース向けグレードは確かヴィッツも86も基本的にトヨタテクノクラフト扱いの特装車になるから、普通のカタログには乗ってないはずなんですが、これはどういう扱いになるのやら?
(ロードスターのNR-Aは普通に載ってたような)

でもこういうの出すってことは、マツダもろどすた以外にデミオでもワンメイクやるの?

昔のスターレットなんかはダートラとかで需要があったから公式レースが無くてもこういう競技ベース車の設定があったりしましたが、今のデミオじゃそういうのに出ようって人は居ないでしょうし。

普通のカタログに載ってなくてしかも特装の持込登録とかだったら、もうこれは公式レースもあるということで確定と思っていいですが。



でもデミオの場合、タコメーターがデカいデザインのメーターもあるんだし、こういう競技ベース車ならメーターもソッチの方にした方が良くね?

いくら13Cベースだからって、ドライブトレーンと足回りしか手を入れてないのは・・・(笑
Posted at 2015/09/06 18:18:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 国産車 | 日記
2015年09月04日 イイね!

系譜

系譜紅旗・・・!

しかも一見50〜60年くらい前に生産された初期型のように見えて新型!

何年か前に中国のモーターショーにコンセプトカーが参考出展された時はもっとロールスロイス丸パクリみたいなデザインだったけど、実物はちゃんと初代(?)のデザインテイストを受け継いでる!

まあサイドシルエットはロールスロイスまんまなところは変わってないけれども、この辺りはやはり東モで数年前に参考出展されたトヨタの次期センチュリーのスタディモデルとされたコンセプトカーもロールスロイスそのまんまなデザインだったので、イマドキの基準で高級車の威厳・機能性、そしてプロトコルを守ろうとすると、必然的に同じデザインになるのだろうな。

しかし、変わらないことが正義という、センチュリーと同じような方向性の進化を遂げているこのクルマ、究極にドメスティックなモデルだからこそ出来ることであるとも思うのだが、現代的なシルエットと伝統的なデザインを破綻なく織り込んでるのって、何気に凄くね?

ある意味今のロールスロイスやベントレーより高級感あるかも。
Posted at 2015/09/04 07:59:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 輸入車 | 日記
2015年09月03日 イイね!

ZERO

ZERO意外と時間がかかったが2万kmである。

まあ週に2〜3度乗れば御の字のペースから考えれば早い方違うか。

いつもなら1年半もあれば余裕で到達していた数字だけれども。

***
カローラの代替計画はしばらくは無いことになりそうだ。

まあ別にカローラは自分の車ではないので、自分の価値観だけで色々と話を進めることはしない(したくない・できない)ので、先方が要らんと言うのならばそこで話は終わりである。

代わりに車検を通すついでにロードノイズの苦情が入っているので静音タイヤでも入れようかと考えているのだけれども、175/65R15という選択肢は流石にコンフォートタイヤだと選択肢が多い&値段も安いのは嬉しいところだが、静粛性という観点から考えた場合、静粛性の絶対値という意味ではレグノは10年前に使った時は圧倒的だと思ったけれども、あくまで静かなのは綺麗な路面だけという感じだった。

じゃあ何処を走ってもトータルで静かという選択をしたい場合は何がいいんだろう、と考えた場合、経験上はミシュラン辺りがそういうトータルでは優れていたような気がするけれども、欧州タイヤの常で絶対的にはそんなに静かではない、というようなタイヤでもあった気がする(パイロットスポーツだったからか?)。

異様に静かという意味ではピレリが良かったが、アレは寿命が短い・・・。

***
しかしながら、車選びということを考えた場合、自分の車を買うのなら別に何も考えることはないのだが、他人の車を選ぶ際には、特定の車だけしか持ち得ないような特色を以って自動車の魅力を語ることは簡単であるけれども、それを以って自動車は素晴らしい、と伝えるのは、個人的には無理筋な話であると思う。

それこそ、他人(ひと)がプリウスを欲しいと言えばプリウスの良さやその選択に対しての良い意味での提案を出せてこそ本物であって、プリウスは如何にクソな車かを語る車好きは下の下である。

つまり、人が良いと思うものに共感できないその見識、それは「クルマを知らない」ということにも繋がると思うのだが。
Posted at 2015/09/03 23:41:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年09月03日 イイね!

最近考えていたこと

実際のところ、アッパーマウントのゴムブッシュはかなりストロークを許容していると知ってびっくりしているところ。

しかしながら、ここは同時にストロークによるストラットケースの揺動も吸収しているわけなので、ダンパーの動作精度を出したい、しかしピロアッパー化はデメリットも多いからといって単なる強化ブッシュがベターなのかというとそうでもなく、短期的な視点での究極的な解決法はやはりピロアッパーマウント化だけれども、あくまで短期的視点での解決法であって、長期的に見ればベストどころかベターかどうかも怪しい。

しかし特にアテンザはフロントサスがストラットなので、この辺りの影響を顕著に受けるはずであるから、この辺りの選択は非常に重要と思う。

***
サブフレームのリジットカラー、通称リジカラについて少し考えたこと。

この部品、名称や一部車種のサブフレームマウント方法から推測するに、サスアームのピロボール化的な手法・メリット・デメリットがあるのかとずっと考えていたけれども、案外サブフレームというのはリジットマウントで留めている車も多いのだな。
(ニッサンなんかは特大のコンプライアンスブッシュが入っていた気がするが)

そうなってくるとゴムブッシュ部をリジット化した場合に出るような効果ほど明確な変化は少ないと考えられるが、しかしながらそういう点から見てなのかリジカラは効果が殆ど無い、と言っている人の言から想像するに、もしリジカラというパーツの理論が何かおかしいとするのならば、自分はこう考えた。

自動車というものは確かに生産性を考慮してああいうネジ穴なんかは若干バカ穴だったりして元々ピッタリの寸法でないことも多いということまではリジカラが宣伝しているように確かなのだが、それだけでなく整備書を開けばボルト1本に至るまで詳細に締付トルクとかが指定されていたりする。

しかし、元々量産車の製造過程というのは生産性のためなのか案外大雑把で、この辺りが守られていない場合というのが結構ある。

つまり設計性能が出ていない場合というのが結構あるのだ。

つまり、リジカラを付ける際にはサブフレームのボルトを一度全部緩めてしまうわけだが、そうすることでフレームやボディに掛かっていたイレギュラーなテンションや歪みが開放される→当然パーツを付ける際には「普通は」整備手順に従って規定通り付け直すはずなので、この時点で取付精度がどのみち上がる→設計性能がキチンと発揮されるようになってフィーリング等が向上、という結果が得られる場合もあるのではないかと考えた。

ただ、それだけで本当に性能が良くなるのであれば、そのうちああいうパーツというのは駆逐淘汰されるはずであるが、86が去年辺りの改良でリジカラの理屈に近い変更をやっていたような・・・
Posted at 2015/09/03 16:39:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | アフターパーツ | 日記

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